感想、評価、お気に入り、誤字脱字指摘等ありがとうございます。
先にWii(DX)を消化しようと思います。とりあえずたちカビやあつカビについてはまだ未定です。wiki等で流れを調べて書こうかな?と思っています。
アンケート回答もありがとうございました作者テイストの新キャラ、Wiiをやらさせて頂きますのでお願いします。
ちなみに隙あらばカービィとイチャイチャしてます。
今回は短め。つなぎ回です。オリジナル要素がほんのり。(流れはいつも通り)
☆月∴日
カービィケーキパクられて大激怒事件から大体2年ほどが経過していた。
平和な日常を過ごしていたが、カービィの心境に少し変化があったらしく、ココ最近は俺によく甘えてくるようになったのである。
と言っても、今までとあんまり変わらんといえば変わらんけど。
強いていえば周りの目を気にしなくなった、という感じだな。
みんなでご飯を食べていようとあーんして!と言ってくる時もあれば俺の方に手を伸ばしてあーん!としてきたり。
寝る時は大体腹の上で寝てることには変わらないけど、寝る前に俺の顔にすりすりと自分の頬を擦り付けてから眠りに入ったりなど。
まあ今まで通りといえばそうだし、少し甘えん坊になったかな?と言えばなったと思う。
そんな日常を過ごしていた時、俺の家の近くの広場に大きな船が空から落ちて来るのが窓から見えた。また何か問題事か。久しぶりだな。
でも今は夜、眠いし。
明日は忙しそうだから早く寝るか…。
☆月\日
とりあえずカービィと一緒に墜落した船を見に来たのだが、思いのほかボロボロである。というか、船としての機能がほぼないきがする。パーツが足りてない。
船を眺めていると、船の出入口あたりが開いたのでカービィに様子を見に行ってもらう。かなりの大きさだけど俺じゃ入れなかったし。
15分後、カービィと青い外套を纏ったカービィと同じくらいの人が現れた。俺の姿を見ると声をかけてきた。
「ヤァ。ハジメマシテ。ボクの名前はマホロア。キミがカービィのイチバンのトモダチ?」
「やぁ。そうだよ。俺がカービィの一番の友達さ。よろしくな」
「ウン。ヨロシクネ!早速ナンダケド、キミ達…というかカービィにタノミタイコトがあるんダ」
「ほう、まあ見るからに壊れた船から出てきたし、船を直してもらいたいとかそんなところか?」
「マァ…見たらワカルヨねェ…手伝イ…タノメナイカナ?」
「ん、まあカービィがいいって言うなら手伝ってやる。カービィ、どうする?」
少し考えていたようだが、そこは全宇宙一のお人好しのカービィ、最終的には頷き手伝うことを了承した。
「アリガトウ!トッテモ助かるヨ!」
「でもよぉ、俺達もこんな凄い船を直すのは難しいけど、なんか策はあんのか?」
「モチロン。キミ達にはこの船…ローアってイウンダケド、直すというヨリ、ローアのトレチャッタパーツを探してきてホシインダ!」
「なるほどな。ちなみに場所はわかんのか?」
「ウン!ヒトツはこの近くにアルミタイダカラトッテキテホシインダ…大きな木がマモッテルミタイデ、ボクじゃ敵わないカラサ…」
「近くの大きな木って…それもうウィスピーウッズ君確定じゃねえか。話つけてくるわ…」
「シリアイなのかナ?ソレならスグにナントカナリソウダネ!ボクは遠くに落ちちゃったパーツを探シテオクヨ!」
ということで相変わらず何かあると巻き込まれるウィスピーウッズ君の元に俺とカービィ、俺の脚としてドラグーンちゃん(ハイドラとの喧嘩に勝ったらしい)、ワープスター君で向かう。
ウィスピーウッズ君のところに着くと、船のパーツのひとつであるオールのような物がウィスピーウッズ君の前に漂っていた。
ウィスピーウッズ君、それくれない?と頼むとモチロンと言ったように渡してくれた。オールも大人しくローアの方に飛んで言ったので解決だな。ヨシ。ウィスピーウッズ君、ありがとう!と持ってきていたMトマトを口に放り投げてやる。喜んでくれたようだ。
お返しにリンゴ持っていきな〜というようにリンゴを落としてくれたのでありがたく貰っていき、カービィと食べることにした。
すると最近甘えたなカービィ、リンゴを食べてから俺に「ちゅっ」と口移し。最近カービィは俺とふたりきりだと口移しをしたがる。可愛いヤツめ。
したがる癖にスグにそっぽ向いて残りのリンゴを食べているのでカービィを後ろからわしゃわしゃ撫でてやった。
リンゴも食べ終わり、ローアのところに戻ってくるとオールとローアが合体していた。このサイズで合体とは…なかなかローアもやるじゃねえか…!
マホロアがまた外に出てきて、次は少し離れた砂漠にあるみたい!と伝えてくる。うーん、流石にここから先は俺が着いていくのは厳しいかなぁ…と思っていると、ローアが浮かび上がって合体という目だったことをしたお陰で、近くに来ていたメタナイトさんとデデデ大王さん、バンダナくんが代わりに行ってやる!と立候補。
カービィの仲間として心強い人達が来てくれたので俺もカービィを任せられる。カービィも俺を連れていく心配が無くなったのか、いってくる!と。
なのでカービィを一旦抱きしめてやる。少しでも寂しさを紛らわしてやるように。あとはみんなに聞こえないようにカービィにボソッと呟く。
「カービィ、帰ってきたらまた2人きりでショートケーキを食べる時間作ってやるから、早めに帰ってこいよ。その方が…カービィ的にはいいだろ?」と。
カービィは少し赤くなっていたが、うん!と頷き俺の手から飛び出し、ローアとマホロア、仲間達と飛び立って行った。行ってこい!と外から伝えてやる。
もう俺にできることはカービィを待つこと、新作の特製イチゴのショートケーキの構想をねりつつ作り上げることだけだ。
☆月/日
カービィ達がポップスターでローアのパーツを探しに行ってから2週間ほど、元通りに戻ったローアが最初に落ちてきたところに戻ってきた。
何かあったのか?とマホロアに聞いてみると、"ハルカンドラ"というマホロアの故郷にカービィ達を連れて行きたいとの事…うーむ。
宇宙は怖いからなぁ…少し迷ったけど、マホロアがまだ故郷で困ってる事がある、と聞いてしまったカービィは助けてあげたいと思っているらしい。…こいつマルクと同じ雰囲気で怪しいんだよねぇ…どうすっか…あ、いいこと思いついた。
とりあえず行くのは構わない。しかし3日ほど待ってくれとマホロアに伝える。早く行きたそうなマホロアだが、カービィが俺から離れないので我慢するようだ。メタナイトさんやデデデ大王さんも一旦自分の仲間達に声をかけに行きたい見たいだし。
用意ができたら船に来てね。とのことなのでこちらも用意を開始する。俺が思いついた事も博士なら3日もいらないだろう。任せたぜ博士。
博士に頼むと、まかせてね!と言った感じで直ぐに取り掛かってくれた。これでよし。
博士が、明日にはできるよ!カービィといてあげてね!との事なのでカービィといてやることにする。
カービィ、ケーキはどうする?…まだいい?そうか。なら普通のご飯にするかな。何食いたい?
☆月⋆˙日
約束通り3日後にローアに乗せられてカービィと仲間達はハルカンドラに連れていかれた。一応マルクにも上げたトマト3個セットをお土産で持たせてやる。
カービィを寝かしつけたあと、マルクが夜遅くにやって来て、急に話し出した。
「アイツはねェ。ボクの同類ダヨ〜?信用していいと思ってるノ〜?」と
「なんでわざわざ俺に伝えた?」
「ほっほっほっ…その方が面白いからに決まってるダロ?おっほっほっほっ」
「まあ、マルク、お前が余計なことしないなら大丈夫さ」
「マァ、今回はボクは何もしないヨ〜。カービィに怒られたくないからネ!」
と、笑いながらピエロは帰っていった。
ちなみにカービィを怒らせたくないというのは多分本音である。2年前のカービィ本気でバチ切れ事件の時からみんな学んだのか、イタズラはするけど本気でカービィを怒らせるのは止めようと言うのが少なくとも俺の友達の共通認識である。マルクは友達だからね。
さて、目先のマホロアだが…まあ大丈夫だろう。博士謹製のモニターもあるし、ある"装置"もローア本人(本船?)に許可をとってつけといたからな。
意思があるなら疎通が取れる。これ、俺の常識だからさ。
マホロアが何したいかわからんけど、まあそう簡単にカービィは利用させてやらんよ。
俺(あなた)…2年の間に成長した。ギリギリ槍を持っていないバンダナくんと同程度くらい。ポップスター人の中では耐久力以外は中の中〜中の下くらい。メガトンパンチ25m、刹那の見切り14F。
カービィ…あなたと口移しにハマってしまった。けどハズカシイ。
実はあなたが寝ている時、エア口移しをしているかもしれないししていないかもしれない。カービィのみぞ知る。メガトンパンチポップスター貫通、刹那の見切り1F
メタナイトさん…実は鏡の中のことを解決していたり、とある怪盗団対メタナイツとして宝を巡って争っていた。修行つけ。銀河1強い奴とも戦闘済。メガトンパンチポップスター貫通。刹那の見切り1F。トマトは食べていない。トモダチ
デデデ大王さん…特に目立ったことはしてない無い。でも普通にあなたの家にご飯を食べに来たりはしている。
メガトンパンチポップスター貫通。刹那の見切り3F。トマトを食べた友達
バンダナくん…最近槍をマスターした。ワドルディ一族の中で最強。槍なくてもあなたに負けることはギリギリない。強い。
メガトンパンチポップスター8割。刹那の見切り7F。トマトを食べた友達。
ローア…マホロアのことを止めたいから協力して欲しいとあなたに頼んでいる。マホロアのことは好きだけど、その願いを叶えさせたくはない。
ある装置…伏線