葬送のFive・Nights   作:わたぼう

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フナフは扉の電源が0になった時の最後のあの間がすごくドキドキするんだ。


葬送のファイブナイツ 前日譚 3日目 4日目

 

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パーティまで、あと3日。

 

 

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貴方はテーブルの下にうずくまり、泣いている。

 

???「おいて行かれちゃったね。

ここがキミの嫌いな場所だと知っておいて。」

 

「キミはちょうど出口のそばにいる。

走れば逃げられるかもしれない。」

 

貴方はテーブルの下から這い出し、震える足で立ち上がる。

 

「早く、出口に向かって走るんだ。」

 

しかし、混乱した貴方は出口とは逆の方向へ進んでしまう。

 

「ダメだ! 何を見たのか忘れたの?

出口はこっちじゃない! 早く逃げて。」

 

引き返そうとしたそのとき、

前方には黄色の熊の着ぐるみを着た店の職員が立っていた。

 

その姿を見た瞬間、貴方は全身が凍りつき、恐怖で前へ進めなくなる。

 

???「しまった。他の道へ急いで、助けてくれる人を探すんだ!

捕まればどうなるか、わかってるだろ!」

 

「彼らから逃げ切ることができれば、助けを見つけられるはず。

さあ、勇気を出して。」

 

貴方は息を荒げながら、別の道を探して走り出す。

だが背後に気配を感じ、反射的に振り返った。

 

そこには、さっきの着ぐるみの職員がいた。

至近距離で目が合い、貴方は驚きのあまり再び泣き出す。

 

???「明日に望みを託して。」

 

 

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貴方は女神様を信じてはいなかった。

信じていたのは、友達──縫い包みたちだけ。

とくに黄色の熊の縫い包み。

彼はいつだって、警告や助言をくれた。

 

しかし、思い返せば、それが貴方の過ちだった。

 

何かを信じきる勇気があれば、

貴方に必要なのは魔法でも斧でも、

女神様でも勇者の剣でもない。

 

他人ではなく、自分を信じる勇気が必要だった。

 

???「でも彼に対して、それは余りにも酷じゃないか。」

 

 

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パーティまであと2日。

 

 

 

??? 「彼はキミを嫌ってる。」

 

「さあ起きて。」

 

「今度は外に出られる。でも、急がないと。」

 

 

貴方は店から出て、家に戻る、道中何人かに声をかける。

 

 

(ぬいぐるみを持った少年)

キミのぬいぐるみは? ぼくのはスプリングボニーだよ。

パパがね、「この子の扱いには注意しなさい、じゃないと指を挟むよ」

「これはフィンガートラップだからね」って言ってたんだ。

 

(二つ結びの少女)

気をつけたほうがいいよ! 私ね、アレが夜に生き返るって聞いたことあるんだ。

それでね、もし誰かが死んだら、誰にも言われずに内緒で死体を隠しちゃうんだって。

どうしてそんな心配そうな顔してるの?じゃ、パーティで会おうね!あはは!

 

 

 

(座っている男)

君はいつもテーブルの下に隠れて泣いてる子じゃないか?

はっはっは!他の子たちは怖がってないじゃないか!どうしたんだよ? 弱虫だなぁ!

 

 

 

(公園の少女)

どうして泣いてるの? アタシのおもちゃコレクションが好きじゃないの?

 

 

(風船を持った少年)

きみはパーティに行くのかい?みんなは行くみたいだよ。

ああ、待って。きみは行かなきゃダメじゃないか!だってきみの誕生日なんだから!ハハハ!

 

 

気を付けてね。

 

 

家に帰って、貴方は自分の部屋に戻り、

そのままベッドに身を投げようとした。

 

しかし──

 

ベッドの下から突然、兄が飛び出してきた。

貴方は大きく驚き、またしても惨めに泣かされてしまう。

 

 

明日に望みを託して。

 

 




泣いている子供の名前ってなんだろう?皆なら何て名付ける?

Fnafのキャラをメインとして、描写を出してほしいか、葬送のフリーレンのキャラをメインとして、描写を出してほしいか。

  • Fnaf
  • 葬送のフリーレン
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