初めての投稿で変な文章になってしまったりするかもしれませんがご了承ください。
まだ使い方も慣れてなく駄文ですが最後までお楽しみいただけるとありがたいです。
ここはどこだ?
駄目だ、思い出せん…さっきまで何してたんだっけ?
それにしても驚くほど真っ白な部屋だ。周りには何もないし…
「目が覚めましたか」
するとどこからか俺と同い年位の制服を着た少女が立っていた。
「君は?」
俺は尋ねた
「私は
彼女…アゲハは淡々と告げた。
「…まじですか。此処はどこですか?あと死因は何ですか?」
とにかく今は情報が欲しい。質問をするとアゲハは少し申し訳なさそうに言った。
「此処は神の国の【輪廻の間】…そして死因なんですが…スイマセン!」
急に土下座をしてきた。とても綺麗な土下座だ。
それにしても神の国ねぇ……やっぱ死んだのか俺。
「実はあなたの死因を記した【生命の書】が無いのです…」
……………え?まじで?つまり死因がわからないってことか?
「てことはまさか…」
「はい。死因どころか生前のあなたの記録が無いのです。本当に申し訳ありません………」
ナンテコッタイ。それじゃ何者かもわからないじゃないか。でも変だな自分の名前と年齢は不思議と覚えている……どういうことだ?
「あの……アゲハさん、とりあえず頭をあげてください。なんで俺は名前と年齢とかは覚えているんです?」
「それは私にもわかりません…そういえば名前は九十九…いえ、---零さんで間違いありませんね?」
何故か苗字がノイズみたいなのが走って聞き取れなかった。ただ九十九ってとこは聞き取れたから
「あぁ。でもなんでだろうな…」
向こうにもわからないってなると完全に詰んだな。
「ところで零さん。あなたは本来なら天国か地獄か死者裁判で決まるんですが、生命の書が無いので特例で転生してもらいます!」
転生かぁ…まあ何も進展せずにダラダラここで過ごすよりはいいか
「零さんには剣と魔法の異世界に行ってもらいます!そしてなんと特典も付けちゃいます!!」
「特典?」
能力とかか?
「もちろん特殊な能力です!!好きな能力をなんでもおっしゃってください!!」
能力か・・・まあ剣と魔法の異世界だし無難なところ選んどきたいけど何が起こるかわからんしなぁ……
「じゃあ、あらゆる物を理解することができる能力を。あと身体能力とかを高く設定してもらえますか?」
これにはいくつか理由がある。おそらく魔法とかを覚えるのは何かしら条件とか才能もあるはず。それにこの能力なら色々と応用が効く。
例えば武器の使い方を一瞬で覚えたり、言語とかetc...
それに身体能力はおそらくこの先戦いがあるはずだし、敵を倒すためには個人の能力も高くなければ倒せないからだ
「構いませんよ?あと特別に魔力も多めにしときますね!」
「結構無理言ってるけど大丈夫なの?」
「全然!だって私【
今さらっとすごいこと言ったな…ゼウスっていうと一番偉いわけだよな……でもゼウスってお爺ちゃんのはずなんだけど…
「でもゼウスってお爺ちゃんってイメージなんだけど…」
「それは私は二代目だからです。先代は私の祖父です」
なるほどね‥でもいくらなんでも俺個人に随分と優遇しているけど、大丈夫なのかな?
「本来なら転生はここまで優遇することは無いんですよ?」
あれ?もしかして心読まれた?
「はい…で、話を戻しますとあなたに一目惚れしました///」
なるほど、それなら優遇するわけだ………て、マジ!?こんな可愛い子に好かれてんの?
「と……とにかく//転生を始めますよ///」
照れてる姿マジ女神…眼福眼福…
「そうだ、一つ聞きたいことがあるんだけどいいかい?」
これはかなり重要な質問
「はい、何でしょう?」
「また君に会えるかい?」
「っ…はい!もちろんです」
アゲハは涙を流しながら答えた
「そうか…なら良かった!!アゲハさん…いやアゲハ!!愛してるぞ!!」
「私もです。あなたが…零が大好きです!」
そして俺は光になり消えた--
--転生したのだ--
sideアゲハ
行ってしまいましたか…本来なら私は【ゼウス】と名乗らなければならないのに、初めて柊 アゲハと名乗ったあたり私は余程彼が好きなのでしょうね…
さて!私もこの事をお祖父様にご報告しないと!
この後お祖父様は
「ワシのかわいい孫娘に手を出したじゃと!?許せん!!今すぐに雷で焼き払ってくれる!!」
と言って雷で焼き払おうとしたので少し交渉(物理)をして止めました
今頃零は何をしているんでしょう……はやく会いたいです!
これからも頑張っていきますので、応援お願い致します。
感想などお待ちしております。