転生したらベリアル融合獣になれる様になっていた   作:Ks5118

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  作者「よしっ!カラコレ屋の小説、投稿できたからこれも投稿出来るぞぉ〜。筆もまだ乗ってるし、これなら、アイツらも不満は無いだろう」

 レイト「不満ならあるわボケェ〜」

    ドロップキック

  作者「グハァッ!」

ベリアル「デスシウムバーストォォォ〜ッ!」

  作者「グワァーーーッ!お、お前ら俺に一体どんな不満があるって言うんだよっ!」

 レイト「俺、前にも言ったよなぁ?カラコレ屋が、ひと段落するまで待てって!それなのに、また投稿しやがって、お前は一辺、死んでこいっ!」

  作者「そうは行くかぁ!変身!」

    『剛腕の多頭蛇〜!Hydra Shovel!ガァーハッハッハッハッハッハァ!』

 レイト「お前がそれになるなら」

ベリアル「こっちだって容赦はいらないなぁ?」

  作者「えっ?それって?」

    『デモニックフュージョン!アンリーシュ!』
    『エンペラ星人!ダークルギエル!』
    『ウルトラマンベリアル!アトロシアス!』

  作者「えっ?容赦なく無い?」

ベリアル:レイト『死ねぇーーーーーーッ!』

ベリアル:レイト『アトロスバーストォォォーーーッ!』

  作者「ゴバァーーーーーッ!」

 レイト「たくっ、これに懲りたら、カラコレの方を終わらせろよ」

ベリアル「そうすれば、こっちの方も好きに進めればいい」

  作者「な、なるべく、頑張り、ます。ガフッ!」チィーーーーーン!


第三話 入社と初仕事?

 ゼットンに言われ、俺は攻撃をやめた。

 

 ゼットン「ありがとう。後のことはこっちでやっておく」

 

 そう言われて、俺はその場から離れようとした──その時、ゼットンが俺に声をかけてきた。

 

 ゼットン「ちょっと待って。連絡先、教えてくれない?」

 

 レイト「いや、俺携帯持ってないから連絡できないんだよ」

 

 ゼットン「なら、やっておくと言ったけど、貴方も手伝って」

 

 レイト「何で?」

 

 ゼットン「処理だけならゼットン一人で出来る。でも、貴方のことを説明できないんだ」

 

 レイト「って言うと?」

 

 ゼットン「貴方の身の潔白が証明される」

 

 レイト「えぇ〜! そんなもん気にしねぇんだけどなぁ〜」

 

 ゼットン「なら、今ここで確保する」

 

 ゼットンが俺に向かって手を伸ばしてきた。迎撃しようと構えた瞬間──

 

 ベリアル[辞めておけ。そんなことをしてもエネルギーの無駄だ。素直についていけ]

 

 ベリアルの声に、俺は少し考え、やがて素直に従うことにした。

 

 レイト「はぁ〜、わかった、着いていくよ」

 

 ゼットン「うん、ありがとう」

 

 そうやりとりした後、俺は気絶していた少女を抱え、彼女の案内の元、とある施設に向かった。施設に着くと、入り口の前に背の低い女性が立っていた。

 

 ??? 「待っていましたよぉ〜。未確認の怪獣さん」

 

 レイト「それで俺に何の用だ? もしかして、ここで確保でもするのか?」

 

 ??? 「いいえ、そんなことはしませんよぉ〜。怪獣が暴れて街を壊すなんて、普通のことじゃないですかぁ〜。あ、でも乱暴にすると……ピグモン、怒っちゃいますよぉ〜」

 

 レイト「それで、あんたは誰だ? ちなみに俺は阿部レイトだ」

 

 ??? 「私はぁ〜、ピグモンって言いますぅ〜」

 

 レイト「ピグモンって言うと、あの愛嬌のある怪獣だよな?」

 

 ピグモン「はいぃ〜、その怪獣で合っていますよぉ〜。あ、でも無理に触ったりしたら……ピグモン、怒っちゃいますよぉ〜」

 

 レイト「そうか。それでもう一度聞くけど、俺に何の用だ?」

 

 ピグモン「ピグモンはぁ〜、貴方のことをスカウトさせていただきたいんですぅ〜」

 

 俺はその言葉に驚いた。

 

 レイト「俺を? スカウト? どうしてだ?」

 

 ピグモン「私たちは国際怪獣救助支援組織、通称〈GIRLS〉。怪獣の力をその身に宿す人たちを救う活動をしているんです。ですから、貴方も受け入れることが出来ますよぉ〜」ウフフフフフッ

 

 ピグモンの説明を聞き、俺はベリアルに尋ねた。

 

 レイト[それで、どうした方がいいと思う? ]

 

 ベリアル[それはどういう意味だ? ]

 

 レイト[このまま組織に入るか、個人で動くか──って話だ]

 

 ベリアル[そうだな。俺様は入った方がいいと思うぞ]

 

 レイト[その心は? ]

 

 ベリアル[お前、今ネカフェ住民だろ]

 

 レイト「グハァッ!」

 

 その一言で、俺は精神的ダメージを受け倒れそうになった。それを見たピグモンは、ふわりと心配そうに言った。

 

 ピグモン「えっ! あ、あの……大丈夫ですかぁ〜? 無理しないでくださいね。……ピグモン、怒っちゃいますよぉ〜」

 

 レイト「あ、あぁ、大丈夫だ。……スカウトの話、受けさせてもらう」

 

 ピグモン「そうですかぁ〜。話を聞いてくれて嬉しいですよぉ〜」ウフフフフフッ

 

 気絶していた怪獣娘たちが、少しずつ目を覚ました。

 

 レッドキング「な、な、何でオレがここにいるんだよ!」

 

 ゴモラ「うぅ〜ん、うるさいなぁ、レッドちゃん……あ、いや、ちょっと言うとこあっただけや」

 

 エレキング「何をそんなに騒いでいるのかしら?」

 

 アギラ「身体中が痛い……」

 

 ウィンダム「確か、殿方を救おうとして、黒いスーツを着た方に返り討ちにあったんじゃ……」

 

 悔しがるミクラスが拳を握る。

 

 ミクラス「うぅ〜ん、悔しいぃ〜! 今度あったら……!」

 

 レイト「どうするんだ?」

 

 ミクラス「必ず倒してやるぅ〜っ!」

 

 レイト「ほぉ〜、倒せるといいね」

 

 ミクラス「うんっ! ありがぁ」

 

 レイト「よっ! これからオレもここで世話になるから」

 

 その言葉に、ミクラスは顔を見て固まった。困惑した俺は、GIRESに入ったことを告げると──

 

 アギラ、ウィンダム、ミクラス、ゴモラ、エレキング、レッドキング

 

『えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!』

 

 そのまま皆を起こし、俺は会議室へ向かった。教壇の横に立ち、少女たちが席につく。ピグモンが、おっとりした声で口を開く。

 

 ピグモン「改めましてぇ〜、今日より国際怪獣救助支援組織〈GIRLS〉に入ることになった阿部レイト君ですぅ〜。皆さぁ〜ん、仲良くしてくださいねぇ〜」

 

 アギラ「よろしく。えっと、GIRLSでは基本、怪獣の名前で呼び合うんだ。ボクはアギラ、アギって呼んで」

 

 ミクラス「あたしはミクラス! ミクって呼んでねー!」

 

 ウィンダム「ウィンダムです。ウィ──」

 

 ミクラス「ダム子!」

 

 ウィンダム「ウィンです!」

 

 ピグモン「改めましてぇ〜、私はピグモンですぅ〜。……あ、でも無理に触ったりしたらピグモン、怒っちゃいますよぉ〜」

 

 レイト「あぁ、オレに関しては制度は適応しなくていい。オレ、この前見せた姿以外にも変身できるから」

 

 その言葉に、皆が一斉に驚き、質問攻めが始まった。

 

 ピグモン「何体くらい変身できるんですかぁ〜?」

 

 アギラ「あれ以外にも変身できるの?」

 

 ミクラス「ねぇねぇ、空も飛べるのっ!」

 

 ウィンダム「その変身に機械系もあるのですか?」

 

 ゴモラ「ねぇねぇ、変身する時、私の力も使えるんか?」

 

 レッドキング「それはオレも気になる!」

 

 俺は苛立ちを押さえ、声を上げる。

 

 レイト「話すから少し離れろ。じゃないと、今持ってる中で最も強力な奴で吹き飛ばすぞ」

 

 全員、距離を取り、俺は咳払いをして説明を始めた。

 

 レイト「ベリアル融合獣ってのは、二体の怪獣遺伝子をウルトラマンベリアルをベースに合わせて作る怪獣だ。俺が持っている怪獣遺伝子は18体、そのうち使えるのは12体。そして組み合わせで生まれる怪獣は7体。一体ずつ説明すると長くなるから、まずは見せた奴から行く」

 

 俺は一呼吸置き、皆を見回した。アギラが真剣な顔でうなずき、ミクラスは腕組み、ウィンダムはノートにペンを走らせている。ゴモラは興味深そうに眉を上げ、レッドキングはオレオレ言いながら拳を握っていた。

 

 レイト「まず、お前たちに見せた怪獣はスカルゴモラ。ゴモラとレッドキングの遺伝子を使ってできた。二体の重量級怪獣を使っているから、かなりのパワーがある。そしてゴモラと同じく地面も潜れる。必殺技はスカル超振動波だ。ここまでで質問はあるか?」

 

 アギラが手を挙げた。

 

 レイト「アギラ、質問は?」

 

 アギラ「重量級って言ってたけど、戦ってるとき遅くなかったよね?」

 

 レイト「あぁ、確かに。でも怪獣本来のサイズじゃないから、動きはかなり早くなる。重量級でも、俊敏性は保たれてるんだ」

 

 アギラ「なるほど、分かった」

 

 ピグモン「レイレイ〜、今何歳なんですかぁ〜?」

 

 レイト「俺は20だ。他に質問あるか?」

 

 レッドキング「なんでウィンダムたちや一般人にトドメを刺そうとしたんだ?」

 

 俺はその質問に一瞬、言葉を止めた。

 

 レイト[確かに……なんであんな簡単に殺そうとしたんだ? 前世じゃそんなことしなかったのに]

 

 ベリアル[それは俺様のせいかもな]

 

 レイト[ベリアルのせいか? ]

 

 ベリアル[俺様と融合したことで、精神が俺様に引っ張られただろう]

 

 レイト[なるほどぉ〜]

 

 俺は思わず叫んだ。

 

 レイト「お前のせいかぁ────ーっ!」

 

 ピグモン「や、やめてくださいぃ〜……そんなことしたら、ピグモン怒っちゃいますよぉ〜」

 

 皆が一瞬、静まり返る。ミクラスは悔しそうに顔をしかめ、アギラは目を丸くした。ゴモラは「あほかレイト……まあ、しゃーないやん」と小さく呟く。レッドキングは「オレの言うこと無視したな!?」と怒鳴りかけるが、俺はベリアルに制止された。

 

 ベリアル[黙れ、今は説明中だ]

 

 レイト「さて、次に説明するのは……俺の他の怪獣能力だ。全部で18体の遺伝子を持っているが、使えるのは12体。それを組み合わせることで7体のベリアル融合獣が誕生する」

 

 アギラ「え、そんなに多いの?」

 

 レイト「そうだ。これが可能なのは、融合の基礎にベリアルの力があるからだ」

 

 ミクラス「えぇ〜! 空も飛べるの?」

 

 レイト「中には飛べる奴もいる。中・軽量級は機動力重視だ」

 

 ウィンダム「機械系の変身もあるんですか?」

 

 レイト「ある。ただし制御が難しい。過剰に使うと俺の身体も消耗する」

 

 ゴモラ「ねぇねぇ、変身する時、私の力も使えるんか?」

 

 レイト「そうだ。スカルゴモラを見れば分かるだろ? ゴモラとレッドキングの力を融合させてる」

 

 レッドキング「オ、オレの力も……なるほどな……」

 

 俺は皆の顔を見渡した。理解の目を向ける者、まだ半信半疑の者、そして好奇心全開の者。ピグモンはにこにこと俺を見つめ、口を開いた。

 

 ピグモン「レイレイ〜、これだけの力があるなら、暴走した怪獣娘さんたちも簡単に制圧できそうですねぇ〜……でも、無理に使うとピグモン、怒っちゃいますよぉ〜」

 

 レイト「了解。力の使いどころは考えて行動する」

 

 ミクラス「でも、レイレイって……本当に色んな姿になれるんだね」

 

 レイト「そうだ。ベリアル融合獣以外にも変身できる。必要なら皆に見せることもできる」

 

 アギラ「すごいなぁ……オレも興味ある」

 

 ゴモラ「いや、でもホンマに使いこなせるんか?」

 

 レイト「これから訓練で分かるさ」

 

 レッドキング「オレも……ちょっと楽しみになってきたぜ」

 

 ピグモン「よぉ〜し、じゃあ試験とちょっとした仕事をお願いするんですぅ〜。レイレイ、準備はいいですかぁ〜?」

 

 レイト「了解。じゃあ、まずは試験からだな」

 

 教室の空気が少し和らぎ、皆の顔に緊張と期待が混ざる。俺も少し笑みを浮かべ、覚悟を決めた。

 

 レイト「よし……これから、俺の本当の力を見せてやる」

 

 ピグモン「ふふふっ……楽しみですねぇ〜。でも、無理したらピグモン怒っちゃいますよぉ〜」

 

 俺は小さく笑って頷いた。

 

 これで、俺の新しい生活──GIRLSとしての日々が始まるのだ。




 今回の怪獣解説コーナー

 今回の怪獣はコイツだ!

 ドクロ怪獣レッドキング

 身長 45m

 体重 2万t

 今では珍しくなった、光線や念力、電撃、火炎と言った特殊能力を一切持たず、自慢の肉体と怪力のみを駆使して戦う怪獣。その拳の全力の一撃はダイナマイト1万tの一斉起爆(広島型原爆の2/3に相当!!)に匹敵するとされる。マジかよ。超怪力を誇る反面、知能はそんなに高くないとされるが、『R/B』では割と頭のキレる個体も登場していることから、この辺りの設定は作品によってまちまち、あるいは個体差がある様子。そもそも劇中でよく行っている岩石投げも原始的な道具の使用であり、その程度の知能は有していると考えられる。また、『パワード』や『Z』での描写を見る限り、伴侶の危機を察して駆け付けたり、卵や巣を守ろうとする描写もある事から、自分の家族に対しては献身的な姿勢を見せる傾向にある。ゴモラよりは少ないがレッドキングもいくつかの派生があり、いつかオリジナル回で、その怪獣を出そうと思います。

レイトの彼女にするなら誰にしますか?

  • アギラ
  • ゴモラ
  • エレキング
  • レッドキング
  • キングジョー
  • ゼットン
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