ラ・マンチャ〜(気さくな挨拶)なんか遅れて投稿したハロウィン回だしてちょっと間を開けてたらヴァルイベの告知が来てびっくりしたカンリジャナリです
しかも2連チャンで図書館で楔組実装はびっくりしました。双極性を持っていて加護をばら撒くHEランクの絶望E.G.O.ホンルに二人で1つの人格でもあるパメクレアとパメキ、そしてカーティス!しかも夜明けとのシナジーもありそうで大変楽しみですがその前にこちらの執筆もしなきゃいけないしアチーブメント埋めもしないといけないんで色々頑張っていきます
あの後は念の為箝口令を敷いて混乱を起こさないようにと釘を刺しておき学校と個性伸ばしを続けること数日、その間にも調査は進んで行くがTheお人好しな緑谷的には精神的にかなりしんどい思いをしていだが裏路地組に励まされたりヌルッと望が新必殺作ったりとしている中2日後……夜中にメールが届き遂に決行日が決まった
「つまり壊理ちゃんは敵方……詰まるところ死穢八斎會の本拠地にいると見て間違いないんですね?」
「ケッ!なんだよ俺たちの捜査は無駄だったってことかよ」
「そんなことはないんじゃないですか?ポイントを絞るのは大事なことです、もしこれが別の所に隔離されているとなれば」
「ええ、より捜査が難航する恐れもありましたからね……それに新たな情報も得れました」
そう言いつつお出しされたのはモーレツプリユアと書かれた大変可愛らしいパッケージの玩具だった……大友も買う都合上なんとも言えないがそこはかとなく堅物なナイトアイが情報用資料として購入してる絵面はあまりにも面白すぎる
とはいえナイトアイの情報収集は凄まじいもので死穢八斎會の構成員に予知を使いダメ押しかつ確実にその情報を掴んだ、これによって遂に状況証拠や壊理ちゃんの居場所並びに死穢八斎會本部を突き止める事に成功したことによって突入・救出作戦が敢行されることとなった
「やっとですか……慎重なのは全然いいですけどもう少しこう早く出来なかったんですか?」
「仕方ないことです、向こうに壊理ちゃんがいる都合上どうしても慎重に行かざるを得なかったんですから」
「やっと動ける……必ず助けようぜ!」
切島のその言葉に対して全員が頷く、そりゃあれだけのことがあって黙って見てろなんてできっこないんだから俄然やる気が湧いてくるという物だ……そんな中望は少し考え事をしておりそれに気付いたのだろうかナイトアイが望に声をかけた
「?サンチョさんどうかしましたか?」
「ん?ああいえ少し考え事をしてまして……ただこれ言ってもいいのかどうかが少し微妙なラインのものだったので」
「なんでも構いません、言って下さい」
そう言われてナイトアイの前まで歩いていく望、とりあえずサンチョ呼びから鬼血呼びに訂正を求めてから周りを見渡して心に落ち着きを持って発言をした
「……では、ヴィラン連合についてなのですが恐らく死穢八斎會とは対立関係にあるかと思います」
「その根拠は?」
「東部シ協会からの報告で結論から申し上げるとヴィラン名【マグネ】と思しき者の下半身、並びにヴィラン名【Mr.コンプレス】の血液が報告のあった廃工場から発見されました」
『っ!?』
「推定では死穢八斎會の若頭のオーバーホールとの一悶着の際にマグネは死亡、更にヴィラン連合を発見したシ協会員からの報告によるとコンプレスの片腕が義手になっていた所から左腕が捥がれたかと」
警察よりもフィクサーのが仕事してくるね?というつまらない突っ込みは抜きにしてトンデモ報告によって全員が驚く、然しながらこちらとしても僥倖であの厄介なヴィラン連合が絡んでないとなるとヒーロー側としてもかなり動きやすいのである
「また死穢八斎會所属と思しき者の崩壊した亡骸も発見されている為乱入はまず無いかと思いますよ」
「火事場泥棒や横取りをしに来る可能性は?」
「有り得なくはないかと思いますが質よりも数ですよ?制圧される可能性が大いにあります」
ヴィラン連合と死穢八斎會は両方とも質は良いものの片や少数片やヤクザ故の大人数、広範囲攻撃が可能な荼毘や即死攻撃が可能な死柄木が居るとはいえ狭い空間内での戦闘はある程度は避ける筈だと踏んだ望はそう告げる
「ですのでヴィラン連合に対しては今回はあまり警戒をしなくても大丈夫かと」
「……わかった、なら壊理ちゃん救出を優先して動けるように行動パターンを組んでおこう」
こうして対死穢八斎會戦に向けた突入作戦が敢行されることとなった、全員コスチュームに着替え現場へと向かうその前に警察署へと全員集まっていた
「鬼血ちゃん随分と落ち着いてるのね」
「こういう荒事には慣れてるからね、向こうも恐らく察知してるはずよ」
「えっ!?何で!?」
「そりゃこれだけのヒーローが集まっていたらバレるのは当たり前でしょうが」
そんなこんなで警察からのあれこれを聞きつつ死穢八斎會の個性を確認、現在時刻8時から30分後に突入作戦が始まろうとしていた
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「令状読み上げたらダァーッと行ってください」
「分かりました、お願いします」
「なんでガキンチョが仕切ってんだよ後ろ居とけや」
「立場上そうなるんですよロックロックさん……さて……っ!?全員下がって!」
開始時刻になり本拠地前に待機、令状読み上げをやろうとした矢先に望の下がるようにという叫び声に頭に?を浮かべる警察だがそのすぐ後に大柄なペストマスクを付けた男が先制攻撃してきた
「おいおいおいおい!勘付かれてんじゃねぇか!」
「なんなんですか?朝から大人数で?なんの用ですか!」
「ふっ!」
大柄な男が再度攻撃を仕掛けてくるが望が素早く心を発現して受け止めながら審判の大槌で叩き伏せて沈黙、そのままミルコと共に中へと侵入していきながら入口前に居た3名をパレルモで切り伏せるとドンドンアリの巣から出てくるかのようにヤクザが湧いて出てきた
「なんだてめぇらは!」
「ヒーローが俺らに何の用だ!」
「違法薬物製造、及び販売の容疑で家宅捜査させて頂きますよ?ただし暴れるようであればこちらも力の行使をさせてもらいますのでそのつもりで」
「邪魔するぜ?まあそっちが邪魔するなら蹴るけどもな?」
そこからは大乱戦、警察とヒーローが合同で構成員を取り押さえながら土足で中へと入っていく望ら……よくあるマフィアヤクザの手口に呆れつつも中を進んでいく
「火急の要や!土足で失礼すんで!怪しい素振りどころや無かったな!」
「どこからか情報が漏れたのだろうか?」
「そういうことを考えるのは後にしてくださいサンイーター、始めたものは決して止めることは出来ないのですから」
センチピーターらを先頭に進んでいくとナイトアイが待ったを掛けた、立ち止まった場所は掛け軸に花瓶の置かれた場所だが予知で見た隠し通路の場所らしいく覚えてる通りにスイッチを押していくと動き始めた
「忍者屋敷かっての!ですね!」
「見てなきゃ気づかないものだ」
「なんじゃてめぇらは!」
隠し通路から3人の男が出てくる、がセンチピーターとバブルガールが取り押さえ先に降りていくと予知でみたルートには壁があった
「恐らく壁を無理やり作って通さないようにしたのかと、無理やり破りますので行きましょう」
「壊し治すってんなら出来なくもないのか」
その壁に対して切島と緑谷が殴り蹴り壊し強引に突破をしていく、少し進んでいくと叫び声と共に壁が歪曲し始めた。ミミックの個性擬態にトリガーを利用した個性ブーストによって擬態の範囲を増強させ構造物を動かしたのだ
「個性による過剰ブーストで擬態の範囲を広めたのね、考えたわね」
「こんな事されてる合間に壊理ちゃんがどんどん遠のいて行く!どうするんだ!」
「……通形先輩!透過で先回りを!」
「わかった!環!皆を頼む!」
そう言って通形は透過を利用してショートカットして行く、こういう時にかなり便利よねその個性……より早くより近付けるようになれるし強襲もしかけれるしで使い方次第によってはホントバケるよね
「っ!?足元が!」
「おっ落ちるぅ!」
揺らされたと思っていたら今度は穴を開けられて下に落とされてしまい警察と分断させられてしまった、下層に更に落とされてしまったということはそれだけ距離を離されたとも捉えることが出来る為ヒーロー側は焦りを募らせていく
更にそこに追い打ちをかけるかの如く八斎會構成員による妨害の追加、これ以上は足止めされるのは不味いと判断して戦闘を行おうとするが
「ここは俺一人で十分だ!皆は先に行ってくれ!」
そう3対1になるが広範囲攻撃が出来て対応力の広い天喰が残り、更に先に進んだ先にも妨害をされるも
「俺と烈怒頼雄斗の二人で何とかする!先行け!」
「緑谷!鬼血!壊理ちゃんを頼む!」
ファットガムと切島が道を開けて残りの相澤先生、緑谷、望、ナイトアイ、ミルコの計5名は先に進んでいくことになった。
「ナイトアイ、すみませんが先行きます通形先輩が心配なので」
「行けるのか?」
「伊達に1級じゃないですよっと!」
心を発現し硬血槍を構えて脚部に望を2個左右に重ねて跳躍、その勢いに乗せて望は壁を突き破りながら強引に通形の元へと向かっていくことにした……ゴリ押しと脳筋がすぎるがこれが近道になるからね仕方ないよ
暫くゴリ押し突破をして行くと通形の後ろ姿が見えた、どうやら無事に追い付き壊理ちゃんの回収には成功したものの酒木と音本、更にはオーバーホールの苛烈な攻撃によって上手く動けなくなっている所に壊理を守りながらという何とも戦いずらい状況……の筈なのに普通に二人相手出来てるのおかしくないか?
「(……っ!?不味い!?あの人あれを撃つつもりなんだわ!)」
視線の先には銃を構えている音本と妨害を続ける酒木とオーバーホールの二人、死穢八斎會の持つ銃には基本的に個性破壊弾が入っているものと考えた方がいいと言われているからか望はすぐさま行動に移すことになった
「っ!?ぐあっ!?」
「音本!ぐはぁっ!?」
「なんだあの速度は」
「っ!スルト!来てくれたんだね!」
「お待たせしてすみません先輩、面倒になったんで突っ切ってきました」
望を利用して再加速しながら硬血槍で音本の持っている銃ごと切り伏せ返す刀で酒木も斬り通形の元に戻る望、心・望を利用したフィクサー固有の戦闘技術を知らないオーバーホールからすれば突然現れた挙句2人を切り倒されたとしか思えていなかったのだ
「もう大丈夫だよ壊理ちゃん、何故かって?私が来たから!」
彼女はその手をとる……1度離してしまったその幼き少女の手を取るために
次回あたりにパパっと死穢八斎會終わらせてさっさと文化祭行きます、ちなみに道中のファットガム事務所組の戦闘とヴィラン連合の乱入はカットですすまぬが
……次回何時になるかなぁ