レポート&テストの連続地獄に襲われてましたが5.5周年来ましたからね、大丈夫です(大丈夫じゃない)
しばらく小説等に触れられてなかったので前より書き方等変わってしまってるかもですが、お兄さん許し定期。
それでは本編です
「……」
【……】
「うおっ、どうした?」
背後にユスティナがっ
君たち音もなく現れては後ろに立つのやめない?あと、その服は何なの?もうちょっとこう……なかったのか?
サオリよりも酷いぞ
【……】
「……ん?」
いやそんな無言で待たれても……なに?
【……】ジッ
「あ、これか?」
小さなハイレグシスt──おっと……この子は俺が手に持ってる神秘を集めて結晶化したモノに興味深々なご様子
【……】ジッ
「欲しいのか?ほら、やるよ」
【……!】ピカー!
「そいつは神秘を固めて作ったやつでな、もし俺の神秘が……いや、お前に説明してもわからないか」
【……?】
「まぁ無くさないようにしときな」ナデ
【……♪】
「……さて、ミサキから応答がない、助けにいくぞ」
「ヒヨリ」
「はい?どうかしましたか?」
「予定変更だ、俺はミサキを迎えに行く。お前はサオリと合流してサポートしてやれ」
「え、ミサキさんに何かあったんですか?」
「無線に出ない。敵の攻撃が予想より激しいんだろうな」
「だ、大丈夫ですかね……もしかしたらもう……」
「だから俺が行く……あ、それとサオリと合流したら伝えといてくれ……」
シャーレは俺が殺す
「戦闘終了……先生、逃げたヤツはこれで全員倒したわ」
「ありがとうヒナちゃん。みんなもありがとうね!」
「いえ、正義実現委員会として当然のことをしたまでです……それより先生、本当にこのまま指揮を継続されるのですか?」
「うん?そのつもりだけど……どうかした?」
「その……何か嫌な予感がして、ここは一度先生だけでも本校舎へ下がってもらった方が良い気がするのです」
「彼女の言う通り、私も珍しく何か嫌な感じがするわ。今回の戦場は普通じゃない」
「そっか、ありがとう2人とも……でも、私は先生で、もう大人だから生徒を……子どもを置いて逃げたくはないの」
「でも先生……」
「それに、ここには正義実現委員会最強の2人に、風紀委員会最強のヒナちゃんまでいるしね!何かあってもみんなの力があれば大丈夫大丈夫!!」
「くけけけけ……!!」
「……ツルギもやる気のようですね。はぁ……では先生、私たちから離れないように……」
「っ!?先生危ない!!!」
「え?」
────カッ
「────ふぅ」
溜息を吐き、たった今敵に向け放った攻撃によって発生した自分への負荷を感じる
攻撃の成果は……
「外れた……」
なるほど、あの大人から狙ったのは間違いだったかもしれない
「それなりのが2人とまあまあなのが1人……あとは普通か」
どうやらあの白髪のちっこいやつによって避けられたようだ
「それしてもこんな所にシャーレがいるとは……サオリの方は無駄足になったが、まあ結果的には予定通りだ」
「ひ、ヒナちゃんありがとう〜っ!あんなの当たってたら私、絶対生きてなかったよ……」
「先生!!ご無事ですか!?」
「よっと……」
「っ!……さっきの槍、あなたね」
「まさか上空から音速に近い速度で飛んでくる物体に気づくとはな……なるほどミサキたちが負けたのも納得がいく」
「君は……アズサの……」
「また会ったなシャーレ……それじゃあ、死んでもらおう」
「させるかぁ!!」
横からズダンッと放たれた散弾を、神秘の膜を形成し防ぐ
相手は自分の攻撃が空中で弾かれたことに驚きほんの少し固まった。俺は腰を下げ、バッと脚を引いて守りきれていない身体へ拳を強く叩きつける
「ぐッ!?」
渾身の一撃を喰らった相手は吹っ飛び後ろの建物に突っ込んでいく
ちょっとやりすぎたか……?まあ死にはしないだろう
「次」
「っ先生……!」
「うん……!みんな、行くよ!!」
「それでは説明していただけますか、マダム」
「いきなり私の領域に踏み込んで来たと思えば……礼儀がなっていませんね黒服、あの生意気な男と同じように」
「私が聞きたいのはその男についてです。なぜ彼にあの力を使わせたのですか」
「目的のためです。自分の物を自分のために使って何が悪いのですか?」
「彼の神秘の危険性については伝えていたはずですが。わかっているのですか?今貴女は自身だけでなく我々にも危険を及ぼしているのだと」
「仕方がないことでしょう」
「……仕方がない?」
「神秘を自由に扱え、私たちが干渉することのできない未知の空間へのアクセスができる。そんな危険な存在、生かしておけばいつか必ずこちらに刃を向けてきます」
「だから彼を殺すと?」
「あの男は計画の邪魔でしかありませんでした。そのために今日までに色々揃えてきたのです。あの男の弱点も把握済み……あとひと押しであの男は終わりなのです」
「……万が一失敗した場合、貴女はゲマトリアを去ることになるでしょう」
「そうですか。失敗という2文字は私の辞書にはありませんが」
「ハスミ!」
ベクターから放った弾がシャーレの展開したシールドによって防がれ、手榴弾による爆風と破片も防がれる
「邪魔だな」
「余所見して──」
「ないから安心しろ白いの」
シャーレによる指示と防御、そして今俺と接近戦を繰り返しているこの白いちっこいやつに少し苦戦している
「あなたも白いわ……!」
「そう、だったなっ」
体格に合わない大きなMG、本来絶対に扱い難いであろうそれを巧みに操り、俺に向けて何度か弾幕が放たれるが全て躱わすか剣で弾くことに成功する
「なら"ちっこいの"なんてどうだ?」
「お断りよ」
こちらも右手の剣と左手のベクターで何回か仕掛けているが、斬撃は掠りはするが相手の銃で防がれ、銃撃はあまり当たらない……だが
「そうでなくては、つまらんだろう?」
「よくわからないわ……!」
「ヒナちゃん!!!」
「……!」
「ん?何する気だ?」
シャーレの合図で後ろに下がったの見て、俺も下がって周囲を見渡すが何もない
「こっちだァァァァ!!!」バッ
「うおっ、狂人」
生きとったんかワレェ!!……まあいつか起きてくるとは思っていたが、流石に早いな
背後からの急な登場に若干驚きつつも、不意打ちはしっかりと躱す……なるほど、威力がさっきよりも上がっている
「怒ってんの?」
「当たり前だァァァァ!!!」ダッ
「おっと、そんな雑な攻撃当たら……いや、当たるな」
発狂しながら雑な体勢のまま突っ込んでくる狂人の銃撃が意外と当たることに驚きだが、それをしっかり防ぐ
「散弾は苦手だ、剣だけじゃ捌ききれないからな」
「私のことも忘れないで」
「忘れてないぞちっこいの」
「くっ……やはり防がれるのね」
「ゲヒャヒャヒャ!!」
「その奇声は何なんだ……?」
……この状況はあまり良くないな
「仕方ない……少し、本気でいくぞ、退け」
「っ……これ以上強くなられたら困るのだけど……!」
「みんな!彼が何かする前に……!」
「もう遅い……ふぅ────
────『神域展開』」
全く関係ない話ですが、最近艦これに復帰しまして、久しぶりにアカウント開いてみたら綺麗サッパリ消し飛んでて泣きました。ブルアカのガチャ炎上よりもそっちの方が辛いまである。