有明のハーロック   作:星乃 望夢

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第33話

 

巨大な居住艦『ヱクセリヲン』級の第8番艦、その歓楽街区画にある赤提灯の居酒屋。

 

そこでは、歴史と次元を超えた、奇妙で熱い「合コン」のような宴が毎晩のように繰り広げられていた。

 

「……マジっすか! アンタ、あのアンドラード星の戦いを生き残ったんすか!?」

 

「おうよ。あの時は右腕を吹き飛ばされたがな、キャプテンが直々にこの義手をくれたんじゃ」

 

「すげぇ……! 本物のレジェンドだ……!」

 

目をキラキラさせて身を乗り出すのは、令和日本からやってきた若者や、企業戦士だったおじさんたち。

 

対するは、機械化帝国との激戦をくぐり抜け、あるいは過酷な労働に耐え抜いてきた、有明船団の古参兵たち──有色人種の異星人や、歴戦のアンドロイドたちだ。

 

本来なら、平和ボケした現代人と、修羅場を生きる宇宙の荒くれ者。話が合うはずがない。

 

だが、ここでは違った。

 

「……へっ、照れるじゃねえか。ま、一杯飲めよ兄弟」

 

「頂きます! ……くぅ~、この合成酒、五臓六腑に染みるなぁ!」

 

「昭和のノリ」。

 

松本零士が描いた宇宙の住人たちは、どこの星の生まれだろうと、根っこに「義理人情」と「浪花節」を持っている。

 

そして、令和の日本人たちもまた、心の奥底でその「古き良き熱さ」に飢えていた。

 

ファンボーイとしての憧れと、共通する精神的土壌(ソウル)。

 

酒を酌み交わせば、彼らは瞬く間に「マブダチ」になった。

 

だが、その和やかな空気は、敵襲のサイレンと共に一変する。

 

「敵襲! 地球軍、航空部隊!」

 

警報が鳴り響く中、古参兵たちは即座に立ち上がる。

 

「おい、新入りどもは下がってろ! 戦争ごっこじゃねえんだ!」

 

彼らは、令和の日本人たちを「守るべき一般市民」だと思っていた。

 

平和な時代に生き、血を見たことのないひ弱な客人と。

 

だが──。

 

「……下がってろ? 笑わせないでくださいよ、先輩」

 

先ほどまでへらへらと笑っていたサラリーマン風の男が、眼鏡の位置を直し、スッと表情を消した。

 

その目に宿るのは、獲物を前にした猛禽類の鋭さ。

 

「……俺たちが何のために、会社を辞めてここまで来たと思ってるんですか」

 

彼らは走る。

 

シェルターへではない。各々の愛機──自作の宇宙船や、居住艦の砲台へ向けて。

 

「全艦、迎撃開始!」

 

その戦闘ぶりは、古参兵たちの度肝を抜いた。

 

「な、なんだあいつら……! 動きが正確すぎる!」

 

令和の日本人たちは、実戦経験こそない。

 

だが、彼らは「シミュレーション」の怪物だ。

 

スパロボで、Gジェネで、あるいはFPSで。

 

何万回と繰り返した「敵の動き」と「最適な射撃タイミング」。

 

それが今、現実の操縦桿を通して爆発する。

 

「偏差射撃、修正完了! 次弾、必中!」

 

「左舷、弾幕薄いぞ! 何やってんの! ……よし、俺がカバーに入る!」

 

恐怖による硬直がない。

 

彼らにとって、この戦場は「最高の没入型VR」であり、命を懸けるに値する「本番」なのだ。

 

能ある鷹は爪を隠す。

 

平和という皮を被っていた「眠れる獅子」たちが、宇宙というサバンナに解き放たれ、その尻尾を踏んだ敵に牙を剥く。

 

機械化帝国のドローン戦闘機が、次々と火だるまになって墜ちていく。

 

そのあまりの鮮やかさに、古参兵のアンドロイドが呆気にとられ、そしてニヤリと笑った。

 

「……へっ。とんだ『ファンボーイ』どもだ」

 

彼は、隣で砲座を握る令和の青年に向かって叫んだ。

 

「おい若造! 右は任せたぞ!」

 

「了解! ……先輩こそ、背中は守ってくださいよ!」

 

「……おうよ!!」

 

背中を預け合う。

 

その瞬間、彼らの間にあった「先達と新人」という垣根は消滅した。

 

共に自由の旗を掲げ、共に命を燃やす、対等な「戦友」。

 

戦闘が終われば、また酒盛りだ。

 

だが、その酒の味は、さっきまでとは少し違う。

 

互いの健闘を称え合い、生存を喜び合う、本物の「戦士の味」がした。

 

 

◇◇◇

 

 

巨大な居住艦『ヱクセリヲン』級の第13番艦。

 

その広大な居住区画にある「国際通り」は、さながら地球の縮図だった。

 

行き交う人々は、アメリカ人、フランス人、中国人、ブラジル人……。

 

令和の地球から、自由を求めて海賊船団に乗り込んだ「外国人」たち。

 

彼らはまだ、宇宙という環境に慣れていない。

 

訓練の為に船団の一部が宇宙にローテーションで上がり、宇宙を体験させる。人工重力があるとはいえ、窓の外に広がる無限の闇に足がすくみ、配給される合成食や異星の食材に胃を驚かせ、何より「明日死ぬかもしれない」という海賊暮らしの現実に、未だ順応しきれずにいた。

 

そんな彼らが、共通して抱いている「ある誤解」があった。

 

「……なぁ、ピエール。見てみろよ、あいつら」

 

オープンカフェで、大柄な元軍人のアメリカ人男性マイクが、隣のフランス人の友人に目配せをする。

 

視線の先には、数人の日本人グループがいた。

 

小柄で、猫背気味。眼鏡をかけ、互いにペコペコとお辞儀をし合っている。

 

「……ああ。日本人(ジャパニーズ)だろ? この船団の『オリジナル』と同じ国の」

 

「弱そうだよな。……あんなナヨナヨした連中が、本当にこの過酷な宇宙で戦えるのか? 俺たちが守ってやらなきゃならんのじゃないか?」

 

マイクは肩をすくめた。

 

彼らの目には、日本人は「礼儀正しいが、ひ弱な羊」に見えていた。

 

船団長である有明のハーロックは別格としても、その他の一般日本人は、平和ボケした無害な隣人に過ぎない、と。

 

だが。

その認識が、致命的な間違いであることを、彼らはすぐに知ることになる。

 

ウウウウウウウッ!!

 

敵襲を告げるサイレンが、居住区を切り裂いた。

 

機械帝国の遊撃部隊が、船団の警戒ラインを突破し、防衛ラインに接触したのだ(ということを想定した訓練だが、それは伏せられ、船団に所属する機械化人たちがアグレッサーを務めている)。

 

「て、敵襲だ! シェルターへ急げ!」

 

「神よ、助けてくれ!」

 

外国人たちはパニックに陥った。

 

マイクのような元軍人でさえ、宇宙空間での戦闘経験などない。

 

どこへ逃げればいいのか、何が起きているのか分からず、右往左往するばかり。

 

だが──。

 

「……チッ。飯の最中に無粋な連中だ」

 

先ほどまでペコペコとお辞儀をしていた日本人たちが、スッと箸を置いた。

 

その瞬間。

 

彼らの纏う空気が、劇的に変質した。

 

「……行くぞ、田中氏」

 

「了解であります、佐藤氏。……迎撃シフト、パターンC」

 

彼らは立ち上がる。

 

背筋が伸び、目が据わっている。

 

恐怖による震え? そんなものはない。

 

あるのは、これから始まる「イベント」への集中力と、殺気にも似た高揚感。

 

「え……? おい、お前らどこへ行くんだ!?」

 

マイクが止めようとするが、日本人の一人が、冷徹な目で彼を見上げた。

 

「……避難? バカを言わないでくれ。迎撃(インターセプト)だ」

 

「はぁ!?」

 

日本人の集団は、一糸乱れぬ動きで駆け出した。

 

逃げるためではない。

 

居住区画に設置された予備の対空砲座、あるいは私有ドックに停めてある自作の戦闘艇へ向かって。

 

モニター越しに見る光景に、世界中の人々は言葉を失った。

 

宇宙空間に飛び出したのは、無数の小型艇や改造メカ。

 

操っているのは、さっきまで「スミマセン」と頭を下げていた日本人たちだ。

 

「目標補足! 偏差修正、マーク!」

 

「そこだ! 落ちろォォォッ!!」

 

通信機から聞こえるのは、普段の温厚な声とは別人のような、獰猛な咆哮。

 

彼らの動きには無駄がない。

 

何十年にも及ぶアニメ、ゲーム、特撮による「英才教育」が、彼らの脳内に完璧な戦闘シミュレーションを構築している。

 

敵がどう動くか、どこが弱点か。

 

彼らは「知っている」のだ。本能レベルで。

 

機械化帝国の戦闘機が、次々と撃墜判定を受ける(そこで初めて訓練と分かった)。

 

その戦いぶりは、狂気的ですらあった。

 

被弾しても退かない。弾切れになれば体当たりすら辞さない。

 

「死ぬこと」よりも「負けること」「カッコ悪いこと」を恐れる、サムライの末裔たち。

 

「……クレイジーだ」

 

シェルターの窓からその様子を見ていたマイクは、呆然と呟いた。

 

「あいつら……スイッチが入った瞬間、全員が『バーサーカー』になりやがった」

 

戦闘終了後。

 

食堂に戻ってきた日本人たちは、またいつものように「あ、お疲れ様です~」「席、空いてますか?」と、ペコペコしながらお茶を啜り始めた。

 

さっきまで、鬼のような形相でビームを撃ちまくっていた人間とは到底思えない。

 

外国人居住者たちは、遠巻きに彼らを見つめ、ヒソヒソと囁き合った。

 

「……おい、聞いたか。ジャパニーズ・サムライってのは、伝説じゃなかったんだ」

 

「ああ。……怒らせちゃいけない。絶対にだ」

 

「彼らは普段、刀を鞘に収めているだけなんだ……」

 

12億の民の中で、わずか1割強のマイノリティである日本人。

 

だが、その戦闘力と、スイッチが入った時の異常性は、船団全体に知れ渡ることとなった。

 

「……俺たちも、早く慣れないとな」

 

「そうだな。……彼らに守られてばかりじゃ、海賊の名折れだ」

 

呆気に取られながらも、世界中の人々は悟った。

 

この船団で生きていくためには、自分たちもまた、あの「サムライ」たちのように、魂のスイッチを持たねばならないのだと。

 

有明海賊船団。

 

そこは、温厚な羊の皮を被った狼たちが、世界中の羊たちを狼へと変えていく、とんでもない「道場」でもあった。

 

 

◇◇◇

 

 

「……なぜだ。翻訳機は正常に動いている。指示も明確だ。なのに、なぜ俺たちはあの古参の異星人とあんなにギクシャクするんだ?」

 

かつて地球でエリートだった米国や中国の元軍人たちが、食堂でため息を吐く。

 

彼らの目の前では、新入りの日本人が、見たこともない異形の異星人と肩を組み。

 

「……あそこ、三式弾の信管、あと0.5秒遅らせた方がいいですよね?」

 

「おう、分かってるよ。お前さん、いい勘してるな!」

 

と、専門用語と「空気」だけで作戦の微調整を終えていた。

 

夜の宴会場。そこは、外国人たちにとって最も「疎外感」を感じる場所だった。

 

アンドラードの巨漢戦士が、日本の若者と「わっしょい!」と叫びながら酒を酌み交わしている。

 

「彼らは翻訳機なしで笑っているように見える。……いや、違う。彼らは『マントの翻し方』一つで、相手が何を考えているか理解しているんだ」

 

「侘び寂び、間、そして死生観……。日本人が持っていた古い美徳が、この船団の古参たちが数万光年かけて培った『海賊の掟』と、パズルのピースのように噛み合っている。羨ましいよ……」

 

そんな中で、唯一、日本人と古参戦士の輪に最初から自然に混ざり、フランス語で高らかに笑っている一団があった。

 

「アルバトール(Albator)!!」

 

そう叫びながら、重力サーベルを掲げるフランス人たち。

 

彼らは、20世紀のフランスにおいて、キャプテンハーロック(現地名:アルバトール)を「自由の騎士」として神聖視し、その原液を浴び続けてきた、いわば「もう一人の兄弟」だ。

 

彼らにとって、ハーロックは単なるアニメキャラではなかった。

 

ニーチェやカミュを語るのと同じ熱量で、彼らはハーロックの「孤独」と「誇り」を解釈してきた。

 

「ムッシュ・有明。我々は待っていた。この『アルカディア』が具現化する日を。……日本の『間』、そして『無常の美』。それは我々がアルバトールから学んだフランスの騎士道とも通じているのだ」

 

「フッ、……友へ」

 

「メルシー、アルバトール」

 

彼らは日本人と同じように、その空気だけで会話が成立してしまうのだ。

 

「おい見ろ、フランスの連中だ。また日本人のエンジニアとマニアックな『波動エンジン論』で盛り上がってやがる」

 

「あいつら、松本先生の漫画の『フランス語版』の初版を持ってきて、有明の旦那にサインをねだってたぞ。……しかも旦那も、フランス語は怪しいはずなのに、魂で会話してやがる」

 

有明は、数人のフランス人クルーと、日本の古参オタクたち、そしてアンドラードの戦士たちとテーブルを囲んでいた。

 

『……友よ。フランスのファンは情熱的だな。彼らは俺のセリフを、俺以上に深く読み取っている』

 

AIトチローが、フランス語のデータベースを検索しながら感心した。

 

『「孤独とは、自由の対価である」。……へぇ、格好いいこと言うね。フランス人クルーが今、食堂で演説してるよ』

 

有明は、フランス人クルーが持参したワインを一口飲み、満足げに微笑んだ。

 

「……かつて、日本の文化を一番理解してくれたのはフランスだった。……そして今、星の海で、その絆が『ドクロの旗』の下で結ばれた。……これほど心強いことはない」

 

窓の外、多くの外国人たちが戸惑いながらも、日本人とフランス人が背中で語る「海賊の背中」を見て、必死にその精神を学ぼうとしていた。

 

「……いいか、諸君。言葉は二の次だ。……大事なのは、隣の戦友が『何に命を懸けているか』を知ること。それが分かった時、お前たちも本当の『船団の住人』になれる」

 

そこには、日仏を中心とした「松本零士教」の信者たちが核となり、世界を一つの「自由の国」へと再編していく、奇跡のダイナミズムが渦巻いていた。

 

 

◇◇◇

 

 

巨大な居住艦のメインストリートにある、赤提灯が揺れる居酒屋「大和魂」。

 

そこで、元アメリカ海兵隊員のマイクは、またしても信じがたい光景を目撃し、口を開けていた。

 

「……おい、ピエール。お前の国の連中、どうなってるんだ?」

 

マイクが指差した先のテーブル席。

 

そこには、日本人のサラリーマン、機械化された古参兵、そして数人のフランス人が車座になっていた。

 

他の外国人グループ──アメリカ人やブラジル人たちが、言葉の壁や文化の違いを埋めようと、翻訳機を介して必死に喋り、ジェスチャーを交わしているのとは対照的に。

 

そのテーブルには、重厚な「沈黙」が流れていた。

 

だが、それは気まずい沈黙ではない。

 

フランス人の男が、無言で徳利を傾ける。

 

日本人の男が、無言で猪口(ちょこ)を差し出す。

 

古参兵が、無言で煮込みをつつく。

 

カチン。

 

静かに杯を合わせる音だけが響く。

 

そして、互いにニヤリと口の端だけで笑い、同時に酒を飲み干す。

 

「……完璧な『間(Ma)』だ」

 

マイクが唸る。

 

呼吸、タイミング、そして哀愁を帯びた空気感。

 

まるで何十年も連れ添った戦友のようなその空気は、間違いなく日本の「昭和の男たち」が共有するそれだった。

 

「なぜだ? 日本人は分かる。古参兵も分かる。だが、なぜフランス人があの『侘び寂び』を理解してるんだ!?」

 

マイクの疑問に、隣に座っていたフランス人の老紳士、ジャンが、赤ワインではなく日本酒を揺らしながら、静かに答えた。

 

「……不思議なことではないさ、友人よ」

 

ジャンは、遠くを見るような目で、店の壁に貼られたドクロの旗を見つめた。

 

「君たちにとって、彼は『キャプテンハーロック』かもしれない。……だが、我々フランス人にとって、彼は『Albator(アルバトール)』なのだよ」

 

「アルバトール……?」

 

「ああ。1970年代から80年代、フランスの子供たちは皆、彼の黒いマントと、その孤独な背中を見て育った。視聴率は日本以上、まさに国民的英雄さ」

 

ジャンは熱く、しかし静かに語る。

 

「我々は、彼から学んだのだ。……言葉数少なく語る美学を。敗北の中にこそある栄光を。そして、友のために命を賭ける『騎士道』と『武士道』の融合を」

 

そう。フランスという国は、欧州の中でも特異なほどに、松本零士作品の「原液」を浴び続けた国だ。

 

彼らは、日本の昭和を知らない。

 

だが、松本零士が描いた「男のロマン」「滅びの美学」「孤独と自由」という精神性(スピリット)は、翻訳を超えて彼らの魂に深く刻印されている。

 

だからこそ、分かるのだ。

 

日本人が好む「行間を読む」文化も。

 

古参兵たちが背負う「戦いの哀しみ」も。

 

言葉にしなくとも、グラスの傾け方ひとつ、視線の動かし方ひとつで、彼らは「同志」として通じ合える。

 

「……C'est la vie(それが人生さ)」

 

テーブル席のフランス人が、古参兵の肩を叩いてボソリと呟く。

 

古参兵が「……ああ、違いない」と頷く。

 

完璧なシンクロ。

 

「……参ったな」

 

マイクは降参するように両手を挙げた。

 

「侍(サムライ)だけじゃなかったのか。……ここには『騎士(シュヴァリエ)』もいやがった」

 

有明海賊船団の中において、日本人とフランス人だけが共有する、奇妙で強固なホットライン。

 

彼らは、国籍こそ違えど、同じ「黒いマントの英雄」に魂を育てられた、腹違いの兄弟のようなものだったのだ。

 

「……メルシー(ありがとう)、友よ」

 

「……どういたしまして、ムッシュ」

 

日本酒とワインが入り乱れるそのテーブルは、この船団の中で最も洗練され、そして最も「粋」な空間として、静かな熱気を放っていた。

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