キングダムハーツ オラリオ ミィス   作:小説好きー

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タイトルの通りです


番外編 入れたかったけど話の流れで入れられなかった話

【フェルズの素顔を見て驚かないソラ】

 

「……すまない。私の知的好奇心が過ぎたようだ」

 

 矢継ぎ早に質問を重ねていたフェルズが、ふと我に返ったように言葉を止めた。

 フェルズは、ソラに対して申し訳なさそうに頭を垂れる。

 

「君にばかり情報を求め、こちらの内を明かさないのは不公平というものだろう。……それに、これから共に『ハートレス』に立ち向かう同志として、私の正体を知っておいてもらいたい」

 

 そう言うと、フェルズは被っていたローブのフードに手をかけた。

 

「フェルズ? まさか……」

 

 何かを察したウラノスが眉をピクリと動かす横で、フェルズは迷うことなくその素顔を晒した。

 分厚い布の下から現れたもの。

 それは、人の肌でも、人の顔立ちでもなかった。

 

「――ッ!?」

 

 ヘスティアが息を呑み、思わず後ずさる。

 ガネーシャでさえ、仮面の奥で目を剥いたのが気配でわかった。

 

 そこに在ったのは、白骨。

 肉の一片もなく、眼窩の奥に妖しい光を宿した、動く骸骨だったのだ。

 

「私はかつて、神秘を追い求め……賢者の石を作り出し、永遠の命を得ようとした愚者だ。その代償として、肉体を失い、この枯れた骨だけの姿となって残り続けた」

 

 フェルズが自嘲気味に語る。

 それは、生命の理に反したおぞましい姿。通常の人間であれば、悲鳴を上げて逃げ出すか、剣を抜いて警戒するような異形。

 ヘスティアたちが絶句する中、フェルズはソラの反応を待った。きっとこの少年も、軽蔑か恐怖の目を向けるだろうと覚悟して。

 

 だが――。

 

「ふーん、そうだったんだ」

 

 ソラの反応は、拍子抜けするほど軽かった。

 驚愕もなければ、嫌悪もない。ただ「へぇ、そうなんだ」と、友達の髪型が変わったことに気づいた程度のアッサリとした反応だ。

 

「……ソラ? 君は、驚かないのか?」

「え? あ、ごめん! 驚いたほうがよかった?」

 

 フェルズの困惑した声に、ソラは慌てて手を振る。

 

「いや、驚いてないわけじゃないけど……俺の友達にもフェルズみたいなガイコツがいるんだ」

「……は?」

「『ハロウィンタウン』っていう世界の、ジャックっていうんだけどさ。見た目は背の高いガイコツで……いつも突拍子もないことを思いついて、ハートレスと踊ろうとしたり、サンタクロースになろうとして大騒ぎになったり……。俺たち、いっつもそのドタバタに巻き込まれちゃうんだけど。だけど、ジャックには悪気は全然なくて、いつだって本気でみんなを楽しませようとしてるんだ」

 

 ソラは屈託のない笑顔で言い放った。

 フェルズはポカンと顎の骨を開き、ヘスティアは「世界広すぎない!?」とツッコミを入れる。

 

「それにさ、見た目が怖くても、中身が優しい人なんていっぱいいるよ。……ほら、これ見て!」

 

 ソラは再びモバイルポータルを操作し、今度は『モンストロポリス』のデータを空中に投影した。

 そこに映し出されたのは、青い毛むくじゃらの巨体と、一つ目の緑色の怪物。

 

「これは……モンスター?」

「うん。『モンスターズ・インク』っていう会社の、サリーとマイク。この世界は、モンスターたちが子供の部屋に忍び込んで驚かせて、その悲鳴をエネルギーにしてたんだ」

「悲鳴を……エネルギーに……?」

 

 フェルズの声が強張る。それは、負の感情を糧にするハートレスに近いシステムに感じることなのだから。

 

「でも、サリーたちは気づいたんだ。『悲鳴』よりも『笑い声』のほうが、ずっと大きなエネルギーになるって」

 

 画面の中で、サリーとマイクが人間の子供をあやし、爆笑させる映像が流れる。

 恐ろしい牙や爪を持つモンスターたちが、子供の笑顔のために必死に芸をしている姿。

 

「見た目はモンスターだけど、サリー達はもう人を怖がらせたりしない。みんなを笑顔にする『笑わせ屋』なんだ。……俺もこの世界に行った時は、こんな姿になって一緒に戦ったんだよ」

 

 ソラが得意げに見せたのは、自身の姿が変化し、全身はふさふさとした灰白色の獣毛に覆われ、トレードマークのツンツン頭は、燃えるような赤茶色のたてがみとなって逆立っている。頭頂部には鋭敏そうな獣耳が一対生えたような怪物の姿になっている写真だった。

 

「だからさ、フェルズ。骨だからとか、失敗したからとか、そんなに気にすることないよ。大事なのは心なんだから」

「…………」

 

 フェルズは、眼窩の奥の光を瞬かせ、言葉を失っていた。

 800年の間、暗い地下で人目を避けて生きてきた。

 だが、この異界の少年は、この姿さえも「友達と同じ」と笑い飛ばし、「大事なのは心だ」と断言したのだ。

 

「……ク、ククク」

 

 乾いた音が響く。それはフェルズの笑い声だった。

 

「……参ったな。ウラノス、君の言う通りだ。彼は……まさしく『光』だ」

 

 フェルズは骨だけの指で目元を拭う仕草を見せ――涙など流れるはずもないのに――、それから憑き物が落ちたような声で言った。

 

「ありがとう、ソラ。……君に聞かせて貰ったその『笑い』のエネルギー、実に興味深い。いつか詳しく聞かせてくれないか?」

「もちろん! あ、でもその前に下水道の調査だな!」

「ああ、そうだな」

 

 フードを被り直したフェルズの纏う空気は、先ほどまでの重苦しいものではなく、どこか温かみを帯びていた。

 その様子を見ていたヘスティアは安堵の息をつく。

 ガネーシャはソラに何かを期待するような目を向ける。

 ウラノスは、変わらぬ表情のまま、しかし満足げにソラを見つめていた。

 

 

【キーブレードを懐かしむフェルズ】

 

 ようやく解放されたソラとヘスティアが地上への階段を上ろうとした時だった。

 

「……ソラ。少しだけ、時間を貰えないか」

 

 呼び止めたのはフェルズだった。

 先ほどまでの研究者としての熱狂はなりを潜め、どこか物悲しげで、しかし真剣な空気を纏っていた。

 

「フェルズ?」

「……個人的な、昔話を聞いてほしい。君に見せたいものがある」

 

 フェルズはそう言うと、自身のローブの懐から、古びた一冊の手帳を取り出した。

 革の表紙はボロボロに風化し、ページは黄ばんでいるが、大切に保存されていたことがわかる。

 

「これは……?」

「800年程前の記録だ」

 

 フェルズは手帳を愛おしげに撫でると、ぽつりと語り始めた。

 

「私はかつて……君と同じ『鍵』を持つ者と出会ったことがある」

 

 その言葉に、帰り支度をしていたヘスティアも足を止めて振り返る。

 ソラは驚きに目を丸くした。

 

「800年……って、そんなに昔に?」

「ああ。君にとっては遥か昔の歴史かもしれないが……私にとっては、昨日のことのように鮮明な記憶だ」

 

 フェルズはフードの奥で目を細めた。

 

「その少年は……今の君とは違い、驚くほど無口だった」

「無口?」

「ああ。言葉を発することはほとんどなかった。だが……感情は誰よりも豊かだったよ」

 

 フェルズの脳裏に、800年程前の光景が蘇る。

 荒廃した大地。絶望に沈む人々。

 その中で、決して言葉にはせずとも、誰かのために怒り、誰かのために悲しみ、そして誰かのためにキーブレードを振るう、一人の少年の姿。

 

「彼はいつも、『チリシィ』と呼ばれる、奇妙な猫のような使い魔を連れていた」

「チリシィ!?」

 

 ソラが思わず声を上げる。

 その名前には聞き覚えがあった。かつて終わりの世界で出会った、あの不思議な存在。

 

「ソラ、知っているのか?」

「うん! 会ったことあるよ! そっか、一緒にいたんだ……」

 

 ソラの反応に、フェルズはやはりといった様子で頷いた。

 

「彼とチリシィは……当時のゼウス・ファミリアと共に、ダンジョンから溢れ出した『厄災』と戦った。それは、君が『ハートレス』と呼ぶものとは少し違う……より強大で、根源的な『闇』の具現だったのかもしれない」

 

 フェルズは手帳を開き、あるページをソラに見せた。

 そこには、拙いスケッチで、巨大な怪物と対峙する、キーブレードを構えた少年の後ろ姿が描かれていた。

 

「その戦いは、壮絶を極めた。神々でさえ戦慄するほどの怪物を相手に、彼は一歩も引かなかった。……彼の振るうキーブレードの光は、強く、美しく、そして暖かかった」

 

 フェルズの声に熱が帯びる。

 

「その光は、絶望に打ちひしがれていた多くの民衆を、そして……神々さえも魅了した。ただの力ではない。見る者の心に『希望』を灯す、魂の輝きだったのだ」

 

 それは、賢者フェルズが「神秘」という名の泥沼に足を踏み入れ、不死の探求に狂う前の……あるいは、狂うきっかけとなった原体験だったのかもしれない。

 

「私は……憧れたのだよ。その光に」

 

 フェルズは自嘲気味に笑った。

 

「理を超えた、奇跡のような光。私はそれが欲しくて、研究に没頭した。彼の持つキーブレードの欠片でも、あるいはその力の残滓でもいい……何か一つでも再現できれば、私もあの光に近づけるのではないかと」

 

 しかし、とフェルズは首を振る。

 

「結果は、惨敗だ。どれだけ研究を進めても、どれだけ理を解明しようと……あの『鍵』だけは、決して私の手には入らなかった。模造品すら作れずじまい…」

 

 それは、技術の問題ではなかった。

 キーブレードは「心」の強さが形になったもの。

 知識や研究だけで形作れるものではないという真実に、当時のフェルズは気づけなかったのだ。あるいは、気づいていても認めたくなかったのかもしれない。

 

「……だから、今日。君が壁の『鍵』を開けた時……私は800年越しに、あの光を再び見た気がしたのだ」

 

 フェルズはソラを真っ直ぐに見つめた。

 その骸骨の顔には表情はないはずなのに、ソラには彼が泣きそうなほど喜んでいるように感じられた。

 

「ありがとう、ソラ。君のおかげで……私の止まっていた時間の一部が、ようやく動き出した気がする」

 

「フェルズ……」

 

 ソラは照れくさそうに頬をかいたが、すぐに真剣な表情でフェルズの手帳に視線を落とした。

 

「その人……すごい人なんだな」

「ああ。……彼は戦いの後、何も言わずに何処かへと去っていった。だが、彼の残した光は、今のオラリオの繁栄の礎の一部になっていると、私は信じている」

 

 フェルズは手帳を閉じ、大切に懐へとしまった。

 

「……長話をしてすまなかったな。さあ、行きたまえ。神ヘスティアも君を待っている」

「うん。……あ、そうだ!」

 

 ソラは何かを思いついたように、ニカっと笑った。

 

「フェルズ。俺、キーブレードのことはよくわかんないけど……また何かあったら見せてあげるよ! 研究? とかはわかんないけど、協力できることがあったら言ってくれよな!」

 

 その屈託のない笑顔。

 かつての無口な少年とは違う、底抜けに明るい太陽のような光。

 

「……ふっ、ははは」

 

 フェルズは、800年ぶりに声を上げて笑った気がした。

 

「ああ……ソラ。君は……本当に面白い」

 

 地上への階段を上っていくソラとヘスティアの背中を見送りながら、フェルズは久しぶりに心地よい疲労感を感じていた。

 

「……どうした、フェルズ。随分と楽しそうだな」

 

 背後の祭壇から、ウラノスが静かに声をかける。

 

「ああ、ウラノス。……どうやら私は、さらなる愚行を重ねてしまいそうだ」

 

 フェルズはフードを目深に被り直し、しかしその声は弾んでいた。

 

「あの少年の光を追いかけていれば……いつか、この体の答えも見つかるかもしれん。……そんな、馬鹿げた希望を抱いてしまうほどにな」

 

 ウラノスは何も答えず、ただ静かに瞑目した。

 地下の闇の中に、確かな希望の灯火が一つ、灯った夜だった。

 

 

【決意を新たにするガネーシャ】

 

 オラリオの夜は更けていたが、ガネーシャ・ファミリアの本拠(ホーム)にある団長室の明かりはまだついていた。

 シャクティ・ヴァルマは、山積みになった書類の塔と格闘していた。ギルドの地下で行われた極秘会議から戻ったばかりだというのに、都市の治安を守るための業務に終わりはない。

 

 特に、今日の会議の内容は彼女の頭を悩ませていた。

 外の世界からの来訪者ソラ。人の心の闇から生まれる怪物ハートレス。そして、ダンジョンのどこかにある鍵穴。

 常識が根底から覆るような話の連続に、彼女はまだ情報の咀嚼が追いついていない状態だった。

 

「はぁ……」

 

 小さくため息をつき、次の書類に手を伸ばした、その時だった。

 

 バーンッ!!と執務室の扉が、蝶番が悲鳴を上げるほどの勢いで開け放たれた。

 

「――ッ!?」

「俺が!! ガネーシャだぁああ!!!」

 

 象の仮面を被った巨漢が、入り口で奇妙な、しかし完璧な角度のポージングを決めていた。

 ガネーシャだった。

 

「……知ってるよガネーシャ。唯、夜分にドアを破壊する勢いで入るのはやめてくれと………」

「聞けい、シャクティ!!」

 

 シャクティの抗議を無視し、ガネーシャは風のような速さで彼女のデスクの前まで移動すると、再びビシッとポーズを決めた。

 仮面の奥の瞳が、かつてないほどギラギラと輝いている。ただの興奮ではない。何らかの「天啓」を受けた時の、厄介な輝きだ。

 

「シャクティよ……」

「……はい」

 

 嫌な予感を覚えながらも、シャクティはペンを置いて主神に向き合った。

 ガネーシャはたっぷりと間を取り、重々しい口調で切り出した。

 

「シャクティ、ソラの話を聞くまで俺は群衆と怪物の主(ネオ・ガネーシャ)になるべく、日々邁進してきた……」

「はい…………?」

「全ての民衆を愛し、そして全ての怪物(モンスター)さえも愛し、手なずける。それこそが俺の目指す頂だと信じて疑わなかった!」

 

 ガネーシャはそこで言葉を切り、天を仰いだ。

 

「だが、ソラの話はどうだ! この箱庭の外には、数えきれないほどの世界(ワールド)があるという! 俺たちの知らない空が、星の数ほど存在するというのだ!」

「……それが、何?」

「分からぬかシャクティ! 俺は気が付いてしまったのだ! 『群衆と怪物』などという枠組みが、いかにちっぽけであったかを!」

 

 ガネーシャは感極まったように両手を広げた。

 

「俺の器は、一つの世界に収まるものではない! そうだろう!?」

「……一体なんの話をしているんだガネーシャ?」

 

 シャクティの冷ややかなツッコミが、執務室に虚しく響いた。

 彼女は心の底から疲れていた。地下での会議で世界の危機について話し合ってきた直後に、なぜ主神の自己愛の爆発に付き合わねばならないのか。

 

 しかし、ガネーシャは止まらない。彼はシャクティの机の上に片足を乗せ、高らかに宣言した。

 

「故に! 俺は決意した! 今日この日をもって、俺は群衆と怪物の主(ネオ・ガネーシャ)という目標を捨て去る!」

 

 ガネーシャは一度深く息を吸い込み、部屋の空気が震えるほどの大音声で叫んだ。

 

「俺が新たに見据える頂! それは、全ての次元、全ての宙、あらゆる世界を包み込む究極の存在!

 そう! 俺こそが!! 三千大千世界の主(ワルド・ガネーシャ)だぁあああ!!!!」

 

 ビシィィィッ!!ととてつもなく無駄に洗練された、この日一番の決めポーズが炸裂した。

 

「……三千大千世界の(ワルド)(ガネーシャ)……」

 

 シャクティがうつろな目で復唱する。

 スケールが大きすぎて、もはや何を言っているのか分からない。

 

「うむ! どうだシャクティ! この壮大な響き! ソラが旅してきた数多の世界も、これから出会う未知の世界も、全て俺の愛の前には等しい! 素晴らしいとは思わんか!」

 

 仮面の下でドヤ顔をしているであろうガネーシャを見上げ、シャクティは深く、長く、ため息をついた。

 この神は、本気だ。本気で、全ての宙の神になろうとしている。

 ソラの話を聞いて危機感を抱くどころか、逆に野望を肥大化させるとは。そのポジティブさだけは、ある意味で救いかもしれない。

 

「……分かったよ、ガネーシャ」

 

 シャクティは再びペンを執った。

 

「全ての宙を愛する前に、まずは目の前の決裁書類を片付けてくれ…」

 

 シャクティは冷徹に、未決の書類の束をガネーシャの前に突き出した。

 

「……あ、うん。すまないシャクティ…」

 

 シャクティの言葉に三千大千世界の主(ワルド・ガネーシャ)を目指す神は、急にしおらしくなってポーズを解いたのであった。




なおシャクティは群衆と怪物の主(ネオ・ガネーシャ)とか三千大千世界の主(ワルド・ガネーシャ)とかいっさいわかりません。

なんやかんやでダンまち世界とキングダムハーツ世界が行き来出るようになったって設定で番外編をいくつか考えています。全部書く予定で最低でも5巻当たりの話を書いた後に投稿する予定です。
①ダンまち世界にマーリンが来て。ソラ、ベル、ティオナがくまのプーさんの世界に入って、プーやクリストファー・ロビンと一緒に野球(ホームランダービー)をした後に、オラリオ大親睦野球試合をする話。大体2話ぐらい。
②ディズニーキャッスルに訪れたヘスティア、ヘルメス、ロキの一行がランブルレーシング、リズミックアイス、フルーツスキャッターをする話。
③トロヴァースタウンに訪れたオッタルたちがストラグルバトルに参加してロクサス、シオン、リア、アイザと試合する話。
これ以外にもネタバレの関係でもう一つ番外編を入れる予定です

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