しかしギャラクティックノヴァに転生してしまった   作:マリアリス

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第一話 銀河の果ての大彗星

エアライダーを記念して思いつきで書きました

小説初心者なので細かいところはお見逃しを

スマホで書いているため操作のしづらさから投稿の時間が空きます

                        

 

 

 みなさんはギャラクティックノヴァというキャラクターを知っているだろうか?

 

 星のカービィスーパーデラックスで初登場したどんな願いでも一つだけ叶えてくれる機械仕掛けの大彗星である。

 作中では太陽と月のケンカを止めるために主人公のカービィによって呼び出されたが、マルクの裏切りによりポップスターの支配という野望を叶える事になり最終的にカービィによって爆破される事になった。

 

 勝手に呼び出されたあげく爆破された被害者であり、その影響かなにかと爆発する様子がネタにされているが、カービィのエアライダーに再登場した際にとんでもない事実が発覚したのである。

 

 

 なんとこいつとんでもない邪悪だったのである。

 

 カービィのエアライダーに登場したさい、自身と同じ半生命体ゾラの自由に走り回りたいという願いを意図的に歪曲しポップスターの生命体を抹殺するための兵器ギガンテスへと改造したりしたのである。

 

 それが銀河の果ての大彗星ギャラクティックノヴァである。

 

 

 そしてなぜこんなポンコツについて説明したかというと、

 

・・・俺、気づいたらギャラクティックノヴァになってた。

 

 

 

 こんな風になったのは突然だった

 俺は発売されたばかりのカービィのエアライダーを買ってギャラクティックノヴァの出演に感激すると共に爆発するノヴァを見て大爆笑していた、あまりにも笑いすぎたもんで疲れたから寝てまた明日もノヴァを爆破しようと思っていた・・・

 

 

 しかし、起きようとする時にまた違和感を覚える、手足を動かして体を起こそうにも手足の感覚がなく、まぶたを開こうとするもゆっくりとしか開かない、それどころか周りから絶え間なく歯車が回る音が聞こえる。

 そしてまぶたが完全に開き朧げだった意識が覚醒した俺の前には煌びやかな星々が広がる宇宙があった。

 

 

・・・これプラネタリウムか?

 おもわず現実逃避したくなるがなんとか冷静さを取り戻す、まぁ違うか、余りにもリアルすぎるし。

 どう見ても宇宙ですどうしてこうなった。

 

 

 

 いや待て、俺は一体どうなってる、なぜ宇宙で生きていられる、なぜ手足の感覚がない、そしてこの歯車の音はなんだ!

 目しか動かせない体でなんとか辺りを見渡そうとする。

 

・・・グルンッ

 

 

…い…今何が起きた、俺の目すごい回転して一瞬の内にまわりの様子を確認できたんだが。

…そしてとんでもないものが見えたんだが。

 

…ピアノの鍵盤…風見鶏…望遠鏡

なぜこんなものが俺のまわりに、、いや待て…これはまさか。

 

 改めて自分の様子を確認する。

 まわりから鳴る歯車の音は自分の体内で回り、それ以外の道具の見た目や配置はどこか見覚えのあるものだった。

 

 

…俺ギャラクティックノヴァになってる。

 

 いやなんだよこれ、ある意味一番好きなキャラクターだがギャラクティックノヴァに鳴るのは勘弁してくれ、カービィによって爆発されてTHE ENDしちまう!

 

 ど、どうしよう。

…いやまだ希望はある。

 この見た目よく見たらエアライダー時空じゃない銀河に願いをの時空だ。

 パーツが機械的な見た目ではなく普通の道具のような見た目、何よりエアライダーに登場したギャラクティックノヴァとはパーツの構成が違う。

 

…なら何とかなる、ここが銀河に願いをの時空ならカービィを倒す事はできないが、ギャラクティックノヴァが登場する原因となった太陽と月のケンカは止める事はできるはず、そうすれば爆破する心配はなくなりあとはノヴァの力を使ってどこかの星でひっそりと暮らしていこう。

 

 

 しかしギャラクティックノヴァになった影響なのかすぐに対応策を考えることができた。

 ここが銀河のどこに位置するのかはわからないがポップスターのような星型の星見えたらすぐにわかるだろう、こうしちゃいられない早く動かなければ、そう思うと共に背後にあるエンジンが稼働し始める。

 

…意外とこれ四つもエンジンがあるから移動が早いな。

 

 

「READYYY・GOOO!!!・>」

 

「マッテなさい・星のカービィ・アナタの・ねがいを・ひとつだけ・カナえて・さしあげマセン・・・>」

 

 こうして突然ギャラクティックノヴァになった俺は星のカービィというピンクの悪魔に爆破されるのを止めるため銀河の冒険を始める。

 

 

 

…のちに俺はここは東方世界だったことを知り爆発される心配は杞憂だったことを知る。

 

 

 

 

                       

思い着いたので書きました。

東方と星のカービィってなにかとクロスオーバーものが意外とあるんですよね。

 

思いついたきっかけはロスワの主人に忠誠を、星に祈りを。って絵札の存在を知って出たんですよね。

 

星に祈りを→言わずもがな銀河に願いを

 

主→主のいないインテルメッツォ 星の夢第二形態BGM

 

まぁ星に祈りをの時点でノヴァの爆破が頭をよぎりました、それが私です。

初めての小説の1話目で2000文字近く次話から短くなると思います。

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