推し(ナギサ)の弟に転生したんで曇らせを阻止します。   作:只のナギサ推し

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え〜投票の結果、〚ULB「全部見せろ!!」〛が決定したのでこれにより「弟大好きすぎてすんごい激甘えん坊で独占欲強すぎてヤンデレ化したうえに依存して離れられなくなっていて所々原作ナギサになったり急に甘やかしてきたりとすんごい情緒不安定になっているナギサ」が誕生します。ワァカオス!!

ナギト、ファイト。

それとですが、やはり短いッ…全然関わってないからアビドス編2話で終わっちゃったよ…


第3話 「今頃カイザーボコされてるんだろうなぁ…その間に俺は皆が幸せになれる&世界滅亡しない程度に原作変える方法でも考えときます」

「なるほど、ご説明ありがとうございます。ヒフミさんが仰っている事はよく分かりました」

 

ラーメン食いに行って何日経ったんだろ?仕事が忙しすぎて俺にはもはや何日という概念がなかった。

でこの場面はそう!!ブルアカ本編にて初めてナギサが登場したシーンである!!

簡単に内容説明するとヒフミにカイザーや先生のこと聞いて先生に借りを作るためにアビドスの支援を許可する…って内容だった気がする。

 

「その先生の言葉が本当だとすると、このまま聞き流すわけにはいかなそうです」

 

「例の条約も迫っていますし、今は下手に動くわけにはいかないのですが…」

 

例の条約、"エデン条約"の事だろう。

確かに、近々ゲヘナと仲良くしましょうって条約が近づいてきているから下手に動けないもんな…

 

「……ただ、そのPMCという企業の存在が、我が校の生徒達に良くない影響を及ぼしそうなことは確かですね」

 

それはそう。アイツら、アビドス関係なくキヴォトス中の生徒達に悪影響及ぼしかねない連中だからな。本当は一発ぶん殴ってやりたいところだが、少なくともトリニティが関わっていないストーリーでは、俺は関わる…もとい「原作改変」するつもりはない。

俺という存在が一番関わってるストーリーは主にエデン条約、そしてオラトリオ編ぐらいだろう。もしかしたら、最終章も関わってくるかもしれないけど。

まぁまず俺は大体をナギサと行動するつもりだし。そのほうが一番、原作っぽく動けるんじゃないかな?

 

「今回はちょっとした例外ということで、何か考えたほうが良さそうです」

 

「あ、ありがとうございます、ナギサ様……」

 

「そういえば。確か、牽引式榴弾砲を扱う屋外授業の予定があったはずです、姉さん。ちょうど良いタイミングですし、授業の一環で支援してみては?」

 

丁度いいタイミングで屋外授業があったぜ…ご都合展開だな。

 

「そうですね、それが良さそうです。せっかくですし、ちょっとしたピクニックなどいかがでしょう」

 

「えっと、牽引式榴弾砲ということは……L118の……?」

 

「はい。他ならぬ弟の判断ですし、信頼しているヒフミさんに全てお任せします。細かい方は私達の方で」

 

やっぱ原作ナギサも入ってるんだな。ヒフミに対する信頼が凄い。だって家だと結構甘えてくるからね?姉ちゃん。家とのギャップが凄い…いや、もともとこれが普通なんだろうけど…

 

「それにきっと……いえ、間違いなく、"シャーレの先生"には貸しを作っておいた方が良さそうですからね……」

 

まぁ一番の理由はこれだろう。 

エデン条約に備えて…の。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「しっかしまぁ…本当に良かったの?」

 

「何が?」

 

ヒフミ…もとい戦場でファウストと化す自称平凡な女子高生を送った後、まぁ全部分かってるけど一応聞いといた。

 

「アビドスを支援すること。柴関ラーメンあるし、俺の友達もいるけど…別に政治とか絡んでるわけでもないんでしょ?どうして手を貸そうと思ったの?」

 

こんな事言ってるけど、実際は「ナイス姉ちゃん!!ありがとう!!アビドスを助けてくれて!!」と思っています。

 

「そうね…まず、第一の目標として、先程も言ったけど、"シャーレの先生に貸しを作っておく"。これが第一の目当て」

 

「なるほど」

 

これはまぁ予想出来たというか、知ってた。エデン条約の補習授業部の顧問になってもらう為でしょ?

でもまぁ…次の姉ちゃんの考えは予想できなかった。

 

「もう一つ、ナギトが悲しむと思ったから」

 

「………へ?」

 

俺が…悲しむ?どうしてそうなった?

そりゃまぁアビドスの皆が不幸になっちゃうのは悲しいし、柴関ラーメン食えなくなるのも悲しいし、友達もいるけどさ…えなんで分かったの?

 

「ナギトは、一度出来た友達はずっと大切にしてるよね」

 

「うん」

 

「そして、友達が傷ついたら本気で怒ってくれる」

 

「うん」

 

「実際、ヒフミさんの報告を聞いてる時、怒ってたよね?」

 

「うん…え?」

 

「分かりますよ?私を誰だと思ってるんですか?」

 

家ですんごい甘えてくる俺の事好きすぎる姉ちゃんハッキリ言ってこうなるとは思わなかった…

 

「そうです。貴方の感情の一つや二つ、感じ取るなんて簡単な事なのです」ドヤッ

 

そんな事でドヤられても困るよ姉ちゃん…

 

「でもまぁ、俺の事思ってアビドス支援してくれるっていうのは良く分かった。ありがとね、姉ちゃん」

 

「貴方が幸せでいれるのであれば、私はそれで十分ですよ?ですが、貴方と永遠に一緒にいるのは私ですよ?

 

それ、俺が言うセリフ。言われちゃった☆てかさっきなんか言った?

姉ちゃん、ミカ、そしてセイア。この3人にはマジで幸せになってほしい。特に姉ちゃんとミカ。

なんだったら今はミカを元気づけて曇らせないようにするのが第一優先事項になってるかも。

というか、今の3人がどんな感じになってるのか、説明しよう。

最初に、俺は本編を知ってるから、大体のキヴォトスの流れは掴んでいる。これでも記憶力結構いいほうだから。

まず、時期は分からないがミカがアリウスと接触。その後、セイアを襲撃し、病院送りにする事を命令。予定通りセイアは襲撃され昏睡状態になってしまう。なお、この時セイアを襲撃したのは原作通りアズサ…だと思う。まぁ少なくとも、セイアは生きていたから、アズサで間違いないだろう。

原作だと、アズサはセイアにキヴォトスの平和を望み、アリウスの教えに疑問を持っていたのを見抜かれ、その提案に乗る形でセイア暗殺の成功を偽装しているんだが、恐らくこの世界でもそうなったのだろう。

 

セイアの第一発見者は原作通りミネ(団長ッ!!)だった。ミネは現場をあるがままティーパーティーに報告。ティーパーティーの調査がされている途中で、ミネはセイアの遺体と共に行方を眩ませてしまった。ここまでは原作通り。

でも原作から少し…というかかなり外れたのはこの後だな。*1正直言って俺すんごい不安なんだよね。大丈夫かな?って、まぁ話すわ。

 

俺はなんとかしてミネを発見。その後、セイアが生きているということ、そして"セイアの遺体"の情報自体がフェイクであることを聞いた。*2

 

"セイアのヘイローが破壊された"という偽情報を流しつつ、ティーパーティーのメンバーが襲撃されるという異常事態下で誰を信用するべきか、と考える前に自分自身で安全を確保しようと考えたらしい。

実際身内に裏切り者(なぁにやってんだミカァ!!)はいたわけで、ミネの判断は結果的に正しかったと言えるな。

 

俺は姉ちゃんとミカにこの事を伝えたほうが良さそうかと、ミネに話した。ミネと一緒に悩んだが、最終的にセイアは生存している、そしてセイアの遺体がフェイクであることを伝えることにした。

それを2人に伝えた時、まぁ安心した顔をしていたな。

特にミカ。彼女も本編で「セイアちゃんを殺すつもりはなかった」と言っていたし。

因みに表では、セイアは入院中ということにしている。これは姉ちゃんとミカとミネの3人と話し合って決めたことだ。

でもまぁ、だからといってナギサの疑心暗鬼がなくなることはなかったな…

俺的には、2人には辛い思いして欲しくないけど、実際どうすればいいのかが分からない。

 

疑心暗鬼をなくしたいのは山々だし、ミカにも笑顔でいてほしい。でも、ナギサの疑心暗鬼が補習授業部*3に繋がってる訳だし…

 

あぁもう!!絶対にナギサを(後にミカなども加わった)曇らせないんじゃなかったのかよぉ!?

 

役立たずだな…俺…

ナギサ達を救いたい一心、世界が滅亡してしまうんじゃないかという恐怖心があるせいで、無闇に行動出来なかった…クソォ…

 

てかなんか色々と考えること*4が多すぎる!!頭パンクしそう!!ベガパンクしそう!!!!!グルゥアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!*5

 

 

「ナギト?大丈夫ですか?おーい…」

 

「これ、大丈夫そう?」

 

 

あぁ…ナギサ…眼福…癒し…隈酷いよナギちゃん…てかミカもいる…2人共そんな顔しないでー…悲しい顔しないで……

 

 

 

 

 

 

 

 

オレドウスレバイイノー?

 

 

 

 

 

原作変え過ぎたら絶対に世界が滅んじゃうし…*6

 

 

 

 

 

 

オレニ…ドウシロトイウンダ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや?待てよ?*7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思ったんだけどさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てかなんでもっと早く気づかなかったんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒフミを溺愛してないナギサ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナギサの写真を取りまくるミカ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早い段階での先生との接触…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうじゃん。俺じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺自体がまずイレギュラーじゃん!!*8

 

 

 

 

 

そうじゃん!!まず原作に桐藤ナギトというキャラクター自体いないじゃん!!つまり俺がいる時点で原作じゃなくなってるじゃん!!

 

てことはよ?つまりもう何やっても既に原作じゃないから関係なくね?*9

 

「スゥー…」

 

「ど、どうしたの?ナギt」

 

 

「イヤッフィィィィィィ!!!!!」「ナギちゃんすぐに休ませよ?」「そうですね」

 

じゃもう何やっても大丈夫じゃん!!*10補習授業部とか関係ねぇ!!エデン条約?何だよそれ!!もう原作とか知るか!!状態になったよ俺。

 

「姉ちゃん!!ミカァ!!」

 

「は、はい…」

 

「どうしたのー?」

 

「メンタルケアしに行くぞ!!」*11

 

「はいっ!?」

 

「ゑ?」

 

この時から俺は、「大切な人達は不幸にさせない&一応この世界の主人公は先生だから最終章とかパヴァーヌ編とか、そう言ったトリニティが関わっていない、またゲームに内容が詳しく載ってる場面は先生に任せて自分は出ず、世界滅ばない程度に原作ちょっと変える」、いわゆる原作ちょっと変える派から「原作?ナニソレオイシイノ?大切な人達を何が何でも幸せにしたる。不幸になるのは見過ごせへん。原作ガンガン変えてくでぇ」派になった。*12

 

そこからはまぁ…ナギサの疑心暗鬼をなんとしてでも無くそうとしたりミカを元気付けたり励ましたりして、何が何でも幸せにしようとしました。てかセイアも精神世界みたいなところで変な事やってないで早く戻ってきてー!!

 

 

 

でも俺の努力も虚しく。

 

 

 

 

「というわけで補習授業部の4人!!受かるよう頑張れー」

 

 

ナギサの疑心暗鬼消えず、補習授業部出来ちゃいました。

*1
大丈夫かな…?

*2
まぁ知ってたけど…

*3
=原作のストーリー

*4
どうすれば原作変えずに皆幸せにできるか、書類仕事、エデン条約etc…

*5
あまりの情報の多さ、そして主のご都合展開により壊れたナギト

*6
ただナギトがそう思ってるだけ。実際はそうとは限らない。

*7
※作者の身勝手な都合により、あまりにも都合の良すぎる出来事が起こります。それと絶対駄文駄作駄設定だろこの作品。

*8
重要なことに今更気づく主人公

*9
疲労により遂に気付いた主人公

*10
そういうことではないと思うよ?

*11
唐突

*12
なんか凄いことになったんです彼は




題名「推し(ナギサ)の弟に転生したんで曇らせを阻止します。」

曇らせを阻止しますと言っているだけで、絶対に曇らせ全てを阻止できるわけでもない。つまり曇らせを阻止することも出来れば、阻止出来ない時もある。

だから矛盾はしてないな!!うん!!(そうか?)

なんか色々無理矢理だなこれ…いや絶対…こういうの(オリジナル主人公&オリジナル展開)初めてだからどうか優しく見守っていただけると…(もし変なところがあればご指摘していただける嬉しいです)

それと「弟大好きすぎてすんごい激甘えん坊で独占欲強すぎてヤンデレ化したうえに依存して離れられなくなっていて所々原作ナギサになったり急に甘やかしてきたりとすんごい情緒不安定になっているナギサ」。大丈夫かこれぇ?ナギト食われない?

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