白洲アズサの兄概念   作:Missan

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ブルアカファスガン参加したので初投稿です。

まあ2週間以上も前の話なんですがね。とても楽しかった(小並感)

・・・え?投稿が遅い?お兄さん許してぇ・・・5月病なの多分ね・・・あと普通に現在体調不良です。

体調管理はしっかりしよう(迫真)


では本編です。


第八話:兵器より補給物資渡してくんねぇかな?

「本当にありがとうございました。これで少なくても1週間は静かに暮らせそうです……あの、大丈夫ですか……?」

 

「……ん?あぁ…まぁ、うん」

 

疲れたよ(迫真)

 

この自治区頭おかしいんじゃないか?一つ潰しても、すぐまたどこかで起きる銃撃戦に強盗に爆破……ここは戦闘民族の集まりか何か?

 

アリウスもだろって?ゲヘナと違ってウチはここまで野蛮じゃないんで……

 

「あの…この後お時間空いてませんか?よかったらお礼がしたいのですが……あの時のこともまだちゃんとお礼できてませんし」

 

「悪い、仕事が終わったらすぐ帰りたくてな」

 

「そうでしたか……でしたら次会う時は必ずお礼させてくださいね」

 

別にお礼とかそんなのいらないんだけど……俺だけ贅沢はしたくないし。

 

そんなことよりもっと強い奴と闘わせろ(本性表したね)

 

「あ、そういえば白洲さんってどこに住んでいらっしゃるんですか?」

 

「……傭兵にそれ聞くか?一応重要機密だぞ」

 

「あっ……そうでしたね……出過ぎた真似をすみません」

 

アリウスですって馬鹿正直に言うわけにはいかんし……そもそもアリウスって聞いてわかるか?

 

外でウチの名前聞かないし、腕章付けてても何も言われないから存在すら忘れられてそうだな。

 

「そろそろ俺は帰るぞ。疲れたけどそれなりに楽しかった」

 

「え、あっはい、それならよかったです(?)」

 

「それじゃ」

 

「…………もしかして戦闘狂なんですかね……?」

 

 

 

 

 

というわけで、アリウスに帰ってきた。

 

「……あ?」

 

帰ってきたはいいもの……なんだこれ、ミサイル……?

 

「あっ、教官!お疲れ様です」

 

「今は訓練中じゃないんだ、普通に先輩呼びでいい」

 

「す、すみません先輩」

 

「次から気をつければいい……それで、コイツは?俺がここを出る前は無かったと思うんだが」

 

「明後日の作戦で使用する物だとマダムから聞いています」

 

「へぇ……こんなの効果あるのか?大して威力があるようには見えないが」

 

兵器より補給物資渡してくんねぇかな?(キレ気味)

 

「恐らくそれなりに効くとは思いますが……オーパーツ?らしいですし」

 

はぇ〜……強そう(小並感)

 

「それで、返品できないのか?」

 

「無理です(即答)」

 

クーリングオフ非対応マジ?やっぱ大人は屑ばっかだって、はっきりわかんだね(再確認)

 

「失礼します。マダムがお呼びです」

 

えぇ……(困惑)

 

なんで帰って来たの分かんの?なに?ストーカー?

 

「後で行く」

 

「今すぐ来いだそうです」

 

「えぇ……寝たいんだけど……」

 

「駄目です(即答)」

 

「あっ、そう……(諦め)」

 

 

 

 

 

「で、何の用だ」

 

「生意気ですね」

 

「いつも通りだ」

 

「殺しますよ?」

 

「お、ヤるか?」

 

「…………まあいいでしょう。あなたのその態度には毎回イラつかされますが、流石の私も慣れてきました」

 

「フっ」

 

勝ったな(ドヤァ)

 

このやり取りこれで何回目?おじさんもうわかんないや……でも仕方ないよ、マダムの顔見ただけで吐き気するんだもん。

 

「チッ……次の作戦、あなたには一番槍になってもらいます。光栄に思いなさい」

 

全然光栄じゃなくて鬱。寧ろ不名誉だろ。

 

「あのミサイルは使わないのか?」

 

「既に知っていましたか……アレは予備です」

 

「予備?」

 

「ええ、あなたが失敗した時の予備プランとして残しておくのですよ」

 

「で、俺に何をやれと?」

 

「あなたの力で会場を灰にしてください。6年前の再現というわけです」

 

「……知ってたのか」

 

「ええ、あの時私もあの場に居ましたからね……何か文句でも?」

 

「いや全然(文句しかない)……威力は抑えるからな」

 

「寧ろそうしなさい。スクワッドまで巻き込まれては困ります。他はどうなろうと構いませんが、彼女らには迅速に行動してもらわねばなりません」

 

「あんたやっぱりクズだよ」

 

「褒め言葉として受け取っておきます。せいぜい失敗して予備プランを出させないように励みなさい」

 

コイツやっぱ今殺しとくべきなんじゃね?え?今はまだその時じゃない?そうやな(素直)

 

 

 

 

 

少しして、クレーターの中心で瞑想中……

 

「リオン」

 

「!?……姫、俺の名前は……まあもういいか」

 

スバルにまた怒られちゃうからね。仕方ないね。

 

「いいの?」

 

「もういいかなって……それより、声出して大丈夫なのか?」

 

「……」フルフル

 

「ダメやん……マダムに聞かれてるんだろ?」

 

「ここなら大丈夫かなって」

 

ああ……そういえばこの場所は俺の神秘で満ちてるからマダムの力が干渉しないんだったな。

 

一体どうして俺の神秘で満ちてるんですかねぇ?

 

「……どうした?」

 

「首……」

 

「え?……痛っ」

 

oh……あの時スバルに吸われた所がまだ痛い。もしかして赤くなってる?

 

「それって、あれでしょ?」

 

『あれ』が何だかよくわからないけど、今ここでそれを認めたら何か良くない気がする。

 

「いや……」

 

「誰?」

 

よし、ここはとりあえず虫刺されで逃げよう。

 

「虫刺されだ」

 

「誰?」

 

「だから虫だって」

 

「嘘だよね」

 

バレてらぁ……(絶望)

 

「……」

 

「……ねえ、誰なのか……言って?」

 

怖っわ……アツコマスクも相まって圧が強いよ。アツコのあt

 

「…………スバル」

 

「ふーん……」

 

スバル……臆病な俺を…許してくれ……

 

「いつ?」

 

「4日前……くらい?」

 

「そっか……リオンはそれの意味、わかってるの?」

 

「?いや、よくわからないな」

 

え、確かによく考えたら何で?急に怖くなってきたんだけど。

 

「はぁ……」

 

「えぇ……?(困惑)」

 

「まあ今はいいや」

 

「あ、うん」

 

どうやら助かった?ようで一安心。

 

「話題変えるが、姫は何でここに?ここには近づかない方がいい」

 

「リオンならここに居るかなって」

 

「俺に何か用が?」

 

「……」フルフル

 

えぇ……(困惑)

 

コイツ今日困惑してばっかだな。これが混乱デバフってやつかぁ……(違う)

 

君たち何も用無いのに、よく俺に会いに来るけど何なの?いや、別に嫌ってわけじゃないけどさ。

 

「……あの人と何話したの?」

 

「マダムとか?明後日の計画についてだったな」

 

「何かあった?」

 

「ん?」

 

「辛そう」

 

「そう見えるか?」

 

「うん」

 

「そうかい…はぁ……」

 

駄目だな……内側は表に出さないようにしてるハズなんだが……次からは気をつけよう。

 

「リオン」

 

「……なんだ」

 

「マスク、取ってもいい?」

 

「自分の物くらい勝手に……」

 

「ううん、違う……リオンの方」

 

アツコの白い手が俺のマスクに触れる。

 

「お願い」

 

「……少しだけな」

 

「じゃあ外すね……んっ」

 

マスクが外され、俺の顔が久しぶりに露わになる。風が涼し〜^

 

あれ、何気に初めて俺の素顔他の人に見せたな。

 

「で、どんな顔してるんだ?今の俺は」

 

「……やっぱり、辛そうな顔してる」

 

「そんなか」

 

「うん。久しぶりに見たけど、前はもっと元気な顔してた」

 

「へぇ、何でだろうな…………頭撫でんな」

 

いや本当に急に頭撫でるのやめてね?こっちもプライドってのがあってだなぁ・・・

 

「リオンが辛そうにしてる理由、私にはわかるよ……アズサのことだよね?」

 

「あいつは自らその道を選んだ。これ以上俺が関わるべきじゃない」

 

「でも本当は、リオンがそうさせたんだよね?ここに染まらないように、何不自由無い生活をさせてあげたくて」

 

「あいつはここに居るべきじゃない。ちゃんと友人を作って、幸せな生活を……」

 

「……きっとアズサも辛い思いしてると思う。だって、ずっと一緒だった大好きな人と、急にお別れになっちゃったから」

 

そんなこと分かってる。それでも、アズサには幸せに生きてほしい。

 

あぁ……明後日またトリニティ行くんだったな。バッタリ遭遇したらどうしようか……戦闘になるだろうなぁ……

 

あいつ変なとこで頑固ちゃんだから(ブーメラン)

 

「リオンも裏切ればよかったのに」

 

「何言ってんだアホ」

 

ベシっとデコピンを喰らわす。

 

「あぅっ……痛い」

 

「当たり前だ、デコピンで済まされただけ感謝してほしいね」

 

この子本当に何言っちゃってんの……今俺が裏切ったら、マダムの道具にされてる子たちを誰が解放する?

 

まぁ、マダムに対しては裏切るつもりだけどね。

 

アリウスはお前の物じゃないってハッキリ分からせなきゃ……(使命感)

 

「いつまで撫でてんだ」

 

「嫌だった?」

 

「いや全然……あとそろそろマスク返してくれ」

 

「もう行くの?」

 

「明後日に向けて調整しなきゃいけなくてな……ふぅ、やっぱりこっちの方が落ち着くな」

 

やっぱマスクは着けときゃ間違いない。もう一生着けちゃうもんね……壊れたらどうしよ(依存)

 

「そっか……ねえリオン」

 

「ん、なんだ?」

 

「無理しないでね」

 

「マダムの相手以外は無理の内に入らないさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

「……」

 

「……で、何か言うことは?」

 

「わ、私は悪くないんですっ!」

 

「へぇ……?随分と図々しく成長したなぁ?」

 

「ひぃい!?」

 

今俺の目の前にはアリウススクワッドの槌永ヒヨリか正座している……なぜコイツが正座してるのかって?そりゃ、許されざるコトをしたからだ。

 

「俺の寝床に勝手に入るのはまあいいだろう」

 

「え、い、いいんですか!?」

 

「あ?」

 

「な、なんでもないです……」

 

「置いてある本を読むのもまあいいだろう……置いてある食い物も一つならまあ食べてもいいだろう……だが」

 

「……ゴクっ」

 

「お前はレーションを一つに限らず2つも食い!ストックしてあったチョコバーをほぼ全て食った!許されざる行為だッ!!(迫真)」

 

「うわぁぁん!!でも仕方ないんですぅぅ!!」

 

なんとコイツは俺が居ない間に配る用のレーションとチョコバー(現残数1)を食いやがったのだ。

 

食いやがったのだッ(大事なので2回目)

 

「さあ選べ……死刑か永眠だ」

 

「それじゃどっちも私終わりじゃないですかぁ!?」

 

「おっ、そうだな(無関心)」

 

指をパチンと鳴らして空間に亀裂をつくり、その中から縛るのにちょうどいい縄を取り出す。

 

「ま、待ってくださいその縄で何を……おあーっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

そして時は経ち

 

 

「クシっ……流石にこの高さは寒いな」

 

街ではクロノスによるエデン条約調印式の報道が大型テレビに映しだされ、その前で多くの人々が集まっているのが空から見える。

 

「通報も入れといたし、大丈夫……いやでも到着が遅いって評判だしなぁ……心配だ」

 

 

空間の亀裂から一本の剣を取り出し、会場向けて急降下する。

 

コイツも久しぶりの出番だ……錆びてなくてよかった。

 

ようやく……あと少しで全てが終わる……

 

 

「『神秘放出』」

 

 

だから、悪いが君たちには踏み台になってもらうぞ。

 

 

「『劫火』」

 

 

その日、調印式会場は地獄に変わった。




ドラム缶ガニ・・・?

これまた強そうなの来たな・・・とりあえず貯めなきゃ(青石)

ちなみに前から出てた『アレ』とは今回出た剣のことです。
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