天馬くんの親戚に転生しました!シードやってます! 作:西山希龍
「雷門サッカー部をつぶそうとしてるのはフィフスセクターじゃないお前だろ。」
「...!!」
「今回の相手は……中々手強いよな。鬼道、お前ならどうする。」
「すんません先輩お待たせしました……どういう状況ですか?途中やけに興奮したサッカー部の人とすれ違いましたけど」
「ああ、サッカー部の先輩が退部するらしくてなそれで二年と松風で口論になったってとこだ。。まぁ、これであいつらもわかっただろ自分達のやってることがなんの意味もない空回りだってな……それより腹は大丈夫か?トイレの時間長かったが」
「いや~昨日家で食べた趣味期限切れのチョコがまずかったですかね?もったいないと思って食べたんですけど」
「お前……」
俺がトイレから戻ってきて腹を下した心当たりを言うと先輩は飽きれた様におでこに手を当てた
だってもったいなかったしイナズマジャパンのプロマイド付きで賞味期限三週間前のやつだったけど
「もったいないと思えるのは偉いですが三週間前のやつはやめておきなさい」
「黒木さん」
「あなたもサッカープレイヤーなのですから食べ物には気を付けなさいせめて三日前までにしてそれを過ぎたらもったいなくて破棄することですよ。」
「s、すいません黒木さん」
「これは個人的なお小言と思ってください、さてそれはそれとして剣城くん木野くん二人の任務が決まりましたよ。ホーリーロード地区予選二回戦での「松風天馬の排除」です。」
「松風をですか……?」
「ええ、雷門をつぶすにはこの反乱の中心とも言える松風をつぶすのが一番なのです。何なら二度とサッカーができないようにしてくれても構いませんよ、君のお兄さんみたいにね。」
「黒木さんっ!!その言い方は!」
黒木さんの言い方があまりにも先輩の傷をえぐるものだったので食って掛かろうとしたら先輩に制止された
「いや、いい気にするな。」
「先輩……。」
「……ホーリーロードが終わったら兄さんの手術代は出してもらえるんですよね。」
「もちろんそれが君の望みですから。まずは松風を潰しなさい。そうすればお兄さんの足は治せるんですよ。何せお兄さんがケガをしたのは君が原因なんですから。」
「……!」
「ではこの任務必ず成功させてくださいよ。」
「……松風を……つぶす……。悪いジオ。」
「まさか剣城先輩が謝ることじゃありませんよ。シードになった時から覚悟はしてますよ」
「……フィフスセクターには成功報酬にあいつの手術代も出してもらうように交渉はする」
「……ありがとうございます。」
他の作者さんのは恋愛要素あるけどジオくんに恋愛要素いる?
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いる
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いらない
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任せる