現代パロな多重クロス世界だと思ったらゴジュウジャーな仮面ライダーの世界でもあった件   作:名無しのモンスター

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前回の件での補足


・主人公勢が大勢で被害が少ない件
→基本、被害は出さない方が後が苦じゃなくなるから、現実で見れば逆に良いのではないかと……まぁ主人公勢が大勢にならないよう、次から頑張ってはみますが……

・クイズ(テック)自身がどうなったのか
→確かに表現が足りなかったな。彼女は生きてます。意識もあります。分かりづらくてすみません。

・スパイダーと共に絶版されたのならもっと慌てるんじゃないかの件
→浩司視点でみんなの事よりもクロノスの方に集中しているからなんですよこれは。基本、浩司の一人称で進めるつもりでしたから。
 


聖職者同士の危険(?)な協定

 

 ステンドグラスを透かした柔らかな陽光が、石造りの床に色とりどりの影を落としていた。

 微かな乳香(フランキンセンス)の香りが漂う堂内には、長年使い込まれたであろう木製の長椅子が整然と並び、祭壇の奥では磔刑のキリスト像が静かに見下ろしている。

 決して華美ではないが、隅々まで慈愛に満ちた手入れが行き届いた神聖な空間だった。

 分厚い木の扉の向こうから響いているのは、子供──孤児達の無邪気な笑い声。居場所を失った小さき者達を受け入れている

 

 その空間の中で、像の下で静かに祈りを捧げている者が1人。藍色の法衣に丸眼鏡を身に着け、首から十字架を下げた、中年から壮年のいずれかに見える男性。

 アレクサンド・アンデルセン。彼がこの孤児院を経営している神父である。

 この孤児院に引き取られた子ども達に、深い愛情を注ぎつつ、神の教えを説いて正しい行いに導いている、誰からも敬い慕われる心優しい神父なのだ。

 

 その神父──アレクサンドが、祭壇に祀られている神への祈りを終えると、透き通った草原の景色を映している窓が開き、1人の男の子が顔を覗かせる。

 

「神父様ー‼︎ お客様達が神父様に用事があるってー‼︎」

 

 その声を聞き、アレクサンドは腰を上げた。『ふむっ』と興味深そうに呟きながら微笑み、男の子の元に寄り優しく頭を撫でた。

 

「教えていただきありがとうございます。今からその方々のところへ向かいますね」

 

 えへへっとはにかむ男の子を微笑ましく見つめ、アレクサンドは教会室を後にし、そしてその教会がある孤児院の扉を開ける。

 するとすぐ目の前にて、楽しくはしゃいでいる子供達と孤児院の職員達に混じり、その子達の遊び相手をしている者達がいた。

 

 扉の前にいたその人物は、2人の男女。黒がかった茶髪にハイライトの無い瞳を持つほぼ黒一色の法衣の男性と、青と白で分けた修道女(シスター)の服を着てモミアゲだけを長く伸ばしている茶髪の女性だ。

 2人は多くいる孤児院の子供達と戯れており、アレクサンドが来るまでの間、既に打ち解けられているようだ。……男性の方は、目のハイライトの暗さから打ち解けられるとは思えない……というのは内緒である。

 

 その2人は、アレクサンドが自分達の目の前に姿を見せた事に気づくと、子供達に一言だけ断りを入れ、彼の元へと歩み寄ってきた。そんな2人に、アレクサンドは濁りのない笑みを浮かべる。

 

「これはこれは、言峰神父にシスター・ラングレー。わざわざここまでお越しいただきありがとうございます。……して、わざわざ私に直接会いに来た理由というのは?」

「それについてですが、まずは貴方の部屋か話し合いを設けられる場所にまで、私達を案内していただけませんか? このお話、他の職員の方々もそうですが、子供達の耳には入れない方がよろしいので……」

 

 シスター──ヴェロニカ・ラングレーがそう語りながら、未だに人懐っこく「シスター‼︎」と言いながら接してくる子供達を、微笑みながら見下ろす。

 子供の事を気遣ってくれているからなのか、はたまた彼女達が話そうとしている内容に何か思うところがあるのか、アレクサンドの眉が微かに動き、『ふむっ』と小声で呟き、自分の元へと寄ってきた子供達の頭を優しく撫でる。

 

「それもそうですね。では、私の部屋までご案内しましょう。皆さん、これからお客様達と3人だけでお話するので、他の職員さん達と遊んで待っていてくださいね」

『はーい‼︎』

「ご協力に感謝しよう。君達も良い子だ、少し神父様を借りるよ」

 

 神父──言峰 綺礼が自分に近寄って来た子供の頭を撫で、向こうで遊ぶように促したのを確認し、アレクサンドは職員達に一言断りを入れてから2人をとある部屋へと案内する事にした。

 

 

 

 

 

 

 そこは、木製が中心となっている部屋だった。

 ふくよかな木の香りが鼻腔を満たしており、壁も、少しだけ軋む床板も、天井を這う太い梁に至るまで、視界のすべてが深い飴色に染まっている。

 窓から差し込む午後の淡い光が、磨き込まれた無垢のデスクに浮かぶ木目を静かに照らし出し、部屋全体に温かな静寂を落としていた。

 その部屋に向かい合うように置かれている、2台のソファ。その1台に言峰とヴェロニカを座らせ、アレクサンドも向かい合うようにもう1台のソファに座り込む。

 

「……それで、私達3人だけでお話とは、一体何でしょうか? やはり……()()に関する事ですか?」

 

 そう問いかけながら、アレクサンドは法衣のポケットに入っている、とある物を、2人に奪われる可能性を減らすべくチラリと取り出した。

 それは、深緑色の戦士が描かれ、白い色の星の模様と共に金色に縁取られた、中心に少し小さめの赤く丸いスイッチらしきものが出来ている、円盤状の物体──レガシーディスクの1枚だった。

 各々が叶えたい願いのために闘うデセオ・ウォーズにて、参加するのに欠かせないものの1つ。それをアレクサンドが取り出したという事は、3人で闘う事になるのか、それとも……

 

「そうだな、それに関わる話だ。しかし、よく私達がディスク持ちだと気づいたな。君も長く使い続け、探知機能を身につけられたのかね?」

「えぇ。前々から出ているという、デシアゴーレムとやらの軍勢とも闘うために変身したもので。ライダーも何人か闘いましたが、全員逃げられディスクはこれ以外ありません」

 

 レガシーディスクには、使用回数が多ければ多い程、他のディスク所持者が見つかった事を伝える、ランプの点滅らしき事が起こる事があるらしい。

 先程までもスイッチ部分が光ったらしく、それにより、2人の内の誰かがレガシーライダーであると知ったのだろう。だからこそ、本来隠すべきディスクを2人に見せつけたのだ。

 2人が仕掛けてくるか否かと、アレクサンドは2人を睨みつけるが、言峰は一切怯まず、逆にその目つきを見て微笑んだ。ヴェロニカは一瞬だけ怯んだが。

 

「そう警戒する事はない。我々は君と闘いに来たのではない。同じ神職者同士、手を組んでみないか? 是非相手にしてみたい、強者となるレガシーライダーがいるのだ」

「……ほう?」

 

 2人の目的は、アレクサンドのディスクの強奪ではなく、一時的な同盟を持ち込む事であった。それも『強者』という言葉で釣る気でいるようだ。

 願いを賭けた闘いでは、なるべく強敵は真っ向からの勝負を避け、卑怯な手段で倒したくなるものだ。だが、その言葉に反応したアレクサンドは、何処か期待しているかのような様子だった。その性格を見込み、言峰は敢えて『強者』という言葉で釣ろうとしているらしい。

 アレクサンドが言峰の話をより、真剣に聞くこのになったのを機に、ヴェロニカは膝の上に置いていた黒いビジネスバッグの中から、1台の藍色のノート型パソコンを取り出した。

 

「どうぞこちらを。私が数日前にて、務めている教会の必需品を買った帰りに見かけ、それを撮った時の映像です」

 

 そう語りながらパソコンを開き、その画面に映し出された永続を再生し、それをアレクサンドに見せたヴェロニカ。

 そのノート型パソコンに映し出されていたのは……

 

エクストラアタック、オーケー!!

ライダーシューティング・ウィックス!!

 

 赤い鳳凰を模した仮面ライダーが、下北沢にて出現したデシアゴーレム・トルーパーを、鳳凰の羽を模した銃から放たれた、鳳凰を模した形状となる巨大な炎の弾丸で一掃しな瞬間であった。

 

「これは……」

「このレガシーライダーは他のとは異なり、ディスクを使って必殺技を放てる武器を使用しています。さらには他にも……」

 

 さらにヴェロニカは、動画の再生バーを動かし、少々時間を区切りながらのスキップを繰り返していく。

 

ミスレアティックギター!! レッツ・パフォーマンス!!

プット・ザ・ケース!!

スペシャルアタック、プリパレーション!!

スペシャルアタック、オーケー!!

ギター・ロンリネス・ブルー・プラネット!!

 

 今度はツチノコに似た姿の、ピンクのライダーが映し出されていた。

 そのライダーはギターの形状をした武器を使用しており、そこから衝撃波を放ったり、ギターケースの姿へと変形させて振るったり、必殺技らしきアクションで連続蹴りを怪人に当てまくったりしていた。

 ピンクのライダーが怪人を倒すその瞬間の映像を見て、アレクサンドは興味深そうな表情を浮かべる。このようなライダーは見た事がない、そう言っているかのように。

 だがその後、彼は何故かないムッとした渋い表情を浮かべた。何処か納得のいかない点でもあるとでも言うのだろうか。

 

「ふむ、どのライダーも中々に面白い強さを持っているようですね。……ですが、彼等は街の人々を襲っているわけでもなく、ましてや他のライダーと闘っているわけではない……まさか、貴方達の私情に合わせ、この悪ではないライダー達を倒すのを手伝え、と?」

 

 その言葉に、言峰はほんの僅かながらも目を見開いた。快く同盟に乗ってくれると思っていたからなのか、意外な答えが出たなと言っているかのように。

 それでも尚、微笑みを引っ込めるつもりはないらしく、すぐさまその表情に戻しながら問いかける。

 

「手を組む気はない、そう言いたいのかね? 強き者と闘う事に生き甲斐を感じていそうな君が、わざわざ強者という餌を自ら逃すと? 今にも闘いたいと言いそうな顔を、何度もしていたように見えていたのだが?」

「確かにしていましたし、出来れば闘ってみたいとは思っていますよ。ただ、彼等が何かしら見逃せない悪事をしていないとなれば、無理矢理私情に合わせてもらおうとするのは、さすがの私でも後味が悪いのでね」

 

 どうやらアレクサンドは、それなりの罪を犯しているわけではない者を、正当な理由を持っていないのに襲う事に対し、何かしら不満を抱えているようだ。

 ふむっ……と、言峰が考え始めているような表情を浮かべている一方で、ヴェロニカの方は、意外にも表情を一切変えていない。まるでアレクサンドの返答を予想したかのようだった。

 

「えぇ、そうですね。確かにこの2人は悪事など行っておりません。ですが……これはあくまで憶測ですが、このまま放置すれば、この2人は人の心を捨ててしまうかもしれません」

「……それは何故ですか?」

 

 野放しにした2人が人の心を捨てるとはどういう事か。アレクサンドが眉に皺を寄せると、ヴェロニカは別の動画を探し、それを再生して再び彼に見せる。

 そこに映し出されていたのは、ミディアムショートな黒い髪をした鋭い目つきの男子高校生と、ピンク色の長髪にピンク色のジャージを上に着た女子高生を中心に、5人の男女の高校生が並んでいる映像だった。

 

「これは昨日、廃工場から物音がした事で向かった時に撮影したものです。とはいっても、元は別のライダー達の闘いを途中から撮ったものでして、本来は2人の特殊なライダー達を撮ろうとしていたわけではありませんでしたが。そしてここから……」

 

 そう語りながら、ヴェロニカは再び再生バーを動かす。だが今度は短めのものであった。おそらく5人が並んだ時に、何かしら短めの会話があったのだろう。それに対する配慮だろうか。

 そして、5人が一斉にディスクを取り出し、それぞれ起動を開始させていた。

 

オリジン(・・・・)・ウィックス・ディスク!!

オリジン(・・・・)・ミスレア・ディスク!!

オリジン(・・・・)・雷虎・ディスク!!

 

 ここで映像が一時停止され、ヴェロニカが再び口を開く。

 

「他のライダーが持つディスクとは異なる音声。これはつまり、破壊のディスクとは何かしらの特別性があるという事。そして、前の動画にはいなかったもう1人も、そのディスクを持っているようです」

 

 ミディアムショートの男子とピンク髪の女子が持つディスクに指を差し、それらのディスクが普通のとは違う事をアレクサンドに伝える。

 そして男子の左隣にいる金髪の男子高校生の持つディスクにも指を差し、彼のディスクも2人のと同等である可能性を指摘する。

 目を凝らせば、各部分にてレガシーディスクと異なる配色が多い。それもまた、レガシーディスクとは異なる上の特別性があるのではないか……そう予想される事だろう。

 それを踏まえ、ヴェロニカは言葉を続ける。

 

「もしもこの3人が、このディスクの何かしらの特別性がある事を確信したとしたら……また、他のライダーの持つディスクよりも強いと認識してしまったとしたら……」

「力に溺れ、私達でも予想しない行動を起こす可能性がある……そういう事ですか」

「はい。あくまで私の憶測、ですが」

「それでも特別な力のあるものは、無闇に使われるよりは保管すべきではある。確証がないものは慎重にすべきだからね」

 

 力に溺れるか否かは定かではない。使用者によっては何事も起きない事もあれば、使用するものの力に負け、本能に従い何も見えなくなるか自我を失い暴走してしまうか……

 最終的にどうなるのかは、ディスクの性能と使用者の両方に問題がないかで決まる。だが安全である証拠もない。確定的な証拠がないのならば、いっそのこと……

 それが、現場で2度も未知のライダーに遭遇した、ヴェロニカの憶測なのだろう。アレクサンドはそう察知しては自分なりに解釈し、理解を深めようとする。

 

「この3人を見るに、欲や力に溺れるとは思えないですが、念には念を、ですか……」

「そういう事です。最悪の事態を避ければ、私達は自分達の事に……ディスク集めに集中する事ができる……私としてはそう思っております」

 

 ヴェロニカはアレクサンドを誑かすために、このような事を話しているわけでない。ただ、自分自身が予測する最悪な事態を回避し、各々のディスク集めどころではなくなる事を防ぎたいだけなようだ。……我欲があるのは否定できないようだが。

 自分自身が3つの特殊なディスクの危険性を予測しているだけで、これも確信はない。それでも悪い可能性が孕んでいるのならば、他人と協力して奪ってでも、その可能性を無くすべき……そう解釈もされるだろう。

 

「では、言峰神父はどのようなお考えで、彼女と同盟を結んだのでしょうか? やはり未知の危険性を考慮してですか?」

「私はどちらに転じても構わないとは思っているのだよ。最悪の事態が起きたとなれば、それもまた運命だと思い、どのような結果になるのかお手並み拝見したいが……」

 

 言峰の方は、本来ならば様子見か高みの見物で済ますつもりだったようだ。だが最初の発言からして、何やら含みがあると察知したのか、アレクサンドは眉に皺を寄せる。

 

「こちらに向かってくるのならば迎え撃つし、危険性のあるものを野放しにできないと協力してくるのならば、今この場で彼女の隣にいるように、事態の収束に協力するつもりだ。もちろん、頼まれたからには最後まで特殊なディスクの回収に協力するつもりだ。裏切りの行為もしない事をここに約束しよう」

 

 目のハイライトに輝きはないままだ。だが、発言には隠された嘘すらもない、正直なものであった。……彼自身が別の意味での危険性がある事も確かなのだが。

 様々な解釈を基にし、アレクサンドが出した答えは……

 

「分かりました。一時的にとはなりますが、貴方達と手を組みましょう。先程も言いましたが、正直に言えば、彼等がどれほど強いのかも気になりますしね」

「ご協力、感謝します」

 

 同盟の承諾。奥底で鍛え上げられ細く引き締まった腕を伸ばし、差し伸べた手で同じく差し伸べられたヴェロニカの手を取った。続いて静かに手を差し伸べた言峰の手も取り、聖職者同士のライダー同盟が、一時的に結ばれるのだった。

 

「ただし、もしもその3人のライダーの危険性がない事が確信できたのならば……闘いの途中だとしても、この件から降りる()()()()()()()()ので、その時は、争奪戦の時の私に戻るので、そこのところはあしからず」

「分かっています。その時は、私も私自身の願いのために、その場にある全てのディスクを頂戴いたします」

「フフッ……さて、この同盟から起こる闘いはどうなるのやら……」

 

 互いに刃先を見せる中での、聖職者であるか否なかとなる者同士の同盟。

 彼等が起こす行動は、善となるか、それとも……

 




本当は4000〜4500文字程度に収めるつもりだったんだけど、思ったよりも長くなって区切る羽目になった……



採用キャラを簡潔に紹介


アレクサンド・アンデルセン(はっぴーでぃすとぴあ氏)
出典:HELLSING
 普段は孤児院に引き取られた子どもたちに深い愛情を注ぎつつ神の教えを説いて正しい行いに導く、誰からも敬い慕われる心優しい神父様
 それはそれとしてライダー同士の戦いを狩猟と同等の行為を位置づけ、対象が強ければ強いほど好戦的な本性を剥き出しにして狩りを楽しむ残虐性も持ち合わせている
 一方で狂信者と呼んで差し支えのないレベルの信仰心の持ち主でもある
 掲げる願いは『神敵抹殺』

言峰 綺礼(はっぴーでぃすとぴあ氏)
出典:Fate/StayNight
 生まれつき善よりも悪を好み、万人が美しいと感じる物よりも醜いものを「幸福」と感じる異常欠陥者
 その内心は、人の不幸に至福を感じそれを得るために人を傷つけ苦痛と悲哀を増幅させる行為を積極的に行い、それを「自分のやっている事は邪悪である」と明確に自覚している破綻者
 一方で聖職者の親の元に生まれ正しい教育を受けた事で 「人の世の何が悪で何が善か」 を正しく理解しているまぎれもない聖職者でもあり、信仰心に関しては間違いなく本物
 神父としての職務も真面目にこなしており、本性を知らない人間からは非常に評価が高かったりする

ヴェロニカ・ラングレー(誰だお前って言われる奴氏)
 とある教会のシスターで、日本とロシアのハーフである転生者
 誰に対しても優しく困っている人を放っておけない性分
 子供や老人に特に人気で「天使のシスター」と呼ばれている
 祈りの時間は誰よりも長く真剣で、聖書を朗読する声は美しく、聴いているだけで心が洗われる者が多い
 
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