サブタイもうちょっと捻りたいですね……。
♪♪♪あの日胸に灯った♪永遠の炎♪♪♪
ETERNALBLAZEですね、わかります。
昨日携帯電話のアラームにこの曲設定したんだった。
え?なんでこっちの世界にこの曲あるのかって?
禁則事k(自主規制)。
さっさと起きて曲を止める。あんまり長く流しているとグラムがうるさいだろうし。
時刻は5時21分。これなら十分に魔法の練習ができるだろう。
体力的には日頃からトレーニングしてるから、とりあえず大丈夫だし。
あとは、魔法とか、貰った特典を上手く使えるようにならないとな。
原作開始まで一年もあるんだ。原作に上手く介入するためにちゃんと訓練しておこう。
他にも転生者が二人。劉と、雄大……だったか?劉の方はともかく、雄大は恐らく日頃から訓練しているだろう。
しかし、俺に対して友好的ではなかったし、下手すると背後から攻撃されて落とされる可能性もある。用心しなくては。
グラムを起こして、朝食(昨日のカレーの残り)を食べる。
用意して、待機形態のグラムを連れて、公園の人の少なさそうな奥へ行く。
「熱心だね、マスター」
「まあ、折角貰った能力なんだ。どうせなら上手く使いたいし。ところでグラム」
「はい?」
「俺の体に魔力流出を抑えるリミッターって掛けられる?」
そう。あの劉のように、恐らく今、俺の体は魔力ダダ漏れなのだろう。昨日の翠屋に居た時点で、それは把握出来ていたが………………忘れてた。
「はい。もちろん出来ますよ」
「うん。じゃあ頼むね」
「はい…………終わりました」
意外と早かったな。
「なんだか、少し体が重くなった感じ……」
「魔力を体の中に閉じこめましたからね。まあ、特に生活に支障は出ないでしょう。」
「そっか…ならいいや。じゃあ始めようか。グラム…セットアップ」
<set up>
グラムが白い刀になる……
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
それから約一時間練習。
とりあえず、加速は上手く扱えるようになった。結構使いやすかった。ドラクエの魔法も問題無く使える。
……え?接続?…えと、なんて言うか……
「マスター、あんな北欧神話の悪魔みたいなの、召還しないでくれますか?軽くトラウマなんですけど……」
「……ごめん」
そう想像力が足らなくて、先程、化け物を具現化してしまったのだ。なんかエスター○みたいだった。グラムが制御してくれていたから何も被害は出なかったが。
想像力要るな・・・この能力。
暫く集中的に練習しよう。
「さて、そろそろ帰るか。学校行かないとだし」
「はい。あ、あと、私も鞄の中に入れとくだけでいいので学校に連れていって下さい」
ん?なんでだろう……ま、何かするわけでもないし、いいか。
「わかった。アウトフレームしないように気をつけてくれよ?」
「Yes,sir」
言ったあと、待機形態に戻るグラム。なんでバルディッシュ風なんだ、というのは置いといて。
さあ、用意しますかね。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
バスの時間にギリギリ間に合った。乗ると、奥には三人娘が。
「あっ、宗介君!おはよう!こっちこっち!」
「宗介じゃない、おはよう。こっち来たら?」
「宗介君、おはよう♪おいで~」
すずか、俺はペットじゃないんだよ?呼んでくれるのは嬉しいが、周囲の視線が痛い。
「三人とも、おはよう」
俺は三人に手招きされるがまま、奥の席に座る。学校に着くまでお話した。O☆HA★NA☆SHIじゃないよ?
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
学校に到着。三人娘と教室まで一緒に歩く。
さて、また周囲の視線が痛い。何故…ハッ!
そうだった。この子達、聖祥大付属の女神だったな。それで、嫉妬の視線が向けられているわけか。
(^U^)だが無意味だ。
なんせフラグ立てる気さらさらないからな。立てられるとも思ってないし。
そうこうしてる内に、教室に着く。あと10分ぐらいで先生が来るな。
時間まで三人娘と話をしていると、アラ不思議。
野生の銀髪君が現れた。
「おはよう、俺の嫁達。一晩会わない内にさらに美しくなったね」
「「「………………(気持ち悪い)」」」
今回は三人の心が読める。大分嫌われてるな、コイツ。
つか、あの
「なんだ?テメェ、また
「「「嫌がってないよ(わよ)!!」」」」
「大丈夫だ。お前達の考えは全て分かってる。安心して
……アホだろ、コイツ。
「あのな……俺から話しかけたわけじゃないし、嫌がってるなら、話さないだろ?見たら分かるだろ?」
「あぁ!?テメェみたいなモブキャラが
言葉が通じないようだ。
そう言って、殴りかかろうとした瞬間、俺も身構える。しかし、その行動が無意味だとすぐに分かることになる。
銀髪君こと、劉の肩を誰かが掴んだ。
はい、
「劉君…ナンデ、私タチノオ話…邪魔スルノカナ…?」
「え?なのは?だ、大丈夫だぜ!?すぐにこいつ片づけて…」
魔王様は掴んだ肩に力を込める。
「邪魔ダッテ…言ッテルノガ、分カラナイノカナ?」
「なのは…?な、何を……」
「O☆HA★NA☆SHI…シヨウカ……」
これが、O☆HA★NA☆SHIか……。異常なまでの迫力と、恐怖感。
え?俺?別に……。ちょっと武者震いする位かな?
「おいおい…冗談だろ?な、なのは?」
「ウルサイノ……(グシャッ!」
なのははその拳で劉の頭を殴りつけた!劉は目の前が真っ白になった!
スターライトブレイカーじゃなくて良かったな……。
「……………………」
ずるずるずるずる…………。ピシャン。
暫くすると、遠くから男子生徒のものと思われる断末魔の悲鳴が聞こえてきた。てか、あいつ多分魔力で身体能力底上げしてたよな?
魔王の前には無意味なんだな。きっと。
南無……。ま、どうでもいいんだけどね。
その後、見惚れるような笑顔で戻ってきたなのは。その時の俺、実は恐怖しか感じなかったのは秘密である。
~なのはside~
折角みんなと宗介君とお話してたのに、劉君が割って入ってきたの。楽しい雰囲気が全部ぶち壊しなの。
「おはよう。
…気持ち悪いの……。いい加減迷惑なのが分からないのかな?分からないから話しかけてくるんだろうけど。
そもそも、嫁
そろそろ止めないとダメかな?関わりたくないんだけど……。でも、止めなくて、宗介君がお話してくれなくなっちゃうのはイヤだし……。
暫く文句を言ったあと、宗介君も言い返す。
「あのな……俺から話しかけたわけじゃないし、嫌がってるなら、話さないだろ?頭使えよ」
「あぁ!?テメェみたいなモブキャラが
…………。これは止まらないの。フフフ……O☆HA★NA☆SHI…カナ?
私は制止の意味も込めて肩を掴む。これで止めないようなら、O☆HA★NA☆SHI確定なの♪
「劉君……ナンデ、私タチノオ話…邪魔スルノカナ……?」
「え?なのは?だ、大丈夫だぜ!?すぐにこいつ片づけて……」
ヤッパリ……分カッテナイノ……。
「邪魔ダッテ……言ッテルノガ、分カラナイノ?」
「なのは……?な、何を……」
「O☆HA★NA☆SHI…シヨウカ……」
「おいおい…冗談だろ?な、なのは?」
うるさいなぁ。喋らないで欲しいの。少し静かにしてもらおうかな♪
「ウルサイノ……(グシャッ!」
これでよしなの♪
「……………………」
ずるずるずるずる…………。ピシャン。
劉君を教室の外へ引きずりながら出ていく。他のみんなは震えていたような気がしたけど、きっと気のせいなの♪
さてと……周りに誰もいないし……。
「劉君、O☆HA★NA☆SHIナノ……」
~なのはsideEND~
「なのは、大分怒ってたわね(ガタガタ)」
「そうだね、きっと朝から邪魔してきたのがムカッときたんだよ(ガクガク)」
「俺、あんな目に遭わないようになのはちゃんとの接し方考えようかな(ブルブル)」
「「大丈夫だよ(よ)。多分宗介君(アンタ)にはしないと思うよ(わ)」」
「ふ~ん。二人が言うなら間違いないだろうし。変えないでいっか」
怒らせないようには気をつけよう。ホントに。
その後、昼食の時間まで劉が戻って来なかった。
誰も気にしてないうえ、戻って来た瞬間、三人娘が
「「「…チッ」」」
舌打ちしたのはきっと空耳だろう。
そしてその頃……。
<マスター、私の事忘れてませんか?忘れてますよね、絶対……>
グラムの事を忘れていた俺。
帰った後、機嫌を治すため、小説買いに行く事になりました。
文章を考えるのは楽しいんですが、どうも単調になってるように思います。