現代パロな多重クロス世界だと思ったらゴジュウジャーな仮面ライダーの世界でもあった件 作:名無しのモンスター
力で押し出そうとするアイアンに対し、腹部に回し蹴りを入れ込む。
「ヘッ……何なんだ今のは?」
だが、アイアンの身体には微かな傷しかつかず、怯まず微動だにしなかった。無論、アイアンは余裕のある様子を見せている。
「かったァァァァァァッ……‼︎ どんだけ硬い素材を使ってるっていうんだよこの鎧は……‼︎ いや、これは鎧と言っていいのか? なんか見るからに鉄の塊にしか見えないんだけ……ど‼︎」
ジーンと襲ってきている足への痛みを抑えながら、一対の大刀──ガタックダブルカリバーを大きく振るい、防ぎ掴んでいたアイアンの巨腕を弾き、振り下ろした事でアイアンの胴体を斬りつけ激しい火花を散らした。
「攻撃の仕方を変えても無駄だぜ。テメェの攻撃は俺にはビクともするわけねェだろ」
剣撃でも一切怯まず、微動だにしないアイアン。火花が発生した後から出ている煙を払い、その拳を握りしめる。
すると掴んでいた巨腕を解放したガタックダブルカリバーから、拘束具を解除したかのように、青と黄色の2つの電撃を宿らせた。
「クロックアップ‼︎」
『クロックアップ』
サソードになった斑鳩が宣言したのと同じ言葉。その言葉を高らかに宣言したのと同時に、ガタックダブルカリバーを振るう雷虎ガタックの両腕が速くなり始めた。
一閃。二閃。三閃。クロックアップに似た領域に踏み込める者でないと目視できない速さで、ガタックダブルカリバーの刃と電撃を、同時にアイアンの身体に刻み込んでいく。それも、先程火花が発生した箇所のみを、重点的に。
「チッ……何してんのか分かんねェが、そこに留まるってんなら好都合だな‼︎」
音速で攻撃しているのにもかかわらず、その場から一歩も動いていない雷虎ガタック。何度攻撃を受けても微動だにしない体質を利用してか、アイアンはそのまま巨腕を雷虎ガタックに叩きつけようとする。
しかし、ここでアイアンの身体に異変が生じた。
「グアァッ⁉︎ あっっっつッ⁉︎ な、なんだ⁉︎ 痛ェのが出てきやがった⁉︎」
『クロックオーバー』
火花がさらに大きくなったかと思えば、アイアンが悲鳴を上げ、強固な鉄の塊を身体にしたにもかかわらずよろめき始めた。
それと同時にクロックアップが終了し、雷虎ガタックは軽くステップを踏みながら後退し、即座に反撃される事がないようにと距離を取った。
「な、何故この俺がダメージなんか……あっ⁉︎ 斬られた跡がついてやがる⁉︎」
「亀裂はちゃんとできるんだな」
肝臓部とも言えるだろう、アイアンの胴体の一部を確認すれば、雷虎ガタックが散々ガタックダブルカリバーを当てた事によって、僅か2cmの幅ながらも斬られた跡がついていた。
どうやら雷虎ガタックは、ほんの一部にだけ集中して攻撃し続けた事により、僅かにできた傷跡に斬撃と電撃を当て、アイアンの内部へと攻撃する事に発展させたようだ。
攻撃は一点に集約しろ、無駄な事をするな……とは、誰が言ったことわざだというのだろうか。
「なるほど……一点だけを重点的に攻撃する事で、徐々に硬度や耐久力などを下げていく作戦……という事か」
「ふぅん……ちょっと強引だけど、良い考えじゃないの」
ここまで割り込みなどせず、ただただ雷虎ガタックがアイアンに攻撃し続けたのを見ていたバールクスとファイズ。荒くも強靭な防御力への対抗策を早くも講じた雷虎ガタックに、2人してそこそこの評価をしたようだ。
「チィッ……‼︎ ちょっと攻撃が通るようになったからといって、調子に乗るんじゃねェぞ‼︎」
「ッ‼︎ アンタいつまでボケっとしてるんだよ‼︎ 早く逃げろ‼︎」
アイアンの身体から、小さな鉄球が雨のように放たれる。
未だ呆然としたままのナーゴに怒声を上げながらも、雷虎ガタックは2つの電撃を纏ったガタックダブルカリバーを振るい、次々と鉄球を切断・破壊していく。
すると今度は等身となる大きさの鉄球が、アイアンの胴体からピンポン球の如く発射されたのが、雷虎ガタックの視界に映し出された。
「ヤバッ⁉︎ 雷虎流・ライダーカッティング‼︎」
『雷虎流・ライダーカッティング』
電子音声が冷厳に響いた瞬間、虎模様のある青き装甲の全身から、眩い透明感のある青色と少しくすんだ黄緑色の粒子のエネルギーが、電流として流れ始める。
そしてその圧縮されたエネルギーは、交差されているガタックダブルカリバーの双刃に収束し、徐々に刃先へと移動させ一点集中させる。
迫り来る鉄球の圧倒的な風圧が、深藍の装甲を激しく打ち付けるその一瞬──ガタックの双眸たる紅い複眼が鋭く見据えた。
「ハァッ‼︎」
交差した刃から迸る高熱の斬撃波が、巨大な鉄球の中心を寸分の狂いもなく捉えた。衝撃波が金属の分子結合を内側から引き裂き、轟音と共に鉄球の表面に幾何学的な亀裂が走る。
次の瞬間、巨大な質量は耐えきれずに無数の破片へと四散し、白熱の火花を散らしながらガタックの左右へと吹き飛んだ。
「クロックアップ‼︎」
『クロックアップ』
舞い散る鉄屑の嵐の中、ガタックは再びクロックアップの能力を適用。巨大な鉄球を放った反動でガラ空きとなっていた、アイアンの胴体の懐に入り込む。
そしてアイアンに気配を察知される前に、ライダーカッティングの余波として残っていたエネルギーの付いた刃を、亀裂に向けて力強く逆袈裟斬りに振るい、激しく大きな火花を発生させる。
「ギャアアアゴブフェェェッ⁉︎」
アイアンが悲鳴を上げたにもかかわらず、クロックアップしたまま間髪を入れず、往復するように袈裟斬り。そして反対側でも逆袈裟斬りをし、アイアンにさらなるダメージを与える。
そして再びガタックダブルカリバーを交差させ、傷口に向けて再びライダーカッティングをぶつけようとする……が。
「はい、そこまで」
「グアァッ⁉︎」
赤黒い閃光でも起きたかのような勢いで、クロックアップの発動中にもかかわらず、それを諸共しない速さで何かが雷虎ガタックを吹っ飛ばした。
『クロックオーバー』
『Time Out.』
『Reformation.』
それと同時にクロックアップが解除され、音速を失った雷虎ガタックが横転する。そしてアイアンを庇うように立ったのは、先程まで観戦をしていたファイズだった。
彼女がいかにして音速の世界に追いつき、音速の速さを得ているライダーに攻撃する事に成功したのか、雷虎ガタックは疑問に感じながらもファイズを睨む。
「そういえば貴方……後ろにいる女を守ろうと必死になっているんだったわね?」
「……裏切り者である事を明かした途端、名前で呼ばなくなったんだな。なんて薄情者なんだよアンタは……」
愚痴を吐きながらも立ち上がる雷虎ガタック。問いかけでもあるその発言を無視しながら、ファイズは再びファイズエッジを取り出し、駆け上がりながらガタックダブルカリバーと何度もぶつかり合う。
「貴方、彼女に騙されてディスクを奪われそうになったんでしょう? 特殊な体質のおかげで嘘である事をちゃんと見抜いていたとはいえ、普通なら命を狙われてもおかしくない演技だったわよ? そんな危なっかしい事をする子、助けても損が多いだけよ?」
「そいつを何の躊躇いもなしに、平然と裏切って集団リンチする奴に……言われたくないな‼︎」
どのみちアンタも彼女も悪女だろ。そう反論しながら、ガタックダブルカリバーを振るいファイズエッジを弾いていく雷虎ガタック。そして正論をぶつけられても尚、一歩も退かずファイズエッジを振るい続けるファイズ。
そんな彼等を見ていたナーゴは、罪悪感に蝕まれたのか顔に影を落とし伏せてしまった。
ナーゴは自分のため、そして恋人のためなら、どんな手段も厭わないと決めていた。そのためならば、自分自身の身体を使う事も、殺人をする事を厭わない。そんな歪んだ決意を持ってしてこれまで行動してきたのだ。
だが、現状はどうだろうか。騙しきれなかったまではまだいい。逆に同盟を組んでいた者から裏切られ、自身を守っても得などしない……そのような事を言われ、心に重くくるものがあったようだ。
なのに、だ。そんな悪女でしかない行動をした自分を、何故雷虎ガタックは庇ったのか。それどころか何故助けようとしているのか。ナーゴにはそれが理解できなかった。それ故に動けずにいたのだ。
重い空気が緊迫感となって漂う中、雷虎ガタックが声を出す。
「確かに騙してディスクを取ろうとした時の彼女は、嘘つきがやりそうな時の音が聞こえていた。けど……だからといって、ピンチなところを見て見ぬフリなんて、後味が悪すぎるだけなんだよ‼︎」
「キャアッ⁉︎」
ガタックダブルカリバーを交差しながらファイズエッジを受け止め、そのまま力任せにファイズごと押し出した。様々な怒りの混じった声を上げながら、大きく怯ませるように。
「それに……」
「……ん? それに?」
「あの時ナンパされそうになった彼女は、本気で俺に助けを求めていたんだ。不安そうな音を出していた。もし演技だったら、もっと落ち着きや不穏な音を出していたはずだ」
「……‼︎」
ナーゴの重い顔が上がった。特殊体質による見破りだったとはいえ、その後の騙しの行為で嘘だと思われても仕方なかった行動から、雷虎ガタックが本気で自分を魔の手から庇おうとしていたのだと、理解したのだから。
「それでも、無差別に守る事が愚かだと言うのなら……俺は愚かでいいよ」
またガタックダブルカリバーを交差させ、再びファイズを睨む雷虎ガタック。たとえ守る者の価値がなくとも、前に自分に対して同じ事をした
だが、雷虎ガタックは忘れてしまっていた。相手にすべき者が他にもいるという事を。
「悪くない覚悟だ。だが……心身共に強くとも、俺よりは弱い」
「ッ⁉︎ しまった───ウアァッ⁉︎」
ふと背後から聞こえた声で気づき、ガタックダブルカリバーを構えながら振り向こうとする雷虎ガタック。
だがその寸前、青白い一閃が彼の装甲を袈裟斬りに襲い、続けざまに勢いよく蹴り飛ばされてしまった。
彼とナーゴに気づかれぬよう、背後から攻撃を仕掛けたその者こそ、ナーゴを襲い雷虎ガタックが本来倒すべきもう1人の敵──バールクスだ。
「クソッ、こいつの事を忘れてた……ってか、強い奴が3人がかりとかズルいだろ……‼︎ クロックアップ‼︎」
『クロックアップ』
三度クロックアップを宣言し、バールクスの対処を取りながら、数的不利の対処を試みる雷虎ガタック。
しかし、発動圏内中に攻撃できたように、敵側もクロックアップを対処できないわけではなかった。ファイズが懐からメモリーらしきものを取り出したかと思えば、それを自身のレガシーライダーバックルに翳した。
『Complete.』
瞬間、ファイズの白銀の装甲は、機構が剥き出しとなった黒鉄へと一斉に塗り替えられていく。
全身を駆け巡る赤いライン──フォトンストリームは、高熱を帯びたかのような激しい真紅の光へと変貌し、細部の血管の如く力強く脈動する。
胸部の中央装甲が左右へと大きく展開され、内部の精緻な機関を一時的に露出させた後、一気に噛み合うように閉ざされ、音速の領域に特化した高機動戦闘のフォルムへと昇華した。
頭部の複眼は、冴え渡る深紅の光をより一層強く放ち、静かに前方を捉える。
仮面ライダーファイズ アクセルフォーム。極限の加速能力を秘めた、刹那の閃光を纏う闘神となったファイズの姿である。
左手首にマウントされ、液晶画面の青白い光が冷ややかに浮かび上がっている、赤と黒のリストウォッチ型のデバイス──ファイズアクセルのボタンを押した。
『Start Up.』
何かの開始を知らせる合図が鳴った瞬間……ファイズもまた、音速の領域へと入り始めた。雷虎ガタックと同時に動いた瞬間、双方とも常人では目視できない加速を行い、拳や剣がぶつかり合うごとに一瞬の光が発生する。
「なっ……⁉︎ そっちも似た能力を持っているのか⁉︎」
「えぇ。10秒間だけどね」
クロックアップしている自分と同じ速さで動いているファイズに、雷虎ガタックは驚きを隠せなかった。その上、2回目で攻撃された時は運悪くタイミングを狙われたのだと思い込んでいたようだが、そうではない事を理解した事で尚更……といった感じだった。
話は変わるが、クロックアップとアクセルフォームの高速移動は、同じようで特段同じというわけではない。
装甲を開放させるアクセルフォームの極限加速と、タキオン粒子によるクロックアップ。どちらも絶対的な速さを誇りながらも、その実現原理と『時間』に対するアプローチには決定的な差異が存在する。
ファイズの加速は、全身の機関を極限まで酷使し、物理的な速度の壁を自力で完全に突破する力技である。
これに対しクロックアップは、タキオン粒子により周囲の空間そのものを切り離し、自らだけが
ここまで聞くと、同じ音速の高速移動でも異なる点が多く、それ故にアクセルフォームとクロックアップが同じ速度になるとは思えないだろう。
だが実を言えば、どちらも『敵が知覚する間もなく、一瞬で懐に踏み込み必殺の連撃を叩き込む』という、絶対的な殺傷力と制圧力を備えた最強の切り札である点がある。
そしてアクセルフォームには、意識も同時に加速する事ができる能力があるため、クロックアップによって体感時間も引き伸ばす事ができる能力と同じものとなる。
それ故なのか、アクセルフォームがクロックアップと同じ音速の領域に立ち、クロックアップと同じ速さで衝突し合えているのだ。
「隙あり」
『EXCEED CHARGE』
雷虎ガタックがクロックアップ中の自分に、ファイズが追いつけている事に戸惑う中、彼女はデジタルカメラに似たメリケンサックらしきものを右手に着け、メモリーを差し込んだ。
するとそのカメラ──ファイズショットが赤く点滅するエネルギーの光に覆われた。そしてバイザーを淡く、装甲のラインを赤く光らせながら、ファイズがそのファイズショットを持った右腕を突き出した。
『3……2……1……』
「ヤバッ……⁉︎」
それを察した雷虎ガタックが、咄嗟にガタックダブルカリバーを交差させながら盾代わりにするが……
ファイズショットが力強く、真っ直ぐ叩きつけてきたのと同時に、宿っているエネルギーがガタックダブルカリバーに直接流れ込み、バグでも起きたかのような痙攣で痺れが、雷虎ガタックの身体に襲い掛かる。
「ウアッ……‼︎ クッ……‼︎」
そして彼の背後に巨大な『Ø』の紋章が浮かび上がり、その紋章を中心に赤い爆発が発生した。
「うわァァァァァァッ‼︎」
『クロックオーバー』
『Time Out. Reformation.』
雷虎ガタックが爆発で吹っ飛び始めたのと同時に、双方の高速移動が終了し、ファイズの装甲などが元の形態のものへと戻っていった。
そして、雷虎ガタックが吹っ飛んでいった先には……彼がこの場に来る(吹っ飛ぶ)事を待ち構えていた、バールクスの姿が。
『BLACK RX!!』
黒いリングカバーと深緑色のボディを持つライドウォッチを、右腕のホルダーから取り出し、それを起動させるバールクス。
するとバールクスのバックルの中央から中心に、赤い広範囲な光が衝撃となって、雷虎ガタックの装甲を焼き焦がしなから吹っ飛ばした。
「グハァッ⁉︎」
さらにその吹っ飛ばされた方向では、ギチギチと拳を握るアイアンが立っていた。心なしか、アイアンの両腕が膨張しているようにも見えた。
「まるでバレーボールのような連携だなァ……まぁ俺はバレーボールのルールとか知らねェんだけど‼︎」
「ガハッ……⁉︎」
豪快に突き出されたアイアンの巨腕が、咄嗟にガタックダブルカリバーを盾代わりにした雷虎ガタックを捉えた。巨腕を力強くぶつけられた衝撃が雷虎ガタックの視界を一瞬だけ歪ませ、近くのコンクリートの壁に叩きつける。
「ッ……ハッ⁉︎ う、動けない……‼︎」
気づいた時には、雷虎ガタックは壁に埋まって動けなくなっていた。その壁にクレーターが出来ていた事から、先程の強烈な一撃により、壁に強く深くめり込まれたようだ。
「よくやった。だがそいつのトドメは俺がやろう」
「クククッ……へい、先輩」
リボルケインを周囲に見せつけながら、バールクスが雷虎ガタックの前に立つ。そしてドライバーの両側にあるボタンを素早く押し、必殺技を発動させるための準備を整えていく。
『ンスゥペシャルアタァック、プリパルェェェェェェシュォォォン!!』
オリジンドライバーやレガシーライダーバックルとは、全く異なる発音が発生。渋さと鋭さを併せ持つ独特の低音から生まれる声質と語調が引き出されていた。
それと同時に、周りにバールクスと同じ姿の者が様々なポーズを取っている分身の立体映像、そしてバールクスが必殺技らしきものを放ったりそれで決着した時の、様々なシーンの映像が発生。それがバールクスの周囲を回っていた。
だが、これも他のドライバーとは異なり、全ての映像がモノクロとなっていた。それは古風を表しているのではなく……まるで『闇』を見せているかのようだった。
『ンスゥペシャルアタァック、オォケェェェイッ!!』
『バールクスタイムブレーク!!』
全ての映像がバールクスと重なったのと同時に、低い声質の音声が鳴り響く。するとリボルケインに紅いエネルギーの波動が荒く発生し、近くにあって触れた木箱の破片や瓦礫などに、熱を帯びさせたり砕いたりしていった。
そしてバールクスがリボルケインの柄を両手で持ち、雷虎ガタックの心臓部に剣先を向けながら、一度体を後ろへと引かせる。
「お前は強かった。だが、ここでお別れだ。永遠に眠れ」
無慈悲な一言を雷虎ガタックに向けて告げながら、バールクスはリボルケインを雷虎ガタックに向けて突き出した。
刃が当たる寸前、金の縁を持つ猫らしき仮面をしたライダーが、雷虎ガタックを庇うように割り込んできた事も知らずに。
最後も最後でめっちゃ不穏なんですが(自分で書いたんだろ)
採用キャラを簡潔に紹介
美国 織莉子(誰だお前って言われる奴)
変身ライダー 555
シンジケートに所属する者の1人
普段はお嬢様学校に通う中学3年で、組織所属後は学校を中心に情報収集を行っている
正義感が強いものの、同時に邪魔者を陥れ犠牲を生む事を厭わないほどの冷酷さも持ち合わせており、彼女自身の行動力とそれを計画通り実行してしまう有能さが更にそれを際立たせている
幼少期に母を亡くし、市議の父に相応しい優秀な娘として生きる事にしたが、政治的罠により父に不正疑惑が浮上し、父は自殺し、世間から冷遇され、「織莉子」個人ではなく「議員の娘」としてしか見られていなかったと気付き、アイデンティティを喪失する
そこにシンジケートが手を差し伸べ、彼らに父を罠に嵌めた議員・父を実の息子ながらも切り捨てた祖父を殺害して貰った後、『自分が生きる意味を知りたい』という願いで争奪戦に参加・組織に加入した
前回のアンケートでよく考えてみたら、遊戯王は展開ルートや使用カードもAIに任せると変になりそうなんで、亀更新で並行させる、複数転生モノのAI小説の候補を変更します。皆さんはどれが読みたい?
-
ポケモンSVのガワだけ別作品のキャラ多め
-
ドラゴンボールの憑依複数転生モノ
-
とりあえずワンパンマン関連
-
とりあえずFate/関連
-
候補を1つ無くすくらいなら並行作品書くな