天馬くんの親戚に転生しました!シードやってます! 作:西山希龍
「木野くん……………これ…………」
「俺にもくれるの?ありがとう。」
「……………………多いな、何個目だ」
「20超えてからは数えてないよ、冷蔵庫にいれて少しずつ食べるしかないか」
「ちゃんと全部食べるんだな…………」
本日何個目か分からないチョコを女子生徒から頂いて内心ため息をつきながら部室棟に京介と向かっていた
道すがら優一さんの近況についても教えてくれた。
「せっかくくれたのにそれは不誠実だからちゃんと食べる、今日は朝練だけだから部室に荷物取りに行こうかな」
「俺はこの後兄さんのリハビリを手伝いに行く、最近は少しなら杖なしでも立てるようになったんだこの調子なら年内に快調するらしい」
「優一さんが快調したら三人でサッカーやろう」
「ああ、兄さんもみんなでサッカーがしたいと張り切っていた」
「天馬に持ってくの手伝ってもらおうか…………な…………京介」
「どうした」
「上には上がいたぞ」
「は?…………神童さん、それなんですか」
「これか?今日もらったチョコだ」
「木野もずいぶんもらったな…………」
「はい…………霧野も結構ありますね」
「…………これほとんど一年の男子からもらったやつ」
「あ~」
部室棟にはいるとそこには俺の何倍もの量のチョコをもらった神童先輩とそこそこの量の霧野先輩が、霧野先輩のはほとんど男子からもらったものだそうで複雑な顔をしていたが
「先輩たちはどうするんです?」
「俺たちはこの後神童のチョコを運んだらそのまま解散だ、今日は練習ないんだからしっかり休めよ?特に木野」
「オレ名指しですか…………」
「普段の行いの結果だな」
先輩たちは神童先輩のメイドさんが車で迎えにきたらしくそのまま帰るとのこと、先輩に送ろうか?と言われたが大した距離ではないので遠慮をした
京介はこのまま病院に行くらしく別れた
「ふぅー!ようやくついた、ただいま」
「おかえり、あらすごい荷物ね」
「うわっ!すごい量!」
「天馬いたのな、重かった」
「冷蔵庫入りきるかな?市販のやつは溶かして料理に使う?」
「うん、市販の奴はよろしく、手作りのはがんばる」
「モテモテじゃん!」
「ほとんど義理だと思うぞ?量も多いし」
信介たちは数個しかもらわなかったらしいが、たくさんもらうのも大変なんだけどな、ホワイトデーも大変だし
「あれ、食べないの?」
「葵がくれるやつあるし、家族や友人のやつ優先する」
「僕たちも貰ったよー!」
「しばらくはチョコには困らないな…………ん?」
【駅前に来て】
「…………なんかあったか?秋さんちょっと出かけてくる」
「夕飯までには帰ってくるのよ?」
「うん」
しかし何故lineを送ってきたんだ、あっちもしばらく忙しいはず…………
「えっと何処に…………」
「ここよ」
「うおっ!?びっくりした!?」
「サプライズ成功♪」
俺の背後から驚かしてきたのは優香さん、ご存じの通り先生の妹さんだ
「驚かさないでくださいよ、どうしたんですしばらくは高校の方が忙しいから連絡できないって言ってませんでした?」
「まぁ、そうなんだけど今日ぐらいいいかなってとりあえずチョコあげる」
「優香さんもですか…………貰いますけど…………しかも手作りかよ、俺、修也先生に睨まれるのいやなんですけど」
「流石に…………いくらお兄ちゃんでも…………」
「そこは言い切ってほしかった…………」
「それでどう?順調?」
「ええ、着実に強くなってますよ」
「そうじゃないと困るけどね、あんたもいるんだし頑張って貰わないと……………………
他の作者さんのは恋愛要素あるけどジオくんに恋愛要素いる?
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いる
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いらない
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任せる