カエンジシみたいな父を探しております。ついでにミアレも救います。 作:幽
忘れられたことを知ったその後。カラスバさんの独り言。
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「・・・・お前、何しとん?」
その言葉に、タウニーがびくりと顔を震わせるのをカラスバは見た。
「な、なんで、カラスバさんが!?」
「なにって、ホテルなんやから泊まりに来てもええやろ?」
「・・・・そうですけど。ここ、キョウヤの部屋なんですけど?」
「その言葉、そっくりそのまま返すわ。」
そう言ってカラスバとタウニーはキョウヤの使っている部屋の前でにらみ合いをした。
心配せずにはいられるだろうか?
ユカリトーナメントなんていう気でも狂ったかのようなもので起こったフラダリと双子達のやりとりを見て。
記憶の無いという事実はカラスバにとってのは驚きであったが、それ以上に彼はこの頃ミアレにやってきた子どもたちへの心配が勝った。
崩れ落ちる様を見ていた。
求めて、すぐ近くに、手を伸ばせば届くような距離の中で、どうしようもない事実に嘆く子どもを見ていた。
それにカラスバは何も出来ない。
自分は日陰者だ。そんな自分が彼らに駆け寄る事なんて出来ないことはずっとわかっていることだ。
わかっているのに、そうやって、タウニーが双子に寄り添うのを見ていると腹の中で何かがうずくような気がした。
そこは、自分のものであるはずなのに。
ユカリトーナメントが終わり、その足でZホテルに向かえば、普段ならばきゃいきゃいと騒がしくしているはずのMZ団がやけに沈んでおり、ピュールとデウロしかいない。
「げ、カラスバさん!」
「サビ組!」
「なにが、げ、や。客に対してもっとあるやろ。」
その言葉に二人は顔を見合わせる。
(なんでまた?)
(目的は・・・・)
子どもたちのあからさまなそれらを無視して、カラスバは受付にいるであろうAZの元に向かう。
「今日も頼むわ。」
「ああ、名前を書いてくれ。」
かりかりと慣れた様子で名簿に名前を書いていれば、AZがぼそりとカラスバにだけ聞こえる声で囁く。
「・・・・心配してくれているのだね。」
それに一瞬だけ、カラスバの手が止まる。そうして、またペンを進めつつ呟いた。
「恩人の子や。」
名前を書き終えて顔を上げれば穏やかに微笑むAZとフラエッテの顔があった。それに奇妙な気まずさが産まれてカラスバは顔をしかめる。
「・・・可愛がられとるんやね。」
微かなカラスバの声に、AZは少しだけ目を伏せて、改めて微笑んだ。
「未来は、いつも愛おしいものだ。」
「そうですか。」
カラスバはフラエッテの軽やかな笑い声を聞きつつエレベーターに乗った。
元々、二人がどの部屋に宿泊しており、そうして隣同士であることは知っていたためカラスバは指定された部屋よりも先にそちらに向かったわけだが。
エレベーターから降りて、何よりも先にキョウヤの部屋の前で悩むようにうろうろしているタウニーの姿を見つけたのだ。
二人はじりじりと牽制するように扉の前でにらみ合う。
「私は、二人がご飯も食べずに部屋籠ったんで。心配で・・・」
「あの後で飯なんか喉を通るかいな。だいたい・・・」
カラスバはタウニーがお盆に載せている皿を見つめた。
「気分が落ち込んどるやつに何つうもん食わせようしとんねん!?」
「クロワッサンカレーです!キョウヤもお祝いの時は食べたいって言ってたし!」
「どう考えても今やないやろ!?」
とうとう怒鳴りあいのような形になった中で、がちゃりと扉が開いた。それに二人がばっと視線を向けると、そこには目の据わったエルレイドが経っていた。
彼は、一声鋭く鳴いた。
静かにしろ、そう言われていると察してカラスバとタウニーは口を閉ざした。
エルレイドは二人の様子に呆れたようにため息を吐いた。そんな中、タウニーがすかさ話しかける。
「エ、エルレイド!二人とも、お腹空いてない?ご飯持ってきたんだ!」
カラスバは圧倒的な抜け駆けを察知し、それに被せるようにエルレイドに話しかける。
「エルレイド!あの二人のこと気になってきたんよ!一目だけ、会わせてくれん!?」
「ちょっと、カラスバさん、人の部屋に勝手に入るとかどうなんですか!?」
「はあ!?んなもん、オマエもそうやろが!」
「私はご飯持ってきたんです!」
更に始まる言い争いに、エルレイドはまた鋭く鳴いた。それに二人はぴたりと口をつぐみ、エルレイドを見る。
彼はこれ以上喋ると殺すぞと、そんなことを語りかけてくるようなドスの利いた目で二人を見下ろしている。
「・・・騎士じゃ無くて、暗黒騎士。」
「闇墜ちや、闇墜ち・・・・」
二人のその言葉にエルレイドは更に目つきを鋭くするが、はあと呆れたようにため息を吐き、来いと手招きされる。それに二人はまるで某新喜劇のように我先にと部屋に入り込んだ。
部屋は特別なことはない。カラスバが以前泊まった部屋と間取りなども変わらない。強いて言うのなら、部屋の隅に置かれた鞄と、そうして机の上にあるタブレットなどが違いだろうか。
「寝てる・・・」
そうして、カラスバの目当ての二人を見つけて、カラスバはうっとりと目を細めてしまった。
彼は、まるで、宝箱を開けて、美しい宝物を見つけたような気分だった。
二人は、一つだけのベッドの上で幼いポケモンのように寄り添い合って眠っていた。
まるで、互いしかいないというように抱きしめ合い、眠っている。
タウニーがトレイを机かどこかに置いている音がする。それさえも遠かった。
カラスバは上から、まるで、雨に濡れて、寒さに震えて、怯えて、傷だらけの、ミネズミのように寄り添う二人を見つめた。
セイカの目元には、泣いた後が見えた。
当たり前だ。
ずっと会いたかった人は、自分たちが産まれたことを知らないし、存在さえも認識していなかったことは分かっていたことだろう。
けれど、母親の、カヌスという存在だけは違う。彼らにとっては彼女の存在は、多くの意味で世界の中心で、慕う父親との接点で。
会えば分かるはずだ、母とよく似た自分たちなら、分かってくれる、愛してくれる、その思いが崩れ落ちて。
(・・・・ああ、そうか、燃えてもうたんか。)
脳裏によぎる、灰の男。彼と彩る焔は燃え尽きて、あそこにいたのは苛烈さの、燃えかすだったのなら。
(全部、なくなったんかもなあ・・・)
記憶も、願いも、カラスバの知らなかった世界への憤りの理由も、全部、全部、燃え尽きて。彼の抱えた、あの、幼いまでの純粋な愛も燃え尽きてしまって。
その愛の結晶さえわからないというのなら。
そうだ、それは、ある意味で手放されたと同時なのだ。
美しい、二人の子どもたち。
いつかにカラスバの憧れた日だまりの結末、手に入らなくてもいいと思いながらも端役を望んだ幸福の末。
美しいアイリスと、鋭い蒼炎。
(・・・・姉さんにも、言わんときたんよな。フラダリさんも、忘れてしもうたんよな?なら、この子らは、どこにも帰れんのかな?)
なあ。
己の服の裾を、誰かが引っ張る感覚がした。そんなことはないのに。けれど、そんな感覚がして、それと同時に、幼い頃の自分の声で、囁く。
なら、この子ら、俺がもろうても、かまわんのやないかな?
昔、カヌスに甘えるときに、そんな声を出していたようなことをカラスバは覚えている。
セイカとキョウヤが、土産を持って事務所に来たことがあった。
理由はわかりきったことで彼らの父母の話を聞きたいとやってきたのだ。
「へえ、それでお土産?ええ心がけやん?山吹色のお菓子でもくれるん?」
「それ、貰っても嬉しいんですか?」
「まあ、オマエさん達からはなんも貰えんけど。」
「その、そんなに立派なものじゃないんですけど。」
彼女は、そう言って、持っていたバスケットを机の、応接用のテーブルに置いた。
「お母さんが言ってた、カラスバの好きなサンドイッチと、あとスープを作ってきたんです!」
そう言って、のぞき込んだバスケットの中にカラスバは少しだけ背を震わせた。
こちらのサンドイッチは、基本的にハムを使った簡素なものが主流だ。ただ、幼い頃にろくに食べられず、非常に小柄だったカラスバや、他の孤児などにカヌスはなんとか肉を付けようと必死だったのだろう。
毎回、とまではいかないが、彼女は子どもたちに酷く食べ応えのあるサンドイッチを出してくれた。
焼いた楕円のパンに、レタスとトマト。焼いた鶏胸肉は割いて食べやすくして、その上に目玉焼きを乗せていた。味付けは、シンプルな塩こしょうと、バターを使ったソースが乗せてあったはずだ。
「これ、私たちも時々作って貰ったんですよねえ。」
「俺、ベーコンと目玉焼きの奴が好きだったなあ。」
「あ、あと、野菜のスープもありますよ。」
セイカはそう言って、保温機能のついた入れ物を取り出した。
「・・・・すみません。」
「え、あ、なんや?」
「昼時とはいえ、一言話をしておけばよかったですね。」
「・・・かまへんよ、別に、組の奴らの分もすまんな。」
「ああ、セイカが、みんなに食べて貰うってせっせと作ってしまって。」
キョウヤはそう言って、困ったように拳を額に押し当てる。
それに、カラスバはぼんやりと、ええなあと思った。
その仕草と、その横顔と、その、目は、いつかに、カラスバの幸福の中で見た、憧れのあの人そのもので。
今、部屋の中にいるのは、組の中でもカヌスに世話になった人間が多く占めている。彼らは、目をキラキラとさせてサンドイッチを見つめていた。
それにカラスバは、どこか、どきどきとする胸をこらえて、残すなよと一声かけてサンドイッチにかじりついた。
それはもちろん上手かった。さっぱりとして、癖が無く、食べやすい味で。
けれど、それ以上に、そのサンドイッチは、郷愁の味がした。
喉の奥で、何かがせり上がり、目の奥が熱くなる。
けれど、カラスバは当たり前のように、それをサンドイッチと共に咀嚼して、飲み下した。
今更、わんわんと、その郷愁の味に浸れるほど、幼くも、純粋でも、弱くもなかったものだから。
だから、それを、カラスバは当たり前のように飲み下した。
(・・・ああ、でも。)
心の奥で、ずっと、何かがなかったのだ。
あの人がミアレを去り、そうして、フラダリがあの悲劇を犯したあの日から、ずっと、胸の奥で何かがくうくうと唸っていた。
それが、何か、少しだけ収るような感覚がした。
そんなことを思いながら、カラスバがサンドイッチを完食し、スープに手を伸ばそうとしたとき、組員の一人がわんわんと泣き出した。
「え、え、え!?す、すみません、何か入ってましたか!?」
慌ててセイカが近づくと、組員はぶんぶんと首を振る。
「違う、違うんだよぉ。」
「それは・・・」
「ただ・・・・」
カヌスの、ねーちゃんの、味だから。
組員はそう言って、あふれるような涙を必死に拭う。
「カヌスの、ねーちゃん、急にいなくなって!心配で!フラダリ様も、ああなっちゃって。だから、さあ。」
生きて、たんだって。
それが嬉しいのだと、それが、この味で、ようやくわかったのだと。
その一人のかわぎりに、組の、カヌスに恩がある者たちがわんわんと泣き始める。
セイカとキョウヤは、そんな人間達に駆け寄り、背中を撫でる。カラスバはそれに特別な動揺を見せなかった、気にもとめていないような様子で、二人のことを煩わせるならとそれだけを釘を刺した。
けれど、その光景を見て、思う。
(ええなあ・・・)
ずっと、このままでいたらいいのにと。
けれど、そんな願いは飲み下した。
だって、彼らは日の当たる子どもたちだから。自分の憧れた日だまりの中で生きる子どもたち。
カラスバの愛した人たちの、何もかもが混ざった者。彼らは、いつか、この街を出るのだろう。
フラダリを連れて、あの、好戦的な部分はあれども慈悲深い女の元に。
自分の手の届かないどこかに、帰るのだろう。
仕方が無いのだ。
カラスバは、己の中で二人と物欲しそうな目で見る子どもを、握りつぶした。
己には過ぎたものだ、叶わぬ夢だ、おこがましい願いだ。
だから、必死に飲み込んだ。
なのに、それなのに。
(この子ら、誰が守ってやれるんやろう?)
必死に目をそらしていたのに、ふと、気づいてしまったのだ。
フラダリの子どもたち、罪人の子どもたち。恩人はまだ生きていた、記憶を失い、何か目的を持って行動している。
けれど、彼はこの子どもたちを守れない、あの女のことも、守れない。彼自身の事も、もう、守れない。
ホテル・シュールリッシュで、タウニーだけが彼らに寄り添っていた。仕方が無い、自分のような日陰者に彼らのことを守る権利なんてない。
・・・・本当、そうだろうか?
だって、この子達も、罪人の子どもたちなのに。
そうだ、日だまりから彼らは追い出され、そうして、自分と同じ日陰者で。フラダリさえも、彼らのことが分からなくて。母親さえも、彼らのことを、今は守れないというのなら。
(俺が、守ってええんやない?)
愛されたいなんて望まない。触れたいなんて祈らない。微笑んで欲しいなんて夢を見ない。
けれど、こんな風に、自分だけが知るどこかに隠して、宝箱を。
アイリスと、蒼炎を、隠して、守ることぐらいならばもしかしたら。
もう、そんなことを出来るのは、自分たちだけならば。
この子達ぐらいなら、自分が貰っても。
カラスバはゆっくりと、ベッドの上で、泥のように眠り続ける彼らに手を伸ばす。
その手を、誰かが掴んだ。
「・・・・何してるんですか?」
カラスバは殺気混じりに、手を掴んだタウニーを睨んだ。
「なんや?」
「に、睨んでも無駄ですよ。起きちゃうかも知れないでしょ?」
タウニーの言葉と、そうして、エルレイドの視線でカラスバは揺らめくようにあふれ出る殺気を押さえた。
「・・・・・っち。」
憎々しげに舌打ちしたカラスバにタウニーはびくりと肩をふるわせたが、それでも怯えるのを我慢してか、彼らの脱ぎ捨てただろうジャケットなどを回収して、彼らに布団を被せ直す。
「今日は、きっと、疲れたでしょうから。」
そう言って、タウニーはじっと二人のことをこれ以上無いほど優しい眼で見つめる。その眼に、気づいてしまう。
・・・こいつもだ。こいつも、オレと同じように、宝物を欲しがっている。
「・・・・守れもせんくせに、くだらん。」
「どういう意味ですか?」
「言った通りやろ、この街でなんの力も無い。オマエ、わかっとるんやろう、こいつらが誰の子か!」
「それは!」
タウニーが叫び返すと同時に、カラスバの服を誰かが掴む。カラスバがそちらのほうを見ると、そこにはふざけんなよ、ご主人が起きんじゃねえかよと完全にぶち切れているエルレイドの姿があった。
「・・・・どうしてくれるんですか?」
タウニーとカラスバはそのまま部屋から放り投げられ、廊下で立ち往生していた。
「オレのせいやない。」
「カラスバさんが喧嘩売ってきたからでしょう!?」
「売ってへんわ!事実を言うたまでや。」
吐き捨てるようにそう言った後、カラスバはタウニーを睨んだ。
「オマエ、わかっとるやろうが。あの子らを守れる力もないくせに。」
わざと威圧感の出るように、そうして、哀れむようにタウニーにそう言った。それに、タウニーは黙り込む。
それにカラスバはさらにたたみかけようとした。けれど、タウニーはそれでもとカラスバを睨む。
「でも、二人が望むのは、MZ団です!」
その言葉に、カラスバは図星を突かれたかのような気分でタウニーを睨んだ。そうして、すぐにあきれ果てたようにため息を吐いた。
「・・・・好きにせえや。」
カラスバはそう言い捨てて、エレベーターに再度乗り込んだ。
別に、彼女が何を言おうといいのだ。
ただ、彼は決めたのだ。
恩人の子どもたちを守る、ただ、それだけを。
男は歩く。
燃え尽きて、何もかもが灰に還り、亡くしてしまった男は歩いていた。
彼はその日も、秩序を守らんとするポケモンに命じられた使命のために歩いていた。
けれど、彼はその日、珍しく、どうして気になることがあった。
ジガルデが戦い、そうして、目的を果したとその場を去ろうとしたとき、自分に話しかけてきた二人の少年少女。
彼らは自分を知っているらしい。けれど、フラダリはそれに対して特別な感慨を持たなかった。
償い、そうして、執着した美しい世界。そのために、彼は足を動かす。
けれど、何故か、彼らが問いかけた言葉が、単語が頭の中で踊っている。
カヌス。
灰という意味の、それ。
(カヌス、カヌス、カヌス・・・・)
それは、まるで、木の洞に叫ぶように手応えがないのに、何故か、ずっと、その単語をあめ玉のように口の中で転がす。
そうして、フラダリは、自分にそれを投げかけた子どものことを思い出す。
(・・・蒼の、瞳と、そうして。)
美しい、アイリスの、瞳。
それに、フラダリの頭の中で、何かがスパークしたかのような、かみ合うように、痛みが走る。
「ぐっ!?」
頭の中で巻き起こる痛みに、フラダリはその場に蹲った。冷えた路地裏の中で、先を歩いていたジガルデがゆっくりとフラダリに近づいた。
痛みの中で、砂嵐のように不明瞭な中で、誰かの、声がして。
木漏れ日、美しい庭。
ノイズ混じりに、声を、思い出して。
危ないよ?
でもさ、気持ちいいよ。上ってこいよ!
木漏れ日に照らされて、誰かが自分を上から見つめている。
なあ、フラダリ!
美しい、アイリスの、瞳が、自分を、見て。
「はあ!」
溺れるような感覚の中でフラダリがようやく息を吸う。その場にへたり込み、フラッシュバックした映像に茫然とした。それをじっと見つめていたジガルデはそっとフラダリの横に座る。
「・・・休めというのですか?」
ジガルデはそれに頷く、フラダリはそれに素直に頷いた。
何せ、頭には未だに鈍痛がうずいているのだ。
(ああ、でも。)
とても、美しい生き物が、自分を見つめていたような気がした。
秩序を守るそれは、じっと男を見る。
罪深く、されど、多くの命を救い、そうして、多くの命を奪った男。
男には、罪があり、それと同時に功がある。
故に、彼の罰はそうなのだろう。
そうして、あの、旨いモノを作る女が愛した男。
ジガルデは昔食べた、とある女の料理を思い出して、ぺろりと口の周りを舐めた。
セイカとキョウヤ
互いに思った以上にダメージがありすぎて、二人でふて寝した。子どものいない村で、互いしかいない状態で生きていたので若干共依存も入ってる。
昔、ふざけて、二人同時に付き合って結婚してくれる人がいないかなあと考えていた。
カラスバ
手を伸ばしてはいけないと考えていたが、誰も守れないなら、自分が貰ってもいいのではと考えている。
タウニー
二人は自分が守る!
母
よく木の上に登ったりやんちゃをしていた。
カロス地方のリーグの殿堂入り記録持ち。ただ、本人が目立つのを嫌がったのと、フラダリの家の圧で伏せられている。
当時、強さに興味は無かった。フラダリの側にいられればそれでよかった。
父
女に付き合ってやんちゃをした、それはとても楽しい記憶だ。
ジガルデ
あんまり食に興味なかったが、とある女の食事を食べて、舌が肥えた。
たべるのがだいすき。
アブソル
双子がミアレで経験したことを知ったら、ジガルデのこともしばき倒すことになる。