原作開始編は後4話か3話投稿してから入るつもりです
それと誕生日プレゼントの内容書いときますね
美食研究会「和牛」
便利屋68「シャンプーとリンス」
万魔殿「万魔殿の入部届け」
アビドス「パンダのアクセが付いたヘアゴム」
ミレニアム「メイド服3着」
トリニティ「コーヒーカップ」
帰ったら家の前に置かれてた連邦生徒会からのプレゼント「会長からの手紙とコーヒー豆」←住所教えてない
……いや、なんでいるの?
やあみんな、俺だ。鹿紫雲だ
あのクリスマスパーティーから何事もなくいつも通りに過ごしていたら時間が経って、いつの間にか最高学年の3年生になっちゃったぞ。風紀委員会の先輩たちは皆無事に卒業して俺は副委員長に、ヒナは委員長になったで。……というか原作っていつ頃開始するんだろう、そもそもどういう感じで開始するんだ?超人(笑)の会長が失踪するってのは知ってるけど、その後が知らないんだけど、もしかしたら俺が卒業した後に開始だったりして……どちらもありうる、そんだけか
そんで、今は昨年と同じように入学式の途中で、隣には身長が全くと言っていいほどに変わってない我らが委員長のヒナがいるぞ。栄養どこに行ってんだ? その頭の巨大なヘイローに全部吸われてんのかな
「……変なこと考えた?」
「いいや?」
なんでキヴォトス民って平然と俺の思考読めるんすか?プライバシープライバシー……前にも言ったことあるような気がするなコレ
しっかし……今年は不作だな。二人ぐらい良さそうな子はいたけど、片方はオドオドした感じで他人に肩がぶつかっただけで謝り倒して自殺しようとしてるから風紀委員には向いてないし、もう片方は神秘が変な感じだっただけで戦闘能力は無さそうだし……
「はぁ……」
「今年は風紀委員会に入れたい子がいなかったの?」
「あぁ、昨年がおかしかっただけか?」
いざと言う時には戦える陸八魔に爆弾魔の浅黄に、最近になって俺の動きを見れるようになったイオリ……考えたくはないけど温泉開発部部長の鬼怒川……、やっぱおかしかっただけか。まあそれより前にはヒナとかいうキヴォトス最強格が入学してんだけどなw ハハッ!
「というか、イオリのやつも強くなったよなぁ……」
「ほかの風紀委員の子も貴方のお陰で強くなったけど、私達を除くなら風紀委員会じゃイオリが一番強いわよね」
「そうそう。呪力強化した俺の動きに着いてこれた時は嬉しさのあまり泣いて抱きついちゃったもん。親ってあんな気分なんだな」
「……親、ね……フフッ」
……なんか親みたいな気分って言ったらヒナが小さく笑ってきたな。自分の両親思い出したのかな? 会ってみたいものだな
まあでも、呪力強化した動きを見れただけで対応は出来てないし、まだその上の幻獣琥珀があるんだけどな。もっと強くしてヒナに代わる風紀委員長にしなければ……!
「まあせっかくだし、最後まで見ようか」
「えぇ」
それからちょっとうるさいが、平和に何事もなく入学式は続いていった。
そして生徒会長の入学祝いの言葉……あれ、今の生徒会長って誰だ? マコトは卒業しただろうし、他の子かな?
ですがそう思ってた時期が私にもありました
司会の人に名前を呼ばれて壇上に上がってきたのは、ものすんごい見覚えのある人物。この後何をするのか分かっているので、耳を呪力で纏わせて保護し、手を使ってヒナの耳を塞ぐ
「ようこそゲヘナ学園へ!!私は万魔殿所属、ゲヘナ生徒会長の羽沼マコト!!我々はお前たちを歓迎しようではないか!!」
……案の定、昨年と変わらずでかい声で挨拶をした吉本新喜劇こと羽沼マコト。なんでお前卒業してないの? 成績足りずに留年したか? ……いや、ゲヘナで留年は自分でしようとしない限り有り得ないか
「私から話したいことは数多くあるが!一つだけ、一つだけ!!お前たちに言っておきたいことがある!!」
そういうとマコトは深く息を……ちょまて、アカンから。ほんとに待っ──
「万魔【キィィィィィィィィィン】*1
──……耳が……呪力貫通……してきた……アァ…
「……はい、羽沼マコト議長下がってくださーい」
「なっ!?まだ言い終えてないぞ!!おい!!」
……無駄にでかい声を披露したマコトは、まだ何か言おうとしてたが(おそらく)万魔殿の人達に回収されていった。無様無様
マコトがようやく壇上から降りたので、塞いでいたヒナの耳から手を離す。手で塞いでいたものの、あのバカでかい声が貫通して聞こえてたようで顔を顰めていた。アーカワイイッ
「……相変わらずの大きさね。ハジメは大丈夫だった?」
「……鼓膜って意外と丈夫なんだね」
「無事……なの?」
「おう」
とりあえず、この入学式終わったら速攻万魔殿に突撃するか。普通にマコトが留年した理由が気になるし、ついでに留年したことを笑い散らかしてやろう。( ◜ω◝ )フヘヘ
─────────
──────
───
「ノックせずにもしもーし!!!」バァン
「扉を蹴るんじゃない!!壊れてしまうだろう!!」
どうも、俺は今入学式が終わってから速攻万魔殿の議長室に直行しています
中には高そうな椅子に座ってたであろうマコトが、俺が扉を蹴って入ってきたから台パンして立ち上がると指を指してきた。人に指を指すんじゃない!!
「やあやあ同学年のマコトくん、年下と同じ学年になった気分はどうだい?」
「別に何とも思わないな、なんたってこのマコト様はゲヘナの頂点に立つ生徒会長なのだからな!!」
舐め腐った悪ガキみたいな言い方でマコトを煽るが、「生徒会長だから」とかふざけた理由でなんか耐えてきた。前だったら速攻ブチ切れてたのに、どうしたんだ?
「まあそれは置いといて、お前なんで留年したんだ?」
そこら辺に置いてあった椅子を取って、マコトの机から少し離れた位置に座る。さすがゲヘナの生徒会か、そこら辺に置いてあった物なのに普通に座り心地が良い椅子だった。持って帰ろうかなコレ
「キキキ……それはだな、私の夢…いや、このマコト様の野望が達成出来ていないからだ!!」
「あー、野望って確かキヴォトス全土の征服だったか?」
「そうだ!よく覚えているじゃないか!」
コイツは政治とかナニソレオイシイノ?っていう生徒が多いゲヘナの中でも珍しい権利欲の持ち主。この野望ってのは忘れかけてたけど、2年の時にトリニティにエデン条約の話し合いをするために乗ってた電車で再び教えてもらったんだよな、そん時はなんも考えず応援してたけど……まさか留年してまでやろうとは思わなんだ
「それなら卒業して連邦生徒会に入れば良かったじゃないか」
「それは私も考えたが、私はまだ一学園であるゲヘナの征服を出来ていない。そんな奴がキヴォトス全土の征服なんて夢のまた夢!! だからこの超天才なマコト様は、わざわざゲヘナに残ったという訳さ!」
そう言い切ると椅子から立ち上がり高らかに笑うマコト。普通に声がデカイから議長室に響いてるし耳が痛い、せっかくさっき反転でちゃんと聞こえるように治してたのに。コイツの声帯どうなってんだろ
「うるっさ……まあ理由は分かったからさ、ゲヘナを征服するためのプランとか立ててんの?」
「フッフッフッ……当然、立てているに決まっているだろう。私はそこまで馬鹿じゃないからな」
「え、そうなの?」
「私のことをなんだと思ってるんだお前は!!」
なんだと思ってるって……そりゃあ馬鹿でしょ
「じゃあその超天才(笑)のマコト様が考えた天才的なプラン(笑)を教えてくださいな〜」
「……バカにされた気がするが、まあいい。耳の穴をかっぽじって良く聞いておけ!!」
「まずは空崎ヒナの「はいお疲れ〜、解散解散ッ」まだ言い始めたばかりじゃないか!!」
だってそこでヒナの名前が出てくるのはしょうもない事確定ジャマイカ。金を貰っても聞きたくない、耳痛いし
「どうせあれだろ? 実質的なゲヘナトップのヒナをなんとかしてゲヘナから去らせるとかだろ」
「キキキ…」
「当てないでくれ!! もったいぶって予想超えられないとか恥ずかしいだろ!!」
「……いや、適当に言ったから驚きが倍増なんだが」
「もっと無さそうな事言ってくれ! 空崎ヒナを私の奴隷として働かせるとか!」
あ、奴隷にするとかそういう考えはアカンとは思ってるんだ。こういうタイプは手段を選ばずに何とかしようとすると思っていたんだが……結構意外
こうしてマコトをバカにしながら話していたら、後ろの議長室の扉が小さな音を立てて開かれる。扉の隙間から見えたのは、書類の束を持っていて気だるそうにしている万魔殿所属の棗イロハ
「……あのーマコト先輩、さっきからうるさいん……あ、鹿紫雲さん」
「よおイロハとチアキ、邪魔してるで」
「」ピクッ
俺がそう言うと扉の陰から出てきたのは盗撮犯こと元宮チアキ、その手にはしっかりとカメラが握られていたし、人差し指はしっかりとシャッターボタンに乗せられていた。こいつ懲りねぇな
「やっぱり先輩にはバレちゃうかぁ……」
「当たり前だろ、俺をなんだと思ってるんだ」
「「戦闘狂」です」
「正解だけどさ、もっと他にもあるだろ」
もっと他にも……あれ? 他になんかあるか?
「……まあマコトが留年した理由は知れたし、後輩達が来たからそろそろお暇しますかな」
どっこらしょと椅子から立ち上がり、イロハ達が開けていた扉から出ていく。後ろ手に扉を閉めると、壁越しに微かに聞こえてきたのは新しい万魔殿に入る子の書類の確認……だと思う。
さーて、高校最後の年なんだから楽しもうかな〜
最近スナックバス江にハマってる。森田直哉コラが面白すぎるのが悪い、いつかカッシーに「疾風迅雷やね」とか言わせたい
誰と絡ませたい?(書くとは行ってない)
-
リオ&トキ
-
ユウカ&ノア
-
メル&モミジ
-
シグレ&ノドカ
-
ミチル&イズナ&ツクヨ
-
ツバキ&ミモリ&カエデ
-
スミレ
-
ワ カ モ(原作開始しても絡ませるか)