私の寿命が33.4年のびます!
リンさん
「…さい」
Zzzzう〜ん
リンさん
「おきてください」
かいちょ
「寝むいのかな?夜だったし」
…もう食べれないよ
かいちょ
「テンプレートすぎません?」
だからもう防臭ビーズいくら軍艦巻きは食べれないよ…
かいちょ
「前言撤回!なんてもの食べてるんですか!」
かいちょ
「ほ〜らも、おきてくださーい」
Zzzzzz爆⭐︎睡
リンさん
「 」
かいちょ
「ん?あ、リンちゃん怒っちゃったかも…(汗」
リン
「すぅーーーーはぁーーーー」
深呼吸をし、アップを始める。
かいちょ
「あははは、、はぁ」耳栓ツケツケ
リン
「すうーーーーーーー」
深く深く息を吸い込み、そして
かいちょ
「あのそろそろ起きた方がi
起きてください‼︎
「ふえ!なにこれ⁈あ、私寝てたのね」
かいちょ
(リンちゃんのこういう時の大声めっちゃ大きいんだよねー)
リンさん
「ふう、起きたようですね急に大声を出してすみませんでした。
隣にいるアホな人のせいでまだ少し落ち着いてなくて。」
アホかいちょ
「アホ⁉︎」
「いえそもそもとして寝てた私が悪いですし、全然良いですよ」
かいちょ
「リンちゃんアホってどいうこと!」
リンさん
「ありがとうございます。それで色々と準備が済んだので早速案内できるのですがどうなさいますか?」
「そうですねじゃあお願いします。」
リンさん
「分かりました。では下に車を停めてありますので
向かいましょう」
「はい」
リンさん
「会長もいつまで気にしてるんですかさっさと行きますよ。」
かいちょ
「だから私はアホじゃ…。ブツブツ」テッテコテー
(そういうこと結構気にするんだなこの人)
ていうか、寝起きのままその場の雰囲気に流されたけどちゃんと観光するんだ。状況的に帰らせられるかと思っけど、キヴォトスじゃこういうもんなのかな?
理由は少し前まで遡る
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
30分ほど前別室
かいちょ
「ゴメンナチャイ」
リン
「一旦良いですから、それよりも会長聞いても良いですか?」
かいちょ
「へ?なにを?」
リン
「…何故あの人を連れてきたのですか?着いたらすぐに帰せばよかったのに、観光だなんて…もしかして本当に一目惚れとかしたんじゃないんですか。」
かいちょ
「してない!してないよ!……ただね、」
会長
「あの人、今後のキヴォトスに
重要だと思ったんだよね。」
その時部屋に重々しい空気が走り、連邦生徒会長の雰囲気が一変する。
リン
「......ひとまず座って話しましょうか。」
2人は机を挟む形であるソファにそれぞれ向かい合わせに座る。
机には必要であるいくつかの重要な資料を置き、話す準備を済ませる。
リン
「それで話したいのは例の件ですよね。」
会長
「ええ、一週間ほど前『大預言者クズノハ』をなのる人物から届いた手紙、キヴォトス終焉の危機それを救う為には外の力が必要というもの」
そう最近キヴォトスでは膨大なエネルギーが観測される最初機械の誤作動かと思われたがそれは幾度も観測され、明らかな異常性を知らせていた。
それに重なってこの手紙。
いたずらとも思ったが、情報は世間に公表していない為考えにくいだろう。
何よりいたずらにしてはこちらの状況をあまりにも知りすぎている
もちろん連邦生徒会内にはこのようなことをするような人はいない。
リン
「そのために情報をとりにいったのですのね、
ちゃんと言ってくださればよかったのに、まったく。」
会長
「ごめんごめん、だって動けるの私しかいなかったし、ちょっと見るだけならいいかなーって、」
リン
(......全くやはり自由奔放すぎる人だ。)
リン
「ですがまだあの人を連れてきたのが納得できません
どこからどう見てもただの外の成人男性ですよ。」
会長
「…彼、こちら側の駅に入り込み、そのまま1人で列車に乗ったのですよ。」
連邦生徒会長は立ち上がり窓から駅の方へと視線を向ける。
リン
「いやそれだけじゃなんとも」
会長
「他の学園の実力者でも特別な許可がないと入れない空間にですよ」
リン
「……」
会長
「そして何よりおそらく彼には外部からの無意識情報が適用されています。」
無意識情報本小説独自設定
ブルーアーカイブのテクストのことですね主人公補正的なあれです。
独自解釈してこの小説ではご都合主義の正体として使わせてもらいます
といっても先生の名前を出さない理由付けのためだけですので忘れていいです
コレ知ってんのはリンと会長くらいです。
会長
「"彼の名前"気にしたことあります?」
リン
「いえ会ったばかりで少しも気にしませんでした」
会長
「そうですか、そう思いますか、しかし初対面の人の名前が気にならないのはおかしいとは感じません?」
リン
「それは…」
会長
「それに、貴方が名前を教えた時もそんな素振りが全くありませんでした。普通名前を教えられたらこちらも教えなきゃと思うでしょう、」
リン
「確かに?…」
会長
「そうしてコレがほとんど決定打なのですが彼の名前を聞こうとしても話し始めるとそれを忘れてしまうのです。」
そう、いくら話す前に名前を意識していたとしても彼と話し始めると頭から外れ、
文字に起こそうとしても名前は何かと話しかけようとしても何故か別ことを書いてしまうのだ。
リン
「…なるほど、それが無意識情報のせいだと」
会長
「そういうこと。関係ないとは思えないでしょ、」
そこで思い出したかのようにリンの方へ振り向き、少し詰め寄る
会長
「あっ、そうだそうだあと"アレ"の準備はできてる?」
リン
「"アレ"ってシャーレのことですよね」
会長
「そう『連邦捜査部シャーレ』!
予言に向けて準備した部活なんだけど......」
そこで心配そうに尋ねる
会長
「......部員は見つかったかな?」
リン
「いえ、何せ権力が大きい部活ですからね......中立になれる人材で
それほどの力を託せる人物はそうそう見つかりませんよ」
会長
「そっかぁだよねぇ〜」
一気に脱力し机とぐだぁっと伏せる。
会長
「あっ!そうだ、あの人に入ってもらえればいいんじゃない!」
我ながら名案!と自信満々にリンに提案する
リン
「はぁっ?!本気で言ってるんですか⁉︎」
会長
「本気だよ!だって丁度よくない?
外部から来た人でどこに偏るとかもないし、
預言の内容も外の人が重要みたいだしまさに運命!」
考えれば考えるほど今の状況に都合のいい人材だ。
リン
「だ、だからと言って急に来た外の人を
他が受け入れるわけじゃないでしょう」
確かにキヴォトス内じゃまず見つからないだろうが
会ったばかりの人に重荷を背負わせるのは気が引けるし、
信用に足るかと言われれば無いと言っても過言じゃ無いだろう。
会長
「大丈夫、私がついているし悪い大人なら全力で止めるよ。」
覚悟の決まった瞳でそう言う。彼女が如何に強いのかそんなことは
側で見てきた私が一番わかってる。
情報の使い方、見定める力、単純な頭の良さ、そもそもの人柄の良さ
皆からの信頼、戦闘力、経験、etc.
まさに天才と言ってもいいだろう。
リン
「会長......」
会長
「リンちゃんが知らないわけないでしょ、私の観察眼を
これで一体何人の悪人を見破ってきたか、......あの人はいい人だよ。」
リン
「うっ、......はぁ、わかりました私も様子をみて良しと判断し、
本人の了承を得たら検討しますよ。」
会長
「!リンちゃ〜んありがとうリンちゃんなら分かってくれると
思ってたよ。」
座っているリンちゃんに勢いよく抱きつく。
リン
「ちょっ、ちょっと!会長離れてください
それとあくまでも本人の了承を得たらの話ですよ!」
急なことかリンは頬赤く染め会長を宥める。
会長
「それは勿論分かってるよ。
それでもリンちゃんが認めてくれたのは嬉しくって。」
リン
「はぁ、まあそれは置いといて
ひとまず男性を連れてきた理由は分かりました…
でも会長、無断で仕事を放棄し外に行った事実は変わりありませんよね」
リンに抱きついていた会長がガチっと凍ったかのように固まる。
会ちょさん
「そ、それは急がないといけないと思ったし、そもそも無断じゃなくてちゃんといっt」
リンさん
「言語道断!罰として冷蔵庫にあるいちごミルク3週間飲むの禁止!」
かいちょう
「そ、そんな!あれだけが仕事中の癒しなのに」
まるでこの世の終わりとでもいいたげな顔でこちらを見やる。
リン
「あれ連邦生徒会長が飲みすぎて、1日で全部なくなるから補給するの大変なんですよ!」
かいちょ
「あんまりだーーー!!!!
うわぁぁぁーーー!!」
そんなこんなでとりあえず先生(まだ先生とは言ってない)
を様子見るため観光をしてるそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして現在
今はD.U.シラトリ区の案内中です。
車は自治区移動時のみ乗るそうです。
リンさん
「キヴォトスでは学園それぞれの自治区に分かれ国のように生徒達が政治を行なっています。」
かいちょ
「そうそう、そしてここは我が連邦生徒会管轄の自治区
『D.U.シラトリ区』です。
他の自治区の皆さんも自由に出入りが可能な場所でさまざまな学園の人が行き交っています!」
「生徒達が政治を......、会長と会った時少し聞いてたけどやっぱり
あまりにも浮世離れしていて実感が湧かないな。」
「その、失礼だったら申し訳ないんだけど大変じゃないの?」
リンさん
「いえ、大変は大変ですがキヴォトスは遥か昔から
こうなっていますので」
「そっかやっぱり凄いね......」
外を歩いているのもほとんどが頭に輪っか、確か『ヘイロー』
と言ったかな?それをつけている、子供達だけ、
それ以外はロボットや立っている犬猫の人たちしかいない。
......本当に不思議な場所だ。
その時視界に生徒であろう子が何かを持っているのが
見えた。
(ん?あれって?)
「あの〜、あの子達が持っているのって...」
かいちょ
「はい?あーそうでした説明し忘れてましたね外じゃ少し珍しいのでしたね」
「ってことは、やっぱりあれって」
リンさん
「はい、銃ですよここキヴォトスは銃社会なんです」
わぁーお、ガチかよ銃社会?日本というぬるま湯で育ったから馴染みがないよん。
ていうか、子供が銃持ってるってナニ?
子供が政治行ってるし、あまり大人と
区別とかされてないのかな?
少なくともアメリカよりかは銃が馴染んでるな。
かいちょ
「ちなみに、銃社会と言っても…」
あれ?なんかあっちの子達揉めてるな、えーと「目玉焼きにかけるのは醤油かソースか」だって?随分と可愛い喧嘩をしてr
バンッバンッバッバッバッバッドドドドドパンッ
かいちょ
「超銃社会だから普通に撃ち合いとかおきますよ!」
バッバッバッバッドドドドドドド
揉めていた生徒達が銃撃戦はじめちゃった
幻覚かな夢かな?
夢ならばどれぼどよかったでしょ〜うってコト?
生徒ちゃんA
「だ〜か〜ら〜、目玉焼きには醤油に決まってるでしょ‼︎まさに王道‼︎って感じなのにありえないなんて、このわからずや‼︎」
生徒ちゃんB
「醤油はテンプレすぎて、つまんないって‼︎
それよりも深いコクがあるソース系統の方が絶対いいし‼︎」
バッバッバッバッドドドドドドドドドドバンッバンッ
内容可愛いのに、やってることめっちゃ怖い‼︎
恐ろしい子!(某漫画風味)
「ってぼぉっとしてる場合じゃない早く停めないと
このままじゃ死人が出かねない私行ってくる‼︎」
リンさん
「止まってください、出る予定のない死人が出てしまいます。」
「だが、断る!…って出る予定のない死人?あれで?」
かいちょ
「キヴォトス人はみんな銃弾に対して耐性があるし、そもそも外の人とフィジカルが違うからちょっとやそっとじゃ死にはしませんよ〜」
うそでしょここにいる可愛い子全員スーパーサイヤ人
戦闘民族ってことなの?‼︎
かいちょ
「まあ、それでも貴方は危ないですね。
はい、コレをどうぞ。」スッ
「?コレは…」
そう言われて手渡されたのは折り畳まれた紙切れと
白いタブレット端末だった
リンさん
「会長⁈」
かいちょ
「これシッテムの箱っていうんですけど
もっとけば銃弾当たることないですからね。
あ、あと電源つけたい時はこの紙見てくださいね。」
「すごーい!どういう原理か分かりませんけど。
ありがとうございます。」
当たらなくなるなんて流石に嘘だよね
お守りの類かな?コレで当たらなくなったら最強だもん
リンさん
「会長あれをそんな気軽に渡すなんて何考えてるんですか!しかも使用権限まで!」(小声)コソコソ
かいちょ
「必要でしょ、当たったら死んじゃうんだから、」ヒソヒソ
リンさん
「それはそうですけど‼︎」ヒソヒ
なーんかコソコソヒソヒソしてるなぁ2人とも
かいちょ
「それに、なんとなくなんだけど
しばらくはあの人が持ってた方がいいと思うんだ。」
リンさん
「生徒会長…」
かいちょ
「まぁ、いいや私止めてくるから!」
リンさん
「ちょっとまだ話は!…行ってしまいました」
結構自由奔放な子なんだな
バッバッバッバッドドドドドドドドドドドドドドドバンッバンッ
生徒ちゃんA
「こんの…なかなかしぶといな、サッサっと認めれば!!醤油が最強だって‼︎」
生徒ちゃんB
「あんたこそ、ソースの万能さを理解しなさい‼︎」
かいちょ
「あのぉちょっといいですか?」ヌッ
生徒ちゃんA
「なに?今忙し、れ、れ、れ連邦生徒会長⁈‼︎
なんでここに‼︎」
かいちょ
「そら、連邦生徒会管轄の自治区ですからパトロール的な感じです」
生徒ちゃんA「ごもっとも‼︎」
生徒ちゃんB
「あのーですねスゥッー、私たち別に問題とか起こしたいんじゃなくて、ただちょっとカッとしたっていうか…」
かいちょ
「大丈夫ですちゃんとわかってますよ。
醤油かソースかの論争ですよね、私はどちらも美味しいと思いますけど」
(論争?思いっきり銃使いあってたけど、)
生徒ちゃんA
「いやいや、絶対醤油の方が良いって」
生徒ちゃんB
「何言ってんのタレに決まってるでしょ‼︎」
「「ぐぎぎ…」」
かいちょ
「はいはいそこまで、そんなに言うなら食べて貰えば良いんじゃないんですか、ホラ」スッ
生徒B
「今どこから取り出しました⁉︎」
あの子無から物体錬成してるんだけど鋼錬でも
某石ないと無理なのに、ワンチャン持ってる可能性ある?
かいちょ
「まあまあつべこべ言わずそれっ」ブンッ
各目玉焼きがそれぞれの口にクリティカルヒット‼︎
生徒ちゃんs
「「ヴッ」」
その時‼︎生徒ちゃんsに電流走る‼︎
生徒ちゃんs
「「お、美味しい⁈」」
生徒ちゃんA
(な、何このコクのある贅沢な味わいこんな目玉焼き味わったことない…)※カツソースです
生徒ちゃんB
(すごい…確かに味付けをしているのにまるで素材の味のように感じられる馴染みやすいシンプルな美味しさ)
※減塩醤油です。
生徒ちゃんs
「「スッ」」
お互い見つめ合いしばしの間のあと
「ガッ」
無言で手を握った。
心で通じ合えば言葉など要らないのだ。
かいちょ
「どうやら私はもう必要ないみたいですね」スタスタ
生徒ちゃんs
((あ、ありがとうございました!!))
かいちょ
「こ、この子達脳内に直接⁉︎」
※連邦生徒会長はどっちも好きなんで
どっちとも通じ合えます
あ ほ く さ
そんな茶番がありまして、
引き続き探索です。…その予定です。
さっき、会話中かいちょっちょに敬語で話すのやめてと言われたのでタメで話していきます。
かいちょ
「ねね、リンちゃん」
リンさん
「どうなさったんですか会長?」
かいちょ
「どうせならさ"あれ"紹介しない。」ニヤ
リンさん
「あれ?あーあれですね」フフ
まーた2人しかわからない話してるよ当たり前だけど。
ていうかリンさん雰囲気変わった?そいう顔しなさそうな人だったよね。
「"あれ"ってなにかな?」
かいちょ
「ふっふっふっ、今から!連邦生徒会で新しく作る予定の組織、
『連邦捜査部S.C.H.A.L.E』のオフィスに向かいます‼︎」
「シャーレ?なんで理科で使うペトリ皿の名前を?」
かいちょ
「私のネーミングセンスはどうでも良いんですよ。」
かいちょ
「ふっふっふっここだけの話何を隠そうシャーレは…」
(小声)
「ゴクリ」
かいちょ
「リンちゃん、説明よろしく!」
「いや貴方が説明するわけじゃないのね⁈」
リンさん
「任されました」
「そしてリンさんは任されるのね⁉︎」
リンさん
「シャーレというのは現在我々の行動できない範囲で起こる問題に対処するために作ったどの組織にも中立の部活動です。
超法規的な権限を持った部活で各学園を自由に出入りできる、その自治区内で戦闘を行える。などができます」
「ふむふむなるほどね………それって結構ヤバい権限じゃない?」
リンさん
「はい、ヤバい部活です」
「認めちゃったよ…」
かいちょ
「まぁ事実だしね、あと少しすれば完成しそうなんですけど...」
「けど?」
かいちょ
「部員が私しかいないです‼︎」
「死 活 問 題」
かいちょ
「しかも私は連邦生徒会が忙しく、名目だけになると思うので実質0人です。」
「もっとダメじゃん」
かいちょ
「そうなんですよね。だからもっと外部から特別な人を勧誘
する予定なんですよ!」
リンさん
「まあその人材もなかなか見つからなかったのですが、
あっもう少しでつきますね」
「おっ本当、さてどんなものなのかな。」
かいちょ
「えとその、もう着くとこ悪いんですけど少し、コンビニに行ってもいいですか?」※お手洗いです
リン
「私は構いませんが貴方はそれでよろしいでしょうか、ここらは
私が1人で案内するので」
「うん、問題ないよ」
かいちょ
「いや、ほんとすみません先にシャーレ行ってて良いんで!」
「はーい」
リンさん
「どうですか
「そうだね綺麗な景観だし、これからの観光が楽しみなんだけど
正直情報過多でお腹いっぱいかも、胃もたれしそう」
リン
「フフッそうですか。あ、そんなこんなで見えてきましたy」
ドッカーン‼︎
ドドドドドバンッバンッバッバッバッバッドドドドドバンッバンッバッバッバッバッドドドドド
「何事⁉︎」
爆発音と同時にあたりに銃声と轟音がけたまましく鳴り響いた。
リンさん
「っ!あれは!」
リンさんの目線の先を見るとそこには重厚戦車の上から辺りを見下ろし、下にいる仲間であろうもの達に指揮をしている少女がいた。
その姿は黒を基調とした和服のようなセーラー服に身を包み狐の面をつけた狐の耳が生えていて…
ん?狐耳⁇⁉︎え狐耳生えてる子までいるの?!
それ系はさっきから見かける獣人の方しかいないと思ってた。
犬系市民
「あ、あんた連邦生徒会の人か?助けてくれ少し前からアイツが暴れてるんだ!」
リンさん
「厄災の狐、狐坂ワカモ…ここに来たということはシャーレの存在を知っているといことでしょうか、…できるだけ情報の扱いは気を遣ってたんですけどね。」
「…もしかしなくても結構まずい状況かな。」
リンさん
「そうですね、早めに対処しなければなりません。
ですがどうしましょう、ここからだと応援を呼ぼうにも
遠いですし、生徒会長もいないから
そもそも勝てるかどうか…もう待つしか、あっ」
「リンさん?」
リンさん
「ちょうど良い人たちを見つけれましたね、
すいません!そこの方々聞こえますか!」
青い髪の少女
「はいなんですか!ってあっ!リン行政官⁉︎」ヌッ
コユキの目撃情報があり追いかけてきた
巻き込まれユウカ
大きい黒い羽が生えた少女
「誰ですか‼︎今は状況が状況なので後にして…
!もしかしてっリン行政官ですか⁈」
限定スイーツを食べに来た巻き込まれハスミ
白髪に頭に羽が生えた少女
「ハスミ先輩本当ですか!
リン行政官お願いです。すぐ増援を呼びかけてください‼︎」
自警団が休みで巻き込まれハスミについて来た
巻き込まれに巻き込まれた巻き込まれスズミ
眼鏡をかけた赤っぽい髪の少女
「連邦生徒会長はいないようですね…
?その隣の方は誰でしょう?」
仕事で来た巻き込まれチナツ
つ ま りプロローグ組ってコト
わぁ皆んなキャラ濃いなぁ
リンさん
「皆さん!すみませんが増援を呼ぶのには時間がかかります。」
リンさん
「そこでそれまでここにいる全員で協力して欲しいのです。」
ユウカ
「まだ少し混乱してますが分かりました。」
ハスミ
「私達も大丈夫です!緊急事態ですし任せてください」
チナツ
「分かりました!」
リンさん
「皆さんありがとうございます!では…」
チナツ
「ちょっと待ってください、ひとつ聞きたいことがあるのですが隣いる男性は誰ですか?見たところ外の方のようですが…」
へ、私?入る隙がなくてずっとアホ面で見てたから見られてたなら恥ずかしいのだけれども
リンさん
「この方は連邦生徒会がお呼びになった外の方で、
……そして今から貴方達の指揮を受け持つ方です。」
プロローグ組
「この大人の人が?」
………………
「えええええ!!!私があぁ?!!?!!?」
ユウカ
「なんで貴方が一番驚いてるんですか⁈」
「どいうことナノォ!リンさん?」
リン
「落ち着いてください指揮官さん」
指揮官(仮)
「指揮官じゃねえわい!」
リンさん
「呼び方なかったら困りますよこれから指揮するのですから。」
指揮官(仮)
「指揮っていっても私何もわからないよ、映画くらいでしか見たこともないし、(滝汗」
リンさん
「大丈夫です。先ほどシッテムの箱をもらったでしょう
それを使えば原理は分かりませんが指揮ができますし、なんとかなります、それにそれを使わないと厄災の狐に耐えることはできません。」
これお守りじゃなくてちゃんと実用性あったんだ…
どうりでお守りにタブレットなんて変だっと思ったんだよ。
リンさん
「…もちろん無理強いをしているのは分かっています。
ですが厄災の狐がシャーレに侵入するのを止めないと
あそこには連邦生徒会でも大切なものがあるんです。
今シッテムの箱の使用権限があるのは貴方だけなんですお願いします!」
そう言い頭を下げる
指揮官(仮)
「くっ、はぁ分かった、指揮するよ!」
(そんな頼まれちゃあ断られないよ…)
リンさん
「!ありがとうございます」
くっまあしょうがないえーと起動起動っと
"「シッテムの箱」を起動する"
…Connecting ToCrate of Shittim...
連邦生徒会長以外の起動を確認
使用権限を確認
起動した者に指揮官(仮)の立場を付与
ほんとに指揮官になっちゃったよ!(仮)だけど
システム接続パスワードをご入力ください。
指揮官(仮)
「ゑ」
パスワードゥなんかシーラーナイデース。
どしよ起動できね、ん、待てよそいやなんか紙っ切れ渡されてたな
[パスワード: “……我々は望む、ジェリコの嘆きを。”
“……我々は覚えている、七つの古則を。”]
勝ったな。さっすが連邦生徒会長‼︎
っていうことで早速。
ポチポチ
……(何このパスワードの内容?かっこよ)
……。
接続パスワード承認。
現在の接続者情報は指揮官(仮)、確認できました。
お、できたみたいだねぇ!
「シッテムの箱」へようこそ、指揮官(仮)。
(仮)、(仮)うるさいな
生体認証及び認証書生成のため、メインオペレーションシステムA.R.O.N.Aに変換します。
指揮官(仮)
「ん?オペレーションアロナ?おーすg」
言い終わる前に視界が暗転し次に目を開けると、
指揮官(仮)
「へ?」
母校にあったようなどこか懐かしい木造建築の旧校舎の教室におり、
そしてその教室中央には1人の小さな少女が静かに座り佇んでいた。
さて2話目どうでしたでしょうか、
かなり独自設定が多くなってしまいましたが、
九千字も書けて達成感に浸たりまくってます。
これからも書いていくので、応援してくださると幸いです。
ちなみに私は目玉焼きにウスターソースをかけます。
今回の語録
「巻き込まれに巻き込まれた巻き込まれスズミ」
※誤字誤用などがあれば報告してくださると大変助かります。