天馬くんの親戚に転生しました!シードやってます! 作:西山希龍
ということで今日も更新です
思うことと言えばバグキャラもといジオくんが雷門に協力しだしたら
白竜とかシュウぐらいじゃないと歯が立たなくないかと
でも天馬の従弟で虎丸、豪炎寺の弟子?だからええか
「ん? 何をそんなに叫んでるんだ?」
「なんでってシードですよ!? わかってるんですか!?」
「? おうつまり仲間ってことだろ?」
「なんでそうなるんですか!?」
先輩方と監督が言い合っているが監督はきょとんとしているどころか仲間と言い出す始末
流石敵対している人や宇宙人すら味方につけてしまう男、懐がでかい
「おい絆されんなよ」
「まさか俺たちはシードですよ? フィフスセクターに従わないのなら潰さないといけないのに」
「ならいい」
「ジオ! なんで、なんでフィフスセクターなんかに」
「おいおい天馬何言ってるんだサッカーは管理されるべきだ今やサッカーは将来についても左右されるんだ管理された方がみんなに対して平等だろう?」
「フィフスセクターがしてることが正しいって言うのか! フィフスセクターのせいでどれだけの学校がなくなったか!!」
「おいおいその発言はまずいからやめとけって聞かなかったことにしてやるからそれに言うだろ? 長いものには巻かれろって」
「ジオ!」
「よしじゃあ今日の練習はこれまでだ」
天馬の追求も考えておいた答えを言っておく
悪いな今の天馬にはまだ早い
「ただいま」
「あらおかえり、天馬は?」
「もう少しで帰って来るよ」
「学校どうだった?」
「んーまぁ普通、勉強だけ復習、予習しないとやばいかも」
「そっか、がんばってね」
次の日いつものように登校をすると
ホーリーロード一回戦の相手が決まったらしい
「天河原中か……………………」
「何か知ってるのか?」
「いやあっちのシードに会うたびに絡まれましてまた絡まれそうだなと」
「なんにせよ俺たちの仕事は終わるな雷門は一回戦で敗退だからな」
「だといいですけどね……………………」
俺たちが話してるうちに先輩方と天馬は言い争っている
たしかに三年の先輩方からすれば最後のホーリーロードだ気持ちは分かる
「何言ってるんだ、言ったはずだ勝つためのサッカーをやると、指示には従わない。ホーリーロードで優勝を目指すぞ!」
と沈んでいるサッカー部のみんなに発破をかけ始めた監督だがそれはいただけない
「監督昨日天馬にも言ったんですけどねフィフスセクターの指示に逆らうのはやめてくださいよ」
「まだそんな夢みたいなこと言ってんのかよ、いい加減にしろよ」
「フィフスセクターの指示を無視したら今度こそサッカー部は潰されます。オレは……監督にはついていけません」
そういい先輩たちは監督の言うことを聞かずに立ち去ってしまう
このまま終わるのか……?
剣城先輩と一緒に立ち去ろうとすると監督とどこかへ行く神童先輩の姿が見えたので剣城先輩に断り後を追う
「神童、どういうことなんだ」
「だから退部させて欲しいんですオレに……キャプテンの資格なんか無いんです!」
「お前は本当にそれでいいのか?」
「……失礼します」
神童先輩はそう監督に言うと立ち去ってしまった
資格なんてない……か、今のフィフスセクターのやり方は間違っていることは承知だがこれも必要なこと
おそらく天馬が動くだろうから俺がこれに介入する必要はない、ないが介入することにした
神童先輩が逃げてくるであろう茂み誓うの木の陰に隠れてまつすると……来た
「キャプテン! なんで辞めるんですか」
「何ででもだ! お前だってわかってんだろ! 今のサッカーに本気になる価値なんてないんだ!」
「ありますよ! キャプテンがサッカーを辞めるなんてそんなのおかしいです!」
「うるさい! オレには……お前のような勇気はない、オレなんかに……キャプテンの資格はないんだ」
「……キャプテン」
さてこで監督が話しかけるのが本来の流れなのだがその前に俺が介入する
ただシードの俺が介入してもさほど響かないだろうからここであれをするそう
豪炎寺式治療法!
説明すると豪炎寺式治療法とは神童先輩みたいに本当の気持ちに気づいてなかったりふざけたことをするサッカープレイヤーにファイヤーボールを撃つという
学生時代の修也さんがやっていた治療法だ
虎丸さんや鬼道さんもこの治療法で立ち直っている
が俺はファイヤートルネードは覚えていないので威力を弱めたタイガードライブで代用をする
「タイガードライブ(治療用)!」
「なっ! ぐっ!」
「キャプテン! ジオ! キャプテンに何するんだよ!」
「黙ってろ天馬……キャプテン嘘はいけませんよ」
「嘘なんてついてない!」
「じゃあなんで止めたんです? 咄嗟に体が動いていた好きなんですよねサッカー」
「うるさい!!」
神童先輩が無我夢中でボールを撃ち返してくるので俺も応戦する、さてここからが治療法の本番だ
「本気で価値がないと思ってるならこんなシュート打てませんよ」
「何度も言わせるなこれがオレの本音だ! お前になにが分かる!! シードとして色々な学校をつぶしてきたお前に!」
「……わからねぇよ! 俺はあんた、神童拓人じゃない! あんたの気持が分かるのはあんただけだ! 価値がないと思うならなんで泣く!? 好きでサッカーが好きで仕方ないから心の底から涙が出てくる違うか!?」
「…………オレの気持ち……そうだ俺はサッカーが好きだ! だから勝ちたいこれ以上無様なサッカーはしたくない!」
「よく言った神童!」
「「円堂監督!?」」
「本当は神童に色々言おうと思ったんだが……全部木野に言われちまった懐かしいな、そうやって俺も発破をかけられたことあったな神童、天馬旧部室に行けそこに秘密の部屋がある」
「分かりました!」
もう大丈夫か、部外者は立ち去るか
「待て!」
「……なんですかね? 敬語が外れてしまったことについては謝罪しますよ」
「それはいい、なんでシードのお前がオレに発破をかけるような真似をした」
「……勘違いしないでくださいよ神童先輩、俺は指示に従わない貴方たちをつぶすのが仕事です。でもまぁあまりにも無様なもんで見てられなかったんですよそれだけです……抗うって決めたなら精々無駄な足掻きを頑張ってください」
「ああ…………木野! ありがとう」
「敵に礼を言ってんじゃあねーですよ」
剣城先輩の所に行こうらしくないことをした自覚はあるが
まぁいいでしょ風が吹かなきゃどっちにしろ未来はない
他の作者さんのは恋愛要素あるけどジオくんに恋愛要素いる?
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いる
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いらない
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任せる