お気に入りも50を超え感想も3件も来て通算UAが2000いった!!!
私の望む世界が…すぐそこに!!
それと誤字報告ありがとうございますね。感謝ですわ
あとビナー戦はどうせなら2話ぐらい使いてぇな
見て分かる……この蛇は強い。恐らくヒナ以上か?そして攻撃は口からの ビームにミサイル…おそらくまだあるだろう。
そんなことを考えていると蛇は口をあけ、再びエネルギーを集める
「やらせるかよっ!!」
すぐさま幻獣琥珀で近づき、下顎を上に蹴り飛ばす。いやかっった、足が痺れたわ。行き場を失ったエネルギーは口の中で爆発し、煙が出ていた。
そのまま電撃を頭に放つ。すると叫びながら暴れだした、痛覚があるのか?不思議な奴だな。
そのままどんどんと電撃を放っていく、その度に蛇は叫び暴れ回る。……あっぶな、尻尾当たりそうになったわ
『ザザッ…お久しぶりですね。ハジメさん』
…黒服かぁ、なんで今話しかけてきた?多分近くにドローンとか展開してるんだろうが…
「何の用だ?黒服」
『いえいえ…静観の理解者と雷神の戦いなんて心が踊りますからねぇ。気になっただけですよ』
「お前さぁ……」
すんごいつまんない理由だった。さてはコイツ幼心を忘れない男だな?ロマンとか好きそう
『その蛇の名前は【ビナー】。過去にキヴォトスで作られた神です』
「カミィ?(ドナルド風)つまりは機械仕掛けの神ってことか?」
『…良くそんな言葉をご存知ですね……何処で知ったのでしょうか』
「秘密だ」
てかこんな風に談笑してるけどホントはめちゃくちゃ戦ってるんだよなぁ。ビナーってやつは硬いし、技の威力高いし…
また口をあけエネルギーを溜めてきた、バカの一つ覚えだな。そう考え再び下顎を蹴ろうとすると体を反らし避けられた
「なっ…!?」
【アツィルトの光】
直撃してしまった、クソ痛い………何とかあの一瞬で呪力ガードしたが腕が焦げてら。急いで反転で直すが、その隙にビナーは尻尾を上げ、此方に振り下ろしてくる
「っぶねぇええええ!!」
ホントにギリギリで避けれた。尻尾が振り下ろされたせいで砂煙が多く視界が確保できない。するとミサイルが落ちてくると同時に尻尾で横薙ぎしてきた。それを上に飛び上がることで回避する。
「コンボ技とかしてくんのかよコイツ!」
『まぁ神と言われてるだけありますね。学習能力がおかしいです』
てか恐らく俺の電撃にも適応されてる。おかしいな、生徒相手じゃないからかなりの威力の電撃なんだが……さっきまで電撃で暴れ回るほどだったが今は難なく受けている。こりゃ長引けば長引くほどジリ貧だな……
【術式解放:幻獣琥珀】
やはり肉薄しかダメージを与えれる手段はないな……そう考え、全身を電気で変形させる。そして一瞬で近づこうとするが
「…なんだよこれ!!」
急に砂嵐が吹き荒れる。それはまるで意志を持ってるかのように此方に向かってきた。こいつ砂嵐も操れるのかよ化け物め……とりあえず、耐えるしかない!!
痛い。砂が体を傷つけ血が流れる。怪我した直後から反転を回す事で塞いでいるが如何せん抜け出せない。その間もコイツは遠慮なく攻撃してくる。いつの間にか黒服のドローンいねぇな、逃げやがって
身体が傷つき、治す、傷つき、治す……あの時と全く同じ手順なのにどんどんと出力が落ちているのを感じる。
(マズイ……このままじゃ……死ぬ…)
砂嵐が通り過ぎると、急いで前へと走り出しビナーへと肉薄する。
硬い。もっと硬くなったか?これ……幻獣琥珀で身体能力を強化してるのにくらっている様子は1ミリも感じない
…どうする。このまま逃げるか?だがこいつは逃がしてはくれないだろう。もしかしたら、ユメを追いかけ殺そうとするかもしれない。……俺がここで止めなきゃダメだな……ハハ…
砂嵐の影響で物理的にも乾いた笑い声が小さくでる。反転の出力は落ち、メインの電撃も適応された……
だが諦めない。最後まで抵抗する、そしてあわよくば死なば諸共で…
深く思考の海に入っていたせいか、目の前に迫る尻尾をそのまま受けてしまう。
ボギボギボギッ
…骨が何本も折れた音を出し、砂漠に叩きつけられる。口から血を吐き、ダメージの影響で幻獣琥珀が解かれてしまう
「グッ…ガハッ…」
『(…もう限界のようですね、貴方は満身創痍。預言者は無傷で攻撃はほぼ対処されている…)』
黒服も……諦めの思考を持っていた。当たり前だ、ボロボロの状態なのに預言者に勝てるヴィジョンが思い浮かぶはずが無い。
だが、鹿紫雲は違った
「グクッ……クハハハハハハハハハ!!」
笑っていた。血反吐を吐きながらも立ち上がり、笑顔でビナーを見ている。何故だ、何故笑える。死にそうになっているのに何故……
何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故…
…黒服には理解できなかった、死にそうになっているのに笑みを浮かべている鹿紫雲を。諦めた目をしていない鹿紫雲を…
……それなのに、勝ててしまうと思っている自分自身を…
「いいぞ!ビナー!そのまま俺を殺す気で来い!」
あの時のように、鹿紫雲の体から紫電が溢れ出し、髪は逆立つ…………
「音量を上げろ!!!!!生前葬だ!!!!!」
鹿紫雲は1つ、ヒナ戦で出さなかった技が存在する。それはあまりの威力に、キヴォトス生徒ですら死に至る可能性を持っていたからだ。その技は
【完全術式解放:灼熱琥珀】
この灼熱琥珀はある縛りを課している。それは「通常4分11秒の制限時間を1分に下げる」そして「必ず全身を変換させる」。制限時間が終わってしまえば鹿紫雲の体は崩壊する。なのにその制限時間を縮める事で更なる強化を、そして全身が崩壊してしまえば鹿紫雲は反転術式でも肉体を治すことは不可能ということもあり更に強化……
つまり超短期決戦用の必殺技である
ビナーもその雰囲気に気づいたか急いでミサイル、ビームを同時に撃ってくる。だが鹿紫雲は紫電を残しその場から消える。
消えた……その考えがaiの思考を支配し、判断が遅れる
「こっちだよ!クソ蛇!!」
すぐ真横に現れた鹿紫雲から拳がビナーへと放たれる、ただの強化されただけの拳。ビナーは耐性を持っているからガードをせず、カウンターの機会を狙う…
だが、それが一番の誤算だった………
この戦闘で…鹿紫雲のキヴォトス生で初めて……
黒い雷は微笑んでくれた
「黒閃!!!!!」
ふへへへへへ、黒服の何故の所で文字稼ぎをしてやるぜ!
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