呪い詰め合わせ~呪壊 赤城超絶駄作集~   作:呪壊 赤城

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先に言っておきませう。
この作品は駄作者の超絶駄作を集録しておりまする。


つまりは面白さの保証は無し!言うことですね。



それでもよろしいお方は本編へどうぞ。



めだかボックス
ブラコンシスコンの少女が転生したみたいだ。


ん?あれ此処何処だ?俺死んだんじゃなかったか?なんで生きてんだよ。

・・・いや死んでるなやっぱり。声がでねーし身体が動かねえ。それじゃあなんだ?死後の世界かよ此処。

うーん、納得だな。だって此処、色が無いとゆーか、全部の色が在るっつーかそんなんだしな。

えーっと、それじゃあどうすっか。

俺の大事な大事な可愛い可愛い弟達と妹達にもう会えねーのはつれーよな。

 

・・・よし寝よう!

 

『いや寝んなや。』

 

あ゛ぁん!!誰だテメー。

 

『え、いやちょい待ち、今の何処にキレる所があったんや!』

 

全部。

 

『いやいやいや、あんさん容赦無さすぎやろ。なんや全部って聞いたことあらへんよ。しかも、ウチは一応神さんやで?』

 

は?だから?それがなんだよ。興味もねーよ。さっさと失せろよ。糞神。

 

『いやいや、なんで!?ちょぉキミウチの扱い酷くない?ちょっとは尊敬とかあらへんの?』

 

ハイハイソンケーシテマスよー。

 

『棒読みで言われても嬉しゅうないわ!!』

 

んで、その糞神様が何の用だよ。

 

『尊敬する気はないんやね。いやいや、そんなことよりキミえらい面倒なことしてくれたね。』

 

は?なにがだよ?

 

『キミが死んだんはこっち的には都合が悪いんやけど。』

 

で?だから?それがなんだ?

 

『ヒドッ!いや、キミが助けた弟くんと妹さんね、今日あの時トラックに引かれて死んどる筈やったんやよ。それをキミが助けたからね、こっち側としてはえらい都合が悪いんよ。』

 

へー。テメー等いっぺん地獄に落ちろ!

 

『いやね此処がその地獄なんやけどね?』

 

糞野郎共が!!地獄でもなんでもいいからいっぺん死ね!死んじまえ!

 

『すごい言い種やん。しかも、ウチは野郎やないんやけどね?』

 

は?俺の大事な大事な可愛い可愛い弟と妹殺そうとした糞が何言ってんだ?

 

『ひゃあ、怖いでキミ。キミ少しはしおらしくとかないん?』

 

俺の弟と妹が無事なら死ねて本望だ!!

 

『・・・すごいシスコンとブラコンやね。正直引くわ。』

 

誉め言葉として受け取っておくぜ、糞野郎。

 

『それでなあ、キミにはこれから運命歪めた罰で、歪んだ世界に転生(い)かなアカンよ。』

 

は?意味わかんねーし。なんで弟と妹守ったのが罪なんだよ!!テメー等は今の発言で全ての世界の全てのお兄ちゃんお姉ちゃんを敵にまわしたぞ!!!

 

『いや待って、可笑しいやろ!!どう考えても可笑しいやないか!!』

 

可笑しくねぇ!!!それが世界の真理だァ!!

 

『・・・なら、転生先の世界でお兄ちゃんやるか自分?』

 

当りめーだよ!!お兄ちゃんかお姉ちゃん以外はあり得ねーよ!

 

『わかったわ。いや、元々その予定やったけど、これは上のジジイ共の考え甘かったんやないやろか・・・。』

 

お前、もしかして・・・下っぱ?

 

『yesでもありnoでもあるな。』

 

ぷっ!ダッセー。

 

『いや酷すぎやん!!ちょぉやめてくれや!地味に傷付くわ!!』

 

ザマァ。

 

『キミすごい罰当たりやな!!神にザマァとかなかなか言わんよ?』

 

へー。で?

 

『・・・もぉええわ。取り敢えず、キミには[めだかボックス]の世界に転生(い)って貰うわ。』

 

ふーん。あっそう。

 

『・・・もう少し反応してくれへんか?こっちのテンションだだ下がりやから。』

 

興味もねーよ。

 

『・・・はぁ。それでー、キミが行く所はー、本来ならおらん筈の[介入者]のせいでー、原作で起こる筈のー[生徒会戦挙]が起こらんくなってしまうんよ。それを止めて欲しいんよ。』

 

嫌だ。なんで俺がそんなことしなきゃなんねーんだよ。

 

『異論は認めへんよ。ほな、行こか。』

 

は?・・・はぁァァァァァ!?なんで急に上に!?しかも、気持ち、ワル、ウップ。

 

『ちょぉぉぉぉぉ!?吐くな、吐くなや!!やめて、やめてくれや!!!』

 

いや、ウップ、気持ちウップ、ワルい、ウップ。もう吐く。

 

『嫌や!此処で吐(や)らんでくれや!!!モロ食らうから!お願いやから!!ちょぉ、もう少し踏ん張ったって!!ってギャアアアアアアアアアアアアア!!!』

 

ウボロブシャァァァ!!

 

 

・・・悪い。

 

『・・・。キミが三半規管弱いん知らんかったウチにも責任はあるからええよ。』

 

・・・ってか、なんで魂だけなのに吐くんだよ。可笑しくね?

 

『それもそうなんやけどね、ウチにもわからんよ。』

 

神の癖に?

 

『・・・神は神でも死神やけどね。』

 

卍解する人?

 

『・・・やろうと思えば出来はするけど、そっちやないよ?』

 

・・・つーか転生は?

 

『・・・キミが吐いたせいで標準狂ってもーたわ。』

 

・・・というと?

 

『ズレて転生してもうた。』

 

・・・は?つまりどーいう事だよ。

 

「ニャア(こーゆうことやよ)」

 

「オギャア?(は?)」

 

「フニャアーン(ウチまで転生してもーたわ)」

 

「アーウー([めだかボックス]にか?」

 

「ニャーン(そういうことや、しかも転生先がズレてしもうたからな)」

 

「オギャ!(お前、馬鹿なの?アホなの?死ぬの?)」

 

「ニャ!?(怒らんでくれへん?)」

 

「オギャア!!(うるせー!意味わかんねーよ!!なんで俺が、妹兼姉になってんだよ!そこは一番上だろ!?)」

 

「ニャア・・・(不可抗力で堪忍してや。)」

 

「ウー(ざけんじゃねぇ!!)」

 

「この猫何時から居たのかしら?」

 

「ニャア♪(よろしゅう、おかーさん)」

 

「アーアー(お前、どうなるか分かってんだろーな?)」

 

「あらあら、元気な女の子ね。」

 

「オギャア(・・・もう嫌だ。)」

 

 

 

 

 

 

こうして、ブラコンでシスコンな彼女は駄目死神と一緒にちょっと予定とは違う転生をしてしまいました。さてさて、これからどうなることやら・・・。

 

 

 




えーッと、これは確かブラコンシスコンの女の子が転生したら面白いかな~とか言うノリで書いたやつですね。当初は、REBORN!の世界に転生させるつもりだったんですよね。ま、まぁ、結局REBORN!は記憶が曖昧になってるからって言う理由で止めました。あとは、まぁ、ちょっとリング争奪戦とかに参加させるのが厳しい立ち位置だなぁと。

そんなわけで、また機会があればお会いしませう。
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