しかし、その死神は愛を知らない
者は閻魔、他の死神の手を逃れ人でありながら人ではない存在として周りに印象付けられた
死神は何度もその者を殺そうとしたが者は生き残り愛について説明した
それから、その者は死神の付き人として愛した死神とずっといる事になった
だが、所詮は人間、寿命は訪れる
死神は者に死神になるよう勧めたが、男は断りその生を終えた
その者の死は死神を変えた
死神はそれから者の意思をくみ取り愛を死神に教えて行った
それから数年、子を産んだ死神は引退をし、子の死神に全てを託した
霊斗「体が痛い。」
俺は重い体を起こし辺りを見渡した。
そこは小屋になっており、必要最低限の生活が出来るくらいの場所だった。
小町「目が覚めたかい?」
霊斗「小町!俺は一体どうして。」
小町「あたいとの勝負で力尽きたみたいでさ、あたいの部屋で休ましたんだ。」
霊斗「そうか。ここまで運んでくれてありがとうな。」
小町「気にすんなって、これからここに住むんだから。」
霊斗「は?今なんて。」
小町「あんたはある意味特別な存在なんだ。だから、あんたは死神代行としてやってもらわなくちゃならないんだ。」
霊斗「死神代行?」
小町「一から説明するな?まず、死神にも位はある。一番上が死神、中死神、小死神、死神見習いと続いていく。」
霊斗「なんか名前がダサいな。」
小町「私もそう思う。さて、あんたの死神代行だが、位的には死神見習いとなる。死神見習いだが、その名の通りまだ死神ではないんです。」
霊斗「なら、死神見習いとは何なんだ?」
小町「死神になりたいと願った人魂達なんだ。」
霊斗「人魂達?肉体は無いのか?それになんで死神になりたい奴がいるんだ?」
小町「色々理由があるが、罪人を裁いてみたい、憎い奴を叩き落としたいが、多いな。」
霊斗「そんなんで大丈夫なのか?」
小町「勿論全員なれる訳はないです。」
霊斗「なら、どうしたらなれるんだ?」
小町「善行の功績を上げることですね。」
霊斗「功績?」
小町「はい。例えば魂を救済する、困ってる人を助けるなどがあります。その他にもありますが、まあ、取り敢えずはこんな感じだよ。」
霊斗「成る程。」
小町「さて、まだ傷は癒えてないだろ?食事時になったら呼ぶから休みな。」
霊斗「済まない。」
俺は意外にすぐ眠気がやってきて眠りについた。
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>ここは
エリザ「お久しぶりです。」
>貴方はエリザさん
エリザ「はい。」
>俺は何で
エリザ「貴方様の変化をお伝えしに此方側に来ていただきました。」
>変化?
エリザ「はい。貴方様の力が一時的に肉体から離れたことにより開花したのです。」
>それは一体
エリザ「貴方様はもう気付いているはず。ペルソナをもう一体体に宿している事を。」
>あの時の
エリザ「その通りです。今貴方様は5体のペルソナを宿す事が出来ます。」
>5体!でも、一体どうやって。
エリザ「ご安心を、貴方様が築いた絆が導くでしょう。」
>そうか
エリザ「さて、そろそろ貴方様が目覚める時。また会う事を楽しみにしております。」
>俺はいつも通りに意識を手放した
こんにちは。
今回は短くてすいません。
今回は時間がないのでこれで終わります。
また見てください。