透き通る世界に響く雷鳴   作:おやおや、おやおやおやおや

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こんな駄文に三桁もの人が見てくれたし6人もお気に入りしてくれた……
感謝感激雨アラァ^れ!!


圧倒的な差

とりあえず朝飯を食い、腹も膨れたところで着替える

 

(冷蔵庫の中に色んな食材があって良かったわ…前世の無駄にあった料理スキルもそのままだったし)

 

今日は何処を探索しようかな──と考えながらクローゼットにあった白のパーカーと白のズボンを着る。格好まで同じかよどうなってんだ

 

そんな中一つだけ非常に悩むことがあった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや頭のコイルの形作るのムズ!?」

 

そう。鹿紫雲の特徴的な頭にあるお団子?コイル?を作るのがムズすぎるのだ。

鹿紫雲と言えば、みたいな髪型なので意地でも作りたいのだが如何せん上手くまとめる事が出来ない

 

「初めて見た時もどうなってんだろって思ってたけど……無茶苦茶ムズいじゃねぇか…」

 

その後、1時間弱作るのに専念し、やっと2つ作ることができた

 

「…これムズすぎだろ……ゲヘナ学園に入るまでの2ヶ月で練習しなきゃダメだな……」

 

とりあえず家にあったハンドガンと如意棒(!?)を手に取り外に出かける。…てかすんごい如意棒馴染むな、鹿紫雲だからか?

 

「…はぁ」

 

思わずそんなため息が出るほどに外はディストピアだった。爆破、銃撃音、罵詈雑言etc……

なんで元の体の持ち主はここに居ようと思ったんだよ…てかみんな頭の上に輪っかあるしブルーアーカイブ確定じゃねぇか

そんな事を考えていたらいつの間にか路地の辺りに来てしまった。正直怖い

 

「おいそこの水色のねぇちゃん」

 

水色のねぇちゃん……俺は男だ!

口調から不良だと思い思わずため息がでる…仕方なく後ろに振り向くとまあ案の定不良さん方が此方を見てましたね。後銃向けんなこら

 

男!?しかも結構イケメンじゃねぇか…あ、あんちゃんヘイローないけどここに来るのは初めてか? 」

 

ヘイローがない(!?!?)つまり銃一発受ければ死んでしまうという事でハードモード確定…終わった?てかよくヘイロー無しでこんなディストピアタウンに住もうと思ったな

 

「いや、ここに住んでいるが…何か用があるのか?」

 

まあなんかキヴォトスじゃ男性はいないって聞いたし多分気になったんだろうな、そうであってほしい

すると前に出ていた一人の子が口元に笑みを浮かべ始めた。……嫌な予感

 

 

「悪ぃんだけどさ、金くれねぇか?ウチら金欠でさぁ」

 

そんな事だろうと思ったよ…もぉ……

 

「悪いが、こちらも持ち合わせていないんだよ。他を当たってくれ」

 

他を当たってくれ(ダメ)

とりあえずこれで諦めてくれると有難いんだけど…

 

「そんな訳ねぇだろ!さっさと金くれねぇとぶっぱなすぞ!」

 

というと他の前にいたヤツに続いて後ろの2人も銃を構えてきた。さっきアンタヘイローないっつってたよな!何してるんですか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

─不良サイド─

 

路地の近くにいた水色の男に金をせびってみた。相手はリボルバーに変な棒、此方は3人にアサルトライフル……さらに相手にはヘイローがない。

 

(こんなの余裕だろ)

 

そう思っていた…思ってしまった……

 

次の瞬間、ソイツが小さくため息をつくとウチらの間に電気が走る。比喩とかじゃない。本当に電気が流れてきたんだ。後ろに居た仲間から小さく断末魔が聞こえると思わずそちらに向いてしまう。

電気が当たった奴は白目で泡を吹いて倒れており、恐らく電気が当たった場所は服が焼き焦げ、肌も赤くなっていた

 

「…は?」

 

そう震える声でもう1人の仲間が呟いたと思うと、そいつの方から打撃音が聞こえてきた。急いで音の聞こえた方をむくと、壁に叩きつけられた仲間に変な棒を手にしている男……

 

「う、うわあああああああ!!!」

 

恐怖。頭の中にはそれしか無かった。

ヘイローがない、にも関わらずウチらヘイロー持ちを気絶させるほどの威力を持つ攻撃、そして原理が全くわからない電撃……ヘイロー無しの者は銃弾一発で死に至るということも忘れ銃を乱射する。

だが銃弾が届く直前に、男は紫電を残し消えた。

何が起きた。なぜ消えた。そう考えていると後頭部に強い衝撃がはしる、さっきの男は一瞬で後ろに周ったのだろう。薄れゆく意識の中、そう冷静に思いウチは気絶した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず鎮圧はできたか。とっさに使っちまったが鹿紫雲の電撃も使える!これは嬉しい

電撃が使えるということは恐らく幻獣琥珀もいけるだろうが、確か肉体が形を保てず崩れるんだっけ?…流石に反転術式を会得するまではやめとくか。そもそも反転は会得できるんだろうか

 

「どちらもありうる、そんだけか」

 

 

電撃が当たった子の様子を少し見て、放置したまま路地を出る。

一先ず入学するまでにするプランを決めた

 

1.呪力操作の効率化、及び安定化

 

2.反転術式の会得

 

幻獣琥珀もやりたい所だがこれは反転を会得するまでは封印だな。もし本当に肉体崩れたらどうしよう。こっわ

そんな事を考えながら急いで家へと戻る。もう脅されるのは勘弁だしね

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから1ヶ月がたった

結論からいえば呪力操作は難なくできた。呪力は腹で回すという言葉を信じ、腹に集中するようにやってたら余裕で出来た。転生特典か、鹿紫雲ボディだからか知らんがありがたい。

そして問題の反転術式は何故かできた。確か呪力を掛けると反転になるという言葉を思い出し頑張ってやった。言葉にして説明するとなるとめちゃムズいけどね?

試しに指を切ってみるとそこから煙が出て傷が塞がった。反転を鍛える方法が分からなかったからひたすらに傷つける。治すを繰り返した。

 

傷つけ、治す。どんどんと出力が上がっているのが分かる。目に見える程早く傷が治るようになってきた。

 

試しに指を切り落としてみた(覚悟の塊)

ほんの少し時間は掛かったが生えてきた。てかグッロ。骨、肉、皮膚の順で治るからめちゃくちゃ怖い、これを誰かは腕でさらに全国放送のカメラの前でやったらしいですね。

 

「…反転は会得できた……幻獣琥珀やってみるか!」

 

しかし体全体をするとなるとさすがに無理だから、指だけに限定してやってみた

 

『限定術式解放:幻獣琥珀』

 

人差し指が電気に変わるのを確認すると急いで解く。だが指は崩れなかった

 

「もしかして崩壊しない?」

 

そこからは実験をした。どれだけ術式解放すれば肉体は崩れるのか

 

1分…崩れなかった

 

1分29秒…崩れた

 

 

 

 

 

 

限界は1分29秒までだった、それを超えたら強制的に術式は解除されて肉体が崩壊するみたい。これが分かっただけで物凄くありがたい。だが欲を言えばもっと長くしたい……そうだ!!

 

 

縛り。呪術廻戦内においてかなり活躍した物。自分にデメリットをかす事でそれ以上のメリットを得るというやつだったよな?

 

 

「そうだな…生徒相手の電撃の威力を2分の1…いや、3分の1にする代わりに幻獣琥珀の稼働時間を長くしよう!」

 

思い立ったが吉日、早速やってみた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり長くなった。1分半程だったのが4分11秒に変わっていた。すんごいシビア!!確かにここキヴォトスは生徒が殆どだから縛りのデメリットが大きくなったのかな?それはいいや。

入学まであと1ヶ月……反転や呪力操作は慣れた……何しよう…




流石にやりすぎですかね?まあそこは初投稿クオリティって事で!

このまま1年と2年の話も書きますか?

  • みたいから書け
  • はよ原作開始せぇや!!
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