転生したらベリアル融合獣になれる様になっていた   作:Ks5118

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  作者「よぉ〜し、本編の投稿も終わったし。ここで一本出しておくか」

 レイト「そうだな、今回だけは許す。」

ベリアル「だが!次、同じような事をした場合は」

ベリアル:レイト「お前の存在自体を消し飛ばすっ!」

  作者「以後、気をつけますっ!」

 レイト「とりあえず、戒めとしてやるか」

  作者「え?」

ベリアル「そこを動くんじゃねぇぞ」

  作者「え?えぇ?ちょ、ちょっと待てよ、もしかしてぇ」

ベリアル:レイト『ディザスターバーストォーーーッ!』

  作者「だから!それはまだ使わない技だってぇーーーっ!」ドカァーーーンッ!

 レイト「よしっ!戒め完了!」

ベリアル「これに懲りたら、二度と同じ事をするんじゃないぞ」

  作者「り、理不尽だ。そ、それでは本編をどうぞ。ガフッ」チィーーーーーン!



第四話 試験と出撃

 前回からの続き

 

 レイト「お前のせいかぁ────ーっ!」

 

 アギラ「うわっ! び、びっくりした」

 

 ゼットン「えっと、大丈夫?」

 

 ピグモン「どうしたんですか? いきなり、叫んだりしてぇ〜?」

 

 レイト「いや、すまん。何であんな性格になったか、気付いてない」

 

 ピグモン「その理由ってぇ〜、何ですかぁ〜?」

 

 俺が叫んだことによって、皆が驚いたので周りを宥めながら俺の性格の変化を伝えた

 

 レイト「まぁ、理由としては、俺がベリアル融合獣になったからみたいで、より詳しく言うならウルトラマンベリアルの性格に引っ張られたと言うべきだな」

 

 ピグモン「それはぁ〜、私達がどうにか出来ることではぁ〜、ないみたいですねぇ〜」

 

 レイト「そうなるのかねぇ〜、まぁ暴走したらお前達で止めてくれ、何なら殺す気でやれ! そうでなければお前らが、俺を止められるとは思えないからな」

 

 俺の言った事に彼女達は驚いていたが俺は続けて

 

 レイト「まぁ、それで勝てるかは分からないけどな!」あっはははははは! 

 

 ゼットン「笑っている場合じゃ、ないと思う」

 

 ピグモン「そうですよぉ〜! 現状、貴方と戦えるのはゼットンしか居ないんですからぁ〜」

 

 ゴモラ「あはははぁ、私やレッドちゃんじゃあ、現状叶わないもんねぇ」

 

 レッドキング「あぁ、悔しいけどゼットンに任せるしかないか」

 

 エレキング「私も、自主トレしなければね」

 

 ミクラス「うぉ──ーっ! 先輩が強くなるなら、あたしだって強くなるぞぉーっ! ねっ! アギちゃん、ウィンちゃん!」

 

 アギラ「うんっ!」

 

 ウィンダム「はいっ! 頑張りましょう!」

 

 三人はそう言うと手を重ねて誓い合った、それを見て俺とベリアルは

 

 ベリアル[羨ましいのか? ]

 

 レイト[いや、俺にもあぁ言う仲間が出来るのかな? って思ってな]

 

 ベリアル[それを世間では羨ましいと聞くのだが? ]

 

 レイト[お前、そんな知識どこで手に入れたんだよ]

 

 ベリアル[ジードの世界で色々とな]

 

 レイト[あぁ、なるほどな]

 

 ベリアル[それにな、お前なら作れると思うぜ]

 

 レイト[ありがとな、俺の相棒さんよ]

 

 ベリアル[ふんっ! 仕方ねぇから付き合ってやるよっ! ]

 

 そんな風にベリアルと話した俺はピグモンの方を向いて

 

 レイト「それで? 俺やアギラ達のやる試験って何だ?」

 

 ピグモン「あっ! そうでしたぁ〜、まずは筆記試験を受けてもらいますぅ〜」

 

 そうピグモンが言った後に試験用紙を渡された試験が始まりそれから、四人は答案用紙に名前から記入していく。

 

 ミクラス「う~ん」

 

 ミクラスは頭を押さえながら唸る。あまり勉強が得意とは言えないミクラスには難しいようだ。

 

 レッドキング「安心しろ! 俺も殆ど分かんねー!」

 

 ピグモン「退室~」

 

 レッドキング「ひゃほ~♪」

 

 茶化したレッドキングは箒を持ったピグモンに追い出された。

 

 レイト[何やってるんだろうな? ]

 

 ベリアル[あぁ言うのが、脳筋と言うのだろう? ]

 

 レイト[そうだぞ、俺達はあぁはなりたく無いな]

 

 続いて面接試験。

 

 ゴモラ「それはそうと、この間アタシねー」

 

 ピグモン「退室~」

 

 ゴモラ「わ~♪」

 

 茶化したゴモラは箒を持った(略

 

 レイトとベリアルは思った。実はGIRLS最強はピグモンなのでは? と。まあ実際はそんなことはないだろうが。

 

 レイト「これが年の功とかか?」

 

 ピグモン「レイレイ~? 何か言いました~?」

 

 レイト「何も、言ってませんっ!」

 

 訂正、やっぱり最強かもしれない。

 

 レイト:ベリアル[絶対、ピグモンだけには逆らわないでおこう]

 

 俺とベリアルは、そう固く誓うのであった。それから俺達は訓練所に連れて行かれ、俺達は何をやるかと考えているとピグモンとレッドキングが

 

 ピグモン「最後は実技です~」

 

 レッドキング「内容は簡単。変身して俺たちとスパーリングだ」

 

 ピグモン「レイレイは強すぎるのでぇ〜、後でゼットンとのタイマンをしてもらいますぅ〜。もちろん、怪獣ではなくアーマーの状態でお願いしますね」

 

 ミクラス「へぇ〜、ゼットンさんと戦えるなんて良いなぁ〜」

 

 アギラ「ボクも羨ましい」

 

 ウィンダム「まぁ、彼女でないと測れないのでしょう」

 

 ミクラス「うぅ〜ん、それでも良いなぁ〜」

 

 レイト「そんなに言うなら、俺とやるか?」

 

 ミクラス:アギラ「遠慮しておきます!」

 

 レイト「そんな息を合わせなくても」

 

 ミクラス「ま、まあ……アタシらは三体二で一発食らわせるだけ簡単? 何だろうけどさ……じゃ、じゃあアギちゃん、ウィンちゃん、変身しよっか」

 

 ウィンダム「はい」

 

 アギラ「うん」

 

 と、ミクの合図でアギラとウィンダムもソウルライザーを取り出す。

 

「「「ソウルライ───」」」 

 

 PIPIPIPIPIPIPIPI!!! 

 

 三人が同時にソウルライドと叫ぼうとした瞬間ピグモンのソウルライザーから電子音が響く。

 

 ピグモン「はい、エレエレ?」

 

 どうやらエレキングからの連絡のようだ。今日この時間、ピグモンが試験官の試験があるのを友人のエレキングに言ってないとは思えない。

 

 つまり、俺は嫌な予感がしていた。 

 

 ピグモン「え……はい、はい……わかりました……」 

 

 ピグモンは通信を切ると一度俯き、顔を上げる。 

 

 ミクラス「どーしたのピグちゃん」

 

 アギラ「なんとなーく嫌な予感はするけど……」

 

 ピグモン「皆さん。テストは中止です。シャドウが都内で多数発生しました」

 

 レイト「……シャドウ?」

 

 アギラ「シャドウ……」

 

 俺は聞きなれない言葉に首を傾げたが、アギラは以前、大阪でゴモラが言っていたことを思い出し復唱する。

 

 アギラ「GIRLS、そして人類の敵……」

 

 ピグモン「四人にはまだ早いと思って説明していませんでしたが、GIRLSにはもう一つの役目があります。それは、人類の敵シャドウを退治すると言うこと」

 

 シャドウとは何者なのか、何故いるのか、それらは一切不明。しかしシャドウは確実に人類の脅威となり、そして何故か怪獣娘にしか倒せないらしい。

 

 ピグモン「だから、シャドウを倒すのは私達怪獣娘に課せられた大切な役目なのです!」

 

 レイト「そっか、じゃあ消し飛ばしに行くか……」

 

 ピグモン「ほえ? そ、そんなあっさり!?」

 

 ピグモンの説明が終わり、出口に歩き出したレイトにピグモンが動揺する。

 

 レイト「あっさりも何も、俺はシャドウ? に勝てる力が有るんなら、ソイツらを潰す、それだけだ。それで? シャドウは何処にいんの?」

 

 ピグモン「は、はい! シャドウは現在浅草に現れたようです!」

 

 レイト「そんな遠くないな。それで、お前らはどうする?」 

 

 レイトの問いかけに三人は顔を見合わせ、頷く。

 

 アギラ「やるよ……」

 

 ミクラス「うん」

 

 ウィンダム「ですね……」

 

 レイト「んじゃ……変身するか」

 

 と、三人はソウルライザーを俺はベリアライザーを構える。 

 

 ミクラス「ソウルライド、ミクラス!」

 

 ウィンダム「ソウルライド、ウィンダム!」

 

 アギラ「ソウルライド、アギラ!」

 

 ベリアライザー『ULTRAMAN.SUITS Standby!』

 

 浅草でエレキングが影のような生物、シャドウを相手にしていた。攻撃を盾で弾き鞭のようにしなるランスで凪払い、しかしシャドウの数が減る気配はない。

 

 一旦距離を取り呼吸を整えようとすると、後ろから声がかかる。

 

 ゴモラ「お待たせちゃ~ん」

 

 エレキング「確かに、少し待ったわ」

 

 ゴモラ「えー、そんな、吃驚する速さで来たのに~」

 

 レッドキング「……まあそう言うな。こっからこっちの番だからよ」

 

 エレキング「それに、彼も来たのね」

 

 レイト「何か、問題でも?」

 

 エレキング「いいえ、期待しているわ」

 

 ゴモラ「うわぁ〜! エレちゃん、あたしと態度が違うんだけど!」

 

 レッドキング「まぁまぁ、あいつがあぁ言う態度なのは、今に始まった訳じゃねぇんだから」

 

 レイト「あははは。それじゃあ、やるか」

 

 ベリアライザー『フュージョンライズ! ゴモラ、レッドキング! ウルトラマン! スカルゴモラ!』

 

 レイト『どおらぁぁぁ!』

 

 レイトが爪を振るえばシャドウ達があっさり引き千切られていく。

 

 ゴモラはシャドウの上をピョンピョン跳ねながらマリオのように倒していき、レッドキングは一匹のシャドウを振り回しぶん投げる。エレキングはランスを振るって一気に倒していた。

 

 ミクラス「とりゃとりゃ!」

 

 アギラ「はぁぁ!」

 

 ミクラスは両手にシャドウを持ち地面に叩き付け、ウィンダムは屋上からレーザーで狙撃する。アギラはフードに付いている角を使い突進して倒していく。

 

 レイト『弱い……が、数が多いな』

 

 尻尾で薙ぎ払い、背鰭で切り裂き、爪で引き裂き、蹴りで吹き飛ばしながらも、一向に減る気配の無いシャドウに俺が愚痴を零す。

 

 ピグモン「頑張れ頑張れ!」

 

 ピグモンは戦わないらしい。箒持って追い掛けるだけでシャドウは逃げ出しそうだが。

 

 ゴモラ「これだけ大量にいるって事は、シャドウの巣が何処かに有ると思うんだよね~」

 

 レイト「こいつら巣を作るのか……」

 

 ゴモラの言葉にシャドウの生態に少しばかり興味が出た俺は、てっきり発生する類なのかと思っていた。

 

 レイト『……ん?』

 

 と、その時ピグモンから貰ったスマホから振動を感じ、一旦スーツ形態に戻るとスマホを見る。通信機能も有ったがまだ登録した人数は殆ど居ないはずだがこんな時に誰だろうか? 

 

 確認するとゼットンだった。 

 

 レイト『何々、巣は破壊した……マ・ジ・? と……』

 

 俺が返信すると山積みのシャドウと共に自撮りするゼットンの写真が送られてきた。




 怪獣カプセル紹介コーナー

 今回紹介する怪獣はコイツだ!

 ベリアル融合獣 スカルゴモラ

 コイツはゴモラとレッドキングを使ったベリアル融合獣で二体の重量級怪獣を使っている為、耐久力とパワーがかなり高く、近接戦闘が得意である。そしてこのスカルゴモラはゴモラの遺伝子を強く持っている為、地面に潜ることも出来て奇襲攻撃も得意になっている

レイトの彼女にするなら誰にしますか?

  • アギラ
  • ゴモラ
  • エレキング
  • レッドキング
  • キングジョー
  • ゼットン
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