進化したら人外系お姉さんになる雑魚モンスの俺、飼い主♀の性癖を破壊する 作:霧夢龍人
執筆再開します!
あと、思い出すために見返してましたが、過去の私ってこんなに文章書けたっけ?と戦々恐々しながらリハビリがてら書いてます。
目が覚めると、そこは異世界でした。
──なんてことはない。俺の目に映る視界は、真っピンクでムーディな音楽が流れている部屋だ。ベッドの中央に寝かされていて、手と足にマゾヒスティックな人が好みそうな鎖が繋がれている。
いや、あの……どういう状況だよこれ。
思い出そうとしても記憶が曖昧だし、ご主人様相手ならまだしも鎖で繋がれる趣味はない。こんなことしでかす奴なんてアグニしかいないとは思うが、アイツならこんな事しなくてもいい訳だし……。
そんなことを考えている俺の脳内に、【第六感】による警鐘音がけたたましく鳴り響いた。響く感情は、“興奮”と“緊張”の二文字。
「もうワケがわからナイよ」
と、某白い悪魔の如く答え合わせを求めるように感情の出処を探ると、見慣れたシルエットの二人が見えた。何やらこそこそしているが、進化した俺を舐めちゃいけない。
「あぅ、ば、バレたやんか!」
「たは〜♩やっぱりそうだよね〜」
「……エ、なんでこんなコトを?」
反応からして、俺を鎖に縛り付けてるのはイスフィとリリアの二人で間違いなさそうだ。思い出せるのは二人と一緒にデートに行って、ご飯を食べて……その後に………ラブホテルの近くに寄ったんだっけか?
あーそうそう、ラブホテル。おじさんすっかり忘れてたよ。
確かに天井の照明も流れてる音楽もそれっぽいもんな!やっぱり歳は食うもんじゃ──。
「………ッて、ココってらぶほテルか!?」
「え?うん♡」
「……せや」
あっけらかんとした二人だが、俺からしたら死刑宣告そのものだ。
未成年だとか、ご主人様にどう説明しようとか、学園の図書館で密かに購入した『スライムでも分かる、ご主人様に男らしさを見せつける方法』の上下巻セットをどう隠蔽しようだとかが脳を掠めた。
もしもしポリスメン?犯人は俺です。
「あはっ♩なんか絶望した顔してるけど、とって食べちゃお〜って訳じゃないよ〜?それにメルちゃんが本気出したら、そんな枷なんて簡単に外れちゃうでしょ」
「えっ!?そ、そうなん?……ウチら、いてこまされるやん」
「ア、たしカニ。これ外れルじゃん」
「……言わなければ良かった♩」
「何してんねん!」
いや、ほんとに君たちは何をしてるの?
なんて思いつつ、軽く力をいれて四肢に付いた足枷を外す。すると慌てたリリアとイスフィが、ベッドの上にいる俺へ抱き着いてきた。
だが俺はモンスターだ。しかも王種に名を連ねる強者であり、『絶望化』したリリアを止めた男でもある。そんな俺が、高々二人から止められたところでどうにかなるわけ──。
「メルちゃんごめんね?──『逃げないで』、それと『私たちに攻撃しないで』」
「んきゅっ!?」
どうにかされました。
進化する前ならいざ知らず、【第六感】という位相のせいで俺の身体は対○忍もビックリの敏感肌になっている。
お陰でリリアの『
動揺した俺は二人を睨むが、イスフィもリリアも離そうとはしてくれなかった。
「……ごめんな、メルちゃん。でもウチら、あの戦いから二人で色々と話し合ってん」
「私とイスフィ、二人ともメルちゃんのことが大好きだからさ〜。でも恋愛って、勝者は一人だけでしょ?せっかく聖女の重圧もなくなって、普通の恋愛ができると思ったのにさ〜。そんなの勿体ないじゃん」
「せやから」
「私たちでね〜」
「「共有しようって話になったの(んよ)」」
そう言って、俺の体に馬乗りになるイスフィとリリア。
よくよく見れば、リリア達の瞳からは光が消え失せていた。イスフィの瞳はどろっと濁っていて、底なし沼のように光を吸収して闇を宿している。リリアは「絶対に逃がさない」と口先だけで俺に伝えてくる。
抵抗出来ず、逃げることも許されない。
先の戦いよりも追い詰められた俺が取れる行動は、どうか慈悲を請うて許しを貰うことだけだった。
「ぷ、ぷるぷる。オレはわるいチビすらじゃナイよ?」
───☆
ウチらはメルちゃんに、冗談抜きで何度も命を助けられた。もうダメやと思うたリリアのことを助けてくれたのも、メルちゃんやってことはウチにも分かる。
なのにメルちゃんはウチらに頼ってくれん。
気付いたら勝手にいなくなって、誰かのために勝手に傷ついてそうな危うさがある。
そんなん、嫌に決まっとる。
好きになった人がいつか自分の知らないところで消えてしまうなんて、耐えられるわけないやんか。
「……メルちゃんが悪いんよ?ウチらがアンタんこと好きなん分かっとる癖にあんなホテル街通って……なぁ、乙女の純情弄ぶの楽しかったか?」
「べ、べつにそンナわけじゃ!」
「はいうそ。そんな期待した目ぇ向けて来て、今更そんなつもり無かったは通用せんよ」
分かってる、こんなん全部言い掛かりに過ぎんってことは。
でもな、ウチらは分かってんねん。どうせ学園が平和になったら、ヴェスティ先生と一緒にまたどっか旅しに行くことくらい。
ただでさえライバルが多いのに、これ以上また増えたら堪らん。そらぁモンスターである以上は、子孫を繁栄していくのは仕方ないことやと思うけど、モンスターに恋してしまったウチは手段を選んでいられんのよ。
それを証明するために、ウチはベッドに寝転がってるメルちゃんを起き上がらせた後、真横から抱き締めた。
ウチらから絶対に離れんように、ぎゅっって力を込めて。
「わーお、イスフィって積極的なんだね〜。それじゃあ、私は……空いてる右から失礼しま〜す」
「んきゅぅ……」
動揺したメルちゃんは目を回してるんやけど、尻尾は嬉しそうにユラユラ揺れとる。やっぱりこの子、結構スケベやな。種族がカオスウルティライム?とか言う凄い名前になったらしいけど、“スケベウルティライム”に改名した方がええんちゃうか?
だってメルちゃんのせいでウチの性癖、壊れたんやから。
ピアスバチ決め銀髪赤髪ナイスバディオレっ娘受けモンスターなんて、もうこの子以外おらんやろ。今考えても属性持ちすぎや、アホか。
半ば怒りを滲ませながらメルちゃんの耳やら脇腹やらを優しく触ってると、「やめろ」とでも言いたげな表情でウチらに威嚇しだした。
「きゅ、きゅあ!」
「えぇ〜、なんて言ってるか分かんないなぁ。私聖女じゃないから、メルちゃんの言葉翻訳出来ないよ〜?」
「っ、や、ヤメテくれ……!」
「ごめんねぇ〜。私元聖女だから、モンスターの声で言ってもらわないと言葉って認識できないんだ♩」
「ふぁっきゅ」
サディスティックな一面を見せ始めたリリアは、若干涙目になりつつあるメルちゃんの服の下に手を伸ばし始めた。本当に嫌そうな表情してるのに、尻尾に全部感情が出てるせいで止める気が更々起きん。ブレーキが効かんのや。
ウチ、イケメンが好きだったはずなんやけどなぁ。
ムードがある部屋で、一対一で、年上のかっこいい先輩に服を脱がされて──そんな妄想をしてたはずなのに、今はウチが服を脱がしてしもうとる。
「なぁ、全部メルちゃんが悪いんやで?」
「そうそう、全部メルちゃんが悪いよ」
ウチらをこんなにさせて、どうせどっかまた違うとこ行くんや。ご主人様はヴェスティ先生やから、ウチらが引き止める訳にはいかん。でも思い出を残すことだけは出来る。
メルちゃんの着てる聖女みたいな装いを全部外せば、顕になったんは真っ白な肌。下着は付けてないみたいで、貧相なウチの身体とは比較にならんくらい豊満なスタイルが、目の奥に焼き付いて離れん。
吸い付くように手触りのいい肌は、穢したいって思ってしまうくらいに綺麗で腹が立つ。その癖無駄毛が一切なくて、人間とモンスターの違いをまざまざと見せつけられてもうた。臍にはスライム特有のハート型の紋様があって、優しく撫でるだけで「んきゅ」って物足りなそうに鳴くメルちゃんが可愛くて仕方がない。
「……メルちゃんって、下着も着ないでこんなえっちな格好してたの?」
「ち、チガウ!」
「違わないよ〜?」
右側にベッタリ抱き着いてるリリアが、紋様を撫でながら耳元で囁く。ウチも同じく触りたいけど、ビビって手が動かん。触れたいと思ってたのに、いざ触れる状況になると触れないなんて情けないわウチ。
せやから、恐る恐るメルちゃんの首に唇を押し付けた。
強さの強弱なんて分からん。加減の仕方も分からん。ただ“好き”って気持ちをぶつけるために、優しく首筋を食む。
沢山ピアスが付けられた耳たぶから縁を沿うように撫であげれば、切なげにまた鳴くメルちゃん。
「気持ちいいん?」
「……ぜ、ゼンゼん。ゴシュジンサマにくらべタラ、へたっぴだし」
「……ん?」
「ごめん、今なんて?」
「アッ……な、なんでモナイ」
誤魔化すみたいにそっぽ向いて、仄かに明滅するスライムの紋様を手のひらで隠すメルちゃん。
──あのなぁ、これって狙ってやってる訳じゃないんよな?もし違うなら、誘い受けの才能あると思うでこの子。
リリアはハイライトが消えた瞳でメルちゃんのことガン見してるし、ウチもきっと同じ顔してると思う。それくらい、今の言葉は脳に“キた”。ウチらがない知識を絞り出して必死で頑張ってんのに、ヴェスティ先生と比べてきてる。
勿論ただの強がりの可能性もあるけど、ヴェスティ先生とどこまでしたのか分からんウチらからすれば、判断がつかん。
「なぁ、リリア」
「うん、イスフィ」
──分からせる。
間違いなくウチらの意識が一致した瞬間やった。
NTRを存分に脳に喰らったウチが最初にしたんは、メルちゃんの尻尾を触ること。ユラユラ動く先を掴んで優しく撫でれば、快感を我慢するように唇を噛み締めて耐えてるのが見える。
「メルちゃんって、やっぱりネコだよね。こことか、これとか、ぜ〜んぶ弱いから」
リリアは耳朶を指で揉みほぐしたあと、輪郭を口に含み出す。柔らかそうな舌先でチロチロ舐める姿は同世代と思えんくらいエロティックに見えて、もっとこの場の雰囲気に当てられてまう。
「ん、なんか出てきたなぁ」
優しく撫でていた尻尾の方は、ぬるぬるする粘液みたいなんが溢れて来た。試しに舐めてみれば、甘い蜂蜜みたいな味がする。
今度は尻尾を口に含んでみた。
「んきゅっ!?だ、ダメっ!」
「え〜?ダメじゃないよねぇ、イスフィ〜♡」
甘い。めっちゃ甘い。
舌先に広がる蜂蜜に似た甘味は、尻尾を刺激すればするだけいっぱい溢れてくる。気づけば口の中に収まりきらんかった粘液が滴り落ちて、ウチの着ていた服を溶かし始めとった。けど、もう今更構わん。元々脱ぐつもりやったし。
口内に溜まりきった粘液を飲み込めば、もっと甘さを実感する。それになんだか、身体がアツい。
……コレ、メルちゃんにもお裾分けしよか。
茹だりそうな頭でそう考えたウチは、蕩けた顔を浮かべとるメルちゃんと顔を見合せた。
可憐な桜色の唇と綺麗で吸い込まれそうになる艶やかな紅色の瞳。見つめ合うだけで胸がドキドキしだして、火照った身体を更にアツくさせてくる。
「はっ、んんぅ」
「っ!?んっ、んっ、んっ……!!!」
初めてのキスは、蜂蜜の味がした。
想像していたのとは違う甘ったるくて濃厚な味のする初めての感触に、粘液で服が溶けるのも気にしないまま、何度も粘液をメルちゃんに流し込み続ける。紅色の瞳を内包する白銀の瞼は長く跳ね上がっていて、至近じゃないと意識しないようなコトを、何度も何度も往復して確かめていく。
気づけば、私はメルちゃんと恋人繋ぎをしとった。
でもそれはなんか気に喰わん。今まで散々性癖を掻き回されてきたんやから、腹いせとして手首を手のひらで力強く掴む。
あんなに強くて頼りがいのあるメルちゃんが、今じゃ物欲しそうな目で何度もキスをせがんで来るなんて、ちょっと前のウチじゃ想像もつかん光景やろうな。
息が苦しくなって顔を離せば、「もっと」なんていいだけに顔を近付けてくるメルちゃん。ウチは背中がゾクゾクする初めての感触とともに、もう一回顔を近付けようとして。
「リリア、アンタも……したいやろ?」
「……へっ?あ、あぁうん!勿論したいよ!?……で、でもその、思ってたよりも………ふ、ふたりが激しくて……へ、へへっ」
「ほな、もっかいウチがキスしてもええんか?」
「それはダメだよ!」
リリアと交代した。
───☆
目の前には、赤い目を潤ませてるメルちゃんがいる。
生きる意味も死ぬ意味も見出だせなかった私にとって、人を助けることは呼吸と同じ“当たり前”の行為だったんだ。だって、聖女だから。人を助ける事なんて理由はいらない。
そんな、ある意味機械とも呼べた私を助けてくれたのが、イスフィとメルちゃんだった。
うっすらと覚えてる。
『絶望』に堕ちた私を──キスして助け出してくれたこと。
「聖女を堕とすなんて、罪なオンナだね〜メルちゃんは」
「ち、チガウし」
多分、私って意地悪なんだと思う。
誰かにわがままなんて言ったことないし、年相応の女の子らしいことしてこなかったから、恋愛観もきっと歪んでる。
でもそれでいい。
私が好きなのはメルちゃんと、イスフィだけでいい。
「……すき、好きだよメルちゃん」
メルちゃんの腰の上に跨って、目を見つめながらそう告げた。恥ずかしそうに背けられた紅い瞳はとっても可愛いけど、告白から逃げられたみたいで気に食わないかな。
だから、聖女のセカンドキスもその先も全部あげちゃうね。
「私からのキスなんて、全男の子が喜ぶシロモノだよ〜?ねね、ほら──『口、開けて?』」
「っ、きゅ」
ゆっくり開けられた口内。
二回目とはいえ、自分からするのはドキドキした。
舌先を入れて、優しく口内を舐る。メルちゃんの華やかな匂い、それと蜂蜜みたいな甘い舌を巻き取るみたいに迎えれば、それに応えるように絡めとってくる。
私、口開けてって以外なーんにも命令してないのに。
「んっ、ふっ……ぇあ」
「ぅ……ぁっ、んん……」
お互い声が出せなくて、吐息だけが漏れる。
私の胸とメルちゃんの柔らかくて大きな胸が押し付けあって、ちょっと蒸し暑い。ずっとこのままだと私の心臓の音を聞かれそうでもあるから離れたいのに、離したくない。
後ろからはメルちゃんのヘソピアスと紋様を撫でるイスフィがいて、私の大好きな人たち全員で“こんなことしてる”背徳感が背筋を擽る。
だから、私はメルちゃんだけじゃなくてイスフィともキスしたいんだ。恋してるのはメルちゃんだけど、それと同じくらいイスフィの事も大事で大切だもん。
でもそれは今は“まだ”駄目。
次もしメルちゃんとイスフィの三人で会えた時に、取っときたいから。
「ね、メルちゃん。また私たちとこういうことしてくれるって……言ってくれる?」
「……んきゅ」
「へへっ、約束だよ」
初めて命令せずに受け入れてくれて、トロトロになった顔で何度も頷くメルちゃんを眺める。今はまだキスまでってイスフィと話してたけど、もしメルちゃんがまた私たちと会ってくれたその時は。
──聖女を堕としたスライムって、指名手配して縛り付けてるやるんだもん。
メルちゃんはもしかしたら知らないかもだけど、女の子の嫉妬って結構重いんだよ?
オラ、チキっちまったよ。
続きを見たい方は、いずれ投稿されるだろうIF版で。
IF版でキャラ同士の絡みが見たい方は、感想欄でお待ちしてます
人気キャラクター 二部
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メリュジーヌ (メル)
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ヴェスティ=クラウニア(ご主人様)
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モウガン (ツンデレ牛娘)
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アグニール (クーデレ王種)
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フォス (元気っ娘)
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アルマ=メイソン(最近出番がないぞ)
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ソルガ (残念系イケメン美女)
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イスフィ(関西弁パパ系ガール)
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リリア
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アマネ(実はポンコツやれやれ系少女)
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オウヒ (好感度が上がるだろうか)
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ノア=ハルベルト (ラスボス系美女)
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ミツル (眼帯系王種)
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フルちゃん(アルマの貴重なツッコミ要因)
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シスターカプノス (生臭シスター)
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モルド=クラウニア (変態お兄さん)
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タナカ・サトウ・スズキ・ヤマダ