とは言ったものの文量は少ないです。
やっぱり苦手ですが頑張りたいと思います。
さて、何処まで続くか…
⁇「…ようやくだ…
リンクスタート‼︎」
2022年11月アインクラッド第1層
⁇「…ようやく来れたな…まずは慣れるか」
ええとメニューはこれか
「名前は…クロム …合ってる」
まあいつもと同じだ。その他バグはない。
…何か忘れてる気がするが…いいか
「やっぱ戦闘で慣れた方が良さそうだな」
初期武器は…ショートソード
クロ「まあまあか」
⁇「すいません。上級者さんですか?」
誰だこの女
…あ、そうとも限らんのか。
クロ「? 違うが何か用か?」
⁇「いえ、私はアミって名前なんですけど
いまいち上手く操作出来ないので教えて欲しかったのですが…」
…正直面倒なんだが、まあいいか
クロ「その程度なら、教えられる。
俺はクロムだ」
アミ「ありがとうございます‼︎」
クロ「敬語は使うな。絶対。」
敬語なんて意味がわからない
アミ「はい…あ、うん」
クロ「まずは圏外に出るか。歩くことぐらいはできるよな?武器は決めたか?」
アミ「いろいろいっぺんに言わないで‼︎ 歩けるし武器もこのままでいい」
ちゃんと聞いてるじゃないか
クロ「じゃあ行くぞ…じゃないまずはパーティーを組むか
試しにやってみろ」
アミ「いやいや無理だから‼︎そんな急に‼︎つーかクロムはできるわけ?」
そういえば、昔よく周りに『適応するの早いね』とか言われてたっけ
クロ「できるが?」
アミ「本当に初心者?」
クロ「ああ。メニュー画面ぐらいは見ただけで大体操作できる。別に難しい言葉があるわけじゃないし。
…時間の無駄だから今回は俺がやる。OKを押せ」
これだから人の相手は疲れる。そういえばこいつの雰囲気誰かに似てる…
アミ「あれ1本緑色のが増えた」
名前は偽名じゃないか…
クロ「それがHPバー
ていうかそれには気付いてたのかよ。
…あ、やばいスキルスロット忘れてた」
あれ明らかに重要そうだし
アミ「何それ?」
クロ「メニューの2段目だったか?そん中からスキルって書いてあるのを探せ。空のはずだ。それを3つ埋めろ。武器系は片手剣だろうな。あとは戦闘支援を2つ入れとけ他は後で育てればいい」
アミ「そうだな…索敵と投擲にする。ちなみにクロムは⁇」
クロ「いきなり呼び捨てかよ…まあいいが
俺は索敵と隠蔽だ。投擲は後で取るつもりだった。」
アミ「さっきも呼んだよ?」
へ?いつ?
クロ「え? まあいい行くぞ。15:30かまだあるな」
アミ「あ、一瞬落ちるね……あれ?ログアウトが無い」
なるほど違和感の正体はこれか。
クロ「そういえばなかったな。バグだろ。まあそのうち強制ログアウトするだろうから狩ってようぜ」
そういえば、仮想世界とはいえ、あいつ以外と話たのは久々だな…
まあいい、モンスターが出てきたし倒すことに集中しよう。
クロ「このサイみたいなのは…………フレイジーボア?……
ボアって蛇じゃなかったか?」
覚え違いか?
アミ「まあ倒しちゃおう!」
あ…
クロ「と、お前ソードスキルって知ってるか?」
アミ「何それ?」
まあ言ってないししょうがないか。
クロ「やっぱり…さっきのスキル画面開いて片手剣のスキルモーションを覚えろ。こいつは俺が倒しておく。」
アミ「なんでそんなに記憶力がいいの」
なんか言ってるが無視。なにせスキル出すの初めてだし。
集中…狙いは頭………
あ、なんか光った?…
‼︎ザン‼︎
…なるほどね
勝手に身体がついていくわけだ
クロ「記憶力はそんなに良くない。一旦全部読んで必要なところだけ覚えただけだ」
アミ「1撃だし…」
?ウィンドウ?なんだ?
クロ「なんか出た。…ミラージュコート…跳ね返し系か?」
ミラージュコート…特殊効果 パラメータをどちらか一方の値に揃える。揃える方は変更可能。
クロ「は?
明らかにレアドロップだろ。こんなカスからこんなのが大量に出てきてたらおかしいし。
まあいいありがたく使わせてもらおう」
ゲームバランス崩壊してないか?これゲーマーに知られたら大変だな
アミ「よかったね」
クロ「これは人に言うなよ。スキルは覚えたか?そろそろ再開するぞ」
クロ「これで2人ともLV7か相当ハイスピードだったな。もうこんなに奥まできた」
マップを見つつ時間を確認。
アミ「見事に誰もいないね〜」
クロ「今17:40…おかしいログアウトが来ない…
…うぉ!」
アミ「あれ?ここは…?」
急に目の前が白くなって人混みに出てきた
クロ「おそらく強制転移だ。ログアウト出来ない謝罪だろ」
俺は人混みが苦手なんだよ…
〜〜〜〜〜〜作者権限‼︎〜〜〜〜〜〜〜〜
原作通り
茅場残念でした〜!
茅場「何⁉︎」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
武器屋前
チュートリアル終了後速攻で人混みから逃げてきた。
…よく見知った顔を連れて。
アミ「嘘じゃなさそうだよね。」
クロ「おそらく本当だろうな」
アミ「それより、クロムってこのクロムだったんだ。」
クロ「それはこっちの台詞だ」
まさか知り合いだとは。どうりで話やすい筈だ。
クロ「まあいい、俺はこのまま最前線へ行く。アミはどうする?」
正直、こいつなら連れて行っても問題ないだろう。
アミ「もちろん着いてくよ〜。今までもそうだったじゃん。」
クロ「そうだな。さっそく行くぞ」
アミ「それにしても、そのコートすごいね〜極振りすればしただけ両方強くなるんだもん。」
話変わりすぎだろうと思うのは俺だけか?
…いや、もとからそういう奴だ。こいつは。
クロ「相当なレアドロップだったらしいな。」
逆に心配になってくる…。
アミ「現実は全然運良くなかったのにね」
なんか地味に嫌なとこをついてくる
クロ「五月蝿い」
…さて何処まで行けるか
次回 嘘と1層攻略会議