ようやく退院した賢明な候補者、ワン・ダーウェイと申します
丸亀製麺madの音声の元動画を見つけた幸運な候補者、ワン・ダーウェイと申します
10日近く小説を出していなかった愚かな候補者、ワン・ダーウェイと申します
「「「「ガッツファイヤー!」」」」
感想と評価をして作者を
それと久しぶりの誤字報告ありがとうございます
あれからカヤとかいう怪しさ満載な奴から、シャーレにRABBIT小隊をどうするかの権利を貰い、一旦解放した後の事
どうやらヴァルキューレのロビーに集まってるらしく、今はそこに先生と共に向かっていた
“……さっきから何食べてるの?”
「レロレロキャンディ。先生も要ります?美味いっすよ」
“いや……私は大丈夫だよ。その、絵面がね……”
「ん?白い棒の先から煙出てるだけだろ、それの何がおかしいんだ?」
“それがアウトなの、未成年喫煙にしか見えないの”
「別にいいだろ、減るもんじゃないし」
“知らない人から見たら完全にアウトだし、君の信用が減るんだよ”
「だいじょぶだいじょぶ、多分いける」
“多分じゃダメなんだよなぁ……”
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“みんな、お疲れ様”
「あ、あんたは……」
「しゃ、シャーレの……?」
「ひっ……!?」
“……何かもう既にごめん”
「可哀想に……あんたの印象最悪になってるよ」
生徒を愛する(ノット恋愛的)先生が、その生徒からこんな反応されたら凹みますわな。ヨスヨス、可哀想に
「まだいたんですね、先生。まさかとは思いますが、私たちに用事が?」
“うん。行政委員会から、今回の処分の件について”
「……っ!」
「ま、どんな処分でも別に構わないけど」
「……」
“とりあえず全員釈放。もう自由だから、好きなところに行っても大丈夫だよ”
「……はい?」
「……釈放?処罰は?」
「待て、つまり私たちはSRTに戻れるのか?」
「流石にそれは無理だぞ、悪いな」
「……なんだ、喜んで損した」
そこから『何故シャーレが私たちの処分を担当することになったんだ!』とか聞いてきたんで懇切丁寧に教えた(特に先生が)
まあ反応は三者三様……この場合は四者四様だな。とにかく色々な反応だった
「……理解しがたいですが、状況は把握しました。それで、先生は私たちに何をさせたいのですか?」
“何と言われてもね……みんなは、何がやりたいの?”
「なんでこっちに聞き返すんだ……」
「SRTに帰れないなら、別にどこに行ったところで……」
「とりあえず私はどこかで休みたい。もうクタクタだよー……」
“シャーレで休んでも良いし、そこで生活しても良いよ?”
自分を嫌ってる相手に対してそれは悪手だろ先生、死にたいのか?
「……は?」
「自分の所に女子生徒たちを集めて何をする気?」
「……信じられません」
「や、やっぱり、この前のことを根に持って……」
「いやー、散々ハレンチなことをさせられるんだろうな〜」
「落ち着け、安心しろ。先生はこう見えても生徒には手を出さない奴だから」
“こう見えても、ってところは要らないかなぁ……けど擁護ありがとうねハジ──”
「まあ手は出さなくても舌は出すがなコイツ」
「はぁ……?」
「舌って事は、誰かを舐めたの?うっわぁ……」
「俺の可愛い可愛い後輩ちゃんの足が舐められました……うぅ……」
“ちょっ……ちがっ、違わないけど違う!その時はやむを得ない事情があったんだって!”
「どんな事情があっても足を舐めるなんてことはしてはいけないだろ……というか、シャーレにはやたらと盗聴器が設置されてるって噂も聞いたことがあるぞ」
盗聴器──コタマが前にシャーレに来た時に設置していった奴だな。どうやら先生の声を録りたいんだとか
仕掛けられた盗聴器自体は二桁近く見つけたが、いつの間にこんな……シャーレの防犯設備はどうなってんだ
まあそもそも盗聴される程に生徒を誑しまくってる先生が悪いよね、うん
「わ、私たちの生活を盗聴して何を……!?」
「普通のマンガじゃ描けないようなことを強要させられたり?」
「さっきも言ったが、本当に先生は生徒に手を出すきはないんだよ。舌は出すが」
「そこが問題なんだよ、もしかしたら私たちの使っている物を舐められる可能性も……」
“しないしないしない!!本当にしないから!!”
「……せっかくの厚意ですが、その提案は受けられません。私たちがシャーレで快適な生活なんて送っていては、本来の目的である『連邦生徒会への抗議』が成り立ちませんから」
「それなら何処に寝泊まりする気なんだ?シャーレが嫌ならもしかして、わざわざあの公園にでも行くのか?」
「あの公園……デモをした、あの場所ですか?」
「子ウサギ公園か……私はそれで構わない。環境的に、SRTの野戦訓練場みたいなものだし」
「私も別に。っていうか装備類、あそこに置いてきちゃったし」
「わ、私も……」
「ある意味ではデモな続きになりますし、私たちとしてはそれで構わないですが……先生はそれで良いのですか?」
“私はもちろん大丈夫だけど……みんなの方こそ、それでも大丈夫?何かできることがあれば出来る限り手を貸すけど……”
「構いません。私たちは、ただ無力なだけの子供ではありませんから」
「(ただ無力なだけの子供ではない……ねぇ。まあそれが言えるだけの根性があるなら大丈夫そうだな)」
「それに……改めてになりますが、私たちは先生を信頼していません。こうして温情をかけてもらったところで、それが変わったりしませんので」
“うん、それについては大丈夫だよ。みんなが辛くないなら、それに越したことはないから”
「……変な人」
「相も変わらず、先生は生徒に対して超が付くほど甘いな」
「次に会った時は敵だからな!」
「最初から敵だろ俺ら」
「あー、私が言いたかったのに」
「うるさい!早く行くぞ!」
そうしてRABBIT小隊の
「ま、待って……!?置いていかないで……!」
「可哀想すぎるな……ねぇミユちゃん、ちょっといい?」
「ヒェッ!?は、はい……っ」
めちゃくちゃ怯えてるミユを不憫に思いながらも、飴ちゃんを4本取り出すとミユに渡す
「ほいコレ、あの子達にも渡しといてね」
「えっ……?あ、ありがとうございます……!そ、それでは……!」
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“私のことを甘いって言いつつも、ハジメの方だって結構甘いね”
「うるせぇやい」
RABBIT小隊を見送った後、シャーレへ帰る先生の護衛として車の中へ乗っているハジメは、頬杖をつきながら先生に対して悪態をつく
“でもハジメがあんなに優しくするなんて、アリスちゃんとか風紀委員会の子達にやってるところしか見たことないよ”
「……なんかな、あの子を見てると思う所があってな」
“思う所……?”
「……あの子よ、人から忘れられやすいんだよな。さっきも見たが他のやつが帰る時も、置いていかれてたしよ」
「
「だから俺は、アイツの孤独に応えてやりたかった。俺も、その気持ちは痛えほど分かるからよ」
“……ハジメ?”
「……いや、何でもない。柄でもないこと言っちまったな、忘れてくれ」
先生から顔を逸らすように窓に視線を向けるハジメ。微かに見えた眼は、どこか遠くを見ているようにも見えた
短めですんませんな
それとゲヘナ編2章感想(ネタバレ注意・未読はこんな作品見ずにはよ本編見ろ)
↓
雷帝へ、イブキを作ってくれてありがとう。そして死ね。俺が知るあらゆるやり方で、世界で一番苦しんでるのは自分だって思わせつつ殺してやる。それ以上にして返してやる
そんでマコトちゃんが有能すぎる!見ただけで設計図を覚えてる完全記憶能力に近い代物に、気合いで雷帝の洗脳を破るとかいうアホみたいなことしやがって……いつもアホだけど、見直したよ。今度カシモドキとの絡み書いてあげる
さて、ゲヘナ章のカシモドキの立ち位置どうしましょうか。一年生編の物語が全部存在しない記憶になりましたし、本当に敵に回ったら1学園が滅んじゃうし困っちゃう
というか、脳を1回破壊して反転術式で治したら洗脳って解けるのかね?ヘイローを縛ってる描写とショウコの発言から、真のNKウルトラ計画は意識に対して対応してるっぽいけど……気絶させたら云々の描写がないからそこら辺は妄想になりそうっすね
さて……本当にカシモドキの描写どうしよ……
そして運営はゲヘナの過去を深堀りしやがれ
100話記念どうする?
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