現代パロな多重クロス世界だと思ったらゴジュウジャーな仮面ライダーの世界でもあった件 作:名無しのモンスター
ウィックス「えっ?」
「───で、その死神らしき謎の男から、2人の仲間のレガシーディスクを奪われてしまった……というわけか」
「はい。おかげでその1人であるメリュジーヌは、昨日から不機嫌みたいです……今は優一が宥めてますけど」
あのショッピングモールでの闘いの後、カフェ『G』にてマスターやこの日この店に来た人達──リチャードさんや仕事が非番のアカツキさん達に報告した。
ちなみにディスクを奪われたメリュジーヌとエリ先輩はというと……少なくとも平常心というわけではなかった。
メリュジーヌはディスクを奪われた事だけでなく、アクアに勝利した余韻による油断と隙を狙われ不意打ちを受け、その一撃だけで敗北してしまった自身の不甲斐なさに苛立っているようだ。
エリ先輩は……ディスクを奪われた事よりも、もう自分の手で魔法が使う事がなくなった事を悲しんでいた。彼女は魔法……というかオカルトな事が好きなのだから、これまで実際に使えた魔法が使えなくなったのは、さすがに堪えるよな……
「しかし妙だな……」
ここでリチャードさんが、自身の意見を語り始めた。
「レガシーライダーバックルではないドライバーを巻いていて、倒したらディスクも変身者の姿も見当たらなくなるライダー達。突如として現れた、死神らしき鎌を持った男。そしてその男が奪ったディスクのライダーが、ディスクを使っての変身とかをしていないにもかかわらず、その男とは別に出現したという現象………………あの男から全てが繋がっている、としか思えんな」
あまりにも鋭いなその意見……俺の見解が間違ってなけりゃ、それは正解と言えるだろう。
レガシーライダーバックルじゃなく、本家と同じドライバーを巻いているライダーが現れ、その後に謎の死神らしき鎌を持った男も現れ、奪ったディスクのライダーも本家と同じドライバーを巻いて現界……
あれはもう、アレだな。あの男は恐らく……ゴジュウジャーだとガリュード、ゴーカイジャーだとバスコ、ディケイドだとディエンド……といったポジションの謎の人物だな。
これまでこの世界で、本家のドライバーを巻いたライダーなんて見た事がないし、そいつらが倒されてもディスクが落ちる気配が全く見当たらない上に、変身者の姿すら見当たらなくなるなんて現象、聞いた事がない。
となれば、あのライダー達は、あの死神らしき鎌を持った男が、恐らく鎌を使って召喚されたものだと思われる。何人かのレガシーライダーから奪ったディスクと鎌を使って、何かしらの方法で呼び出された……と思う。
真実はどうであれ、それが分かったとしても、あの男の目的までは分からないとは思う。
何故隠れるようにディスクを奪っているのか、何かしらの組織には入っているのか、叶えたい願いは何なのか……まだ遭遇したばかりだから、あの男が何を思って動いているのか全く分からない。
ライダー達を召喚できるか否かを知っても、目的さえ分からなければ、またあぁいう風に被害に遭うライダーが増えるかもしれない。そしてその被害者となるのは、俺や身近にいるライダーの可能性だってある。
身と気を引き締め、この不可解な事件を止めれるようにしないと……
「ところで、話は変わりますが……善逸は今どこに?」
「む? あぁ、彼ならデート中だ」
………………えっ? 今、なんて? 善逸が、デート? 女好きが災いしてモテないと思われる、あいつが?
「もしかして、女好きが抜けないだけで、もう既に禰豆子と付き合っているとか……?」
「禰豆子? 誰だその少女は?」
「竈門 禰豆子。かまどベーカリーというパン屋を実家としている長女で、中学2年です。朝が苦手で、朝によく長男で高校1年の炭治郎に担がれながら登校していて……」
「そこまで細かく説明する必要はないだろう?」
いや誰だって言うから、どっかのワードで禰豆子の事を思い出すかなって……まだ思い出せない? そもそも禰豆子の事を知らない? そもそも善逸のデートの相手は禰豆子じゃないと?
「どうやらその相手は、君達が通っているところとは別の高校生でな。ナンパされていたところを彼が助けた事で、そのお礼がしたいとか言われて、別のカフェでお茶しているようだ。メールでマスターにそう伝えているようだ」
「はへー……いや禰豆子じゃなかったんかい」
後者だったか。ただまぁ、デートする事になった経緯が『女性側からのお礼』というのなら、逆に安心するかな。
いくら女好きな善逸とはいえ、あいつは意外と結構一途なんだよなぁ。あいつはこの前、『禰豆子に毎日味噌汁を作ってあげるんだ』と本気で言っていたからな。
自身のその想いに嘘をつかない性分なあいつだから、さすがに告白されたりセッッッする事になったとしても、その想いだけは裏切るとは到底思えないんだよなぁ……
最悪、その女から騙されたりしてな(ゲス思考)
「って事は……マスターが何気に不機嫌そうな感じになっているのは、お茶する事になったカフェがここにならなかったから……?」
「俺がそれを指摘したら怒られた‼︎ だから君もその事には触れない方がいい‼︎」
いや怒られたのになんでドヤってるんですか。
ふとマスターを見ると、やはり不機嫌そうな感じになっていた。顔に出てないだけで、食器を拭く仕草が荒い気がする。
「ただ、それを伝えてきたメッセージの後すぐに来たもう1つのメッセージ……アレがちょっと気がかりなのだ」
リチャードさんはそう呟きながらスマホを取り出し、『LIME(この世界のLINE)』アプリの善逸とのトーク画面を見せながら、言葉を繋げる。
「そのメッセージにはこう書かれてあった。『詐欺対策の為に何人かそちらの知り合いを派遣させてほしい。それも全員がデセオ・ウォーズの参加者で脱落してない奴確定で』と」
「えっ?」
警察とか弁護人とかじゃなくて、レガシーライダーを呼んで……って言ってたのかあいつ? なんで法に関する人じゃなくてレガシーライダーなんだ?
♢
オリジンディスクの所持者の1人・我妻 善逸は、緊張で体を強張らせていた。その原因は、彼の目の前にいる人物が、視線もしっかりと合わせながら向かい合って座っている事にある。
「この喫茶店のスイーツ、どれも美味しいですね。我妻君のも良い甘さをしてましたよ」
「えっあっははは……そ、そりゃあよかった……えっと、
「はい、とても。また行きたい気分です」
腰まで伸びて艶がある、黒がかった濃い紫の髪を持つ美少女・
彼女は、経営コンサルタントである母親と不動産業に携わっている父を持つ、とても裕福な家庭環境の中で育てられている、所謂お嬢様な存在である。
善逸はそんな彼女と今、とある駅近の喫茶店でスイーツと飲み物をそれぞれ頼み、言葉の方から友好的にという形で会話を弾ませていた。
「(いやホント、まさかあの場面から実現されるとは思わなかったな……それも同日にお茶に誘われるってさ……夢でも見ているのかと思うよな。いや、俺もモテない男の1人だから、本来ならこういう状況は『ラッキー』って思うところなんだけどさ……でも俺には禰豆子ちゃんがいるし……)」
良い雰囲気が醸し出ている中、善逸は内心で今ある光景を疑っていた。何故自分がこんな美味しい場面にいるのだろう。何故目の前にいる美少女が、初対面なのにこんなにも友好的なのか……と。
事の発端は、本当に単なる偶然によるものだった。
数分前。善逸は気まぐれで家より少し離れたコンビニまで行き、そこで軽く何か買い食いして帰ろうと決めていたようだった。
その行きの道中、路地裏にて
ライダーとして活動していない事もあってか、この時の善逸は、最初はあの場面に割って入る勇気を出せなかった。だが見て見ぬ事もできなかったのか、気づいたら
ライダーとして活動してきた事で得た握力と身体能力、殴られても踏ん張れる体幹、高いレスポンス能力、そして急ぎながらもこっそりと置いた録画モードのスマホ。それらが相まって、ナンパ男達に対する通報へと繋げる事ができたのだ。
これにより、善逸は
スタイルが良く、おっとりした物腰で口調も丁寧。そのような多くの男が理想だと思うだろう女性から、このような状況を作ってもらえる事は、普通の人ならば『俺は勝ち組だ』と思うところだろう。
だが、善逸はそういった気にはならなかった。
「(むう……やっぱり、どうにも腑に落ちないな)」
それどころか、表情に出ていないだけで、言葉の事を警戒・睨視していた。
「(何か良くない隠し事をしていて、危なっかしい何かを隠し持っている、というか企んでいる……そういった感じの思考を持っているかのような
以前にも記載しているが、善逸は特殊な体質を持っている。それは、他人の本心や感情・嘘を極めて鋭利に察知できる、驚異的とも言える聴覚力である。
相手の身体などから聴こえてくる、心音・呼吸音・血を巡る音……それらを聴き取る事により、相手がどのような事を考えているのか、その時の心情がどうなっているのか……それを理解する事ができるのだ。
それらが合わさった事により、綺麗なオルゴールの中に、腐った糸が絡まって濁っているような不協和音が、善逸の鼓膜に鳴っていた。
「(もしかすると………………念のため、報告しておくか)」
不穏な予感を察したのか、善逸は
それが、後の浩司も見る事になった、レガシーライダーを要求するメッセージであった。
♢
しばらくして、喫茶店を後にした善逸と
この後どうすべきかと悩む善逸だったが、空の色は青くなくなり、黄金色と浅緋色の混じった綺麗な紅の輝きが、空から街中を彩っていっていた。
そろそろ帰る時間帯だ。自分も帰らなければ、爺ちゃんや兄貴が心配するだろう。そう思ったのか、善逸は
「それじゃあ……時間が時間だから、せめて家まで送るよ」
そう伝えながら、善逸が
「ふわぁっ⁉︎ ちょっ、何をッ⁉︎」
その感触の正体が何なのか、それを察する事のできない善逸なわけがなかった。その正体を知った時には、彼は顔を耳まで真っ赤にし、今にも歓喜で発狂しそうな勢いを抑えていた。
慌てふためきながらも、一体何を考えているのだと、必死な様子で
「まだ、帰りたくないです」
「ファァァァァァッ⁉︎」
善逸、思わず叫声を上げた。初めて会ったばかりの美少女を助けただけで、同日にお茶に誘われた挙句、身体を接触されてお持ち帰り(意味深)を希望されたのだ。これで発狂しない方がおかしいものだ。
このままいけば、普通の男性ならば、そのまま彼女と何処かで朝までコースまっしぐらな事しか考えなくなるだろう。それほどまでに、この告白の仕方は印象深いものなのだ。
「───って、騙されるか‼︎」
普通の男性ならば、の話だが。
即座に我に返り、善逸は
白い色の星の模様と共に金色に縁取られた、中心に少し小さめの赤く丸いスイッチらしきものが出来ている、円盤状の物体……レガシーディスクの1枚である。
「……やっぱりレガシーライダーだったか」
「えっあっ……⁉︎ ッ……‼︎」
自身が持つディスクを落としてしまった事に気づいたのか、慌ててそのディスクを拾い上げ、しまい込む
そしてすぐ、これは何らかの店でのおまけでの貰い物……などといって、これがレガシーディスクではない事を隠そうとする……つもりだったらしい。
だが、善逸が『レガシーライダー』という単語を口にした上、誘ってから既に怪しまれていた事が、善逸の静かな怒りを表す表情から明らかとなっていたのを見てしまった。
それらが相まってなのか、言い逃れしようにもできず、苦虫を噛み潰したような表情で睨み返した。
「……いつから気づいていたのですか」
「アンタが俺をお茶に誘ってきた辺りから、怪しいとは思っていたんだ」
ズボンのポケットに手を突っ込み、善逸は
「嘘の音ってさ、すごく耳障りなんだよね……お茶に誘ってくれた時は本当に嬉しかったよ。でも、『帰りたくない』って言った時のアンタの心臓は、ちっとも跳ねていなかった。俺に惚れてる音じゃなくて、冷たい刃物を研いでるような音しか聴こえなかったんだ。密着していなかったら、『心臓音』で口実による証拠を突きつけられずに済んだのに……惜しかったね」
心臓の音に耳を立てられただけで、何を考えているのかを読まれた。その事実に
普通の人からすれば、自身の身体を密着させながらのアプローチによるハニートラップは、男性の思考回路を停止させやすく、女性が男性を騙すのにうってつけとなる。言葉のスタイルの良さからすれば尚更だ。
だが善逸は、微かな心臓音の違いを耳にしただけで、雑念を振り払い言葉の正体を見破る事に成功したのだ。手練れだ。
「………………人体の音に、異常に敏感なんですね」
「せめて『とても』って言って? 『異常』って言われると嫌な奴っぽく聞こえるから。泣いちゃうよ?」
案外打たれ弱いようだが。
だがそれとは別に……
「ですが……推測力が欠けていますね」
「はぁ? どういう意味なのそれ? さすがに女の子が相手でもそう言われるのムカつく───」
「私が何を狙っているのかは予想できても、そうするためにどんな行動をするのか……までは予想できていなかったようですね」
「えっ?」
それは一体どういう意味だ。そう聞こうとしたところで……重低音の効いた、空気圧や衝撃波を伴うような重い打撃音が、善逸の鼓膜に響いた。
その音が鳴った瞬間、赤く細いエネルギーの弾丸が、善逸の頬を掠めそうなギリギリの位置で通り過ぎた。その弾丸は言葉の背後にあった大木に当たり、大きな火花を発生させた。
何事かと振り向けば、彼の背後にあった草むらから、2人の人物が立っていた。
1人は、明るいベージュ色をした長髪をサイドテールにした、顔立ちの整っている美少女。品のあったベージュ色の長袖のブラウスを着ており、何処か上品さを見せていた。
もう1人は、無造作に跳ねている箇所が多く、前髪の隙間から鋭い目元を覗かせている、青みがかった深い紺色のショートヘア美少年。黒を基調としたジャケットにラフなホットパンツを着ており、首元に白いロングマフラーを巻いていた。
2人をよく見れば、少女が銀色を基調に黒と赤いラインがあしらわれたメカニカルなガラケー型の銃を持っており、少年がその腕を掴んでいた。
この状態から察するに、少女が背後から善逸を撃ち殺そうとしており、それを少年が妨害した事で善逸は射殺されなかった……というわけだ。
「こ、怖ァッ……」
少年の助けがなかったら、自分は射殺されていたかもしれない。その事実を察してか、善逸は思わず身体を震え上がらせながら、少年に心の中で感謝の意を示した。
「……メッセージに応答して正解だったな」
「ごめんなさい
「……意外と上手くいかないものですね」
少年に掴まれた腕を引き抜いた少女、すかさず
だが、結果は失敗に終わった。善逸の仲間らしき少年が妨害に入り、善逸が殺されるのを防いだからだ。間一髪によるもの、といったところか。
少年は善逸の元へと駆け寄り、2人の少女を睨みながらも善逸の様子を窺う。
「善逸……とか言ったな。大丈夫だったか? さっきの銃撃で当たったところとかあるか?」
「………………」
善逸は呼びかけに答えず、ただ身体をワナワナと振るわせていた。しかも目のところに影を落としており、口も何やら力を入れているのか、その口元が歪んでいる様子だ。
「ん……? どうした。結構身体が震えているが、まさか結構堪えたのか───」
「助かったァァァァァァッ‼︎ いやホント、マジで助かったよォォォッ‼︎ 何なのあの子⁉︎ しれっと何も考えずに後ろから俺を撃ち殺そうとしていた感じだったよ‼︎ ガチで俺を殺す気だったよ⁉︎ もしお前の助けがなかったら、絶対撃ち殺されてたよ俺‼︎ お前確か藤井 蓮だったっけ⁉︎ ホントありがとう後でなんか奢るねッ‼︎」
「あっあぁ……」
お前、さっきまでの冷静さは何処にいっていた? いや一瞬だけ戸惑っていた時はあったけど、死なずに済んだだけで顔が歪む程に泣き噦る奴だったのか?
先程までの様子とは全く異なる反応……泣き虫に見える善逸の姿に、少年──藤井 蓮は思わずたじろいだ。いくらギャップがあるといっても、この違いの大きさは何なのだろうか……と、内心感じたようだ。
「あちら側も同盟とは厄介ね……早めに片付けるわよ」
「えぇ。いきましょう、織莉子ちゃん」
これ以上の小細工は意味を成さない。それを察したのか、
『レガシー・ナーゴ・ディスク!!』
『レガシー・
『『セッティング・オーケー!! レガシーライダーバックル、アクティベート!!』』
『オリジン・雷虎・ディスク!!』
『レガシー・アマゾンネオ・ディスク!!』
『セッティング・オーケー!! 雷虎オリジンドライバー、アクティベート!!』
『セッティング・オーケー!! レガシーライダーバックル、アクティベート!!』
善逸に雷虎オリジンドライバー、蓮にレガシーライダーバックルが巻かれた事により、互いのディスクを賭けた戦闘が間もなく始まる音が鳴り響いた。
『『『『ローディング……オーケー!! トランス・プリパレーション!!』』』』
ディスクが読み込まれ、それぞれがライダーへと変身するための最後の準備を整えていく。
善逸が目を閉じ集中力を高め、深く深呼吸しながらゆっくりと両側のレバーに手を掛ける。
蓮が両脚を少し開き、重心を低く落とす。
織莉子が右手で何かを掴んでいるかのような形を作り、その腕を天に掲げる。
そして、それぞれが静かに宣言した。
「「「「変身」」」」
オリジン雷虎ドライバーと、レガシーライダーバックル。それぞれにあるレバーを両方とも押し込み、それぞれが変身を開始させる。
『トランス・オーケー!! 仮面ライダー雷虎!! レディ・ゴー!!』
『デセオ・ウォーズ、スタート!! レッツ・ファイト!!』
『トランス・オーケー!! 仮面ライダーアマゾンネオ!! レディ・ゴー!!』
『NE・O!!』
『トランス・オーケー!! 仮面ライダーナーゴ!! レディ・ゴー!!』
『Beat. Ready……Fight.』
『トランス・オーケー!! 仮面ライダーファイズ!! レディ・ゴー!!』
『Complete.』
秘めた狂気を持った者2人と、冷たくも熱い闘気のある者2人。相反する2組の
文字数の問題で、ライダーの容姿は次回に回します。
なんだかこの小説の執筆のモチベが下がってきている気がするので、AI生成の部分ありの読書参加型の複数転生者モノも亀更新で並行してみたいのですが、よろしいでしょうか?
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ポケモンSVのガワだけ別作品のならいいよ
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遊戯王DMの憑依転生モノならいいよ
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ドラゴンボールの憑依転生モノならいいよ
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ダメー‼︎