呆れ返る程平和な日記   作:坂木みさき

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思い浮かぶうちにどんどこ描きます。

評価、誤字脱字指摘、ありがとうございます。スマホでゴリゴリと書いていますので、これからも誤字脱字が多いと思います、申し訳ないです。
アンケート回答ありがとうございました。
アイデアが止まらず更新してしまいたかったので締め切りました。今回はそのままです。

今回もアンケートがありますので良ければお答えください。


カービィフレンズ64・カービィ帰還

‪☆月♯日

 

カービィとリボンちゃん達が宇宙に旅立ってからだいたい1ヶ月、なかなかカービィは帰ってこない。

 

まあ、いつもはあくまでもポップスター内だけを冒険してるだけだからな……別の惑星に行ってクリスタルを見つけるとなると、それはもう膨大な範囲を探さなきゃ行けないだろうし。

 

と俺が6匹とわちゃわちゃ1ヶ月過ごしていたある日、久しぶりに博士が家にやってきた。

 

「明日カービィが戻ってくるよ!ケーキの用意をしてあげて!」との事。

博士はなぜそんなことがわかるのか未だに謎だが、まあ博士が言うならそうなんだろう。俺はケーキの用意を始めることにする。

そういえば昨日ワープスター君が「連絡があったので行ってきます」と伝えたい雰囲気でぴかぴか光ってから宇宙に飛び立ったので多分カービィを迎えに行ったのだろう。最初から連れて行ってやれよ。

 

陸海空の6匹にもカービィが帰ってくることを伝えてやり、俺は明日のパーティの用意をする。今回はアドレーヌちゃんやデデデ大王さんも来るからな。少し多めに用意しておいてもいいだろう。

 

‪☆月◢日

 

カービィ達ご一行がワープスター君に乗って帰ってきた。

一緒に着いてきたのはワドくんとアドレーヌちゃん、それにデデデ大王さん。しかもまさかリボンちゃん。

 

はて?どうしてリボンちゃんも着いてきたのだろうか。リップルスターの問題が解決したならそのまま故郷なんだから残ると思っていたのだが……まあいいか。カービィのように旅人みたいなもんだろうし。

 

とりあえずカービィに「おかえり、長旅お疲れ様」と伝えると、カービィは俺の方に駆け寄ってきて胸元にダイブ、身体全体をスリスリ胸にしてくるもんだから、めいいっぱい身体中撫でてやった。

カービィは案外寂しがり屋だからな。俺や陸海空組に会えなくて寂しかったのだろう。愛いやつよ。

 

アドレーヌちゃんやデデデ大王さんは、突然来てごめんなさいと言って謝ってくるので、「君たちもカービィの友達かな?俺とも友達になってくれないか?」とカービィを撫でつつ聞いてみた。

 

するとアドレーヌちゃんはもちろん!と言って両手で俺の方に手を伸ばしてくるので、カービィを撫でる手を一旦止めて握手。小さいおててだ……。

 

デデデ大王さんは俺の発言の「カービィの友達か?」という問いにものすごく渋い顔をしている。まあそうだよな……よくカービィと喧嘩してるし……。

 

ポップスターが平和な時、よくカービィはワープスター君と共に出かけるのだが、大体デデデ大王さんと喧嘩してから帰ってくる。まあ多分昔の食料盗難事件みたいなちょっとしたことをデデデ大王さんがしてるのかもしれない。

 

大体カービィが勝利して帰ってくるので、デデデ大王さん的にはカービィと友達というのは違う……と言った表情である。

納得いかない顔をしてはいるが、俺と友達にはなってくれるらしい。

嬉しい。デデデ大王さんは多分プププランドでは俺の次にでかい人かもしれない、デデデ大王さんとも握手してみたけど、手が大きいし豆がすごい。まああんなでかいハンマーを振り回してるなそれも納得といったところか。

 

ワドくんは元々顔見知りの子だった。他の子より一回り大きくて俺によくおにぎりを作って欲しいと頼んでくる子である。わにゃ〜と手を振ってくるのでお疲れ様と声をかけておく。

 

カービィがまだ撫でてほしそうにしているので片手で撫でるのを継続してやりつつ、リボンちゃんともご挨拶。

なんでカービィに着いてきたか気になるし。

 

直球で「なんでカービィときたんだ?」と聞くと、少し顔を赤らめてモジモジしていたので、俺はピン!ときたね。これは深く聞いてはいけないやつだ。まだリボンちゃんはまだ子供だからな。大人がからかっては行けない(戒め)

流れを変えるためにもリボンちゃんに謝りつつ、これからよろしくね、と伝える。するとリボンちゃんも明るい笑顔で俺の指と握手(?)してくれた。可愛い。

さて、カービィも撫で撫でタイムに満足して安心したのか、お腹の音が聞こえてきた。

ご飯の時間にするか!とカービィに声をかけ降りてもらう。カービィも賛成!!と言った感じである。

 

の前に事件のいつも通りの流れをしなくちゃいけないので、食料庫からM印のトマトを持ってくる。

 

今回陸海空のお留守番組にはなし。これは事件を頑張って解決したご褒美だからね。俺?俺は応援してたから……

 

なので今回は俺、カービィ、ワドくん、アドレーヌちゃん、デデデ大王さん、リボンちゃんで食べることにする。

 

ポップスター組はもむもむと美味しそうにトマトを食べているが、リボンちゃんは字が書いてあるトマトを初めて見たのかもしれない。

 

しかもMトマトとリボンちゃんは大きさがほぼ一緒……うーむ配慮が足りていなかったな。ごめん、大丈夫だよ、と安心させるようにリボンちゃんが持っていたトマトを半分にしてパクッとひと口で食べてみせる。

俺の分はとりあえずテーブルの上に置いておく。多分朝誰かが食べるだろう。早い者勝ちだな。

 

俺やみんなが美味しそうに食べているのを見て、思い切ってあむ!っと小さいお口でひとくちめ。すると美味しかったのか飛んでいるのにパタパタパタ!と羽があっちこっちにはね回っているので、俺の肩の上に座らせてやりゆっくり食べな。と伝えてやる。

 

一口で食べ切るカービィとデデデ大王さん、ゆっくりもむもむ食べるワドくん、アドレーヌちゃんは女の子らしく一口ずつゆっくり食べている。

 

ワドくんとアドレーヌちゃん、リボンちゃんを急かしたりはしないで、先にカービィに俺特製イチゴのショートケーキを、デデデ大王さんは肉がいい!と言っているので食料庫にいつの間にか置いてあったデデデ大王さんくらいのでかい骨付き肉を上げた。

 

カービィは相も変わらずトマトを1口で食べた口はどこいったんだよ?というくらいゆっくりちまちまとフォークでケーキを食べている。実は毎回少しづつ大きくしてやっている。(昔よりもカービィがやらなきゃいけないことが増えてきているので)

 

デデデ大王さんはうおぉー!と喜んで肉を受け取り、俺は先に城に帰る!肉、ありがとう!と言って帰ってしまった。また来てくれよな!と伝えると、こちらを振り向かずにサムズアップで答えてくれた。かっこいい。

 

アドレーヌちゃんとワドくんも食べ終わり、お預け状態の陸海空も我慢できなくなったのか早くご飯!と急かしてくるので用意を開始する。

 

俺が料理を配膳していると、なんとアドレーヌちゃんが手伝ってくれた。ええ子や……肩の上に居るリボンちゃんもなんとか手伝おうとはしてくれたのだが、まだトマトを食べきれていなかったようなので、気にしなくていいよ、頑張って解決してくれたお礼だからね。と伝えてゆっくりさせてあげた。

 

カービィもショートケーキも食べ終わり、ご飯も食べたそうにしているので先に食べ始めていい、腹いっぱい食えよ!と全員に伝え今回のお疲れ様パーティの開催!元気ドリンコで乾杯!

 

ワドくんはいちばん大きいおにぎりを1つ手に持って、わにゃわにゃと俺に挨拶してから帰っていった。まあワドくんにはワドくんの生活があるもんな。また何時でも来いよ〜と伝えるとデデデ大王さんのまねなのか短い手をわにゃ!とサムズアップ。まあまあかっこいい。ワドくんもやるな!

 

アドレーヌちゃんは泊まってもいいですか?と聞いてきたので、構わんよ〜と伝えてやる。その返答に喜びつつサンドイッチを食べ始めた。

 

リボンちゃんはトマトを食べ終わったようだが、お腹がいっぱいになってしまったよう。まあMトマトめっちゃ腹に溜まるからな。俺も最初の頃はそうだった。

 

リボンちゃんはこれからどうするんだ?と聞くと、カービィはどこに住んでいるのか聞いてきた。これはこれは……

 

ちなみにカービィの住居は忘れがちだが俺の家の隣である。しかし夢の泉の事件のあとくらいからほぼ俺の家で生活している。同棲と言うやつだ。一応言っておくと陸海空組も俺の家、グーイは最近見ていないな。多分旅に出ている。

 

なのでカービィはここに住んでる、とリボンちゃんに伝えると、またも顔を赤くしながらモジモジとしつつ、勇気を出したのか

「ここに私も住みたいです!」

と伝えてくる。

 

もちろんおっけー、女の子が振り絞った勇気を無下にすることはしないぜ俺は。

「ありがとうございます!」と笑顔でパタパタ飛び回っているのでうむうむと頷いておいた。

 

さてとみんながご飯を食べ終わりお眠タイムになっている。ピッチとかはもう転がって寝ているし。

とりあえずピッチを回収、カービィもうつらうつらしているので抱えてやり布団に向かう。みんなにも寝るぞ〜と伝える。

 

とりあえずベッドの上に乗っころがり既に寝ているピッチとカービィはいつも通り腹の上に乗せておく。

カインも定位置の枕ポジ、リックとナゴは最近のお気に入りなのか俺の腕を枕にして両腕を確保。

クーも変わらず今日は左足を止まり木スタイル、チュチュは右足に触手を絡めて寝ている。

アドレーヌちゃんとリボンちゃんはどうするのかな?と様子を見ていると、アドレーヌちゃんは何も気にせずチュチュが絡みついてる足の付け根付近を膝枕にしてすやすや寝始めた。

 

リボンちゃんはあわあわしていたけど、決心したのかカービィに抱きついて目を瞑って寝始めた。大胆!

 

うーむ、それにしてもキングサイズのベッドなのに使用しているスペースがほぼ俺一人分で済んでいるこの状況、なんか面白いな。

 

またひとつ腹の上の重み(ほぼ変わらんけど)と友達の体温に包まれながら俺もその日は寝た。

 

 




俺(あなた)……友達が3人増えて、家の同居人が2人増えた。嬉しい。これからまだまだ友達増えるといいな……!(確定事項)

カービィ……あなたと1ヶ月近く会えなくて寂しさが限界を迎えそうだった。一刻も早くポップスターに帰りたかったので途中から天下無双。ボスを全て薙ぎ払う。

ワドくん……元々あなたとは顔見知り。おにぎり大好きワドルディ。博士やバンダナ君より小さいけどのほかのワドルディよりは大きい。驚くと目が飛び出る。ソリやトロッコの運転がうまい。

アドレーヌちゃん……描いた絵を実体化することができるくらいの普通の女の子。非力。このあと普通に住む場所をあなたの家に変えた。あなたに絵を褒められて照れ照れしている。

デデデ大王さん……カービィとは友達では無いが(大王視点)、あなたとは友達。肉は帰ってから城のワドルディと食べた。満足。あなたには迷惑をかけない様にしながらも、これからもカービィにちょっかいをかける。

リボンちゃん……カービィと一緒にポップスターに来た。王女様からは頑張るのよ……!と背中を押された。これからもカービィとの旅をつづけるし、色々とがんばる。
あなたの事も気になる悩める小さき乙女。

M印のトマト……これ大丈夫なやつか?未だに名前が出ていない。なんでやろなぁ

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