イナズマイレブンGO 紅蓮の翼   作:シキDX

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第三十七話 VSプロトコル・オメガ

 光が収まり、俺たちが辿り着いたのは見慣れた雷門中の駐車場だった。

 

「……戻ってきたのか?」

 

 辺りを見渡すが、そこにはいつもの風景が広がっている。ただ一つ、異様な存在感を放つ青いキャラバンカーのようなバスを除いては。

 

「紫、天馬はどこだ?」

 

「あのバスの中よ」

 

 俺が駆けだそうとすると、ガシッと紫に首根っこを掴まれて引き止められた。

 

「ちょっと待ちなさい。いい、コウ。あなたが未来人だってことは、天馬たちには伏せておいて。余計な混乱を招きたくないわ」

 

「……お前が未来人だってことは言うのか?」

 

「ええ。あのバス……タイムキャラバンには私の仲間がいるから大丈夫よ」

 

 釈然としない思いを抱えつつ、俺たちはバスの重い扉を開けた。

 中に入ると、そこには驚くべき光景が広がっていた。天馬、そして隣には……車椅子に乗っているはずの、剣城の兄貴・優一さんが自分の足で立っていた。さらに見慣れない緑の髪の少年と、……巨大な青いクマのぬいぐるみのような「何か」が。

 

「コウ! 無事だったんだね!」

 

 俺の姿を見るなり、天馬が駆け寄ってきた。

 

「みんながサッカーを忘れてた時、コウの姿も見当たらなくて……すごく心配したんだよ!」

 

「……悪い、ちょっと遅れちまったな」

 

 俺は天馬を安心させるように笑ってみせたが、視線は優一さんに釘付けだった。

 

「優一さん……なんでここに? 病院にいたはずじゃ……」

 

「コウ、その優一さんは怪我をせず無事だった世界の優一さんなのよ」

 

 紫が淡々と説明を補足する。優一さんは真っ直ぐな瞳で俺を見つめた。

 

「このままだと、京介のサッカーが奪われてしまう。歴史を元に戻すために6年前に戻って歴史を元に戻そうとしてるんだ」

 

「……でも、歴史が戻ったら、優一さんの足の怪我まで戻っちまうんじゃ……」

 

「それでも構わない。京介がサッカーを愛し、プレイできる未来が守れるなら、それでいいんだ」

 

 その覚悟の重さに、俺は言葉を失った。すると、隣にいた「青いクマ」が紫に向かって声を上げた。

 

「むむっ! 君がフェイの言っていた仲間だな。私はクラーク・ワンダバットだ、よろしく!」

 

「紫は、この人たちのことを知ってるの?」

 

 天馬の問いに、紫は頷く。

 

「ええ、私も未来人。彼らの仲間よ」

 

「ええええっ!!」

 

 天馬は紫の発現に驚愕する。

 

「君がコウ君だね。僕はフェイ・ルーン、よろしく」

 

「お!お前も紫の仲間だな。よろしく!!」

 

 緑の髪の少年、フェイが穏やかに微笑み、俺に手を差し出してきた。

 そんな挨拶を交わしていると、バスに信助や神童先輩も飛び込んできた。二人は天馬から事情を聞いているようで、ここ最近姿を見せなかった俺の身を案じていたらしい。

 

「コウ、お前も何かあったのか?」

 

 神童先輩の問いに、俺は短く答えた。

 

「……アルファとかいう奴に襲われた」

 

「天馬と同じか……」

 

 他のメンバーの合流を待とうとしたその時、ワンダバが計器を見ながら叫んだ。

 

「むむっ!? 時空間の振動波が弱くなっている! すぐに出発だ!」

 

「えっ、みんなを待たないの!?」

 

 天馬が慌てて聞き返すが、ワンダバに余裕はない。

 

「そんな暇はない! 急がないと歴史を元に戻せなくなるぞ!」

 

「……わかった。すぐに行こう!」

 

 優一さんの決然とした声に、ワンダバが「わかった!」と応える。

 バスが激しく揺れ、浮き上がる感覚。窓の外の景色が歪み、光の奔流へと変わっていく。

 俺たちは剣城の運命の場所に飛び立った。

 

 *

 

 光の奔流を抜け、バスが停車した場所は見慣れた公園だった。

 窓の外には、まだ幼い優一さんと剣城がボールを蹴り合っている姿が見える。信助が興奮した声を上げる一方で、車内には張り詰めた空気が流れていた。

 俺たちは2人に見つからないようこっそりと近くの茂みで待機する。そして、ワンダバが優一さんに静かに問いかける。

 

「本当にいいのか?歴史を元に戻せば君の足は動かなくなるんだよ」

 

 剣城がサッカーを続けられる歴史。それは、優一さんが弟を庇って大怪我を負う運命を、再び受け入れることを意味していた。

 だが、優一さんの瞳に迷いは微塵もなかった。

 

「……それが本当の運命なら受け入れるさ。受け入れた上で乗り越えてみせる。サッカーは京介に返す」

 

 その直後、運命の瞬間が訪れた。

 幼い京介の蹴り損ねたボールが、高い木の枝へと向かう。本来の歴史なら、あそこに引っかかったボールを取ろうとして剣城が落ち、優一さんが彼を庇って足の自由を失うはずだ。

 

 ——だが、異変はその寸前に起きた。

 世界から色が抜け、静寂が支配する。時が止まったモノクロの世界の中、空間を裂いてあの男が現れた。

 

「……これよりインタラプトを修正する」

 

 アルファだ。奴は歴史を書き換え、優一さんが怪我をしない代わりに、剣城がサッカーをできない未来を変えようとしていた。

 

「やめろ!手を出すな!」

 

 優一さんが真っ先に飛び出し、俺たちもそれに続く。天馬、神童先輩、信助、フェイ、紫……そして俺。

 アルファは無機質な瞳で俺たちを見据えた。どうやら奴の時間軸では、長崎で俺を襲った記憶はまだないらしい。耳元のインカムから流れる情報を受け取り、奴は淡々と告げる。

 

「データ転送完了……理解した」

 

「天馬、あいつが……俺たちの敵なのか」

 

 初めて見る未来の敵に、神童先輩が厳しく問いかける。

 

「あれがプロトコル・オメガのアルファです」

 

 天馬の答えを聞き、アルファは冷静にサッカーボール型のデバイスを踏みつけた。

 

『ムーブモード起動』

 

「我々の障害になるものは排除する」

 

 突如として、足元から凄まじい光が溢れ出した。

 

「うわああぁぁっ!?」

 

 視界が白く塗りつぶされる。

 

 

 *

 

 眩い光が収まった瞬間、俺たちが立っていたのは見慣れた場所だった。

 

「ここ……雷門か?」

 

 かつて何度も汗を流した、サッカー棟の屋内グラウンド。だが、空気は冷たく、どこか異質な緊張感に満ちている。対峙するように現れたのは、アルファ率いる未来の軍団――プロトコル・オメガだ。

 フェイが不敵な笑みを浮かべて指をパチンと鳴らした。

 

「……それなら、こっちも頭数を揃えないとね!」

 

 その瞬間、光の粒子が集まり、フェイと似たような緑色の髪をした五人の選手が姿を現した。驚くべきことに、彼らは全員、雷門のユニフォームを着ている。

 

「なっ……なんだ!? 急に人が増えたぞ!」

 

 俺が驚愕の声を上げると、隣に立つ紫が冷静に解説を挟んできた。

 

「驚かないで、コウ。彼らは『デュプリ』。フェイが自分の力で作り出した化身の一種よ」

 

 化身が……未来のサッカーはどうなってやがるんだ。俺が呆気にとられていると、紫がスッと懐から髪留めを取り出した。

 

「さて……。私も遊んでいる暇はないわね」

 

 彼女は手際よく長い髪をまとめ、高い位置でポニーテールに結い上げた。さらに、手首の腕時計を流れるように操作する。

 青い光が彼女の全身をなぞったかと思うと、一瞬にして見慣れた制服が、俺たちと同じ雷門のユニフォームへと変化した。

 

「……えっ!? 紫、お前も出るのか!?」

 

 思わず叫んだ俺に、紫は不敵な笑みを浮かべて、軽くボールをトラップしてみせた。

 

「ええ、今回から私も試合に参加させてもらうわ。マネージャー業はお休み、ここからは『選手』としてよろしくね、みんな」

 

「紫が……選手に!?」

 

 天馬が驚きで目を見開く。信助はポカーンと口を開け、神童先輩も「本当か……」と言わんばかりに絶句している。だが、彼女が纏うオーラは、明らかにただの素人ではない。

 

 *

 

 フェイの鋭いキックオフで、運命の試合が幕を開けた。

 ボールはすぐさま、中盤の紫へと渡る。

 プロトコル・オメガの巻き髪の少女、レイザが立ち塞がるが、紫の瞳に迷いはなかった。

 

「『凍風ダッシュ』!!」

 

 紫の周囲に氷の混じった突風が吹き荒れ、一瞬でレイザを抜き去る。そのあまりに無駄のない、そして冷徹なまでのスピードに、後ろを走る天馬たちが息を呑むのが分かった。

 

「速い……! マネージャーをしてる時の紫とは、別次元の動きだ!」

 

 紫からの鋭いパスが俺の足元へ届く。

 

「よし、次は俺だ——ッ!?」

 

 だが、トラップした瞬間に相手のディフェンスが強引に身体を割り込ませてきた。ボールは無情にもサイドラインを割る。

 

 (クソッ……反応が速すぎる。これが未来のサッカーのレベルか……!)

 

 相手のスローイン。だが、俺はすぐに切り替えた。奪われたなら、奪い返すだけだ。

 俺は深く重心を落とし、相手の細かな重心移動、視線の先、芝を蹴る音の全てに集中を研ぎ澄ませた。

 

「そこだっ!!『イグナイトスティール』!!」

 

 俺の足元から爆発的な炎が噴き出し、スライディングと共に相手のボールを強引に、かつ正確にかっ攫う。

 

「優一さん、頼むっ!」

 

 奪ったボールを、前線で構える優一さんへと繋いだ。

 ゴール前。優一さんの前に、あのアルファが立ち塞がる。

 アルファの背後に、巨大な鳥のような化身『天空の支配者鳳凰』がその翼を広げる。

 

「負けない……京介にサッカーを返すまでは!!」

 

 優一さんも咆哮と共に、漆黒の騎士『魔戦士ペンドラゴン』を呼び出した。

 次の瞬間、二人の化身が光の粒子となり、それぞれの身体を鎧のように包み込んだのだ。

 

「化身を……纏った……!?」

 

 神童先輩が驚愕の声を上げる。これが「化身アームド」。確かゴッドエデンで紫がやってたやつだ。二つの強大な力が真正面から激突し、スタジアムに凄まじい衝撃波が走った。

 だが、弾き飛ばされたのは優一さんの方だった。

 アームドが解け、芝生に叩きつけられる優一さん。アルファは冷たく見下ろし背を向けた。

 

「優一さん!」

 

 天馬が慌てて駆け寄る。優一さんは肩で息をしながら、悔しさに顔を歪ませ、天馬の肩を強く叩いた。

 

「すまない、天馬……。だが、俺はまだ諦めない。京介の未来を……俺がここで終わらせるわけにはいかないんだ!」

 

 その後も必死に攻め上がるが、プロトコル・オメガの鉄壁の守りを崩せず、試合はスコアレスのまま前半終了のホイッスルが鳴った。

 

 

 ハーフタイムのベンチ。ワンダバが唸る。

 

「……プロトコル・オメガの奴ら、アルファの指示で守備に専念しているな」

 

「だったら、もっと攻撃の人数を増やしましょう!」

 

 信助の提案に、だが神童先輩が首を振った。

 

「いや、反対だ。敵は俺たちが前がかりになるのを待っている。その瞬間にカウンターを仕掛けられるのが一番危ない」

 

 緊迫した空気の中、優一さんが力強く立ち上がった。

 

「……攻め続けよう。この戦いで必ず勝利を掴み、京介にサッカーを返すんだ」

 

 その背中には、自らの運命を受け入れた男の覚悟が宿っていた。

 後半戦開始のホイッスル。

 開始早々、天馬がボールを奪取する。

 しかし、プロトコル・オメガの激しいスライディングに阻まれ、なかなか決定機を作れない。守備に徹する敵の牙城は、想像以上に高かった。

 

 攻めあぐねる俺たちの元へ、ワンダバが駆け寄ってくる。

 

「……持ってきたぞ! 京介のオーラをな!」

 

「京介の……オーラ?」

 

 俺が聞き返すと紫が答える。

 

「ミキシマックスガンでオーラを融合させることで強化することができるのよ」

 

「か、科学の力ってすげー」

 

しかしそこでフェイが疑問を持つ。

 

「でも大丈夫なの。この世界の京介はサッカーを辞めちゃってたんでしょ。本来の京介の力が引き出せるのかな?」

 

「大丈夫だよ、フェイ!剣城はサッカーが大好きなんだ!捨てきることなんてできないよ!俺は剣城を信じる!!」

 

 天馬が断言した。

 残り時間はわずか。守りに徹していたプロトコル・オメガが一転して攻勢に出る。時間ギリギリで一点をもぎ取り、逃げ切る算段だ。

 パスが繋がり、ゴール前のアルファへ。奴は化身をアームドし、容赦ないシュートを放った。

 

「止めるぞっ!」

 

 デュプリ二人が吹き飛ばされ、信助の『ぶっ飛びジャンプ』すら力でねじ伏せられる。だが、三人の決死のディフェンスで威力は削がれていた。

 

「……逃がすかよ!」

 

 俺は身体を投げ出し、そのシュートをトラップで強引に足元へ収めた。

 

「紫、頼む!!」

 

 俺のパスを受けた紫が、鋭い視線で前線を見据える。

 

「そこっ!『氷の矢』!!」

 

 放たれたロングパスが、一筋の矢となって天馬の元へ。その瞬間、ベンチでワンダバが動いた。

 リュックから伸びた銃——『ミキシマックスガン』を優一さんに向ける。

 

 

「いまだ、優一くん!ミキシマックス!」

 

 放たれた光線が優一さんを包み込み、その姿が京介に近い、より鋭く力強いものへと変化した。

 

「ミキシマックス……コンプリィーート!!!!」

 

「……これが、ミキシマックス……」

 

 俺が呆気に取られている間に、天馬が化身をアームドし『アグレッシブビート』で敵を次々と抜き去り、優一さんへラストパスを送る!

 

「おおぉぉぉっ!!」

 

 優一さんが跳躍する。そのフォームは、俺たちの知る剣城京介そのものだった。

 

「『デスドロップ』!!」

 

 兄弟の想いがこもった漆黒の衝撃。キーパーのザノウが必死に食い下がるが、その威力は防げない。ゴールネットが激しく揺れ、同時に試合終了のホイッスルが鳴り響いた。

 優一さんのミキシマックスが解けていく。

 

「……ありがとう、京介」

 

 敗北を喫したアルファは、一瞬だけ屈辱に表情を歪めたが、すぐに撤退していった。

 

「ミッション成功だ。……歴史は、元に戻ったよ」

 

 フェイが静かに告げる。

 だがそれは、優一さんが怪我をせず、サッカーを続けていたこの「幸せな時間軸」が消えることを意味していた。

 

「……天馬、みんな、ありがとう。俺の役割は、これで終わりだ」

 

 優一さんの身体が、柔らかな光に包まれて透け始める。

 

「……優一さん……!」

 

 天馬が泣きそうな声を出すが、優一さんは最後まで爽やかな笑顔だった。

 

「泣かないでくれ。これで京介が……俺の大切な弟が、またサッカーを愛せるようになるんだから」

 

 光の中に消えていく優一さんの姿を見送りながら、俺は拳を強く握りしめた。

 これで良かったはずだ。歴史は正しく修復された。

 なのに、胸の奥につかえた重い塊は、どうしても消えてくれなかった。

 

「……さあ、元の世界に戻ろう」

 

 フェイが事務的な口調で促す。俺は紫と顔を見合わせ、重い足取りでタイムキャラバンへと乗り込んだ。

 

 *

 

 眩い光のトンネルを抜け、タイムキャラバンが現代の雷門中へと滑り込む。

 

「……戻ったのか、本当に」

 

 俺はバスを降り、真っ先に部室へと走った。だが、勢いよく開けた部室の扉の先には、誰もいなかった。

 

「……誰もいない。やっぱり、歴史は直らなかったの?」

 

 天馬が不安そうに声を震わせ、信助も顔を曇らせる。静まり返った部室。もしかして、あの優一さんの決意も無駄になってしまったのか……。

 その時だった。背後から聞き慣れた、低く鋭い足音が近づいてくる。

 

「……お前ら、何やってるんだ」

 

 三人が弾かれたように振り向くと、そこには雷門のユニフォームを完璧に着こなした、剣城京介が立っていた。

 

「剣城!!」

 

「うわぁぁ、剣城だ! 本当に剣城だ!」

 

「……っ、良かった……!」

 

 天馬と信助が飛びつき、俺も思わず拳を握りしめた。

 

「な、なんだお前ら……」

 

 別世界の兄が自分を救うために戦ったことなど知る由もない剣城は、俺たちの異常な歓迎ぶりに、露骨に眉をひそめて後退りした。だが、毒づきながらもその手にはしっかりとサッカーボールが握られている。

 こいつが今、ここに「雷門のストライカー」として立っている。それが何より、ミッション成功の証だった。

 

「……剣城。優一さんの具合はどうかな?」

 

 天馬が、祈るような心地で尋ねる。剣城は一瞬だけ表情を和らげ、誇らしげに口角を上げた。

 

「……ああ。順調だ。昨日もリハビリで、自分の足で立つ訓練を始めたところだと言っていた。兄さんなら、きっとまた歩けるようになる」

 

 その言葉を聞いて、俺の胸の奥にいた重い塊が、ようやくスッと消えていくのが分かった。

 歴史は元に戻った。優一さんの足は、再び自由を失った状態に戻ってしまったけれど……あの人は、あの時笑って言った通り、自らの運命を力強く乗り越えようとしている。

 

「……そうか。なら、俺たちも負けてらんねぇな」

 

 俺は剣城の肩を軽く叩き、グラウンドへと視線を向けた。




新必殺技:『凍風ダッシュ』
属性:風
使用者:藤原紫
詳細:
凍える風を身に纏い、敵を氷漬けにしながら抜き去る技

新必殺技:『イグナイトスティール』
属性:火
使用者:不知火恒陽
詳細:
既存技。
炎を噴き出しながらスライディングでボールを奪う技

新必殺技:『氷の矢』
属性:風
使用者:藤原紫
詳細:
既存技。
ボールを氷漬けにし、ロングパスを放つ技。シュートとしても使える(どっちかというとシュートがメイン)
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