ソウゴくんにヒロインを作って傷にするRTA   作:神永陽江

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ジオウにはソウゴくんのヒロインがいないのではと思ったので初投稿


Part1 キャラクリ

 

 

最高最善の我が魔王の彼女を創造するRTAはっじまーるよー!

 

どうも皆さんおはこんばんちわ私はウォズです(デスノート並感)

 

 

今回は我が魔王の恋路を成就させるために新しくキャラクターを作成してその子に我が魔王のヒロインになってもらおうと思います。キャラクリからタイマースタートして、無事にソウゴくんがヒロインに告白したところでタイマーストップです。

 

性別は女性固定。我が魔王の恋人ならば当たり前だよね。「ヒロインの役割は女の子だけの特権じゃねえぜ!」とか「仮面ライダージオウのヒロインはゲイツだろ」などとのたまう一般ホモ兄貴たちは脳みそをシュトルケナー藻に浸してからもう一回来てください、本当のヒロインをお見せしますよ。ツクヨミ…? あのお方はヒロインじゃなくてアマゾネスだから…

 

一応ツクヨミルートもあるにはあるのですが、その場合王様になった我が魔王をケツに敷く(意味浅)クソつよ女房になるので見たい人は自分で買ってプレイしましょう(我が魔王の覇道を布教する忠臣の鑑)

 

そしてこのゲームでの我が魔王の好感度が最も高くなるのがゲイツ君だったりします。仮面ライダージオウはホモの象徴だった…?という事態は回避されるべきです。あと普通に我が魔王の初恋がイカレマンホール噓つき女なんてあんまりにもあんまりなので…

 

本RTAでは(淫夢要素)はないです。我が魔王に下賤な代物を見せられないからね、仕方ないね。

 

そういうわけで容姿の調整もしておきましょう。普通に我が魔王でも惚れちゃうような端麗な容姿にしておきます。忌まわしいことに本編我が魔王の初恋は年上イカレマンホールファンガイアなので、彼女を参考にして少しばかり年上の雰囲気を纏った顔立ちにしておけば我が魔王が惚れる確率も上がります。

 

我が魔王は年上お姉さんが性癖だった…?

 

そういうわけで容姿をクリエイターゲーマーしたら今度は名前です。ぶっちゃけ何でもいいのですが、ここで「ほも」なんて入力しようものなら大惨事確定なので一応我が魔王が興味を持ちそうな名前を入れておきましょう。

 

名前が書けたら次は生まれや年齢とかの調整ですが、これは本当に自由です。今回は我が魔王のヒロインを作りたいのであのごとき氏のバスツアーに参加して生き残っていた子どもたちの一人としておきましょう。

 

幼少期に両親がラスボスの計略でコロコロされるとかいうHEISEIライダーの中でも屈指の重い過去を持つ我が魔王ですが、ヒロインちゃんにも同じ経験を共有してもらうことで相思相愛の仲になるためのフラグになって貰います。ケッ!役立たずのもやしがよお…

 

これもタイムのため、卑怯とは言うまいな…(ベイルボイス)

 

よし…!出来上がりました。これが本RTAにおける主人公です。

 

 

 

名前:秋月蛍

年齢:18歳(2018年時点)

性別:女性

出身地:東京都

性格:クールで現実的

 

備考:イチゴ狩りのバスツアーで両親を失いながらも生き延び、入院先で同じく同級生の生存者の常磐ソウゴと知り合う。以降小学校、中学校と全て同じクラスで数年間を共にしてきたが、高校が別となって以降音信は途絶えてしまっている。』

 

 

仮面ライダーシリーズをよく知る兄貴たちならば「秋月」という名字にピンとくるかもしれませんが、これは後々明かすつもりです。備考でのごときマッチポンプツアーですが、この欄には書かれていませんが、参加して生き残った時点であの加古川飛流と縁ができます。 やめてくれよ…

 

ご存知の通り我が魔王に対する妄念で頭がやられてしまった彼ですが、場合によってはルートに入って共に魔王打倒を目指すことも出来ますが、今回は我が魔王の為のRTAなので…残念ですが、さようなら(フラダリ並感)

 

ちなみに高校で交流が途絶えた形で設定したのは、高校までの間にずっと交流を続けているとソウゴくんが現実を見てしまい、魔王ではなく議員になるという小説版ルートに突入するからです。これでは、いけませんね。

 

 

次に遅ればせながら今回のRTAにおける目標を発表していきたいと思います。

 

1:我が魔王との好感度を最大まで上げ、関係性を「恋仲」にする

 

2:仮面ライダーに変身する

 

3:我が魔王に告白する

 

この3つです。1と2は言わずもがなですが、2は必要無いんじゃないかと疑う兄貴たちもいるでしょうが…ファーーー!!!甘い甘い!

 

確かに風都の所長やビルドのみーたんみたいな非戦闘員日常系ヒロインで走る事も出来なくはないのですが、前周回で試しに走ったところ仮面ライダーとしての戦いが激化した我が魔王との交流が減り、最終盤の怪人ラッシュで死亡し、オーマジオウ顕現フラグになって失敗しました。

 

どうして…(現場猫)

 

だから怪人程度では殺されない仮面ライダーになる必要が、あったんですね。後仮面ライダールートだと敵はアナザーライダーに絞られるので必然的に我が魔王との交流も増えます。

 

ただし代償としてウォズ(複数形)、もやし、ヤンホモ、ごとき氏、ティード、クォーツァーなどのイレギュラーをどうにかしなければなりません。まぁ、いいでしょう(ガバガバマスロゴ) まぁこれに関してはある程度軽減できるのですが、また後ほど説明します。

 

とにかくキャラクリは終わったのでせっかちな兄貴たちの為にもストーリーを始めましょう!事故に遭った後の病室で我が魔王と会う所からスタートです。

 

Ready Go!(天才物理学者並感)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年のとある病院にて 回想

 

 

初めてソウゴを意識し始めたのは、何もかもが透明に見えた病室の中だった。2000年ちょうどに生まれて、この世界を9年生きていた普通の人間。良き親に恵まれ、普通の学校に行かせて貰い、普通の友達を得て、目一杯の愛を受けて育てられた少女。

 

自分をそう客観視していたが、そうした自分の要素が全て崩れた時に人間は果たしてどうするべきなのか。

 

自分を自分たらしめる要素は、あの日に全て燃え尽きた。

 

学校の友達を誘って参加したいちご狩り。本当ならば家族と一緒にいちごをお腹一杯食べるはずだったというのに、燃え盛るバスの中から自分の目に飛び込んできたのは、地獄絵図と言って差し支えの無いものであった。

 

炎に、友達が焼かれていた。その子は既に力尽きていたのか声も上げることもなくうつ伏せとなって炎に巻かれ、肉の焼ける不愉快な匂いを醸し出していた。その手に握られていたのは、私がプレゼントしたストラップ。

 

痛みが走る首を動かして横を見れば、母だったものが暖かい液体を流して壊れた後部座席に押し潰されていた。手首だけが見えていて、座席とその境界線から流れ出す血は自分の顔にも掛かっていた。ぬめりとした感触が、私の神経を焼き尽くした。

 

 

そうして次に目が覚めたのが、真っ白な病室の中だった。看護婦さんの話によれば、あの事故で生き延びたのは私と男の子2人を含めた3人だけで、あとは全滅だったらしい。こちらを心配して話す看護婦さんの声が、酷く遠いものに思えてしまう。 全滅…全滅…全滅…

 

その言葉を聞いてから、9歳の秋月蛍の人生はここで終わったのだと、年齢不相応の明晰な頭脳はそう結論を打ち出しそこから発せられた信号が、私の視界をモノクロに代えてしまったのだ。この世すべてに色は無く、現実という錘に打ち砕かれる幻像でしかないという無意味な結論。当時の私の脳内は、それ一色に支配されていた。

 

 

そんな時に、ソウゴと知り合ったんだ。

 

より正確に言うと、ソウゴとは同じ小学校で同じクラスの同級生であったわけであるが、なにぶんソウゴがとても個性的な性格だったので、私自身が敬遠してしまったのもあるだろう。いや今は違うが。それまで一言も交わしたことは病室でもなかったのに、寂しさだろうか…ある日の夜。私は隣のベットのソウゴに話しかけていた。

 

「常磐君…だっけ?」

 

「ソウゴでいいよ」

 

「じゃあ…ソウゴ、あなたには、星が見える?」

 

病室の窓から窺える夜空の星々。月の灰色の輝きと共に踊るそれは、何も変わらぬ世界の象徴であり、色を失った私の視界にも酷く焼き付いていた。ああ神様、私はあなたを信じないけれど、もしも月として生まれたのならば私は思索に耽り悩むことも無かったのでしょうか。変わらずに光り輝くことが出来たのでしょうか。

 

 

「見えるよ」

 

そう言い切る彼の表情は、窓から差し込む月夜の光に照らされて、星々と同じくらい美しかった。と同じく家族を失った身だと言うのに、その眼には一転の曇りもなく、むしろ何かへの決意に目覚めたような強い輝きを放っていたのだ。死んだ魚の様に光を失っていた私には、それがとても新鮮に映ったので、益々話しかけていた。

 

「ソウゴはさ…星に何かを願ったことはある? 私はあるよ。私のこの手が、お月様に届きますようにって」

 

まくし立てるように喋る私。その言葉の一つ一つをソウゴはしっかりと聴いていた。そして彼は教室で度々語っていたバカみたいな夢をはっきりと私の目を見ていったのだった。

 

「俺は王様になる。王様になって、こんな事故なんかで苦しむ人々を無くしたい。そう流れ星に願ったことはあるよ」

 

私の目を見つめる彼の瞳は、私が美しいと思った夜空と同じ黒さを持っていた。ベットの距離は離れていて、お互いの手を触れられることしかできなかったが、それでも私は腕を伸ばしていた。全身に立ち昇る痛みを無視して。私が差し伸べたその手を、ソウゴはしっかりと握ってくれた。

 

「あったかいね」

 

太陽のような温もりが、神経を通じて心臓に届く。何も感じずに、ただ覚めるばかりであった空虚な心に、確かに感情が宿った瞬間だった。

 

「ソウゴは、本当に王様になって何をしたいと思ってるの?」

 

彼に疑問をぶつけてみる。毎日のように教室で嘯いていたその言葉…それが今は気になって仕方がなかった。果たして彼が王の玉座に就いた時に何をするのかが、私には一番気になっていた。この時、私の脳内では勝手にソウゴが王になるのだと確信に近い妄信を抱き始めていた。あり得ない夢物語に過ぎないはずのソウゴの言葉を、私は当たり前のように信じていた。

 

「俺は王様になって、すべての人を幸せにしたい」

 

バカみたいな夢。でも、もしそれが本当に叶うのだとしたら? そう考えさせられるだけの力が、ソウゴの言葉にはあった。そんな彼に、ふとした言葉が漏れる。

 

「なら…私のことも…幸せにしてくれる?」

 

その一言は、紛れもない本心であったように思う。家族と友達を失い、これからの未来を持たない指針の無い私にとって明るいソウゴの態度は救いに等しかったのだろう。これからの未来が夜空のように暗く閉ざされた私にとっては、何かと照らしてくれる誰かに傍にいて欲しかったのだろう。

 

そんな私の想いも知ってか知らずか、ソウゴは未来の噺をしてくれる。私が欲しい言葉をくれる。

 

「分かった! 絶対に幸せにしてみせる! だから、名前を教えて?」

 

「蛍…秋月蛍」

 

「よろしく、蛍!」

 

彼が笑ったのが、暗闇の中で確かに見えた。目に焼きついた。常磐ソウゴという男が、私の心にしかと刻まれた瞬間だった。ソウゴ、ソウゴ、ソウゴ。彼の為ならばなんだってしてやりたい。彼が私の未来を決めてくれるのならば、私は彼に精一杯を尽くそう。

 

「ソウゴ」

 

「何?」

 

私を、あなたの夢に刻み込ませて

 

月下の誓い。私の中でそう呼ばれたインシデントが、この世の歴史に確かに刻まれたのだった。

 

 

 

 

いいイベントだった……

 

自分が両親を失っているにも関わらず蛍ちゃんを気遣い、更には幸せにすると約束した我が魔王のカリスマには参るね…これにはオーマジオウもにっこりでしょう。さて、ここで我が魔王との邂逅イベントを終えたところで本作における好感度システムについて説明しましょう。

 

今作では原作キャラを操作する場合でもオリキャラを操作する場合でも必ず他のキャラクターとの交流イベントが発生して好感度が上がる仕組みになっています。好感度の上限は100であり、そして選択したセリフやアクションによって3つの段階を経て上昇していきます。

 

 

・友好度

 

・親愛度

 

・依存度

 

主にこの3つですね。それぞれ上限が100であり、交流を深めるごとに上昇していきます。とはいえ依存度は真っ当な交流では上がることは殆ど上がることはありません。というかむしろ上げないほうがいいです。なんでかっていうと特定キャラの依存度が高過ぎるとこちらの予測を超えた行動でチャートが破壊される確率が上がるからです。

 

簡単に言えば映画で暴走したヤンホモみたいなムーブを常時取るようになります。

 

前のマコト兄ちゃんみたいだ…(最大級の罵倒)

 

ちなみに目標である「恋仲」を取るには友好と親愛の数値を100。そして依存の数値を50以上まで揃えた状態でイベントを起こして、対象の目の前から告白をして受け入れられることで初めて成立する関係性です。ゲイツ君はアナザーワールドイベで無限告白編に突入していましたが依存度が足りなかったので恋愛には至りませんでした。

 

レジスタンスだからね、仕方ないね

 

ですが? 今回に限り? 蛍ちゃんの数値を見せますよ、せーのっ!

 

・友好度:21

 

・親愛度:57

 

・依存度:61

 

・判定:狂愛の兆しアリ

 

 

あーっ!チャート崩壊の音ー!(汚い高音)

 

サープラーイズ!な状況ですねこれは…キャラクターの関係性でもとびきりヤバい「狂愛」ルートに突入しそうになっています。「狂愛」とは俗に言うヤンデレです。友好度を高めずに親愛と依存という大人の階段を登りすぎるとこの関係性に突入します。

 

今回の事例は年齢が低い割に達観した大人びた蛍ちゃんが現実を知りすぎて壊れた所に我が魔王という劇薬が投入された事で本来ならばお友達から始める関係をすっ飛ばして大人の愛に至ったという事です。

 

噛み砕いて言うと第一話時点で積み重ねを無視して最終回みたいにオエージに意識入りメダルを渡すアンクみたいなもんです。怖すぎるんだってばよ…

 

こうなると愛が止まらない蛍ちゃんがひたすらに献身型ヤンデレになって我が魔王に尽くす忠臣ルートに突入する可能性があるのでちょっとまずいんですよね…依存度も高いですし…

 

無くは無いんですよね…「恋仲」に至るには最悪双方がお互いに愛を持っていることを認識すれば終了なので…共依存ルートとか心中ルートでも取得は可能なのですが、いかんせん色恋にはウブな我が魔王なので蛍ちゃんの激オモ感情を理解してくれるかという問題があります。

 

どうすればいいんだってばよ!(ナルト並感)

 

…こうなったら仕方がありません。幸いにして備考に設定したクラスメイト設定があるのでここで我が魔王との友好度を稼いでおきましょう。なーに数年もの時間があるんだ、こうすれば友達ルートに入れる可能性もゼロではない(特大フラグ建築士)

 

まぁ適当に我が魔王の面倒見て一緒に本読んだりして遊んでれば大丈夫だ、問題ない。神は言っている…ここで死ぬ定めではないと…(エルシャダイ並感)

 

ん?

 

目標の一つである仮面ライダーになる為にはどうしたらいいかって?

 

 

簡単な話です。本作で仮面ライダーになりたいならばクォーツァー一択しかあり得ません。そもそも仮面ライダージオウの物語が彼らのマッチポンプなので…仮面ライダーになるには彼らに力を分けて貰う必要があります。

 

そしてクォーツァーがキャラに接触して仮面ライダーの力を与えるには以下の条件が必要になります。

 

・あのバス事故を生き延びた素質のある子どもであること

 

・替え玉の常磐ソウゴと知り合いで仲良しであること

 

・クォーツァーに従順であること

 

以上です。簡単に纏めるとジオウのウォッチ集めに協力してくれる人手が欲しいという事ですね。この勧誘が来るのはランダムなのですが、名前に月に纏わる要素があるとこれが確定になります。

 

だから名前に秋月を入れる必要があったんですね(メガトンコイン)

 

更にクォーツァーの勧誘を受けると自動的にウォズと面識を受けるので好感度管理がやり易くなります。勧誘がいつ来るかですが大体原作開始2〜3年前に来る確率が高いです。備考で高校でソウゴとの縁を切っているのもこの為であります。

 

という訳で今回はここまでとしましょう!次回はクォーツァー入りと仮面ライダーに初変身までです!

 

本編ではカットされたショタソウゴくんとの初恋ハートフルラブストーリーはぜひサブチャンネルをご覧ください!(やばいクレーマー並感)




皆の者(走者たち)!我が魔王に続け!
続きは絶対書きます(約束超人並感)
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