天馬くんの親戚に転生しました!シードやってます!   作:西山希龍

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処分されるらしいです

「シード・ファーストランク、剣城京介、同じくサード、木野治嗚。フィフスセクターのルールによりお前たちの処分は俺達が下す、いいな?」

 

「ふん、やっとか。遅かったな」

 

「お前たち何者だ!」

 

「神童先輩に天馬達まで?やれやれ、気まずい所見られたな」

 

「ジオ!その人達は?」

 

「前にちらっと話したろ?海王学園の皆さんだよ、態々処分を言いに来るぐらいには、暇人な方達だよ」

 

「てめぇ!」

 

「やめろ、お前たちもでしゃばるんじゃあねぇよ。俺達は海王学園サッカー部、俺はキャプテンの浪川だ。俺達は裏切り者のシード二人を、処分するためにきた。」

 

「こいつらがジオの言ってた…………」

 

「ジオと剣城を処分するって…………そんな」

 

「こいつらもフィフスセクターの狗って訳か」

 

「貴様、今なんと言った?フィフスセクターを…………侮辱するな!」

 

一乃先輩の言葉に怒った浪川がボールを、天馬達にムあって蹴ったので、それを足で止める

 

「木野…………っ!」

 

「一乃せんぱーい、ダメだよそんな事実を言っちゃあ、そんな図星を言われたら無駄にプライドの高いワンワンが激昂しちゃうよ」

 

「なめてんのか…………!」

 

「なめてないよ、大真面目♪ だって君ら、フィフスセクターに忠誠を誓ってるワンワンじゃん?」

 

「なめんのもそこまでだ…………!来いよ、てめえらに相応しい処刑場を用意してある」

 

「じゃ、行こうか京介」

 

「ああ」

 

「監督も天馬も心配しないでよ?」

 

浪川たちに連れてこられたのは、鉄塔だった

 

「良い場所だよな、ここからだと町が良く見える、よーく目に焼き付けとけ、しばらくはお天道様を拝めねぇかもしれねぇからな」

 

「浪川さ、俺も京介も君たちみたいに暇じゃないんだよね、やるならさっさとやってよ」

 

「減らず口を…………!やれ!」

 

「おらぁ!!」

 

海王学園の生徒がボールを蹴ってくるが…………

 

「それさぁ、さっきも見たよ。二番煎じは詰まんないから辞めな?」

 

難なく足で受け止める

 

「なっ…………!?サードごときにオレのシュートが…………!?」

 

「ほら返すよ」

 

「なっ…………がぁ!?」

 

赤いドレッドヘアーの生徒の顔面にボールを蹴り返す

 

「野郎ども!何やってんだ!そいつを見くびるなっつったろ!!」

 

「剣城!ジオ!大丈夫…………え?」

 

「おー、天馬達に監督、どったの?」

 

「f、二人が危ないと思って」

 

「大丈夫、大丈夫♪京介は素直に処刑されるつもり、らしいけどそんなことさせないから」

 

「と、とにかく!剣城とジオを返せ!」

 

「ふ、ふん!いいだろう。俺達との決闘に勝てたら返してやる、行くぞ!」

 

 

「やれやれ、天馬上がれ!」

 

「うん!そよ風ステップ!」

 

「何!?」

 

「よしこのまま…………」

 

「あめぇよ!」

 

「わぁ!?」

 

天馬を強烈なチャージでボールを奪った浪川が、こちら側のゴールに上がってくる

 

「必殺技を使ってこない…………?」

 

「お前らを倒すのに、必殺技はいらねぇってことだ!」

 

「そんなの、だめだ…………俺はまだ剣城とサッカーがしたい!ジオともっと勝負したい!だから絶対なんとかするんだ!」

 

「あれは…………天馬のやつ、さらに濃く見えるほど具現化してるじゃねぇか」

 

この調子ならわんちゃん、海王学園との試合までに化身を出せるようになるか…………?

 

「『スパイラルドロー』!」

 

「ジオ!」

 

「あいよ!神『ダークトルネード』!」

 

「なっ!これが……………………サードのシュートだと!?」

 

「やった!俺達の勝ちだ!」

 

「やべっシュート当たってねぇよな?加減なしで撃っちまった」

 

「大丈夫だろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の作者さんのは恋愛要素あるけどジオくんに恋愛要素いる?

  • いる
  • いらない
  • 任せる
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