隣のダルク家   作:かもがわ

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アクセス、しおり、評価、感想ありがとうございます。

正直に言います。1人1話書けないです。



お弁当

放課後

 

「母さんからメール?」

 

立香はスマホを見ると「明日弁当自分でどうにかして」と連絡が入っているのを確認するとどうするか悩んでいると

 

〜長女 メタトロン場合〜

 

立香は明日の弁当を買うために近所のスーパーに行くと、メタトロンと偶然出会う。

 

「立香どうしたんですか?」

 

「明日のお昼自分で作ることになって」

 

メタトロンは立香の買い物籠を覗き込むと、鋭い目で観察して立香を目覚める。

 

「立香、籠の中の商品を戻しなさい。明日早めに我が家に来なさい」

 

「メタトロンさん!?」

 

メタトロンはそれだけ言って、立香の言葉を無視してスタスタとレジは向かっていた。立香はメタトロンの言う通りに商品を戻し、家に帰った。

 

次の日いつもより家を出た立香は隣のダルク家に向かうと、シルク製のルームウェアを来たメタトロンが玄関前で待っていた。

 

「立香、早めにと言いましたよね」

 

「ごめん、いつもより30分早いよ」

 

「女性を待たせてそれですか?」

 

「はい!!」

 

すると、メタトロンはありふれた白色の弁当ケースを立香に渡すと、立香はメタトロンの指にたくさんの絆創膏が貼っている事に気づいた。

 

「メタトロンさん、ありがとうございます」

 

立香は笑って学校に向かって走って行った。メタトロンはため息をしながら太陽を見ながら

 

「本当にあの笑顔はいつもずるいですね」

 

〜次女 ウィニゴの場合〜

 

ウィニゴに呼ばれて部屋にきた立香は一緒にゲームをしていた。

 

「本当に助かるよ〜今日から来たコンテンツなんだけど、1人じゃ面倒くさくて」

 

ウィニゴはゲーミングチェアオフィスデスクチェアサソリモデリングデザインに座りながら、スナック片手に感謝してる。

 

「いや、俺も今日やろうと思ったけど、明日の昼の弁当考えないといけないんですけど?」

 

「なに?明日弁当ないの?」

 

「そうですけど」

 

ウィニゴはチェアの下にある袋の中に手を突っ込み何かを探し見つけると、立香に投げ渡すと慌ててキャッチすると、菓子パンが4つ。

 

「今日徹夜だから、それあげる」

 

「ありがとうございます。俺明日学校だから、徹夜は無理ですよ」

 

「えーーーー」

 

ウィニゴは駄々をするが立香は慣れた感じで受け流していい時間にダルク家を出て行った。

 

「立香は本当に付き合い悪いな〜」

 

〜三女と四女の場合〜

 

仲良く3人で下校中

 

「立香明日自分で弁当用意するんですか?」

 

オルレアンは驚き、ヲルタは黙って歩いている。

 

「そうなんだよ。だから、今からスーパーで適当なパンでも買おかなと」

 

すると、オルレアンが笑顔で

 

「明日の立香のお昼は私が用意します!」

 

立香とヲルタが止まると、ヲルタがオルレアンに言う。

 

「あんた!立香を殺すつもり?!」

 

「何を言うんですか?」

 

「あんたは自分が作った料理を理解してるの!」

 

「ヲルタは何を言ってあるんですか?」

 

オルレアンは基本完璧なタイプである。勉強も運動もでき、人間関係も完璧であるが、料理だけは何故か毎回黒い塊になってしまう。

 

「大丈夫です!!立香もそれでいいですよね!!!」

 

オルレアンは満面の笑顔で立香の選択肢は一つしかない。

 

「楽しみにしてるよ」

 

「はい!」

 

翌日の昼休み

 

オルレアンはクラスが違う立香に弁当を渡しにやってきた。

 

「立香、おにぎりです」

 

可愛く包装された物を渡された立香は黙って開けると、そこにはおにぎりではなく、黒い塊があった。

 

「オルレアン、これは?」

 

「おにぎりです!」

 

立香は覚悟を決めて食べようとすると、立香の机の上に弁当箱が置かれた。立香は置いた人を見ると

 

「ヲルタ」

 

「立香、本当に馬鹿よ。朝作りすぎただけよ!」

 

ヲルタはそう言うと自分の席に座り、自分の弁当を食べ始めた。立香はヲルタが作った弁当を開けると、見ただけでわかる。色のバランスが良く、栄養バランスが良いとわかった。

 

ヲルタの弁当に手をつける前に、オルレアンのおにぎり?を食べ始めすぐに食べ終わると

 

「オルレアン、いつも美味しいよ」

 

「立香!」

 

そんな立香を自分の席から見つめるヲルタは呆れたため息をし

 

「あいつはそんなことするから」

 

〜五女の場合〜

 

立香は明日の弁当の準備をしていると、インターホンが鳴り出ると

 

「お兄さん!私サンドイッチ作ります!!」

 

元気な笑顔でリリィが伝えてきた。

 

「え?ありがとう?朝早いよ」

 

「大丈夫です!!ウィニゴ姉様が起こしてくれる約束してくれました!!」

 

ウィニゴはリリィのお願いには断れない。引き篭もりには太陽の笑顔には勝てない。

 

「お願いしようかな」

 

「はい!!」

 

翌朝

 

立香は心配でいつもより早く起きると、ヲルタにメールを始める。

 

【リリィ起きてる?】【頑張ってる】

 

1枚の写真が送られてきた。3人の姉が1人の妹が心配で周りにいる写真だった。

 

【ヲルタ手伝わないの?】【昨日メモ紙渡し】

 

立香は安心していつもの時間に家を出ると、リリィが笑顔で走ってきた。

 

「お兄さん!!はい!!!」

 

朝から癒される笑顔で弁当を渡しに来た。

 

「ありがとう」

 

「はい!!』

 




次女のウィニゴ と言う言葉はどこかの国の【怠惰】の発音だった気がするのでそれを名前にしました。それがダメならもう【ロリ】とかやりそうでした。


今日の18時から楽しみですね
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