透き通る世界に響く雷鳴   作:おやおや、おやおやおやおや

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ブルベリアイアイブルズアイだな!!(突如鳴り響く電子音楽)(飛んでくるレーヴァテイン)(赤 い 点)
話は変わりますけど、ついに親指親子来ましたね!ルチオヒースは広域化持ちだし、破廉恥ロージャは予知眼持ちだし回避後の反撃もあるしなんなら処分も!テンション上がるな〜!そうでしょうヴァレンt(下顎を砕かれる)

それと急に思いついた駄文です

アリス「……」ジー

カシヒナ「「?」」

カシモドキ「どうしたアリス、無言で俺らの方を見て」

アリス「……!アリス分かりました!お兄様とヒナ先輩は恋仲というものですね!調べた情報と一致してます!」

カシモドキ「アリスゥ!?急に何言ってんだオメー!?」

アリス「手が触れ合いそうな程の距離の近さ。そしてお兄様がヒナ先輩と話す時に声に少しだけ高揚が見られるのが何よりの証拠です!」

モモイ「ははぁ?やっぱりハジメ先輩って彼女いたんだ〜。もー、隠さなくても良かったのに〜」

カシモドキ「だから違ぇって!!ヒナとはそういう関係じゃねぇから!そうだろヒナ!?」バッ

ヒナ「……///」

カシモドキ「…………」

おやおや「モモイ」

尊い“(⏜ن⏜)”

あ、感想と評価お願いします



カルバノグまでの閑話
芸人に対する価値観がそろそろ崩れそう


 

 

 D.U.地区のとある一軒家の玄関前にて、朝の10時頃からドンドンと扉を激しく叩く音と怒声が聞こえる

 

「オラはよ開けんかいゴラァ!居るのは分かってんだぞ!」

 

「なっ……お、大〇府警!?まさかもうバレた!?」

 

「ちょっと待ってー、開けるから」

 

「やかましいはよ開けろ、出てこいコラ!」

 

「普通に近所迷惑だから止めてねー」

 

 今にも壊れそうなほどドアノブをガチャガチャと捻り、引っ張って無理やり開けようとしているまさにキチガイ……おっと、つい自我が出てしまいました

 

 ドーモ、ミナサン。鹿紫雲です

 今日は親父ィ達をミレニアムに案内する予定だったんですが、集まる予定時刻だった10時を過ぎても一向に来ないので大阪(隠語)しにきました。ほんまコイツら……

 

 あ、それとユメのシャーレのお手伝い期間が終わっちゃって連邦生徒会に帰っちゃったんですよ。あたしゃ悲しいよ……これからあの馬鹿みたいな仕事量を二人で回さなければいけないなんて……闇堕ちしてもいいよねコレ

 頼めば羂索からそういう呪霊を貸してくれそうだけど……お助け料一億万円とか言ってきそうで鬱。冗談抜きで言いかねんから最悪すぎて仕事中にふて寝しましたよ

 先生も先生で“ハジメはまだ学生だし、これは私の仕事だから”って感じで殆どの書類持っていこうとするし……まあそういう時は武力行使して貰っていってるけど

 

 あ、やっとドア開いた。オラッ!警察や!

 

「はーいお待たせ〜」

 

「待たせすぎやボケ、しっかり時間守れよ。そんなんだと社会でやっていけんぞ」

 

「もう立派な社会人だからセーフセーフ。髙羽も早く来なって、一応待たせてるんだからさ」

 

「チョマテヨ、まだ髪が……」

 

「髪も何も、君は整える髪なんて無いじゃないか。変な言い訳せずに早く行くよ」

 

「酷いっ!?」

 

 もはや日常の全てがコントと化しているなコイツら。あーミレニアムで何やらかすか分からんからスッゲェ不安……うぅ、胃がキリキリしてきた。アコっていつもこんな気分だったんだな……ごめんよ

 

「お待たせカッシ〜、どう?似合ってるかい?今日はちょーっとイメチェンで、髪に桜の髪留めを付けてみました!」

 

「興味無い、さっさと行くぞ」

 

「なっ、うぅ……羂索……お前の息子すっごい冷たい……」

 

「反抗期か思春期だからでしょ」

 

「あー納得、そりゃしょうがないね。いやー分かるよカッシー、俺にもそういう時期があったからさっ」

 

「好き勝手言ってんなお前ら、遅刻してるんだから当然の対応だろ」

 

「ごめんちゃい♡」

 

「ゆるしてヒヤシンス♡」

 

「ぶち殺す」

 

 

『まもなく、ミレニアムサイエンススクール、ミレニアムサイエンススクール。お出口は、右側です』

 

「おい馬鹿ども、着いたぞ」

 

「……ごめんハジメ、視界不良で立つの怖い」

 

「前が見えねぇ……あの、本当にごめん……」

 

 隣で座ってるバカ2人にお灸を据えた(暴力)後に電車に乗ってミレニアムに向かった俺ら

 顔面ボッコボコで陥没するレベルでぶん殴ったからか知らんけど、なんか周りの他の乗客の視線が凄い。それよりも男3人が乗ってるってのもあるかもしれんけど

 

「……ミレニアムの奴に案内頼んでもらうってのに、お前らのせいでちょっと遅れたからな。顔面数発で許してやることに感謝しろよ」

 

「感謝感激雨あられだね」

 

「神様仏様ハジメ様〜」

 

「どうやらまだ殴られたいみてぇだな」

 

「「ヒェッ」」

 

「はぁ……ほら、早く行くぞ」

 

 馬鹿どもの襟首を掴んで引きずるように電車から出ていく……クッソ、コイツら地味に身長高いから引きずりにくいな。オラッ早く立てボケナス共!!

 

 

「はーるばる来たぜ!函館ぃ!!」

 

「ミレニアムサイエンススクールね」

 

「お前らゲヘナ来た時もやってなかった?」

 

 もはや鉄板ネタになってんなソレ。トリニティとか他自治区に行ってもやる気か?トリニティだけはやめとけやめとけ、あそこでそれをやると視線が痛いんだ

 ちょっとふざけた事をしただけで汚物を見るような目で見られるから面白いんだか面白くないんだか……これ以上は止めておこうか、ゴリラに殺される

 と、そうこうしている時、遠くの方から見慣れた小さい背丈の奴が居るのを見つけて近づいていく。まあ言わなくてもわかる通りネルだが

 

「ようネル、今日はよろしくな」

 

「おう!遅いぞハジメ!」

 

「悪いな、後ろにいるウチのバカ2人がチンタラやってて遅れちまった」

 

「バカ2人は酷くねぇか?ハジメの親父さんとその連れなんだろ?」

 

「実際バカだし……ほら、あれ見ろよ」

 

 

「うっふ〜ん♡抱腹絶倒芸人兼童貞魔法使いよぉ〜ん♡」ムネパッド

 

南冲尋定なんちゅうえろさだ、これはR-18Gだよ髙羽」

 

「誰がバイオ〇ザードだよ!」

 

「そこまでは言ってないだろう、リッカー」

 

「やっぱバイオ〇ザードじゃねぇか!というか、リッカーはどっちかというとお前だろ羂索。前みたいに脳みそチラ見せの爆笑顔芸してくれよ」

 

「あれはテレビからR指定くらったから封印してるよ。それ以前に、今ここで顔芸をやったらただの不審者じゃないか。不審者は君だけで十分だってのに」

 

「どぅあれが不審者だってぇ〜!?俺はマトモ枠の芸人ですが!?」

 

「センターマンスタイルで普段歩き回ってる奴に言われたくないですよ〜だ」

 

「ぐうの音も出ねぇや。ぱー」

 

「お、()()に勝てるパーが出てきたか。あちゃー、こりゃ一本取られたね。佐藤くん座布団一枚持って行ってー」

 

「持っていくんかーい!」

 

 キャッキャキャッキャ

 

 

「……確かに失礼だが、ありゃバカだな」

 

「周りの視線が冷たいよ。ほんとに親子だと思われたくない……」

 

「なんかお前も大変だな……今度何か奢ってやるよ」

 

「蛇々苑*1な、言質取ったぞ」

 

「おいコラ、奢るとは言ったがそれは「おーい親父!髙羽!漫才してないで早く行くぞー!」遮んなおい」

 

「おや、銀行強盗にかい?それなら喜んでいくよ」

 

「長年の相方が犯罪者予備軍な件について。違うって、ミレニアムの案内でしょ?」

 

「あぁそうだったそうだった……それで、君が案内をしてくれるのかい?まだ小さいのにお利口さんだね」

 

 シロコに頭が汚染されかけた羂索だが、ネルの姿を確認するとすぐ前まで来てわざわざ膝を屈めてそう尋ねていた。オイオイオイ、死んだわあいつ

 

「あ゛……んんっ、そりゃどうも。あたしは美甘ネル……って言います。一応、ミレニアムサイエンススクールの3年生です」

 

「あら、ハジメと同学年じゃない。ごめんなさいね間違えちゃって」

 

「いえ……よく間違われてるんで、気にしてないです」

 

「おいおい羂索ぅ〜、歳を間違えるなんて酷いじゃ〜ん。ごめんねネルちゃん、ウチのおバカさんが」

 

「だ、大丈夫……です。ハハハ……」

 

「ちょっと髙羽、おバカさんとはなんだいおバカさんとは。それなら君は大バカさんじゃないか」

 

「舐めないでもらいたいね。こうみえて私は漢字検定一級、書道二級、T〇EIC942点、SPIの資格取得済み、中学校時代は棒高跳び6m余裕で飛んで高校時代は1500m3分台だったんだよ?」

 

「後半がすんごい関係ないし、なんか聞き馴染みあるな」

 

「ちな中学時代人殺した事ある」

 

「コピペじゃねぇか!?」

 

 中学時代じゃなくても人殺してんだろお前、知ってんぞ

 

「バカなことしてねぇで早く行くぞバカ共」

 

「「はーいママ」」

 

「俺はママじゃねぇぞ、ママはお前だろ羂索」

 

「男……いや、あまり深く掘り下げねぇ方がいいなこれ」

 

 

 ミレニアムの駅から出発した俺らは、外の事やその他色々を適当に駄弁りながら歩いていた。配置としては前にネルと俺、後ろにバカ2人っていう感じだ

 

「そんで、アレから調子はどうだ?」

 

「まあまあだな。良くもねぇし悪くもねぇ、至って普通だ」

 

「悪くねぇだけマシだな」

 

「そういうお前こそどうなんだよ、目の下の隈ひでぇけど。何日寝てないんだ?」

 

「4日、普通よ普通」

 

「4徹は普通じゃねぇだろ、ちゃんと寝やがれ」

 

「シャーレじゃ4徹は普通なんだよ。先生なんかだいぶ前に10徹して倒れかけてたからな」

 

「それはシャーレがおかしいってだけで、世間から見たら異常なんだよ!」

 

「まあ細けぇことは気にすんな」

 

「あ、というか、C&Cのやつら全員連れて来るはずじゃなかったのか?他の奴らはどうしたんだ」

 

「それが前の任務でついやり過ぎちまってよ。会計……ユウカのやつから叱られて、今は全員学園の清掃中だ」

 

「じゃあなんでお前ここ来てんの?」

 

「逃げてきたに決まってんだろ」

 

「何してんだよ」

 

「へへっ、冗談だ。ちゃんとユウカに許可取って来てるからな」

 

「……正直お前の冗談は冗談として受け取れねぇんだよな。普段の行いのせいで」

 

「聞こえてんぞ」

 

「おっと、ごめんちゃい♡」

 

「ギリ許す」

 

 やったー、俺ちゃん嬉しい

 

 

「……いやぁ、マズったね」

 

「そうだな羂索……ありゃ、俺らから見ても仲が良すぎるぜ……」

 

「ハジメの彼女候補が増えたかぁ……確かに相性は良さそうだけど、私は心配だよ」

 

「とりあえず現状をまとめようか。今の超有力候補はヒナちゃんにホシノちゃんでしょ」

 

「次にイオリちゃんだったりシロコちゃん……そしてネルちゃん……あれ、やっぱ私の息子ロリコン?」

 

「ほとんど背が低いか自分より年下の子だな……これは、もう確定と言っても過言じゃないでしょう羂索」

 

「そうだね。私の息子は背の低い子、そして胸の小さい子がタイプという訳か……」

 

「それは大体合ってるけど、他の子達の特徴がバラバラだからなぁ……分からん」

 

「うーん……まあネルちゃんは私の息子の性癖にどストライク……ってコトでしょうね。急だけど髙羽はハジメが誰と結ばれると思う?」

 

「んー……まあ未来のことは未来のカッシーが決めるって事で、今は余計なお世Wi-Fiでしょ」

 

「そうだね……よし、この話はお終い!じゃあこちらも性癖の開示を……!」

 

「いい加減黙れバカ共、全部聞こえてんぞボケ」

 

 話してる後ろでずーっとウチの息子の性癖がー、とか今の彼女候補はーとか聞かされるこっちの身にもなってみろや殺すぞ

 

「ヤベッ聞かれてた」

 

「あらヤダ、聞こえてたのね?ごめんなさいねネルちゃん、不快に思っちゃったのなら小指落とすよ。髙羽が」

 

「なんで俺ぇ!?」

 

「あーいや……ぜ、全然、不快とかじゃないんで……」

 

「別に気を遣わなくてもいいんだぞ?いつもみたいにブチギレとけ」

 

「それ遠回しにあたしのこと貶してるよなお前!?」

 

「気のせい気のせい」

 

 ほらみろ〜、あのネルが気を遣っちゃったじゃん。あのネルが!(ここ大事)

 なんか動きがぎこちないし顔ちょっと赤いし、そりゃ後ろで性癖がとかそういう話されたら恥ずかしがるに決まってんだろ。羂索くん髙羽くんはなぁ、配慮がアカンわ。はぁ

 

「……あれ見ろよ羂索」

 

「そう来るか……女誑しめっ!」

 

「失礼すぎだろ、いつ俺が誑したって言うんだ」

 

「いま現在」

 

「やっぱ殺していいよなお前」

 

 死ねよ、マジで……いや違うな。俺が殺す

 

 

 

 

*1
じゃじゃえん。キヴォトス各地に存在する某有名焼肉チェーン店っぽい店。美味しさは美食研究会の折り紙付き




それと皆さん見ました?死滅回遊の後編PV、カッシーかっこよすぎて興奮しちゃうじゃないか……♥
大当たり中の秤の呪力が虹色っぽくキラキラしててパチンコ感出てたし、領域展開も金ピカで画面うるさくて笑っちゃった。てか前編だとカッシーの雷って水色だったのに、PVだと紫に変わってんね。漫画の表紙と同じになるようにしたのカナ?それとも指摘されて変えたのかな?

???「どちらもありうる、そんだけだ」

あ、貴方は!?

エンマ大王「オレだ」

カッシーと同じ声優ってだけじゃねぇかお前

100話記念どうする?

  • プレ先鹿紫雲の世界線を書く(別作品)
  • 透き通る世界に響く雷鳴≡を書く(別作品)
  • ここは子供化カッシーだろ(おまけ)
  • ここは女体化カッシーだろ(おまけ)
  • 七囚人相対(おまけ)
  • 正月(おまけ)
  • 書かんでいいから本編書け
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