ドラゴンボールIF もしもブロリーが記憶を失ったら   作:ドドロット

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投稿が超遅れて誠に申し訳ございません!
気が高まらず、溢れず、そのまま放置していました…。


第三話 銀河戦士襲来

そしていよいよ大天下一武道会を迎えた今日。

予選と準決勝を勝ち抜いた悟飯、ブロリー、トランクス、クリリンの4人は、それぞれ専用の乗り物に乗りバトルゾーンへ向かい、銀河戦士(という設定のミスター・サタンの弟子)たちと戦う…はずだった。

 

「作り物にしてはなかなか暑い砂漠だな…。」

 

砂漠ゾーンに降りたブロリーは、対戦相手を探して歩いていた。

 

「!!!」

 

ブロリーが背後に何者かの気を察知した。その気は邪悪なものだった。

 

(何者だ…?)

 

彼はわざと気づいていないフリをして歩き続けた。すると

 

ビュゥゥゥーーン

 

その何者かが、ブロリーの首を鷲掴みにしてきた。

だが、彼は一瞬驚いたものの、逆にそいつの腕を掴んで投げ飛ばした。

 

「やるな…。」

 

「誰だ貴様は?パワーからして、サタンの弟子でないことは確かなようだが?」

 

「俺の名はビドー、銀河戦士の1人だ。サタンの弟子共と入れ替えさせてもらったぞ。これでもう何も聞くことはないな?では、消えてもらうぞ!」

 

青緑の肌にオレンジ色の髪をしたそいつ、ビドーは軽くブロリーの問いに答え、彼に襲いかかる。

 

「さあ来い!ここがお前の死場所だぁ!」

 

ブロリーもビドーに突撃し、戦いが始まった。

 

「おらぁっ!」

 

ブロリーは気弾を投げつける。しかしビドーはそれを避け、彼の顔面に拳を叩き込む。

負けじとブロリーも蹴りをし、アッパーで空中に吹き飛ばし、追撃でストレートを打ち込んだ。

 

「ぐはっ!」

 

吹き飛ばされたビドーは壁を突き破って別のエリアへ。ブロリーも彼を追いかけ移動する。

 

移動した先は、中世の街を思わせるエリアだった。

 

「舐めるな!貴様如きにこの俺が!」

 

激昂したビドーがブロリーに反撃する。最初のうちは攻撃を安易と防ぐブロリーだったが、徐々に防御しきれなくなっていた。

 

「クソッ!死に損ないめぇ!」

 

ブロリーは超サイヤ人に変身。そして猛攻を続けるビドーを物ともせず、彼の胴体を貫いた。

 

「ばか…な…っ…。」

 

「消えろ!ハーハッハッハァーーーッ!!!」

 

高笑いしながらブロリーは手に気を溜め、気功波で瀕死のビドーをチリ一つ残さず消し去った。

 

「ふっ!通常の俺と互角に渡り合ったことは褒めてやろう!」

 

死体ごとこの世から消え去ったビドーに対して、ブロリーは一定の敬意を評した。

 

「がぁぁぁぁぁ!!!」

 

その直後、それほど距離の離れていないところからトランクスの悲鳴が聞こえてきた。

 

「トランクス!!しかもこの気は…!?クソッ!死なせはせんぞ!」




今回の話に限らず、個人的に戦闘シーンがどうしてもDBゲーム(スパーキング辺り)っぽくなってる気がします…。(※個人的な感覚です)
ちなみにドスコイさんは生存してます。よかったですね。
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