天馬くんの親戚に転生しました!シードやってます! 作:西山希龍
「準決勝進出おめでとう!これはお祝いよ、私特製のストロベリーケーキ!」
「うわ~~美味しそう!」
「オレこのイチゴのとこ貰い!」
「本当に美味しそう、剣城くんもくれば良かったのに。」
「先輩にも色々あるんだよ。…………はぁなんで俺までここにいるんだ。」
木枯らし荘でミニお祝いなことをやるから来てと天馬に言われたが、先輩のことがあるからと断ったらむりやり連行された。
先輩大丈夫かな…………
「葵、こっちの方がイチゴ大きいからやる」
「ありがとう。」
「…………剣城くん、罰を受けるかもしれませんね」
「え?罰ですか?」
速水先輩がケーキを見ながらそうつぶやく、まぁ何かしらはあるだろうなシード二人いながら指令を失敗したんだ、当たり前なのだが始末書ならいいんだけど
「当たり前だろう、俺たちは指令をこなせなかった。罰が下るのも当たり前だ」
「同じシードの木野的にはどうなん?やっぱ罰とか厳しい感じ?」
「そうですね…………指令の程度にもよりますが、結局は聖帝様の判断次第ですね。厳しく罰するも寛大な処置が下されるにしても、あの方次第です」
「そういうの教えちゃっていいんだ…………」
「何言ってるんだバカ、俺は何も隠し事なんかしてねぇだろうが。浜野先輩に限らずお前の質問にも嘘偽りなく、聞かれたら答えてんだろ」
「あっ!?またバカって言った!」
「うるせぇよ、叫ぶなよ」
「まぁまぁ喧嘩しないで」
天馬のやつと言い合いをしていると葵に止められた、突っかかってくる天馬が悪いと思うのだが
「木野くんは僕たちと話す時は敬語ですけど、松風くんの時は気安いですが幼馴染だからですか?」
「…………?幼馴染?天馬から聞いてないですか?俺と天馬は親戚ですよ」
「え?そうだったんですか?てっきり空野さんと同じで幼馴染だと思ってました」
次の日
「先輩、すいません昨日は同行できなくて大丈夫でしたか?」
「大丈夫だ気にするな。多少詰められたくらいだ、それより「剣城!ジオ!」」
「…………余計なのが来やがった」
「先輩、あきらめてください」
「二人とも学校に来てたんだ、なんで練習に来ないの?あとジオは起こしてよ!朝練遅れる所だったよ!」
「知るか!自分で起きろ!目覚ましかけるなり携帯のアラームなり使え!」
「…………馴れ馴れしいんだよ。オレはお前たちの仲間になった訳じゃない、俺の仲間はジオだけだ、あの試合も万能坂中の連中が気に入らなかったからやっただけだ。勘違いするな」
「先輩、そろそろ」
「ああ」
始末書をもろもろ書いてグラウンドを先輩と除くと、何やら必殺タクティクスの練習の最中だった
「あれじゃだめだな…………蹴る奴のシュート力が足りない。」
「ああ、そうだな。お前ならできるだろうな」
他の作者さんのは恋愛要素あるけどジオくんに恋愛要素いる?
-
いる
-
いらない
-
任せる