機動戦士Ζガンダム異伝 エグザベ・オリベ戦記   作:1スレ130番より愛を込めて

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新しい出会いがカミーユとファに待っていた。

アステロイドベルト、アクシズから来たハマーン達4人はグラナダ基地でしばしの時を過ごすことになる。

ハマーン達4人にとっても新たな出会いだった。


新しい友人

 

 

アーガマは無事にグラナダ基地に着いた。というのに、カミーユはちょっと面白くない思いをしている。

正直に言うと、不満だ。

 

僕の第2の部屋、いつの間にか勉強をしに集まる人間が増えた。

マシュー・ゼロとセーラ・クランとマイネだ。ミネバは名前をマイネ・ヴァ・クランに改めたのでマイネと呼ぶことになった。

 

普段からマイネと呼ばれていないと慣れないから、もうミネバと呼んではいけないと、僕とファはヌー曹長とエグザべ中尉に指示された。そういうものなのか。

ミネバという単語にも反応してみせないくらいになるまでは、まだまだ時間がかかるんだろうけど。

 

そこまでは良い。別にいいけど、なんで僕の第2の部屋に集まってくるんだという問題だ。

 

エグザべさんは、あの後、とうとう執務室を宛がわれる様になってしまった。アーガマの中にある適当な空き部屋を執務室というか、書類保管部屋として設定されちゃって、書類や文字の書かれた紙きれなんか全部、情報部によってその部屋に持っていかれ、エグザべさん本人も持っていかれた。

艦長室の近くにあるから、ブライト艦長のお世話も担当している、らしい。ちょっとした相談なんかにのっている、らしい。そういう話は情報部から聞いた。

グラナダ基地につくまで、しばらくブライト艦長は体調を崩していたけれど、家族とアムロ大尉と面会してようやく落ち着いてきた。

 

それはともかくとして、僕の第2の部屋だ。一応、憲兵がこの部屋の見張りに5人もいるから、ドアを開けたままにしていても狭く感じる。

なんでも、ハマーンさんが憲兵と情報部に協力している間、護衛対象を一まとめにしておきたいと言う怠惰な精神からの発案らしかった。子供はまとめて勉強させておくのが1番だとかいう、大人の怠惰な考えだ。

 

なんだ、それ?採用してほしくなかったな。

いや、マイネは良い。仕方ない。ファもマイネと楽しそうに話しているし、マイネもお絵描きや宿題が楽しいって笑ってるから。僕はそれが嬉しい。

 

でも、セーラとマシュー、この2人は僕と勉強の成績で張り合ってくる。特に数学だ。物理も苦手らしい。

なんでだよ!エグザべさんがグラナダから取り寄せてくれた問題集の正答率で僕が勝っただけじゃないか。頑張って勉強した僕の努力の成果だ。

 

「貴様、なんでそんな先にテキストが進んでいるんだ!私とセラ…セーラ様に合わせろ!騎士道精神を持て!」

 

なんだよ、騎士道精神って。マシューの口癖なんだけど、本当によく分からない。騎士道ってなんだ?

 

「何言ってるんだよ!俺は、そんなところ、とっくに終わってるんだ。そっちこそエリートだったんだろ!なんで、まだ二次関数で躓いてるんだ?!二次関数だぞ!」

 

同じ数学と言っても、僕のテキストは数学Ⅲで、マシューは数学Ⅰだ。そもそも、勉強している範囲が違う。比べてくるな!

 

「私たちは、私とマシューは、アクシズではまとまった勉強時間が取れませんでしたから。居住地には初等教育や中等教育の制度もまだ作れていなくて。実験も訓練も政務もあって。教科書もジュニアハイスクール以上のものを取り寄せられなかったんです。」

 

ニュータイプの実験やMSの訓練で、勉強時間が取れなかったのか。それが分かった。

僕と、そんなに変わらない年齢なのに。勉強時間さえ奪われたのか。

 

勉強は僕だって好きではないけれど、大人の都合で奪われていいものじゃないってことくらいは分かる。エグザべさんや皆のおかげで、だんだんわかってきた。

二次関数で苦戦して頭抱えてるマシューとセーラさんを見れば、分かるしかなかった。勉強って本当に、本当に大事なんだ。

 

「もう、仕方ないな、マシュー。分かんないところはどこだよ?」

 

「全部だ!」

 

胸張っていうことじゃないだろう、マシュー。というか、全部って何なんだ。どこから教えたらいいんだ、僕は!

 

「堂々と言うことではありませんよ、マシュー。昨日の小テストをカミーユさんに見せなさい。私の小テストはこれです。」

 

セーラさんは丁寧で親切な人だ。マシューはこの人の護衛のつもりなんだろうけど、どっちかと言うとセーラがマシューを手助けしてるんだよなぁ。ちぐはぐな2人だ。

 

「マイネは宿題してきたのか?お兄ちゃんが採点してあげるから。」

 

ついで、と言ったら悪いけれど、マイネの勉強も見てあげよう。

マイネの勉強の方が教えやすいと思うから。

 

「私がもう採点したわ。満点で偉いわね、マイネちゃん。」

 

そう言って、ファがマイネの頭を撫でている。良い所取られたな。もう。

ファがマイネの勉強を見てくれるのなら仕方ないか。僕がこの2人の面倒みるしか。

 

グラナダは大掃除が終わったけれど、市街地は様々な地域から人がやってくる。当たり前だが、やっぱりグラナダは宇宙のハブ港なのだ。

だから、安全な居場所と言うのはやっぱりグラナダ基地になる。アーガマの中は更に安全な場所だった。運ばれてくる荷物さえ全て憲兵の検査を通らなければ乗せられない。不便だが、それで安全が担保されているのだから、僕は、僕らは安心してここで過ごせる。

 

ハマーンさん達もそれで安心できるのなら。安心して過ごすことができるのなら。

勉強くらい面倒見るさ。マシューもセーラさんもマイネも、ハマーンさんの家族だもんな。家族が安心して過ごせるように頑張ってくれている大人たちを安心させるのも、支え合うことに必要なことだ。

もちろん、甘えることも必要だけど。

 

「……マシューは、テキストを最初からやり直そう。大丈夫だ、俺が分かるまで教えるから。」

 

先は長くなりそうだ。小テスト、なんて酷い間違いなんだ。マイナスとプラスを間違ってる。いや、よくある初歩的な間違いだけども!

 

どうやって教えればいいんだろう。初歩を教えるって、難しいんだな。

 

サラとシドレ、いや、パプテマス大尉に相談したい。エグザべさんの仕事は増やしたくないし、ファにも苦労は掛けたくない。勉強を正しく教える方法ってなんだ?分かりやすく教えるってどうしたらいいんだ?

 

大人って、先生って、本当に大変なんだな。ハイスクールの先生たちを思い出した。ろくでもない先生もいたけれど、全員無事でいてほしい。そう、思った。

 

 

 

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「異様に体が丈夫で、身体能力が高い人間っているもんだよ。いや、長年、軍で医者してるとたまに診る。他にも何人か会ったことがある。ただの人間の個体差だ。ニュータイプだとかオールドタイプとか関係ないさ。人類史を紐解けばいい。宇宙世紀以前の映像でも、オリンピックの映像でも、びっくり人間コンテスト映像でも見ればいい。エグザべ中尉くらいの身体能力を持った人間なんぞ、腐るほどいる。…だが、そういう人間に痛み止めなんか、早々渡せるか。ああいうのは、痛みがないとすぐ無理して静養なんかしないんだ。私は医者だから詳しい。早死にさせたくないなら、縛り付けてでも安静にさせておくべきだ。…あの機体、ギャンとか言ったか?医者としてはお勧めしないな、早く降ろしたほうがいい。」

 

「そうは言ってもですね、先生。あれね、あのMS送って来たの共和国軍なんですよね。どうにかね、俺ら情報部もね、何とかしたいんですよね。あれに乗せたくなんですよ。変な機能ついてますしね。そもそも中尉は、共和国軍人以前にルウムの難民だったんですよ。本当に憲兵さんが隠してくれちゃってね。これってね、拉致じゃぁないですか。中尉も言わないですしね、憲兵さんも言わないですしね、問題視してるの俺ら情報部だけですよ。ルウムの難民を拉致しといてね、あんなパイロット殺すような機体に乗せやがってね。恥知らずの屑野郎ですよ、相変わらずジオンはね。」

 

「戦闘記録を見たが、あれで死んどらんのだ。骨折もしとらん。安静にさせとけ。」

 

「いや、安静にはさせますよ、させますけどね、こう、共和国軍の弱みになるようなね、非人道的行為とかの痕跡とかね、決定的物的証拠をですね、見つけるか作るか、診たって証言するかカルテ偽造するかね、できないんですかって話なんですよ。」

 

「医師免許取り消し。」

 

「どうせ、後1年で定年じゃないですか?今更何をね、戸惑うことがあるってんです?」

 

「定年後も私の人生は続くんだ、このボケ。怪我人でもないのに相手にしてやった時間を返せ、この間抜け。こっちも仕事が溜まっとるんだ、クソガキ。寝ぼけたこと言っとらんで、さっさとあのバカな患者を安静にさせとけ、うすのろ。」

 

「本当にね、こんな心冷たい医者しか用意できない地球連邦軍もね、うすのろと言えば、うすのろなんだからね、俺程度のうすのろくらい何てことないはずでね。いや、まあ、前の医者なんかより全然、先生の方がいいですよ、本当にね、これはお世辞じゃなくて、ありがたいですよ、定年が1年後じゃなきゃね、本当にね。頼りにしてるんですよね、俺も。先生の定年がね、1年後じゃなかったらね。」

 

「前の医者と比べるな。犯罪者の仲間だった人間なんか医者じゃない!おしゃべりスピーカー陰険マン。」

 

「エマ中尉ですね、ほんとにあの人、俺がエグザべ中尉と仲良くしてるのも気に入らないってね、ほんと嫉妬深いから。」

 

「でてけ、クソガキ。ここは怪我人専用だ!」

 

「怪我人を予防するのもね、医者の仕事のうちにしてやってもいいんですよ、こっちはね。どうにか、子供たちの保護者を続けさせてやりたいってね、そのための相談してるんですから、ちょっとは情に流されてくれても良くないですかね?」

 

「おしゃべりスピーカー陰険マンに出す情があるなら、そこら辺の細菌を気遣ったほうがマシだ!さっさと書類仕事でも押し付けて座らせとけ!さっさと行け!この、うすのろ!」

 

 

 

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とうとう、僕は僕の部屋から閉め出された。艦長室の近くの空き部屋に書類と一緒に詰め込まれてしまった。そこにあった荷物を無理やり奥に詰めて、その手前に置かれた簡易的な事務テーブルで書類仕事をするように命令が下ってしまったのだ。

 

いや、書類仕事だって軍務だ。真面目にやらなければならない。が、量が多すぎて訓練の時間を削るか、睡眠時間を削るかしなければ。なんでこうなったんだか?

 

もちろん部屋のドアは開け放している。時々パイロット達や、情報部や、整備班が書類を手にやってくるからだ。ブライト艦長から呼び出しを受けることもある。在室が一目で分かるようにするには1番楽だった。

 

パイロット達の当面の問題は、アクシズのガザC部隊対策だ。ハマーンがエゥーゴにくれたガザC、アーガマの整備士やエゥーゴのメカニカルに言わせると火力以外にも素晴らしい部分があった。

整備性の良さと製造の容易さだ。近接攻撃には向かないが、少し無理すればガザC大部隊が編制されかねないくらいに大量製造に向いている。

そうなれば、強力なビームライフルの弾幕が張られてしまう。新兵だってそれくらいのことができるくらいの操作性も悪くないらしい。

 

僕はエゥーゴのパイロット達の訓練に、精密射撃の訓練とMSを常に機動させ続ける訓練を追加指示した。パイロット達の負担は大きくなるだろうが、ガザCはできれば戦艦に近づけずに落とすしかない。

 

近接戦闘の適正があるパイロットの選定も提案した。時間が取れそうにない僕に代わって、エマ中尉が近接戦闘部隊の指導と指揮を受け持ってくれた。エマ中尉はとても優秀なMSパイロットで指導も丁寧だ。頼りになる。

アポリー中尉は精密射撃の訓練を集中して行うと自ら立候補してくれた。彼を慕うパイロットは多い。本当に助かっている。そう、僕に代わってロベルト中尉に傷痍軍人向けの就職活動支援団体のパンフレットなどを持って行ってくれたのもアポリー中尉だ。ロベルト中尉が、前向きに検討するきっかけになれればいいんだけど。

 

ふと、ヌー曹長の言葉が頭をよぎった。グワダン艦載員の殲滅。いや、それは僕だけでは無理だし、これからの計画にも関わる。だめだ。

 

ガザCが有用な機動兵器であれば、パプテマス・シロッコと連絡を密に取らなければならない。

サイド2に到着したジュピトリスを介して、ドゴス・ギアと連絡を取るのはまどろっこしいな。だが、今はまだ仕方ないか。

 

現在、憲兵はジュピトリスに自由に出入りできる。

まぁ、外聞は悪いけど、ジュピトリスにあるヘリウム3の管理が適切かどうか確認するという建前に、今の弱ったティターンズは逆らえない。その憲兵を隠れ蓑に、エゥーゴ情報部と連携してジュピトリスと情報共有を行っていた。

地球連邦軍の上層部もジャミトフやバスク・オムにうるさくされなくて済むので、助かっているようだ。いや、どうして、そこまでティターンズに強権を持たせたんだか?

まあ、今となってはティターンズの失点を、パプテマス・シロッコの援護に繋げることができる。横暴なジャミトフとバスクの行動と彼らに対する現場の兵の反感の強さは、僕とパプテマス・シロッコにとっての得点だ。有効に利用するためにも証拠と証言を集める必要がある。

 

そういう意見具申もブライト艦長と連邦軍上層部にしないといけないから、情報部が必ず僕の書類部屋に1人詰めているのだ。

 

「エグザべ中尉、昼食の時間なのでカミーユ君とファさん呼びますね。」

 

今部屋にいるのは、ヌー曹長ではない。僕の部屋に詰めている情報部員は今のところ日替わりだ。本当なら、というか正規の地球連邦軍人なら副官がするような仕事を情報部員に任せている。人手不足だから、と言うのと僕が共和国軍人だからだ。

手続きと権限の問題でこうなっている。日替わり副官というのは効率が悪いのだけれど、仕方ない、か。

 

ヌー曹長はこの部屋の担当にならない。

彼はグワダンに連れていかれたことを根に持っているらしく、というより、自分から言い出したこととはいえ、自慢のコレクションを売ってしまったことを後悔しているらしく、グラナダで再度、買い集めてくる、と僕に宣言して行ってしまった。わざわざ言わなくていいのに。

 

彼は、僕の食事の時間にカミーユとファさんを呼んで、一緒に取るように手配までしてくれた。2人との時間を確保してくれたのは、僕としても嬉しいし、感謝するしかない。でも、ついでに、僕の訓練の時間も確保してほしかった。

 

ギャン改-Ⅱ、もう少し、早く機動できないだろうか。最近、そればかり考えている。

グワダンの右舷の副砲やカタパルトを無傷で終わらせてしまった。グワダンはアレキサンドリアよりも大きい。対艦ミサイルでもアーガマ単独でも落ちはしないだろうと分かる。

いや、欲張り過ぎか。僕は本当に強欲だ。

単艦で落とす必要を考えては駄目か。1対1の状況を作り出さないことを、友軍と連携を取れる状態を生み出すことを考えろ。強欲になり過ぎてはいけない。

単独でなんでもできる、などと言う戦場は碌なものではない。

 

そうだ、Ζガンダム問題もあった。

あの機体は今はグラナダ基地で管理と言うか保管されていて、誰も乗り手がいない。試し乗りさえする時間もなかった。一応はアーガマ所属のMSとして登録されているが、パイロット達の誰も立候補してこなかった。割と重大な問題だが、どうしようもないので放置していた。カミーユが設計した機体だっていうし、折角なら僕が一度乗ってみようかな?MAもMSもどっちも操縦できるし、一応これでも免許も持っている。

 

いや、でも書類が…深くため息をついた。

 

そうだな、まずは目の前の軍務だ。積み重なった書類を捌くのも、軍人の仕事のうちだ。こっちのほうが、重要な仕事なんだ。

 

「食事も!重要な仕事でしょ!エグザべさん!」

 

手にした書類をカミーユに取り上げられた。集中しすぎたかな?

 

「そうだな、食事も休憩も大事な仕事だよ。カミーユもファさんも今日はこっち来るの早かったね。あと5分くらいは余裕があると思ってた。」

 

「今日はマイネちゃんたち、ハマーンさんとお昼食べられるからって、早くに帰っちゃったんです。ね、カミーユ!」

 

「最近、部屋が狭いんです!昼食くらい、ゆっくり食べていいでしょ。ファだって僕だって、エグザべさんとご飯食べたいし。マシューの奴もセーラさんも数学できないし、最近は訓練の時間も短いし。」

 

カミーユもファさんも優しい子だ。ちょっと無理させてしまったのかもしれない。忙しいから、というのは理由にならないよな。今日はゆっくり話を聞いてあげよう。

埋め合わせにもならないだろうけど、いつか…そう、いつか、彼らが大人になった時に、その時にこれが力になればいい。

 

「だいたいファはさ、僕にマシューとセーラの勉強を押し付けて、自分はマイネとお絵描きしてるんだもんな。」

 

「カミーユが言い出したのよ、2人の勉強見るって。エグザべ中尉さん、カミーユはすごい教え方上手なんです。前は私の勉強も見てくれなかったのに。ずるいカミーユ!」

 

「僕に勉強を教えてほしいなんて、一言も聞いてない!今まで聞いたこともない!」

 

「友達が増えたんだね、カミーユもファさんも。」

 

僕の、ハイスクールの教室を思い出した。2人を見ていると、思い出してしまう。温かだった、あの教室を。

 

「はい、これ、エグザべさんのパイロット用ランチボックスです。」

 

「カミーユ!書類の上は!止めてくれ!汚したらまずいんだ!そっちにテーブル出すから!ちょっと持ってて、頼むよ!」

 

目の前の書類を慌てて片付けて、僕がランチ用のテーブルを出すとカミーユは満足そうに笑ってる。なんかあったのかな?




カミーユと新しい友達 編

16、17歳の人間を宰相だか外務次官にしなければならなかったアクシズの内情は地獄。
大人は何してたんです???
教育というものは、やはりしっかりとした社会制度の上で、かつ資金があるからこそ充実するもの。アクシズにあったと思えない。
カミーユとマシュマーって良い友達になれる余地はあったと思う。
ボケのマシュマーとツッコミのカミーユみたいな。

エグザべ中尉の問題はルウムの難民よりも重い話題ですよ。これは本当に重い。バリバリの人権侵害だよ!!ジオン共和国は今すぐ返せ!
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