魔法少女の世界に転☆生します。   作:洗濯機

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第6話~休日、遊び、乱入~

翌日、早朝からの魔法(特典)訓練の結果…。

 

 

加速:問題なく扱えるようになった。これを応用した技とか作れないか検討中。

 

 

接続:何とか武器の形状にして具現化が出来るようになったが、まだまだ訓練が必要。(今の所4分の1の確率でエ○ターク具現化)

今のところ、確実に具現化できるのは、コードギアスの蜃気楼の使う、絶対守護領域と、νガンダムのフィン・ファンネル。

 

え?サクラダイト?何それ?美味しいの?

一応説明しておくと、サクラダイトの代わりに魔力を使う。少し燃費が悪いが、かなりの防御力らしい(グラムのシュミレーションでは、なのはのディバインバスターを連続で喰らっても問題ないとか)。流石蜃気楼。魔神の乗る機体だけのことはある。あと、絶対守護領域はセットアップしていなくても展開出来る。

 

フィン・ファンネルは、砲撃に魔力を使うのだが、これがまた、出力が半端ない(ほぼディバインバスターレベル)のに対し、異常に魔力を消費する。

グラム曰く、「魔力消費を抑える事も可能ですが、その分威力が落ちます」との事。うん、当たり前だね。消費抑えてあの威力だったら完全チートだよね。

これもセットアップ無しで展開可能。

 

浸透空間:問題なく使える。匂いも消せるようにならないか検討中。

 

グラム、俺がこの技を使う度に変態だの何だの罵るのやめて。すごく辛い。

 

 

ドラクエの呪文・特技系:呪文は一通り使えるようになった。呪いの呪文は使えない。特技は未だ、剣系だけ。

 

 

 

ま、こんなもんだろ。まだ一週間も経って無いし。徐々に上手く扱えるようになっていこう。

 

さて、帰るか……。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

家に帰ると、すぐにシャワーを浴びて、リビングでグラムとTVを見ていた。

 

時刻は8時半。はやてが来るまであと3時間はある。

 

なんというか……。今更だけど、この家ってする事がない。

 

パソコンどころか、ゲームすらない。

 

………………(^^;)

 

はやてが今日来る、という事もあるが、もしかしたらこれから友達が出来て、もしかしたら俺の家に遊びに来る事もあるかもしれない。それを考えると、ゲームがあった方がいい。本音言うと、俺もゲームやりたい。

 

そうだ。買いに行こう。

 

「というわけで、グラム。ゲーム買いに行こう」

 

<なにがというわけなんですか?まあ、いいですよ。私もこの家にいるとTVを見る以外にする事が小説読む位しか無いのでマスターに学校の帰りにでも買って来てもらおうと思ってたところですし。で、ハードは何を買うつもりですか?>

 

あー、考えてなかったな、ハード。てか、学校の帰りに小学生に買って来させるつもりだったのか……なんて鬼畜デバイスなんだ……。

 

「うーん、考えてなかった。グラム、この世界でのオススメのハードあるか?」

 

と、提案をしたところ、グラムがアウトフレームした。目が輝いている。というか星が出ている。

 

「わ、私が調べた物で……いいんですか!?(キラキラ」

 

「うん。こっちのゲームどんなのがあるか分からないし、なんでかグラムには任せられる気がするから」

 

「分かりました!ちょっと待ってくださいね!すぐにハードの種類を検索しますから!!さあ、久しぶりに本気で検索しますよ!」

 

こんな時だけ全力…だと……。

 

「…………地○の本棚!!」

 

「おい、どこの二人で一人の平成ライダーなんだ、お前は。データか、人格の元がデータだからか?」

 

グラムは人の話も聞かずフィ○ップさながらに検索を続けていく。

 

「これは興味深いハードです!○太郎!君はP○3を知っているかい?」

 

「誰が翔○郎だ、誰が。てか○S3あるの!?携帯あんなに古臭いのに!?」

 

「ありますよ~。マスターの前世の世界のハード、大体こっちの世界にもありますよ!無いのなんかドリキャ○位のもんです。うわぁ!こんなのまで!」

 

すっかり夢中になっている。まあ、これから暫くは楽しい人生が送れるんだ。娯楽に勤しんだっていいよな。

 

とか考えているうちに、グラムの検索が終了した。

 

「マスター、私のやりt……じゃなくて、オススメのハードとソフトの検索、終了しました!」

 

ほぉ。今何か聞こえたかなぁ?

 

「おい、今私のやりたいハードって言わなかったか?(ゴゴゴ」

 

「じょ、冗談ですよ、マスター。私がそんな自己中心的な考えをする訳が……」

 

「グラム…ちょっとO☆HA★NA☆SHIしようか?」

 

「ごめんなさいでした!!!!私調子に乗ってました!!どうかO☆HA★NA☆SHIだけはご勘弁を!!!!!」

 

グラムが泣きついてきた。どんだけO☆HA★NA☆SHI怖いんだよ。俺も怖いけどさ。

 

「グラム、冗談だよ、冗談。O☆HA★NA☆SHIなんて、ホントに怒った時にしか使わないよ…神様以外」

 

……うん、神様はベツモノだ♪

 

(なんじゃと!?)

 

何か聞こえた!?まあスルーだろ。

 

「ぐす…ホントですか?」

 

「ホントホント。じゃあ、グラムの検索したハードとソフト、ちゃっちゃと買いに行こうか。パーティー系のゲームも検索しておいてくれよ?」

 

「はい、マスター!!」

 

現在時刻9時20分。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

現在時刻10時5分。

 

近くにあった、ゲームショップに来た。グラムさん、妙に胸元露出した私服とか止めて恥ずかしい。家ではふつうにセーターとかなのに外に出ると露出狂ってどうかと思うよ?

 

「なあ、グラム……。いつまで迷う気だ?」

 

「ちょ、ちょっと待ってください。これも面白いと評判なんですが、これもなかなか……」

 

うん、面倒臭くなってきた。

 

「両方買おう。神様のおかげで金は十分にあるし」

 

そう、先日通帳を確認してみたら、目を見張るほどの0の数。もうびっくり。

 

「ホントですか!?」

 

「ああ、だからちょっと荷物持つの手伝ってくれるかな♪」

 

「は、はい!!」

 

お買い物結果~。

買ったハード:(P○2、、○S3、○ii、)×2。(○SP、NintendoD○)×4。

 

 

買ったソフト:多すぎてわからなくなっている。百本は軽く超えている。

 

 

……うん、あのね?P○Pとか、Nintendo○Sが二台なら解るよ?四台って……。

 

それに据え置き型ハードも二台は要らんだろ……。毎月神様からお金が通帳に振り込まれるとはいえ、無駄遣いだと思う。

 

それにさ……。店員さん涙目だったよ?ソフトが多すぎて。奥から店長出てきて、カウンター二つ使ってて、店出る時なんか、全力で「ありがとうございましたぁぁぁぁぁ!!」って叫んでたし。

 

「さて、帰るか、グラム」

 

「Yes,sir」

 

「前も思ったけど、なんでバルディッシュ風なんだよ」

 

「え~?マスター、フェイト嬢好きでしょ?つまりはバルディッシュの真似したらフェイト嬢気分が……」

 

「味わえません。フェイトが好きなのは否定しないけど」

 

「なんですか!折角の気遣いなのに!」

 

「はいはいわろすわろす」

 

「キーッ!マスターなんかスマ○ラで消し飛ばしてあげます!!あと、フェイト嬢が原作に出てきても、フラグ立てられないように邪魔してやりますから!!」

 

「グラム、お前に俺のスネー○が倒せるかな?…あとやめて。そういうのイタい」

 

「私のピカチュウで消し炭にしてあげます!!イタいとか言わないで下さい!泣きますよ!?」

 

暫く口論した後、俺たちは共通の答えを出した……。

 

 

「とりあえず、荷物が重いから早く帰ろう……?」

 

「ですね。本当に重いですから……」

 

手が痛い。あと荷物が超重い。早く帰ろう。

 

現在時刻10時25分

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

現在時刻11時10分

 

自宅にて、ハードの配線考え中……。下手に配置するとあとで地獄を見る事になる。俺は前世でその事を学んだ。

 

 

 

現在時刻11時28分

 

配線完了。はやてが来る時の為のお菓子、用意完了。翠屋のケーキ、冷蔵庫に入っている。一応8個あるが、まあ、多くても4つか5つぐらいしか消費せんだろ。と、考えていると、

 

♪~~~~~~~~~~~♪~~~~~~~~♪

 

ROMAN○ERS'NEOでした。ありがとうございました。

 

俺の携帯の着信音だ。誰だろう?

 

何で持ってるのかって?

前も言ったじゃないか……。

禁則j(自主規制。

 

「はい、もしもし」

 

「も、もしもし!?宗介君?」

 

魔王様でしたか。はいはい魔王魔王。

 

「今何か失礼な事考えられた気がするの……」

 

「ソンナ事ナイヨ?で、なのはちゃん、どうかしたの?」

 

なんで電話越しに心を読まれるんだ……訳が分からん……。

 

「あっ、うん。あの、良かったらなんだけど、今日お昼からアリサちゃんとすずかちゃんと一緒に宗介君のお家に遊びに行きたいなぁ~って思ったんだけど…ダメかな?」

 

俺なんかの家に来たいなんて随分と暇だったみたいだな。

 

はやては良いって言ってたし…良いだろ。

 

「うん、良いよ。でも、なのはちゃん達、俺の家の場所知ってたっけ?」

 

「それについては大丈夫よ。事前にアタシの執事が調べてあるから。因みに間取りもね」

 

と電話を変わったアリサが言う。

 

「そ、そうなんだ……」

 

プライバシーもへったくれもないな、バニングス家。執事さん、お疲れさまです。

 

「という訳だから大丈夫だよ♪」

 

と今度はすずかが話す。

 

「うん。分かった。あ、あと俺はやてちゃん迎えに行かないといけないから、先に上がってて。家の人いるから」

 

「うん、わかった♪じゃあ、またあとでね♪(すずかちゃん、待ってなの!私もうちょっと宗介君とお話したいの!)」

 

「うん、またあとで」

 

なんかなのはが騒いでいたようだが、聞こえなかったし、もう電話切っちゃった。O☆HA★NA☆SHIなんて聞こえてません。

 

よし、とりあえず、はやてを迎えに行こう。

 

「グラム、はやてちゃん迎えに行ってくるから、なのはちゃんとアリサちゃんとすずかちゃん来たらよろしくね」

 

「わかりました、できるだけ速く帰ってきて下さいね。面識のない人と長時間一緒に居るのなんて嫌ですから」

 

「了解。いってきま~す」

 

「いってらっしゃい、マスター」

 

俺は少し走ってはやての家に向かった。

 

現在時刻11時37分

 

 

~三人娘side~

 

なのは宅にて、現在時刻11時20分。

「「「暇なの(だわ)(だね)」」」

 

三人娘は、あまりの暇さに溜息を漏らしていた。

 

「こう、何て言うか、新鮮で面白そうな事ないかしら?」

 

アリサsann.

言うのは簡単だが、現実はそう甘くないだろう。

 

「う~ん、何か新鮮で面白そうな事……。なかなか思いつかないね~」

 

「新鮮で面白い、新鮮で面白い……」

 

その時、魔王様のツインテールが跳ねた。

 

「アリサちゃん、すずかちゃん、宗介君の家に行くのとかどうかな?新鮮だし、面白そうだと思うの!」

 

二人は顔を見合わせた後、頷いて、

 

「「それいいわね(ね)!採用!!」」

 

「わーい!じゃあ電話するね!」

 

「「よろしく(ね)」」

 

通話開始11時28分

 

通話終了11時35分

 

すずかは、携帯をなのはに返して一言。

 

「ごめんね。切られちゃった」

 

「うぅ~。もうちょっと宗介君とお話したかったの……」

 

ツインテールが下がる。彼女のツインテールは生きているのではないだろうか。

 

「まあ、すぐに会えるんだし、いいじゃない。ね、すずか」

 

「そ、そうだね」

 

「うん、じゃあ、用意したら行こっか♪」

 

「「賛成♪」」

 

~三人娘side END~

 

現在時刻11時42分

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

現在時刻11時50分

 

俺は、はやての家に到着した。今、はやての用意が終わるのを待っている。そろそろだろうか。とか考えているとちょうどはやてが家から出てきた。

 

「宗介君、ごめんな~待たせてもうて。ほな行こか♪」

 

いつになく上機嫌のはやて。

 

「うん。あ、この前行った翠屋で会った三人、なのはちゃん、アリサちゃん、すずかちゃんが来るってさっき電話があったんだ」

 

「へぇ~。あんな美少女3人はべらすやなんて、宗介君もすみに置けへんな~」

 

「いやいや、そんなんじゃないし。それ言ったら、はやてちゃんだって確実に美少女の部類だから4人だよ」

 

「え?え?私が…美少女?(ボンッ」

 

はやてが爆発した!?

 

「え、あれ?はやてちゃん!?顔赤いけど大丈夫?てか爆発してたんだけど!?」

 

少し心配になってきた。今からなら戻って休ませられるな。

 

「ちゃ、ちゃうよ?全然大丈夫やから気にせんといてな!…………元はと言えばいきなり宗介君が私の事美少女とか言うからやないか……」

 

「?どうかした?」

 

最後何か言ったような……。

 

「なんにもあらへん!はよ行こ!三人とも待たしたら悪いで!」

 

「そうだね……。ちょっと飛ばすけど、いい?」

 

「いつでもええよ~!」

 

速度調整した加速を使う。これなら5分で着くだろう。

 

「なんか速ない!?」

 

あ、はやての事ちゃんと考えてなかった。

 

「あ…風キツかった?ごめんね?」

 

「い、いや…別にええんやけど。速かったからちょっとびっくりしただけなんよ。よぉ車椅子押してあないな速度出せるね~」

 

そりゃ加速使ってますから。

 

「まあ、日頃から鍛えてますから」

 

「そうなんや~……(確かにしっかり筋肉ついとるなぁ…小学生とは思われへんわ~)」

 

「じゃあ、さっき程じゃないけど、飛ばすよ!」

 

「はぁ~い」

 

現在時刻12時ちょうど

 

~グラムside~

 

現在時刻11時42分

 

私は今、リビングでお客様(三人娘)が来るのを待っています。マスター、何ではやて嬢にちゃんと家を教えておかないんですか。5分や10分とはいえ、面識のない美幼女と無言の空間または私だけハブられるのとか私、多分堪えられずに泣きますよ!?

 

それに、一期の原作登場人物(超絶美幼女)を家に連れ込むなんて……。ハーレム気取りですか!せめて私を加えて下さい!……ゲフンゲフン。

 

全く、お客様が来るまで私は何をすれば良いと言うんで…そうでした!ゲーム死ぬほど買い込んだのを忘れてました!!

 

早速しましょう。そうしましょう。そうそう、ガンダ○無双とか、テイ○ズとか、色々……フフフ……。

 

ま、ここはモンハ○でいいでしょう。……モンハ○と言えば昔、神様に後ろから散弾で邪魔されましたっけね……。今度天界行ったら切り刻みましょうかね。マスターも喜んで殺ってくれるでしょうし……。まあ、それはそれとして。

 

「さて始めますか!私の快進撃を!とりあえずクック先生を八つ裂きにします!」

 

現在時刻12時5分

 

~グラムside END~

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

現在時刻12時12分

 

グラムがゲームを初めて少しすると、三人娘が宗介の家に到着。実は二階建ての一戸建て。

 

アリサがピンポンを鳴らす。

 

……返事がない。ただn(ry

 

アリサ、すずか、なのはは表札を確認。黒野と書いてある。しかも先ほど、当の本人が家の人が居る、と言っていた上、上がってて、とも言っていたため、三人で玄関の扉を開ける。

 

「「「お邪魔しま~す……」」」

 

そう言って、三人はリビングと思われる部屋に入る(リビングで正解)。すると、ソファに魂の抜けかけている黒髪美人が寝転がっている。三人は声をかける事にした。

 

「「「あの~…………大丈夫ですか?」」」

 

呼びかけながら肩を揺する。

 

……よし、こんどこそ!

返事がない。ただのしかばねのy(ただいま~)宗介、空気読め!

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

現在時刻12時10分

 

そろそろ三人とも着いてるだろうか……。

 

予想を立てながら、俺ははやてを連れて家に入る。

 

「お邪魔します~。宗介君の家結構広いんやね」

 

「あんまり家具置いて無いからだと思うよ。最低限の物しかないし……。さっきゲームを大量に買ってきたけどね」

 

「へぇ~」

 

「あ、みんな着いてるみたいだね」

 

靴が3組ある。もう着いて上がっているようだ。グラムと仲良くしてくれているといいが……。

 

 

 




どうも作者です。朝6時に起床してまどろみタイムを2時間過ごしてたら親に怒られました……。

後書きって…何書けば良いんでしょうか?
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