天馬くんの親戚に転生しました!シードやってます! 作:西山希龍
優一さんの手術のあれこれの翌日、優一さんは回復に向かってるらしく以前よりも足の調子が良くなったとか、これは完全に余談なのだが、病院の院長……いや元院長は逮捕されたらしい
豪炎寺先生に聞いても罪状は教えてくれなかった。次の候補が決まるまでは先生が臨時で復帰するらしい。
そして今日は休みなのだが、三国先輩に呼ばれ河川敷に来ている
「……えっと、いた。三国先輩お待たせしました」
「いや、休日なのに呼び出してすまなかった。神童ももう少しで来る」
「神童先輩もですか?」
「ああ、神童!こっちだ!」
「三国先輩、頼みとは?ジオまで呼び出して」
「神童先輩も理由は知らないんですか?」
「ああ、昨日連絡が来て。頼みがあるとだけしか聞いていない」
「そうだ、頼みというのはな。オレを鍛えて欲しい」
「三国先輩をですか?お言葉ではあるんですが、神童先輩と俺にできることはないかと……三国先輩はキーパーとしての腕前はすごいですし」
「オレもジオと同じ意見です」
三国先輩のキーパーとしての実力は日本屈指だと思う……化身抜きならシードでさえゴールを取るのは難しいと思う
「そう言ってくれるのは嬉しい、だが最近は失点を許してばかりだ」
「それは……化身相手だから仕方ないのでは……「そうだ!」……三国先輩?」
「化身がなければこの先、勝つのは難しいと思った。そこでフィフスセクターにいて化身に詳しいお前と覚醒したばかりの神童に来てもらった」
「そういうこと……ですか」
「三国先輩、そういうことなら、オレでは力になれないと思います。化身に覚醒した時もがむしゃらで、よく覚えていませんし」
「そうなのか……ジオはどうだ」
「そう……ですね。正直微妙です、シードについては化身使いが多いのは事実ですが、化身についてはまだわかってないことが多いですし。フィフスセクターの化身覚醒法は非人道的すぎて、あまりしたくありませんができることはやります」
「おお!そうか!よろしくたのむ!」
それから俺と神童先輩は三国先輩にシュートを撃ち続けた、三国先輩にはイメージしながらキーパーをしてもらった
「だめだな……でない」
「……三国先輩、覚悟あるんですね?」
「……ああ!遠慮はしないでくれ」
「わかりました……神童先輩、下がってください」
「お。おい。何を……」
「……はぁぁ『炎魔王ガザード!』」
「相変わらず、すごい化身だな……!」
こうなれば化身の共鳴反応を起こすしかない!フィフスセクターと同じ方法なので本音はとてもやりたくないが仕方ない!
「三国先輩、今から俺の化身シュートを全力で
「ま、待て!ジオ!それでは三国先輩の体が持たない!」
「いや!望むところだ!もとより限られた者しか使えない化身を一日で、習得するという無茶ぶりだ!それくらいやって見せよう!」
「分かりました……爆熱ストームV!」
「うわぁぁぁぁ!!」
「三国先輩!」
「もう一度だ!ジオ!」
「ええ!」
その日、何度も三国先輩は吹っ飛ばされたが、化身がでることはなかった。
決勝まで毎日、練習を頼まれたが、今までシードだった分力になろうと了承した
三国先輩に強化イベントを入れてみました
三国先輩が化身を習得できるかは……どうしよう
他の作者さんのは恋愛要素あるけどジオくんに恋愛要素いる?
-
いる
-
いらない
-
任せる