現代パロな多重クロス世界だと思ったらゴジュウジャーな仮面ライダーの世界でもあった件   作:名無しのモンスター

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サブタイトルと本文から、今回初登場するリクエストキャラは察させる事だろう……


「これって恋人お披露目会?」「違う」

 

「ゼェッ……ゼェッ……ハァッ……ハァッ……」

「そういやひとりは演奏で必死にギターを弾いてたから、そこに神経を持っていった事で昨日より疲れてきたんだな。よし、今日はここまでにしようぜ」

「は、はひ……」

「呂律が回りづらくなってる……」

 

 フィットネスジムにてトレーニングした翌日の、STARRYでのバイトの後。俺達は時間の問題もあり、学園のトレーニングルームでトレーニングしていた。

 ん? 学園にトレーニングルームがあるのなら、最初からフィットネスジムに行かなくても良かっただろ、だって? 誰がそんな事を言ってきたのかは知らんが、何故分からないんだ馬鹿野郎。

 フィットネスジムは学園のトレーニングルームよりもトレーニング器具やマシンが……というよりは、専門の施設は学園のよりも色々なものが豊富に取り揃えられているんだ。種類や選択肢は多いに越した事ないだろ。

 

「浩司じゃないか。後藤もここに来ているとは珍しいな」

「おっ優一か。授業以外ではお久」

「なんだその挨拶は……」

 

 そこに同じくトレーニングしに来たのであろう、赤紫色のトレーニングウェア姿をした優一と……腰まで伸びた黒髪に緑色の瞳を持つ、白いトレーニングウェアの女性が来ていた。

 彼女は確か……『閃乱カグラ』の斑鳩だっけ。飛鳥や雪泉もこの世界にいたから、他にも『閃乱カグラ』のキャラは何人かいるだろうなとは思っていたけど、またレギュラーキャラか。また知っている奴で嬉しいぜ。

 ……いや、ただのそっくりさんってのもあるし、初対面だからな。念のため聞こう。

 

「ところでだ優一。その隣の人……誰だ? もしかしてお前の彼女?」

「かっ彼女……⁉︎ いっいやその、私と優一さんは、そういう関係というわけでは……ッ」

「彼女は斑鳩。俺の小学生からの幼馴染だ。別に恋人ってわけじゃない」

 

 おぉ、やっぱり斑鳩だったか。長い黒髪のキャラって結構いっぱいいるし、間違えたらどうしようかなとは思ってたから、当たってよかったよ。

 ただ……

 

「……むぅ……」

 

 斑鳩が自分と優一との関係を『幼馴染止まり』された事に不満を覚えたのか、膨れっ面になっていた。恋人かと言われた時の反応もあるからして、つまり『そういう事』だ。

 ぶっちゃけ可愛いし、胸もデカいけど、俺の恋人であるひとりには敵わないな(ドヤァッ…)

 まぁとにかくだ。

 

「優一……いつか彼女、というか女に刺されない事を願っているからな」

「は? どういう事だ?」

「天然タラシかよお前……」

 

 こいつ、絶対他にも好意を寄せられている女性がいるだろ。しかも当の本人がこの反応……絶対修羅場になったりするだろ。

 彼女達の好意に気づかない限りは、こいつに女性との関係で何かあっても助けないでおこうかな。他人のハーレムが嫌ってわけじゃないけど、鈍感・朴念仁は別としてイラッとするからな。

 

「ところでですが」

「あっそっちが話題転換するのね」

「後藤さんは確か、ライブハウスでバンドをしていると聞きましたが……どうしてトレーニングルームに?」

「えっ? あぁ……」

「えっと、その……」

 

 ……どうしよう。ひとりがここにいる理由、どうやって説明しようか。

 斑鳩はデセオ・ウォーズ参加者じゃない可能性もあるから、『ひとりが仮面ライダーになって、彼女が鍛えたいと言っていたから』なんて軽々しく言えないんだよなぁ……

 うーん……『ダイエットしている』ってのは難しいか? ひとりの腹は引き締まっているし。『体力をつけるため』なんてのもなぁ……

 

「………………もしかしてだが……後藤もなったのか? 仮面ライダーに」

「「えっ⁉︎」」

 

 ちょっと待て⁉︎ 優一の奴、斑鳩の隣で仮面ライダーの事を口にしたぞ⁉︎

 

「あ、あの時のカフェにいなかった斑鳩の隣で、その事を口にしたって事は、斑鳩も……⁉︎」

「あっはい。隠しているわけではありませんが、実は私も仮面ライダーとしてやらせていただいてます」

 

 斑鳩はそう言って、ハーフパンツのポケットに入れていたらしい例のブツ(って言い方は失礼だけど)──レガシーディスクを半分だけ取り出しそのままそれを見えた。

 どのライダーに変身するのかは分からないが、戦士が描かれてある箇所にて紫色が見えたから、響鬼かバッファ、ガヴなどの紫色のライダーにでも変身するのだろうか? 3人とも彼女のイメージには合わないけど……

 

「ひ、久々に他の仮面ライダーの人に会っちゃったかも……」

「久々といっても4日前だけどな。けど、デシアゴーレムと会った間隔からすればそうなのかもな。俺なんかあの初日から3日連続でそれぞれ別の奴らと闘ったし」

「あの正体不明の怪物達ですか……初めて争奪戦に参加してから、あの者達と連日で闘ってきたとは……ご苦労様です」

「労いの言葉どうも」

 

 正直言って大変だったけどな。レガシーライダーならともかく、初めて見る怪人の対処ってのは中々に難しかった。2体目からが結構……な。

 

「ところでだが、俺の質問の答えはどうなんだ?」

「あっ。まぁそうだな、その通りだ。ひとりもなったんだぜ、仮面ライダーに。それもオリジンディスクのヤツだ」

「そうか………………って、えっ?」

 

 ここで優一、普段見せない呆気に取られたような表情となる。ひとりが仮面ライダーになったのはともかく、ウィックス以外は全く出てこなかったオリジンディスクによっての変身は想定していなかったようだ。

 

「オリジンディスクって、確かレガシーディスクとは別物で、詳細不明だという……?」

「えっあっはい。そんな感じ、です……」

『おーい聞こえるー? ディスクからアタシの声が聞こえたなら、そのオリジンディスクをぼっちちゃんが持ってるって事になるけど』

「なっ⁉︎ 本当にディスクが喋るとは……‼︎」

「おっ、やっぱり認識してくれたみたいだね‼︎」

 

 斑鳩もオリジンディスクの事は既に把握しているようだ。しかもみんなと同じように、特別か否かは分からないって感じか。

 ……結局オリジンディスクって、一体何なんだろうな……ただ喋るだけのディスクって認識だと、あまりにも特別感がなくて

 

「しかし、後藤まで浩司みたいに、オリジンディスクで仮面ライダーになったとなれば……まずい可能性はあるな」

「えっ? な、何故ですか?」

 

 あっ、一応ある程度の危惧はしている感じか。レガシーディスクとして判別されていない、ただ喋れるだけしか違いがないとなると、ただうるさいってだけの認識にされるもんね。憶測があるだけでもありがたい。

 

「自らの意思を持って言葉を話せるレガシーディスク……願いを叶えるために集める必要のある物に、そのような従来のレガシーディスクにはない性能があるとすれば、他にも様々な性能が隠されている可能性もある上、それ故に『手に入れればいつか願いに近い何かか同等の何かを得られる』という認識を持たれ、そのディスクを狙ってくる可能性が出てくる事だろう……そうなると、後藤の身の安全は保証できないぞ」

「そ、そうか……俺にも言えてる事だけど……」

 

 だ、だよな。やっぱりまだ全貌が明らかになってないだけで、たった1つしか違いがないのはおかしいよな。うん。

 『オリジン』……つまり『個性』の事を意味しているのだから、ただ喋れるだけしかレガシーディスクにない性能がないのはさすがに虚しい。

 だが、それは『他の能力の解放条件が満たせず、条件が達成されるまで燻らせている』とすれば……? そう捉えると、いつオリジンディスクを優先して狙う奴が出てもおかしくないはずだ。

 ……もしそうだとしたら、何故ウィックスもミスレアもその事を知らないんだ? 仮に知っていたとしたら、何故それを俺やひとりには教えないんだ? そして、何故ディスクにそのような能力が備わっているんだ?

 ………………うーむ。色々と、よく分からんな……

 

「となれば……浩司は今のところ大丈夫かもしれないが、問題は後藤の方だな」

「へっ?」

「仮面ライダーになったばかりとなれば、実際に仮面ライダーと闘ったりと事前に経験を積まないと、いざ実戦となった時に何かあったら困るはずだ」

「えっあっ」

 

 そうだな。ひとりはまだ仮面ライダーになっての特訓をしていない。そんな中で、もし願いを叶えるために本気でディスクを奪おうとする仮面ライダーが襲ってきたとすれば……想像するだけで嫌な予感がしてきたな……

 

「た、確かに……ちゃんと、他の仮面ライダーの人達と闘える力を身につけないと、後が色々と危険ですもんね……」

『だね。初戦闘でも、少なくとも4割はアタシのスペックに振り回されながらの勝利だったしね。辛勝って程ではなかったけど』

 

 ミスレアさん、なんか今回は毒舌が出てない? 仮面ライダーとして活躍するには甘い評価は良くないけどさ。

 でもひとりも本気で仮面ライダーとして頑張ろうとしているから、酷評も真面目に受けていそうだな……あまり無理しないようにな?

 

「………………経験の有無のだけの問題では済まされないと思うけどな……」

「ん? なんか言ったか優一?」

「いや、なんでもない」

 

 いや、なんでもないって……俯きながら小声で何か喋った時点で俺にはバレてるんだけど? 周りちゃんと見て呟いた? 不吉な感じするから、俺達に聞こえないようにするのやめーや。

 そんな事を考えていると、斑鳩が何やら小さく挙手した。

 

「でしたら、私に提案があるのですがよろしいでしょうか?」

「提案?」

「模擬戦をするんです。今後闘う敵が違ったとしても、実際に他の仮面ライダーと闘う事で、双方の大まかな闘い方が分かってくるかと思います」

 

 なるほど。3日前に優一が俺に行ったのと同じ事か。あの時は模擬戦というよりは、『自分の闘い方を定着させろ』みたいな感じに指導されていたけどな……

 けど、これはひとりにとっては良い経験だ。実際に同じ仮面ライダーから闘い方云々を教わりながら、なるべく実戦するかのような感じに経験を積めれると思うから。

 ……アレ? ところで対戦相手は? また優一か?

 

「も、模擬戦……あの、ちなみに誰が相手を……?」

「私です。私がお相手します」

「うえっ⁉︎」

 

 あっ斑鳩が相手か。まぁ模擬戦をやろうという意見を出してきたのは彼女だから、彼女が相手になるのも納得がいくか。

 

「大丈夫です。あくまで模擬戦なので、貴方が負けてもディスクは奪いません。実技演習みたいなものだと思ってください」

「は、はい……ふ、不束者ですが、よろしくお願いします……」

 

 婚約に承諾した人か初夜の人かよ。俺からしたら不倫に聞こえるからやめてくれその言い方はマジで。百合は百合で嫉妬するし、ジェラシーを感じるし……あっこれ同じ意味だったわ。

 

「斑鳩。今日はもう遅いしお互いトレーニングした後なんだ。後日に日を改めた方がいいぞ」

「あっ。それもそうですね。後藤さん、明日以降で空いている時間帯とかってありますか?」

「えっあっ……あっ明日はSTARRYでバイトがあるので、その後でしたら……」

「なるほど……でしたらバイト終わりにご連絡ください。ある程度コンディションを整えた方が、模擬戦がお互いやりやすいですからね。……いいえ、やはりバイトがない日にしますか?」

「いっいえ。体力はまぁまぁある他なので、お気になさらず……」

 

 気がついたら、俺と優一は会話から放置され、彼女2人だけでいつ模擬戦をするのかの話し合いをしていた。あくまで模擬戦で闘うのは彼女達だけだから、妥当と言っちゃあ妥当だろうけどさ……

 

「女子の話について行けず、置いてけぼりにされている彼氏って、こういう感じなんだな……」

「俺は彼氏ってわけじゃないが、確かにその人の気持ちが分かる気がするな……」

「朴念仁は仲の良い女性全員に怒られろ」

「……? 誰の事を言っているというんだ?」

「お前だよこの野郎‼︎」

 

 まさか優一がこんなにも恋愛に疎い奴だとは思わなかった……‼︎ 鈍感系主人公なんて今時流行んないんだよ‼︎ 特に斑鳩の想いに気づけや馬鹿野郎が‼︎

 

 

 

 

 結果、模擬戦は2日後となった。その前のバイトの後は前日と同じように、4人でトレーニングルームで身体を鍛えた。ひとりが偶に斑鳩の方を見ていたのは気になっていたな。特に顔より下に目がいっていたし。

 この日はちょうど休日なのも相まってか、ひとりと斑鳩は、俺と優一が模擬戦するために来ていた、とある森の奥地にて向かい合っていた。俺と優一も当然というように同行している。

 ひとりは初めて仮面ライダーと闘う事による緊張で身体を震えている一方、斑鳩は至って落ち着いている様子だ。数々の闘いを潜り抜けた猛者である証拠か、単に冷静でいられる性格なのか……それは分からないが。

 

『しかし……ミスレアもまた、私達と同じように変身して2回目でデセオ・ウォーズ参加者の先輩と手合わせとはな……しかも後藤君は、仮面ライダーと闘うという事事態が初めて……これはもう、後藤君を応援するしか無さそうだな‼︎』

「形がどうであれ、俺がひとりの方を応援する事は確定だけどな。彼女なら成長してどんどん強くなりそうだし、可愛いし」

 

 それに、恋人かそれよりも親近度が低い者のどちらを応援するかといったら、前者一択になるしな。この選択は決して間違いではない。寧ろ正解だろ。

 

「なるほど、これがバカップルによる恋人自慢か」

 

 は?(ガチギレ)

 

「うるせェ朴念仁。お前は自分の周りにいる女達の気持ちを完全に理解できるようになれ」

「……最近、なんか俺への当たりが強くなってないか? 恋愛に関係する事となると特に」

 

 うるせェ。なんでそうなっているのかは自分の胸に手を当てて考えてみろや。恋愛となれば女性関係が必須となるから、そこから分かるだろ。

 

「では、これより模擬戦を行います。最初は貴方の闘い方を見定め、直すべき点云々を指摘し評価します。そしたら次は実際に他の仮面ライダーと闘う事になった場合の状況を想定してもらうべく、本気でディスクを奪い取ろうとする仮面ライダーを演じますので、本気で私を倒すように。……以上となりますが、何か質問は?」

「えっと……ない、です……」

 

 斑鳩、模擬戦の大まかな流れを説明してくれてありがとう。指南で慣らしておいてからの実戦形式とはなかなかに本格的だな。正に今後の闘いに挑む者への試練を与えているって感じがしていい。

 

「でしたら、早速始めましょうか。変身の準備をお願いします」

「はっはい‼︎」

『よーし‼︎ 頑張ろうねぼっちちゃん‼︎』

 

 斑鳩に促される形で、ひとりはミスレアディスクを取り出した。それに合わせるように、斑鳩も懐からレガシーディスクを取り出せば、2人同時にそれぞれのスイッチを押した。

 

オリジン・ミスレア・ディスク!!

レガシー・サソード・ディスク!!

 

 なるほど、斑鳩が変身するライダーはサソードというのか。彼女は元ネタで剣術を使って闘っていたし、紫色の剣士のライダーとしてはかなりピッタリだな。

 そんな事を考えていたら、2人の腰周りにそれぞれのドライバーが巻かれたため、お互いそのドライバーの凹凸部分にディスクを差し込んだ。

 

セッティング・オーケー!! ミスレアオリジンドライバー、アクティベート!!

セッティング・オーケー!! レガシーライダーバックル、アクティベート!!

『『ローディング……オーケー!! トランス・プリパレーション!!』』

 

 すると2人の周りを、それぞれのライダーの全身や写真の立体映像が、複数に分かれて映し出されていた。まるで彼等が闘ってきた歴史を映し出しているかのように。

 そして。ひとりはまるでギターをピックで弾き始めようとしているかのように、ミスレアオリジンドライバーの両端となる赤色のレバー状のパーツに手を当て……

 斑鳩は真っ直ぐ持っている刀を支えているかのように、心臓部辺りまで腕を伸ばした拳の上に置かれるかのように、左手を水平に伸ばして……

 お互いに、ある言葉を高らかに叫んだ。

 

「変身……‼︎」「変身‼︎」

 

 それは同時だった。ひとりと斑鳩が、それぞれのドライバーの両側にあるレバーを、力強く押したのは。

 

トランス・オーケー!! 仮面ライダーミスレア!! レディ・ゴー!!

デセオ・ウォーズ、スタート!! レッツ・ファイト!!

 

トランス・オーケー!! 仮面ライダーサソード!! レディ・ゴー!!

チェンジ、スコーピオン

 

 活気ある音声が、双方から2回連続で発生する。それに合わせるかのように、投影された映像全てが、ひとりと斑鳩、それぞれの身体と重なり合い一瞬の眩い光を発生させた。

 1人は、古代の神話から抜け出してきた蛇の女神を思わせる装飾を身体に施した、ピンクのツチノコの戦士──仮面ライダーミスレア。スリムで流麗なその姿は、正しく妖しい女神を彷彿とさせていた。

 もう1人は、意匠が周囲に散りばめられ、蠍そのものが頭部を覆い鋏の形を黄緑色の複眼とした仮面の戦士──仮面ライダーサソード。胸部の中央に大きな蠍の顔の装飾があり、左足には蠍の尾が巻きついたような装飾があった。

 ……2人とも、変身しているライダーが、毒を持つ生き物をイメージしている感じかな? ツチノコなんて毒を持っているのか分からないけど、蛇に似ているし……

 

ミスレアティックギター!! プット・ザ・ケース!!

 

 そんな事を考えていたら、2人とも武器を呼び出し構えた。

 1人はギターケースを模した大剣──ミスレアティックギター・ケースモード。

 もう1人は刀身が細身で直線的、蠍の尾や毒針を連想させる鋭利で流れるような曲線が僅かに混ざっている中長刀タイプな剣──サソードヤイバー。

 種類としては正反対な武器を持つ2人だが、闘いによっては良い試合になるんじゃないか……俺はそう確信している。

 

「さぁ後藤さん、遠慮はいりません。全力でかかってきてください」

「はっはい‼︎ よろしくお願いします……‼︎」

 

 ……そういや、何気にこの世界で女性ライダー同士が闘う場面を見るのは、これが初めてだな。さて、どんな闘いになるのやら……

 




女性ライダー同士の戦闘は、何気にこれが初めて……ん? 話数が多くないのに『何気に』って言葉を使うな、だって? ……表出ろコラ。


採用キャラを簡潔に紹介

斑鳩(覇王 朱雀さん)
 クラス委員長
 飛鳥の友人かつ優一の幼馴染み
 剣道部所属で、学業も真面目にこなしており成績も優秀
 優一に好意を抱いている
 
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