機動戦士Ζガンダム異伝 エグザベ・オリベ戦記   作:1スレ130番より愛を込めて

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量産型メッサーラ エグザべ専用機


量産型メッサーラ メモ

 

 

 

グリプス戦役後、破棄されたギャン改-Ⅱの代わりにエグザべ・オリベが搭乗した機動兵器。MAとMSへの可変機構があるが、エグザべ・オリベにしては珍しく文句を言わずに愛用した。カミーユは怒り狂った。Ζガンダムの変形機構のことをこき下ろした癖に、と。

当たり前。搭乗者が自分ならエグザべは文句を言わない。MAの訓練をすればいいだけだから。

 

パンジャンドラムは当然ついている。パプテマス・シロッコは笑って使用できるようにしてくれた。量産型メッサーラにはいらんのに、優しい。

 

なので、使い捨てパンジャンドラムという馬鹿戦法を生み出した。

パプテマス・シロッコは大笑いして、サイコミュで引き寄せることができるように、パンジャンドラム自体を改良してくれた。

 

エグザべ専用機の色は当然、白銀に銀ラインにしてくれた。

 

費用はリック・ディアスの5倍した。友達価格でこれ。共和国政府が泣きながら払ってくれた。

 

ビームサーベルが、大口径になり、アムロ大尉はエグザべの正気を疑った。

 

実体剣として、投擲用大型ナイフがパンジャンドラムに装着されているが、エグザべはこれを細やかな機動操作のために投げて使ったりもする。少しだけMSの機動をずらしたり、敵MSのビームライフルの妨害をしたりするのに使う。

普通は、Iフィールドバリア使われた時の「最悪のパターン」時用。使わないのが当たり前装備、のはずなんだが…

 

さすがのエグザベも、これをギャンと呼ぶことはなかったが、彼が愛機としてあげるMSの一つである。これの後継機体は、ジュピトリスが帰ってくるまでお預けになったので、ギャンZZ改に乗り換えることになった。

 

エグザべは、Ζガンダムは変形が遅いと思っている。変形する箇所も多いので扱いづらいと思ってる。

 

メッサーラの変形中に敵の攻撃が当たらないのは、パプテマス・シロッコの天才的パイロット技術のおかげ。0.5秒って意外と長い時間だよ。

エグザべは自分にはパプテマス・シロッコほどの技術が無い、と考えたのでパンジャンドラムの併用でカバーすることにした

具体的には、MAで遠距離攻撃と移動を、MS形態の時にパンジャンドラムを使った高速近接戦闘と使い分けている。

 

使い捨てパンジャンドラムの使い方?敵MS部隊でも敵戦艦にでもぶつければいい。

なんだったら、囮にも使う。置きパンジャンドラム戦法。

 

 

パプテマス・シロッコは優しい人なので、サイコミュを仕込んでパンジャンドラムが行方不明になる確率を大幅に下げてくれた

近くにあるのならサイコミュパンジャンドラムは戻ってくる

継戦能力も高い上に、武器の手数も多い。

 

 

 

なお、コクピットの入り口にはラテン語で「すべての女神の加護ぞあれ」を意味する言葉が銀文字で入れられている。重い。





多分、メッサーラとパンジャンドラムの併用を提案された時、パプテマス・シロッコは人生初の「笑って息ができなくなる」を体験した。

エグザベの部下は遺書をしたためた。退職届?軍人辞めて戦争から逃げられる?そんなわけないだろう。
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