天馬くんの親戚に転生しました!シードやってます!   作:西山希龍

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七話:書類仕事、終わらない

「どんな気分です『元』監督?」

 

「練習に来い二人とも。」

 

「ふん……。」

 

「先輩言い方いじわる過ぎません?」

 

「お前が甘いんだだから帝国も支配できないんだ」

 

「そう言われると弱いんですけどねぇ...」

 

校長室の前でわざわざ待っていうのは意地が悪いと思うんだ先輩、監督は相変わらず練習に来いしか言わないし

 

「でどうします?」

 

「...様子は見に行く……さっき本部から通達がきたこれ以上雷門をのさばらす訳には行かないと次の指令が下る」

 

「……了解です」

 

俺と先輩が部室棟に行くと何やら神童先輩たちと南沢先輩たちが言い合っていた

 

「仲間割れか、俺たちが手を下さずともサッカー部はつぶれそうだな。行くぞ策を考える必要はなくなった」

 

「了解です」

 

俺は剣城先輩の部屋で書類仕事をしていた

報告書やら色々あるのだが剣城先輩が書類をかなりため込んでいたせいで

夕方までかかってしまった、ようやく半分終わった

 

「木野。俺の方も用事は終わったがそっちはどうだ?」

 

「せん……ぱい」

 

「うぉ!?」

 

剣城先輩が用事から帰ってきて俺が顔を上げると先輩が悲鳴を上げた、それはひどくないですかね?

 

「いあや悪い。顔があまりにも疲れ切っていて驚いた」

 

「頼むんで……次からはもっと速く呼んでください」

 

「……スマン、書類仕事は苦手で中々やる気が出ねぇ……次からはもっと速く呼ぶ」

 

あっ俺が手伝うのは確定なんですね……

 

「病院に行くがお前も来るか?あれだったら今日は帰ってもいいが」

 

「いや行きますよ」

 

夕方なので人もまばらですんなり病院に入れた

先輩の案内で病室に入ると男性がベッドに寝ていた

 

「今日は早いな」

 

「まぁね」

 

「どうしたんだ京介?何かあったのか?」

 

「別に……」

 

「優一兄さん調子はどうだい?」

 

「いつも通りさ。それよりも最近毎日来てくれるがサッカーの方はどうなんだ。楽しくやれてるか?」

 

「それなりにやってるよ。そうだ兄さん紹介するよ友人のジオだ。最近仲良くなってサッカーを一緒にやってるんだ。」

 

「木野治嗚です剣城さん。先輩とはサッカーを教えてもらったりしてます」

 

「優一でいいよジオくん先輩というのは?京介とは同い年くらいだよね?」

 

「サッカー部に先に入ってたので先輩って呼んでるんです」

 

「そうか京介が友達を連れてくるなんて初めてだからうれしいよ。ジオくん京介は少しそっけないけど仲良くしてあげて欲しい」

 

「兄さん……。」

 

優一さんがそう言うと剣城先輩は恥ずかしそうに手で顔を覆った

その後剣城先輩と優一さんの軽い口論があったが丸く収まった

 

 

 

 

他の作者さんのは恋愛要素あるけどジオくんに恋愛要素いる?

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