緑谷出久は安寧を求める   作:日鷹

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連続投稿だと思う


第三話 安寧者2

早朝 海岸にて

 

今日も今日とて海岸で訓練だ

「lets GO!」

ずざざざざーーーーー

 

「Crush!」

ベコン!

 

「いやーさすがだねもう目標の半分はクリアだ!」

「はい、でもまだまだ!」

「いや!今日は少し違ったことをしよう!」

 

「もう君の体は十分鍛えられただろう、ま!君体の変化が全くないからわからないけど」

「はい」

「それでもこれほどの力があるし、大丈夫だろう、だから・・・」

 

 

 

食え

 

 

 

 

「え?」

 


 

夕方 海岸

 

「オールマイト!」

「おぉ!きたね!」

 

オールマイトから髪を食べるように言われた早朝

食ったあとすぐに個性を継いだことを言われた

正直びっくりしたし困惑した

オールマイト曰く体ができてからOFAを受け継いで力を使いながら訓練をするつもりだったらしい

最初から個性を与えてもよさそうだったけど一応半分まで様子をみたらしい

 

「早朝は説明だけだったね、まぁ食べてすぐ消化されるわけもないから時間を置いたが、今ならもう使えるはずだ!」

「はい!」

 

「それじゃあ、ひとまず打ってみよう!」

 

オールマイトはきれいになった海岸をさして言った

確かにここなら危険はなさそうだ

 

「・・・ふぅ」

 

 

 

「スマッシュ!」

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「痛い・・・」

「やっぱりすごいね君、一発目でも全くけがしないね」

 

 

個性を使ったあと、とてつもないエネルギーが腕から出た

オールマイトの必殺技をイメージしたから当たり前だ

それでも自分は想定外の痛みを感じた

オールマイト曰く膨大なエネルギーを制御できていないから起こることらしい

オールマイトも初めてのころはなったらしい

 

「オールマイトも昔はこんなだったんですか?」

「いや!これよりはるかにひどかったね」

「え?」

 

「いやーリカバリーガールを呼ばなくてよさそうでよかった」

「ええぇ!?そんなにですか?」

 

「でも、なんだか威力が低いね」

「それは制御ができてないからですか?」

「そうじゃないもっと威力があるはずさ、なんせさっきのは制御なしの暴走状態100%の力さ」

「けれどもなにかで威力が落ちている・・・もしや君の体が・・・」

 

 

 


 

 

 

 

どうやら自分の体はめちゃくちゃ頑丈らしい

それもOFAの力すら体の中で抑え込んでしまうほどに

そのせいで暴走状態の100%が抑えられてしまう

 

「どうすればいいだろうか、体を弱くする?いや本末転倒じゃないか!」

(うーん)

 

これからの訓練は定期的に個性を使っていくことにした

もとより人が来ない場所でオールマイトが監督になって行われる

最初は少なくてもけがはするということで一日一回で抑えられた

それからも両腕で一回ずつなど増えていったが結局けがをする発動をオールマイトだけでするのはどうなのかと叱られたらしく中止になった

それでもOFAを打てることがうれしかった

 

 

 


 

 

 

受け継いでから数日

それでも自分の個性については何もわからない

わからないまま時間が過ぎる

そして

 

入試の日




どのくらい書き込むべきかあまりわかっていない
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