今回はディアーチェのアフターを書きました
内容は結婚から数年後の日常です
R-15が若干入りましたが、エロくないです
では始まります
◇◆◇
窓に朝日が入り込み、俺は太陽にまぶしさに目を覚ました
うん、今日もいい天気だ
「ん・・・」
ベッドの隣を見ると、生まれた姿で寝ている妻がいた
昨日は激しかったしな。まだ疲れてるんだろう
寝かせとくか
ベッドからそっと降りて着替えてから、リビングに向かった
朝食を作るか
えっと・・・玉子が有るから、パンとスクランブルエッグにするか
「パパ、おはよ~」
「ん、おはよう」
どうやら息子は俺に似て早起きの様だな
「ママはー?」
「まだ寝てるよ。ほら、顔を洗ってきなさい」
「はーい」
息子の姿はまんまディアそっくりだ
・・・某子狸部隊長に似てるとも言うが、俺は断固として妻に似てると言うぞ
「さて、料理を始めるか」
喫茶店のマスターをしている俺は、料理の腕は一応プロだ
なのに、お客が少ない
それは何故か!
原因は・・・
「あ、今日も失礼してます」
「おっはー!」
「おはようございます」
この3人がいるからだ
最近こいつ等は良く遊びに来るんだが、特にレヴィが大暴れしたり、シュテルが息子に砲撃を教えて壁に穴があいたり、ナンパされたユーリが相手の間接をへし折ったり・・・お陰で日々客足が激減してるんだよ
「あ、シュテルお姉ちゃんにレヴィお姉ちゃんにユーリお姉ちゃんだー!」
「あ、王様の子供だ!元気そうだね」
「昨日ぶりですね。元気そうで何よりです」
「それにしても、容姿はディアーチェに似ているのに性格は全く似てないですね?」
うっさいよ君ら
「ふわぁ~、朝から五月蝿いぞ。ゆっくり眠れもせん・・・って何でお前等がいるんだ」
あ、おはようディア
「う、うむ。おはよう・・・ごにょごにょ(昨日は激しすぎだ!)」
え?いや~、ディアが可愛くてつい♪
「む、むうそうか。そうか♪」
「・・・ディアーチェは何を独り言を言ってるのでしょうか?彼は何も喋っていないのに?」
「アレが噂の『愛コンタクト』じゃないかな?」
「けほっ、何ででしょうか?口から砂糖が・・・」
コレが夫婦の力という奴だなシュテルよ
そしてレヴィ、アイコンタクトの字が違わないか?いや、間違っては無いけどさ
後ユーリ、お前の体はどうなってるんだ
「で、何故お前等が昨日の今日でまた来てるんだ。あっちは暇なのか?」
あっちとは、未来の世界のことだな。ディア以外は未来の世界で復興作業をしている筈なんだけど?
「気合で終わらせました」
終わらせたの!?気合で!?
「ちょっ!?あの作業を数年で終わらせたのか!?我が居た時でさえ、十年経っても全く進まなかったのにか!?それをたかが気合で!?」
「ちょっと王様!気合を舐めちゃ駄目だよ!気合さえあれば宇宙すら救えるんだから!」
「意味がわからんぞレヴィ!?」
俺も同意権だよディア
「まあ、色々あったんですよ。私達が天元突破したくらいです」
「「本当に何があった!?」」
マジで未来で何があったか知りたくなってきたんだけど!?
◇◆◇
我が愛する息子の世話をレヴィに任せ、本題に入った
「で、実際はどうなんだシュテルよ」
「復興自体は終わってますよ。確実に」
「しかしなぁ、我が見立てても後数十年は掛かりそうだったぞ?」
「でしょうね。普通なら」
「ん?」
なんだその含みは?
「まあいいじゃないですか。終わったんですから」
怪しいな
まあ、終わったのならよいのだがな
「で、何でわざわざ過去の我等の喫茶店に来る?」
「ソレも毎日だけど」
するとシュテルとユーリは
「「暇なんです」」
その言葉に我等は思わずコケた
いやいやいや!?
そんな理由で毎日来るなよ?!
「あっちでやることは全部やってしまいましたしね」
「ですので」
「「雇ってください」」
「「ソレが本音か!?」」
◇◆◇
アレから数時間後・・・
結局、三人を雇うことになった
まあ三人とも美人だし、前以上に客は来るようにはなった
「全くあいつ等は」
「まあまあ」
イライラしているディアを俺はなだめる
まあ、気持ちはわからんでもないが
ったく、仕方ない
俺は無理やりディアの口を塞いだ
「むぐっ?!」
「ん~♪」
「んっ!?んぅんん!?うむーーーー!?」
ククク、舌を入れてやったぜ
さてと
「な、なななな何をするイキナリ!?」
「何って・・・決まってんじゃん」
ディアを無理やり抱きかかえると、そのままベッドに連行した
ちなみに息子はシュテルたちが泊まっているマンションに泊まりに行ってるから今日はとことんヤれるな
「ま、まさか・・・」
「今日は寝かさないぜ?」
「ちょっ?!」
「さて、今日はどんな調教をしてやろうかな~♪」
「ま、待てい!昨日あんなに激しくしたばかりではないか!?」
「え?あんなの自重してるに決まってんじゃん」
息子が寝てるんだぜ?
「そういえば確かに・・・昔に比べたら」
「さあ、ペットは大人しく飼い主の言うことを聞くんだ」
「アッ・・・いや、そこはっ?!あんっ・・・」
◇◆◇
椛「只今、電波が激しく乱れているの。だからココはカットなの。え?内容が知りたい?この変態め!なの」
罪袋<罵って下さい冥王様!
椛「失せろなの。砲撃でも喰らえなの」
罪袋<ありがとうございます!
◇◆◇
翌日・・・
「ねえ王様ー。やけに顔、ツヤツヤしてない?」
「む、そうか?いやー、お肌の手入れは毎日欠かしてないしなっ!はっはっは!」
「いいな~」
ディア、動揺してるのモロバレだって
まあレヴィは気付いてないみたいだが、後ろの二人は・・・
「成る程、昨晩はお楽しみだったと」
「ディアーチェ、うらやましいですね」
完全にばれてるな、うん
「ああ、ご子息にもばれてますよ?あの子が言うには、毎日裸でプロレスごっこをしてると言ってましたが」
息子よーーー!?
「まあ、ディアーチェが幸せなら何よりです。ただ、口の中が甘いです」
「シュテルの言うとおりですね。けほっ・・・あ、また砂糖が」
「王様王様ー!僕も彼氏欲しいー!」
「うるっさいわ!そこら辺歩いてれば絶対ナンパされるからお持ち帰りされて来い!」
「えー、それは嫌だー」
「面倒臭いなコイツは!?」
ああ、今日も騒がしい日になりそうだな
でも、悪くない・・・かなぁ?
ま、いいや。もしストレスが溜まったらまた夜、ディアで遊べばいいし♪
でも、息子が居るときは自重しよう。うん
「王様ー!」
「いいかげんにしろーーー!」
とりあえず、今は彼女を静めないとな