ちなみに麦わらの一味にはオリ主のマスターコウジと魂魄妖夢が仲間になっています。
マスターコウジに関する物語は諸事情でハーメルンに移行してあります。見たい人は其処にてどうぞ。
……とある日の事だった。
─旧海軍本部・マリンフォード
ガープ:おう、コビー!
コビー:あ、ガープ中将!…ん?あれ?その手に持ってるのって……?
ガープ:ああ、そこにいる女から何かもらって来た!
コビー:なんかもらって来たって……
ガープ:ほいっと!
コビー: うわぁっ!! ……とと… …て、え?
ガープの手には神々しいような光を放つ白い悪魔の実のようなものだった。ガープはその悪魔の実をコビーに投げ渡した。
ガープ:お前にやる!
コビー:え、ええ?僕にですか?
ガープ:まあ、その女がお前に食わせてやれって言ってたのでな…
コビー:く、食わせてやれって……てか、その会ってきた女、一体何者なんですか?
ガープ:さあ?まあ、別に怪しいもんじゃなさそうじゃったし、大丈夫じゃろ!
コビー:いやいやいや、そんな理由で受け取らないでくださいよ〜〜!! ……で、この悪魔の実、何の能力が得られるんですか?
ガープ:ああ……たしか、あの女が言うには───
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ヘルメッポ:……で、例の悪魔の実がそれってことかい?
コビー:うん……。
コビーは先程の出来事をヘルメッポに話した。
ヘルメッポ:ふ〜ん……たく、あの爺さんは本当に飽きれる奴だぜ……。何でそんな怪しい奴からすんなり貰うかね……? で、どうすんだい?
コビー:う〜ん……ヘルメッポはどうしたらいいと思う?
ヘルメッポ:質問を質問で返すなよ!!まあ、食っちまえばいいんじゃねぇの?ほら、あの時の三大将だって、現在入ってきてる新人大将だって全部悪魔の実のおかげみてぇなもんなんだし……
コビー:うん……そうか。そうだよね……。
コビーはしばらく置いていたテーブルの上の置白色の悪魔の実をじっくり見つめながらも、ゆっくりその手に取り始める。
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……だが、コビーは知らなかった。その悪魔の実にはとんでもない陰謀が隠されていたことを…!!
???:さて、こんなもんかしらね……。
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─バッドエンド王国
マジョリーナ:ない!ない!ないだわさ!
ウルフルン:おい、さっきからうるさいぞ!
アカオーニ:何がないんだオニ?
マジョリーナ:…!お前達、あたしの作った、「セカイニイケール」を知らないかい?
ウルフルン:セカイニイケール?何だそれ?
マジョリーナ:本だよ!その本の表紙に名前を書くとその世界に行けるって奴だよ!!
ウルフルン:知らねぇよ!…んなもん。
マジョリーナ:…ハッ!お前達、さては何処かへ捨てたね?
アカオーニ:知らないオニ!そんな本みたいなのって言ったってまだ見た事も触ったこともないオニ!
マジョリーナ:ウソおっしゃい!!この前だって、その次の前だって、「何だかわからないから、そこら辺にポイ!した」とか言ってたじゃないか!
ウルフルン:だから、今回はそのナントカイケールみたいなの知らねぇって……
ウルフルンとアカオーニは逃げ出し、マジョリーナはマジギレしながらそれを追いかけるのだった……。
???:それは、此れの事かしら?悪いけど、使わせてもらうわよ?ちょっと細工しちゃったけど☆