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お気に入り600人突破、嬉しいです。
アンケートは次の話を書くまでは乗せておきますので良ければ回答お願いします。
活動報告の方も更新していますので、1目見ていただけると幸いです。
☆月♝日
今日はエアライドに参加してきた。もちろんカービィ達みんなと一緒に。
シティに向かい受付を済ませると、ライトスターをみんなは渡されていたが、俺だけはドラグーンちゃんが既に
わたくしがあなたのライトスターです。
と言ったかのようにスタンバイしていたのでドラグーンちゃんに最初から乗り込んでスタートまで待機していた。俺がドラグーンちゃんに跨っているのをみた受付と開催者は頭を抱えていたが、伝説のマシンであるドラグーンちゃんには何も物申せないのか何も言ってこなかった。
そして新事実として、シティ内に現れる3パーツの方の伝説マシンはあくまでもドラグーンちゃんともう1人の伝説の子をベースにしたレプリカであり、競技用スペックとして作られているらしい。
なので俺のドラグーンちゃんは乗るだけで全ステータスが10から始まる特別仕様。競技用ドラグーンはもしすぐに作れたとしてもマシンそのもののスペック以外のステータスは上がったりしていないので、自分のステータス育成が弱いと伝説マシンのスペックを完全に使いこなすことは出来ないらしい。
最初から本物の伝説マシン+全ステータス10スタートというドラグーンちゃんに物理的にもおんぶにだっこな俺ではあるが、他の子達も不公平だ!とか言ってくるかなると思ったけど、俺は別にOKらしい。
あまりにも搭乗者(俺)の肉体的スペックがポップスター人基準で弱すぎるため、それくらいのハンデがないと残機がいくらあっても足りないらしい。残機ってなんだよ。
しかもエアライドはスポーツのようなものではあるが、そこはもちろんポップスター基準のスポーツ。
爆弾ゴルドー炎に氷、電気にトゲまで何でもござれの案外命を懸けたスポーツである。
実際マシンが壊されるまでは搭乗者そのものにダメージが入らないようにマシンの耐久力分のバリアのようなものが付与されて居るので怪我することは稀らしいのだが、ワドルディにようやくタイマンで勝てるようになった位の俺では流石に厳しいものがある。
ということで俺の初期マシンはドラグーンちゃんでいいよということになった。まあみんなが納得してるならいいよな。
ちなみに参加者には俺の家に住んでる子達以外にもメタナイトさんやデデデ大王さん、マルク。
それ以外にも、最近プププランドにやってきたというデデデ大王さんと同じくらいの大きさをしていて、なんと怪盗団の頭領(かっこいい)をしているドロッチェさん(名前もイケてる!)など。
あとはワドルディ君やキノコのキャピィくん、スカーフィちゃんやロッキー君など、昔からプププランドに居る子が参戦していた。
よっしゃぁ!ドラグーンちゃん!優勝目指していくぜ!とテンション上げて声をかけると
勝利の栄光を貴方に…!と伝説特有のエンジン音を吹かしている。
スタート同時に思いっきり飛び出したが…流石に最初からライバルにちょっかいを掛けるのはつまらないので、俺もアイテム探索。
残念ながら俺はみんなみたいにコピー能力が使えないので、みんなの強化が俺と同じくらいになるか、ちょいした位の戦えるようになるくらいまではフラフラとドラグーンちゃんのスペックに任せてたまにマルクを煽ってみたりしつつ待機していた。
するとイベント発生!と共に空の上の俺の頭上の真上にダイナブレイドちゃんが舞い降りてきた。うぉ!?いてぇ!
ピロン!ダイナブレイドに踏まれる達成!え、何!?
とややパニックになってしまったが、いてぇ!と叫んだけど別にダメージが入っている訳ではなく、衝撃が来ただけだった。うーむシティ凄いな…ダイナブレイドちゃんまで遊びに来るのかよ…
と衝撃からのパニックが収まるまでドラグーンちゃんに自動運転してもらい、ダイナブレイドちゃんから離れたところで、ダイナブレイドちゃんが大量のアイテムを落としながら空に飛び立った。マルクとカービィがダイナブレイドを倒したらしい。さすが武闘派の2人だな。
大体試合が始まってから4分が経過した頃(今回は7分)、みんなのマシンが育って来たのかマルクあたりはコピーや自分の本来の力を使いながらちょっかいを掛けてくるのでドラグーンちゃんの暴力と俺もミサイルやらゴルドーで応戦してやった。楽しすぎるだろエアライド!!
一旦マルクが離れていき、残り時間が2分を切った頃またもイベント発生!のアナウンスが。次はなんだ?と思ったら野生の伝説マシンが現れた!との事。お?ドラグーンちゃん以外のもう一人の子かな?と思っていると。ドラグーンちゃんがなんかイライラしている。
アイツ…!貴方が居るからってわざわざ来ましたわね…!?逃げますわよ!
と急に自動運転で飛び立ったなーと思い、とりあえず任せておこ…とドラグーンちゃんに身を任せていたら、ここなら来れないはずですわ!残り1分30秒!隠れきってやります!!と火山の中に飛び込んで行ったのでとりあえず任せておく。
火山の中に入ってから残り時間が1分!とアラートがなった頃、火山の中の地面から突然緑色をしたゴツイマシンが現れた。ドラグーンちゃんと同等のオーラ?を纏っている。そしてそのマシンは大声で話しかけてきた。
見つけたぜ、マスターァ!
と。マスター?俺か?と疑問符を浮かべているとドラグーンちゃんが
くっ、アンタが地面に強いの忘れていました…逃げますわよ貴方…!と言いかけた時
緑色のマシンはドラグーンちゃんに激突、だるま落としのようにドラグーンちゃんだけを火山の壁に吹き飛ばし、俺にダメージを与えないように自分の機体の上に俺を着地させ、話しかけてくる。っておい!ドラグーンちゃん!大丈夫か!?
ヘヘ!アイツぁこの程度じゃ半壊もしねえだろうよ!んなこたぁいいんだ、行くぜマスター!
と。まあ大丈夫ならいいけど…ドラグーンちゃん案外拗ねるからなぁ。
ドラグーンちゃんを放ったらかしにして、残り時間が30秒!とアナウンスがなっている中、火山の中から俺と緑のマシンは飛び出した。
うわ、何だこの急加速!?ドラグーンちゃんの比じゃねえぞ!?
おっと、そういえばまだ自己紹介してなかったぜ。オレの名前はハイドラ!好きに呼んでくれ、マスター!特技は破壊!地上を走らせたらオレの右に出るマシンはねぇ!空はちっと苦手だが、飛べないこともねぇから安心しろ。ドラグーンのヤツには流石に飛行能力では負けちまうがあ…地上での戦いなら負けるこたァねェ。これからよろしく頼むぜ!
なるほどぉ…特技は破壊かぁ…こーれは…かっけえな!?
だろ!?やっぱりマスターは話がわかるぜ!んじゃ、かっ飛ばしていくぜ!!
体感速度200キロオーバー!あまりにも速すぎる速度に振り回されつつも(ドラグーンちゃんと同じで目が追いつかないくらいでダメージは特にないけど)、ハイドラは地上を駆け抜ける。
終了時間が迫る中、シティ内を爆走してあらゆるものを破壊した俺とハイドラ、多分何人か他の子轢いてるけど、これかシティの醍醐味よォ!と、ハイドラが言うので問題ナシ。
タイムアップ!と聞こえてきて強制的に最終競技が発表される空間にワープさせられた。
そこには最後俺たちに轢かれて初期マシンのライトくんになってしまった子達が何人かと、俺がハイドラに乗ってるのを見て空に逃げなんとか破壊を免れたデデデさんやメタナイトさん、ドロッチェさんも逃げ切ってた。
カービィは?と思い探してみると、なんと競技用ドラグーン(ドラグーンちゃんが競技用は呼び捨てにしろと命令してきた)に乗っていた。やるじゃん!
カービィ、最終競技は俺も本気で行くぜ!?とハイドラが俺のテンションに答えるように爆音をかき鳴らしていたが、もちろん!かかってこい!と言ったようにカービィも好戦的な目をしている。いい目じゃねえか…!
さてさて競技は何かな〜?と思っていると、なんとチーム戦だった。おや?珍しいのか何か嫌な予感がしたのかカービィと俺以外はカタカタマシンと震えている。
種目はデスマッチ!チーム分けは俺とカービィとマルク、あとはライトの何人か対デデデさん率いるデデメタドロ同盟!バンダナくんも添えて!が相手だ。
カービィに、早速仲間になっちまったな。勝つぞ!と笑いかけ、デスマッチ会場で2人並んで伝説マシンのエンジンを吹かす。ボコボコにしてやるぜ〜!
カービィも俺とチームになれて嬉しいのかニコニコしながら目が本気になっていく。いいぞいいぞ〜。
マルクも楽しそうに「ボクも相手が良かったケド、これはこれで楽しいねェ。ボッコボコにしてやるよォ!」と本性が見え隠れ。最近隠す気ないなこいつ。
なおデスマッチの結果は思いのほか相手の4人が粘ってきたし、俺がハイドラを制御しきれてないのもありあんまり倒せなかった。まあ負けることは無いけど。相手の4人(ドロッチェさんは初参加らしいんだけど)、やっぱ戦い慣れてるし俺より先にエアライドを始めてるヤツらだから機体操作が完璧だった。ぐぬぬ。
デスマッチも終わり、疲れたし今日は帰るかなとカービィと帰路に就く。(他の子達は今日は一日中遊んでいくらしい。元気だね)
するとシティの方からドラグーンちゃんが飛んできた。お帰り。
貴方ねぇ…!わたくしを置いていくなんて信じられませんわ!!とプンスカ怒っている。
ごめんごめんと謝ると
…仕方ありませんわね…帰ったらわたくしを磨く名誉を貴方に差し上げます。受け取るわよね?
と。
高級ワックスで磨いてあげるから許してくれ!とドラグーンちゃんにペコペコしていると、後ろから爆音が聞こえてきた。この独特な爆音は…!?
と思っていると、火山の時よりは弱めとはいえ結構な勢いでドラグーンちゃんを吹き飛ばし俺の横で急ブレーキ。砂埃を巻き上げながらハイドラがやってきた。
どうした?と聞くと
オレもマスターについて行くぜ!
と。まあ構わんけど。かっこいいし。
とか思っているとドラグーンちゃんが戻ってきて
アンタはァ…!!何でいつも私の邪魔すんのよ!!
ハーーン!?先に抜けがけしたのはそっちだろうがバーーカ!
と伝説マシンによる喧嘩が始まったのでまあ喧嘩するほど仲がいい。という事にしてカービィと先に家に帰ることにした。
2人には先帰るぞ〜と伝えておいたし多分大丈夫だろ。
カービィ、今日は優勝記念にケーキ食べるか?と聞いてみると
作って欲しい!食べたい!と答えてくれたので作ることにする。
エアライド、これからも参戦してもいいかもしれないな。
俺(あなた)…ドラグーン搭乗時は最初から乱入。ハイドラに搭乗時は残り時間が半分を切るとランダムに乱入してくる伝説のマシンに乗った伝説のライダー(笑)。制御しきれてはいないので狙って破壊をしてきたりはしない。
カービィ…あなたと二人でケーキを食べれてまんぞく。アーンして貰ったり、アーンしてあげた。
ドラグーンちゃん…お嬢様(笑)。ハイドラと喧嘩してる時が本性。貴方の前では猫被りしている。あなたの家にある専用ガレージに住んでいる。基本的にあなたが出かける時は勝手に着いてくる。帰ったあと丁寧に貴方がワックスがけをしてくれたので満足。ハイドラ許すまじ。
ハイドラ…あなたがハイドラに乗って乱入する時はチャージが5、チャージ以外のステータスが12で乱入してくる。エアライド仕様なので無敵化している(エアライドだと重さと防御5以上でだいたい無敵)倒せない暴走要塞マシン。
ドラグーンに抜けがけされて先を越されたが、あなたに会うタイミングを見つけて無理やり自分でイベントを発生させ乱入した。帰ったら博士が専用ガレージをいつの間にか作ってくれていたのでそこに住む。