そんでここで言っときますが、実はキヴォトスカッシーの精神年齢が最初に比べて肉体に近づいてます。分かりにくいかもしれないんで簡単に言うと、中身が17歳に戻っていってるんですよ。なので1年の時と比べて、年下の子に接する感じだったのが、今は同年代の女子に接してる感じになってるので生徒との接触に少しだけ、ほんの少しだけ恥ずかしさを持ち始めてます
え?混浴?……まあ、混浴ぐらいするでしょ()
──先生side──
「全く、可愛い後輩たちのお願いだし、仕方ないなぁ……」
「ただいま」
便利屋68と鹿紫雲くんがPMCの兵士たちを任してくれたお陰で、少しの戦闘はあったが難なくホシノが囚われている地点にたどり着き、シャーレのヘリで来たアヤネと合流して無事にホシノを救出できた
ホシノを助けた余韻に浸っているところ悪いけど、早く戻ろうとみんなに言おうとした時モモトークから連絡が来た
「ん、みんな。悪いけど早く戻ろう。流石の兄貴でもあの数は心配」
“その事だけど、大丈夫みたいだよ。ちょうど鹿紫雲くんから全部終わったって連絡が送られてきたから”
「「「「え?」」」」
「ん、やっぱ兄貴は凄い!」
まあ、あの数のオートマタを倒したってのは耳を疑うだろうけど……ヘイローがないのに凄いなぁ、シロコは目を輝かせて尊敬してるっぽいけど。この調子で銀行強盗するって言わないようになってほしいよ
あ、返信しなきゃ、ホシノちゃんは無事に助け出せたよ……と
「ハジメも来てくれたんだ……申し訳ないなぁ……」
「そうよ!それとホシノ先輩、帰ったらユメ先輩の別教室?ってのが待ってるから!覚悟してね!」
「ヒェッ……!お、おじさんはちょ、ちょっとここら辺で〜」
「逃がしませんよ〜☆」
「ん、逃がさない。大人しく罰を受けるべき」
別教室って聞いた瞬間、ホシノが凄い逃げようとしていたけどシロコとノノミが腕を掴んだ事でそれを阻止した。さっきから気になってたけど一体別教室って何なんだ……?ん、また鹿紫雲くんからだ
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『そりゃよかった。安心安心』
『あとすまんが、これから風紀委員会
に行くからアビドスに戻れないわっ
てみんなに伝えといてくれ』
のは明日になりそう?』
『おう』
『それと今日シャーレに泊まりに行き
ますんで、そこんとこヨロピク』
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“……えぇ?”
「先生?どうかしたんですか?」
“いや……鹿紫雲くんが風紀委員会に行くからアビドスに戻れないのと、今日シャーレに泊まりにくるみたいで……”
「シャーレに、ですか?」
まだ風紀委員会に行くからアビドスに行けないのは分かるけど、なんでシャーレに泊まるんだ……?もしかして、住み込みで働きたいとかそんなかな
「まあそんな話は後で!鹿紫雲さん以外にも便利屋たちがいるはずなんだから早く行こう!」
「はい、行きますよホシノ先輩☆」
「うへぇぁ〜……帰ったらアレが待ってるのかぁ……うぅ」
“本当に別教室って何なんだ……?”
別教室と聞いてから顔がしおしおになっているホシノをノノミが背負いながら、私は救急箱片手にさっきの便利屋たちの元へと走っていった。強いとはいえ、あの数相手だと怪我のひとつはしてるだろうからね
“(そういえば、鹿紫雲くんは怪我とかしてないのかな……?)”
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──鹿紫雲side──
ドーモ、カイザー理事の四肢を適度に折ってから筒巻きにしてヴァルキューレのカンナに引き渡しました、カシモです。けどこれ以上抵抗できないようにと思って四肢を逆方向に折ったんですが、流石にやりすぎ、とカンナから注意を受けてしまいました。コラ〜!
でも仕方ないっすよ。久々に呪力を半分以上使ったり反転で無理やり脳を直しての術式の連続使用、その他もろもろであたしゃ疲れてたんですから……しっかり休まんとパフォーマンスが落ちてまうわな。それにしてもさっきからさ──
「引っ付きすぎじゃない……?」
「「「「?」」」」
あのですね、風紀委員会に帰ってから早々風紀委員たちが引っ付いて来たんですけど、足だったり腕だったり……何がとは言わんが柔らかいのが当たってるんすよ
「ちょっと、離れてくりゃあせんかねぇ?」
「嫌です。まだカシモニウムを摂取し切れてませんから」
「私たちには今カフェインよりカシモニウムが必要なんですよ」
「なんやそれ、聞いたことないぞ」
「知らないんですか?カシモニウムは鹿紫雲副委員長から摂取できる特殊な物ですよ」
「カシモニウムは摂取すれば疲労回復や血流促進、リラックス効果があるってミレニアムの論文で発表されてますよ〜」
「聞いたことないんだけど!?てか効能がほぼ温泉じゃねぇか!」
「そりゃ嘘ですからね」
「おいコラ」
カシモニウムとかいう謎の元素を聞いたら、後輩ちゃん達にサラッと嘘を疲れちゃいました……こんなに捻くれちゃって、アタシャ悲しいよ。ヨヨヨ(´•̥ω•̥`)
おいヨコチチ、そこで呑気にコーヒー飲んで仕事してないではよ助けろや
「頑張ってくださ〜い」
「テメェ……!」
めちゃくちゃ腹立つ顔で煽られたので、流石の温厚な俺でも唇を噛みちぎるぐらいにはブチギレちゃいました(嘘)
まあそんな事は置いとい……置いておいた事が積もってきたな、後で燃やそっか。とりあえずそこら辺に投げ捨てておいて、俺の体に虫のように引っ付いてる風紀委員会を離す
「えい」
「「「「ぐわぁ〜」」」」
気の抜けた掛け声で離せば、引っ付いてた子が気の抜けた声を出して超武道伝の敗北モーションぐらいの遅さで地面に倒れて行った。どうやってんだそれ
「うぅ……酷い!か弱い女性を突き飛ばすなんて!」
「人の心とかないんですか!」
「今更過ぎるだろ、けどゴメンね?」
「いいでしょう、神は許します」
「何様だよ」
あれ?風紀委員の子って結構真面目だった気がするんだけど……あ、よく見たらみんな隈酷いな。最低でも2日間は寝てないと、つまり今は常時深夜テンションってことか。可哀想に……一体なんでこんなことに!
「大丈夫かお前ら?ちょっと休んだほうがいいんじゃ……」
「大丈夫デ〜ス、もう元気いっぱいなんで!」
「歌でもひとつ歌いたいぐらいには元気になりました」
「そ、そうか……なら、とりあえず書類手伝うよ」
風紀委員モブちゃん'sからある程度書類を受け取って机に座ると、既に疲れた脳を呪力で無理やり起こしてフル稼働させていく。もちろん両手スタイルだ
「(このぐらいなら、休憩なしのぶっ続けで3時間で終わるかな)」
適当にやってる訳じゃなくて、ちゃんと内容を確認してから書いてるからね?時々間違えるけど……えーいカキカキ〜
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「終わったか」
確認の終わった書類を束ねて一箇所に置き、アコが入れてくれた少し微妙なコーヒーを飲む。俺はほんのり甘いぐらいのコーヒーが好きなんだが……嫌がらせかなんか知らんがいつもほんのちょっとだけ甘いほぼブラックコーヒーみたいなのを入れてくるんだよな
時計を見れば午後7時を少し過ぎた時間。太陽が沈み、空がほんのりオレンジ色に染まっている時間帯だ。顔を顰めながらもコーヒーを飲み干すと游雲を背中に、神武解を手に持って扉に歩いていく
「ハジメさん、どこに行くんですか?」
「ん?あぁ、ちょっとシャーレに挨拶がてら泊まりに行ってくる」
「……泊まりに?」
「おう、シャーレには住み込みで働く予定だからな、事前に部屋とかわかってた方がいいだろ?」
何も考えずにそう言ってドアノブに手をかけた瞬間、後ろからえげつない程の殺気を感じたので急いで廊下に出て窓から飛び出す。地面を転がって立ち上がる暇もなく窓の方を見れば、銃弾が雨のように上を通り過ぎていった
「あのねぇ!住み込みって言っても時々風紀委員会に来るから!!風紀委員会に来て書類手伝うからさ!!だから銃撃たないで!!俺死んじゃう!!」
「ヒナ委員長と度々模擬戦をして生き残っているくせにそう簡単に死ぬわけないでしょう!!」
「俺ヘイロー無しなの忘れてない!?」
最近アコ含む風紀委員会の子達が俺に対して遠慮が無くなってきてる気がする。それは俺としては正直嬉しいよ?けど普通に先生と同じで銃弾一発で死ぬんですわ。銃とかは遠慮してくれ
「週2ぐらいのペースで来るから!だからやめれ!」
「ダメです!週6で来てください!」
「それじゃ今とほぼ変わらんやんけ!なら週3!!」
「週4にしてください!!じゃないとそのアホ面に風穴を空けますよ!!」
「怖い!!分かった分かった!週4ね!週4で来るから!!」
「ならいいです。皆さん、戻りましょうか」
「えぇ……情緒ェ……」
割れた窓から身を乗り出して怒声を響かせてたアコが急にスン……となって戻ってったんですけど、ちょっと……というかかなり怖いです
「まあ……シャーレ行くか」
服についた細かな石を払い落として綺麗にすると、シャーレ本部がある方向へ空中を跳んで行った。便利ですねこれ
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「──つー訳で、色々大変だったんですよぉ……」
“それほど君が愛さ……信頼されてるってことじゃない?”
やあみんな、あれから月が上った時間にシャーレに無事についてから先生の仕事部屋?部室?で頭を机に乗せながらグダグダしてます
ちなみに部屋の中にユメは居ません。先生に聞いたらアビドスでホシノに別教室のフルコースをしているみたいです。今はデセール*1らしい、ヒェッ……
それと先生は今、神武解を玩具を与えてもらった子供みたいな目で見ながらイジイジしてます。あ、先生、絶対に神武解を落とさないでくれよ。中の回路壊れやすいみたいだから
“というか、よくあの数のオートマタに勝てたよね”
「よゆーでしたわ」
“その割には結構慌ててたって便利屋たちから聞いたけど?”
「アイツら……」
ちょっとだけ報酬減らしたろうかな……それはそれで申し訳ないしやめとこ
「てか先生はこんな時間でも仕事ですかいな。大変やね」
“それなら君もでしょ?まだ若いのにこんな遅い時間まで仕事してたんだから”
「おじさんかよ」
“実際おじさんって言われる年齢なんだよね”
「あぁ……なんか、ゴメン」
どこか寂しく見える顔でそう言った先生、それでも書類を書く手は止まっていなかった。流石nowで社畜な人やわ
じゃあなんでお前はグータラしてるのか、だって?そりゃ俺だって仕事手伝おうとしたよ?けど「私の仕事だから大丈夫」つって貰えなかったんだよ
「……もう遅い時間だし、風呂入って寝た方がいいんじゃない?」
“君もじゃん、子供は早くお風呂に入って寝なさい”
「しゃーなし、ほなお先お風呂入らせて頂きますわ」
“アロナまで……分かった、これが終わったら休憩するから……”
なんか変な独り言言ってましたが右から左に聞き流しまして、シャワーだけ済ませる為にバスルームへと歩いていった。来てから思ってたけど意外と広いな、スペース有り余っちゃうだろ連邦生徒会
シャワーを堪能した後に上がったら先生が椅子で寝てたんで、そのまま運んで仮眠室のベッドに寝かせて、なんか立ててあったタブレット……多分シッテムの箱ってやつを近くに置いておきました
俺はその後ソファで寝ました。ふかふかで良かったです
みんなは何も考えずノリで小説を書くのをやめましょう、痛い目見ます。遅れたのはそれが理由です
ちなみに鹿紫雲だけモモトークの名前がカッシーって表示されてますし、アイコンがパンダです、可愛いね。そんなんだからこの世界線のTwitterとかで女体化イラストが出てくるんだよ
あ、評価と感想を是非お願いします
通算UA50万記念で書いてほしい奴
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とある世界線の鹿紫雲(多分2種類)
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プレナパデス世界の鹿紫雲
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女体化鹿紫雲
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子供化鹿紫雲
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鹿紫雲一化(簡単に言うと記憶喪失)
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とある科学の超電磁砲コラボ
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透き通る世界に響く雷鳴≡(モジュロ)