【完結】渋谷の中心でマハムドバリオンを唱えた馬鹿者 作:双子座流星群
その一『属性:おっさんと魔法少女』
その日、俺の狭いアパートは、古本店とレンタルビデオ屋の倉庫が爆発したような有様になっていた。
テーブルの上には往年の名作ファンタジー漫画が山積みになり、床には国民的RPGの攻略本や設定資料集が雪崩を起こしている。モニターには某海賊アニメが流しっぱなしだ。
「……はあ」
俺は積み上がった『ドラゴンクエスト』の山を前に、重い溜息をついた。
「引っ越してきた時、断腸の思いでコレクションを処分して、やっと『オシャレな社会人の部屋』を手に入れたと思ってたんだがな。……これじゃあ、ただのオタ部屋に逆戻りだ」
「何を言ってるんですか、堀田さん。これは遊びじゃありません。貴方の生存戦略のための重要な
向かいに座り、分厚い設定資料集を高速でめくっていた相田が、顔も上げずに言った。
彼の言う通りだ。これは娯楽ではない。俺の『認識漏洩』——思い込みによって魔法体系を切り替える能力——の適用範囲を探るための、真剣な検証作業なのだ。
だが、結果は芳しくなかった。
「……やっぱり、駄目だ。『メラ』も『ホイミ』も発動しない」
俺は短杖を振りながら首を振った。
火も出なければ、癒やしの光も出ない。ただの棒振り運動だ。
「『
「なるほど。薄っぺらな知識ではなく、魂に刻まれるレベルでの愛着や没入感が必要ということですか……いやしかし、この間の実験、惜しかったですねえ、『鋼の錬金術師』」
「ああ……手合わせ錬成、便利そうだと思ったんだがな」
壁や床を変形させて盾にする。実に実用的だ。
だが、俺が手を合わせても、ただの神頼みのポーズにしかならなかった。
「分析するに、堀田さんのハガレンに対する愛着度は『アニメは見たしそれなりに面白かったけど、原作を全巻揃えて読み込むほどではない』といったレベル……Bランク止まりといったところ。これでは認識の書き換えには至りません」
「……お前さあ、その、俺のオタク遍歴を格付けするのやめてくれないか」
「事実ですから。対して『メガテン』と『ハリポタ』はSSランク。やはり、思春期に親に買ってもらった、あるいは小遣いを貯めて買ったという
と、そこまで分析して、相田は首をひねる。
「しかし意外ですね。堀田さんほどのゲーマーなら、ドラクエやFFは必修科目だと思っていましたけど」
「いや、俺、ひねくれてたからさ……」
俺は頭をかいた。
「クラスのみんながドラクエの話をしてる時に、一人で悪魔合体表を睨んでるような子供だったんだよ。『みんながやってるゲームなんて軟弱だ』とか言ってな。だから知識として呪文は知っていても、発動する際の『手触り』とか『世界観』が、イマイチ馴染んでないんだ」
「ああ……面倒くさいタイプのオタクだったんですね」
「うるさいよ」
相田の容赦ない指摘に口を尖らせる。
だが、これは由々しき事態だ。『女神転生』のそれは破壊力が強すぎ、『ハリー・ポッター』は便利だがこう……少々変な魔法も多く咄嗟に欲しい魔法が出て来にくい。
もっとシンプルにあらゆる状況へ柔軟に対応できそうな「第三の魔法体系」が欲しかったのだが。
「ラノベ系とかなろう系とかどうですか? たくさんあって便利そうなのも多いです。……そうだ、
「大惨事になるわ馬鹿野郎!! ……ラノベやなろうはなあ。なんとなくこう、刺さりにくいというか」
「ふーむ……リゼロの魔法大系とか結構面白いと思いますけどね。ゴーア、アルゴーアみたいに接頭語付けて段階示すのメガテン系のそれに近いですし」
「リゼロか……そのうち見ようと思ってHDDに録画入ってるんだけど積みっぱなしだな」
めんどくさいタイプのオタクはそういうところがあるのだ。俺調べだが。
「となると、堀田さんの世代……1990年代後半生まれが幼少期から思春期にかけて、魂を削って見ていた作品を探す必要がありますね」
相田は資料集を閉じ、ニヤリと笑った。その笑顔には、いつもの悪巧みの色が混じっていた。
「堀田さん。魔法といえば、何も杖を持ったお爺さんや、悪魔召喚師だけの専売特許じゃありませんよ」
「……なんだよ」
「日曜の朝八時三十分。あるいは、深夜の萌えアニメ枠。……心当たり、ありませんか?」
俺の脳裏に、フリルとリボン、そしてキラキラした変身バンクの映像がよぎった。
「……まさか、
「ご名答。特に貴方の世代なら『プリキュア』シリーズは直撃でしょう? あるいは少し背伸びして『リリカルなのは』や『まどか☆マギカ』も通っているはず」
相田は身を乗り出し、熱っぽく語り始めた。
「これらは非常に優秀な魔法体系です! 物理法則を無視した超身体能力、質量保存の法則を無視した巨大武器の召喚、そして何より
「…………」
「想像してください、堀田さん。貴方が『変身!』と叫んだ瞬間、光に包まれてフリフリの衣装を纏い、超人的なパンチで岩を砕く姿を! これならいちいち呪文を唱えなくても戦えます!」
俺は想像した。
三十路手前の、無精髭が生えかけた冴えないサラリーマンがハートや星が飛び交うピンク色の背景を背負い、ミニスカートの衣装で決めポーズを取る姿を。
——そして、その格好で、南米の森林火災の現場に降り立つ姿を。そんなもん、貧相な月光刑事かあるいはやせ細ったプリティ☆ベルだ。
俺なんかじゃどうやっても「がんばえ〜!」とは応援してもらえないだろう。
「……殺すぞ」
「おや、物騒ですね」
「社会的に死ぬわ! 物理的に死ぬより辛いわ!!」
俺は顔を覆って叫んだ。
俺が魔法少女に変身? 羞恥心でショック死する自信がある。
MP無限でも精神が持たない。
「ええー、でも強力ですよ? あのジャンルは普通の女の子ですらいきなり戦えるようになるのが保証される。なんならリリカルなのはは男の魔道士もいますし? バリアジャケットは強固ですし、『スターライトブレイカー』とか撃てたら浪漫溢れます!!」
「だから何と戦うんだよ、なんに使うんだそんな過剰火力!!! ていうか作中で男の魔道士がいようとも第一俺の印象次第なんだからまずあの衣装になるだろ!?」
「それはまあ、あなたの認識の問題ですから。堀田さんが『魔法少女とはこういうものだ』と強く信じているなら、その姿になるのは必然かと。でもなのはのバリアジャケットなら比較的マシでは?」
「あくまで比較的な! 結局はスカート履いてんだろうが!」
俺の拒絶に、相田は楽しそうに肩をすくめた。
こいつ、絶対に見たいだけだ。俺がフリフリの衣装で絶望的な顔をして大立ち回りする姿を、高画質カメラで撮影してコレクションする気満々だ。
そしてコイツ派手な魔法を見たい気持ちが先行しすぎている。
実用性重視だって言ってるだろうが!!!
「却下だ! 断固として却下する……!」
「もったいないなあ。物理耐性も高いのに」
「俺は魔法使いだ! ウィザードだ! 魔女っ子じゃない!」
俺は手元の『ハリー・ポッター』の杖を握りしめ、自分に言い聞かせる。
おそらく唯一にして世界最強の魔法使いとその狂信的な参謀が繰り広げるのは、あまりにも低レベルな「ごっこ遊び」の延長戦。
けれど、こいつと馬鹿馬鹿しい検証作業をしている時だけは、俺は自分が殺人者であることを、少しだけ忘れることができた。
「……とりあえず、片付けるぞ。このままじゃ俺が寝る場所がない」
「ええ。では練習がてら、ハリポタ呪文で片付けましょうか」
「収納魔法とか何かあったっけ……? あ、
杖を振ると、散らばった漫画本やDVDが実験で検知不可拡大呪文を掛けたダンボールへと吸い込まれていく。覗き込めば、きれいにジャンルや巻数順に並んでいた。
……やっぱり、ハリー・ポッターは偉大だ。俺は心の中で、J・K・ローリング女史に深い感謝を捧げたのだった。
……相田がこっそり『カードキャプターさくら』のDVDボックスを注文しており、空き時間に一緒に見せられるのは数日後のことなのだが。
その二『憧憬:相田守は魔法を使いたい』
河川敷の風は、いつ来ても生ぬるく、そしてどこか埃っぽい。
水銀灯の頼りない光が水面を照らすその場所で、俺たちは今日もまた、世にも奇妙な魔法実験を行っていた。
「……
俺が杖を振ると、半透明の光の盾が空中に展開される。
相田が投げつけた石ころが、カキンッという硬質な音を立てて弾かれた。
「お見事です、堀田さん。防御魔法の展開速度、先週より0.5秒は速くなってますよ!」
相田は手元のストップウォッチを見ながら、満足げに頷いた。
深夜の河川敷で石を投げる男と、それを魔法で防ぐ男。通報されたら言い訳のしようがない不審者コンビだが、ここには慣れという恐ろしい麻痺があった。
一応、
「よし、今日のノルマは達成だな。帰ろうか」
「……あの、堀田さん」
俺が杖をしまおうとした時、相田がもじもじとした様子で声をかけてきた。
普段の「有能な狂信者」ムーブとは違う、なんというか、妙に子供っぽい態度だ。
「ずるいですよ、堀田さん」
「……何がだ?」
「僕だって撃ちたいんです、魔法! MP45もあるんでしょう!? これって初期の魔法使いとしてはそこそこ優秀な数値じゃないですか。なのに、ただの観測者止まりなんて……あんまりです!!」
相田は体育座りをしたまま、30近い成人男性とは思えないほど拗ねた声を上げた。ドン引きである。
普段は冷静沈着な参謀面をしているくせに、こういう時はただの「魔法に憧れるオタク」に戻るのだから始末が悪い。
「言っただろ。お前には魔法の出口がないんだ」
「だから、何かこう……マジックアイテム的なものを貸してくださいよ! 堀田さんが作った護符とか、魔力を込めた指輪とか!」
「俺は魔法使いであって、錬金術師でもドワーフの鍛治師でもないんだよ。そんな都合のいいアイテム、作れるわけないだろ」
俺は“ハーマイオニーの青い炎”を再現したそれで温めた缶コーヒーを啜りながら、すげなく返した。
俺の魔法はあくまで『認識漏洩』によるバグ利用だ。物質に永続的な魔力を定着させるような高度な技術は持っていない。せいぜい、ハリポタの杖のように「思い込みの触媒」として使うのが関の山だ。
「うぬぬ……。せっかくのMPが、宝の持ち腐れ……」
相田は悔しそうに唸りながら、ブツブツと何かを呟き始めた。
「堀田さんの世代……少年期……嗜んだ作品……呪文……パートナー……連携……」
その目は虚空を見つめ、脳内データベースを高速で検索しているようだった。
こいつの記憶力と分析力は気持ち悪いレベルだ。俺が過去にどんな作品に触れてきたか、断片的な会話からほぼ完璧にプロファイリングしているらしい。
数秒後。
相田がバッ! と顔を上げ、立ち上がった。
その瞳に、危険なひらめきの光が宿っている。
「ありましたよ、堀田さん 貴方の魔力を使いつつ、僕が
「は? なんだそれ」
「貴方が小学生の頃くらいに、日曜の朝に放送していたあのアニメ! そして月刊誌で連載していたあの名作漫画です!」
相田はビシッと指を揃え、俺の方——正確には、俺の背後の虚空を指差した。
そのポーズ。その気迫。
俺の脳裏に、懐かしい記憶の断片がフラッシュバックする。
天才と落ちこぼれのコンビ。本の持ち主と、魔物の子供。
「いくぞホッタ、セット!!」
相田が叫んだその声には、不思議な力が宿っていた。いや、正確には俺の『認識漏洩』が、彼の強烈な「ごっこ遊び」の波動に共鳴してしまったのだ。
俺は反射的に、彼が指差す方向——攻撃目標である河原の空き缶——を向いてしまった。
まずい、あの呪文は……!
そう思った時には、もう遅かった。
相田の口が、あの決定的な呪文を紡ぐ。
「……ザケル!!」
その瞬間、俺の意思とは無関係に、腕が開き口が大きく開かれた。
喉の奥が熱くなり、バチバチという不快な音が鼓膜を打つ。
そして——。
——バヂィィイッ!!
俺の口から、黄金色の雷撃が一直線に放たれた。
雷は空き缶を跡形もなく消し飛ばし、さらにその奥の土手を黒く焦がした。
「ぐ、がぁ……ッ!?」
衝撃で後ろに吹き飛ばされ、尻餅をつく。
全身が痺れる。口の中が、鉄の味と焦げた臭いでいっぱいだ。
舌が、歯茎が、喉が、焼けるように痛い。
「う、ぐううぅ……」
「や、やりました! 出ましたよ堀田さん! ザケルです! 僕が唱えたら、貴方から出ました!」
相田は大興奮で俺に駆け寄ってきたが、俺はそれどころじゃなかった。
「……っ、
慌てて回復魔法を唱え、口内の火傷と全身の麻痺を治療する。
緑色の光が俺を包み、ようやく痛みが引いていく。
俺は立ち上がり、肩で息をしながら相田を睨みつけた。
「……お前なぁ!!」
「す、すみません。でも成功しましたよ! これなら僕が指示を出して、堀田さんが砲台になるという連携が……」
「ふざけんな! 口から雷出すのがどんだけ痛いか分かるか!?」
俺は叫んだ。生身の人間が口内からプラズマを放射すれば、当然ながら大惨事だ。そりゃあガッシュだって撃つたびに気絶するわ!
「ていうか誰が
「——いやあ、堀田さんの電撃の凄さには痺れましたねえ。まさに魔物の王の資質……」
「誤魔化されんぞ! 二度とやるな、口が裂けるかと思ったわ! というか電気は
俺は憤慨し、相田の頭にチョップを見舞った。
結局、この「魔本システム」は、俺への肉体的負担が大きすぎるという理由で即座に却下された。
相田自身が魔法を使うという野望は、またしても先延ばしとなったわけだ。
……だが。
数日後、俺のアパートに遊びに来た相田のカバンの中から、妙なものがはみ出しているのを見つけてしまった。
それは、画用紙を束ねて作ったような、赤い手製の本だった。
表紙には、金色の折り紙を切り抜いたような装飾で、意味不明な文字が描かれている。
無駄にクオリティが高い。エイジング加工までしてある。
「……相田」
「はい?」
「それ、なんだ?」
「え? いや、これはその……いつか『
「俺を殺す気か、捨ててこい」
俺は冷たく言い放った。
こいつ、まだ諦めてない。いつか隙を見て、今度はもっと強力な呪文を俺に吐かせる気だ。
俺は戦慄すると同時に、この懲りない共犯者との縁が、思った以上に長く、そして面倒くさいものになりそうだと予感して、深くため息をついたのだった。
その3『5chスレッド:例の魔法使いの見えない相棒の正体を考察するスレ』
1 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:05:10.22 ID:Wiz_Watcher
世界各地の災害現場に現れる「贖罪の魔法使い」ことマハムドバリオンマン
彼が連れているとされる「見えざる相棒(インビジブル・バディ)」について考察するスレです
前スレ:Part13 http://xxx.....
[リンク:過去ログ倉庫……]
【既知の情報】
・魔法使いの横には常に空間の歪み(光学迷彩?)が確認されている
・雨天時や粉塵の中でシルエットが浮かび上がることがある
・魔法使い本人はドン・キホーテのパーティーグッズ売り場にありそうなローブと、Amazonで買えるハリー・ポッターのレプリカ杖(約2,500円)を愛用している
12 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:09:45.33 ID:Cosplay_Police
昨日の日本の土砂崩れ現場の映像見たけどさ
あいつ、まだあの安っぽいローブ着てんのかよwww
世界中飛び回ってるんだから、もっとマシな装備買えっての
杖とか先端焦げて塗装ハゲてきてるぞ
18 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:11:22.10 ID:Real_Magic
>>12
弘法筆を選ばずって言うだろ
むしろあのチープな杖で天候操作とかトンデモ回復魔法ぶっ放してるのがヤバいんだよ
中身の出力がバグってる証拠
25 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:14:50.05 ID:Occult_Maniac
それより相棒の話しようぜ
今回の現場雨酷かったから結構ハッキリ「歪み」が見えてたな
[画像リンク:雨粒が避けて人型になっている空間のキャプチャ]
33 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:17:30.88 ID:Megaten_Fan
>>25
完全に人型だな
でも南米のアマゾン火災の時は違ったぞ
[画像リンク:空中に浮かぶ球体状の歪み]
こっちのシルエットはどう見てもボールだ
人間じゃない
41 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:20:12.44 ID:Summoner_01
>>33
形状が可変、もしくは複数の使い魔を使役してる説が濃厚だな
本人の使用魔法が『女神転生』系であることから推測すると……
1. ピクシーなどの妖精(基本の相棒)
2. デカラビア(ヒトデ型だが丸く見える?)
3. 物理無効の幽霊系悪魔
このあたりか?
45 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:22:05.19 ID:Harry_Lover
いや、杖持ってるんだからハリポタ基準で考えろよ
「屋敷しもべ妖精」だろ
ドビーみたいなのが透明になって横にいるんだよ
だから荷物持ちとかサポートが完璧なんだ
52 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:25:40.66 ID:Dream_Chaser
お前ら夢がねえな
こういう孤高のダークヒーローの相棒っつったら、相場は決まってるだろ
「美少女」だよ
誰にも見えない透明な美少女が、彼を支えてるんだ
銀髪の吸血鬼とか、契約した精霊とかさ
そう考えると、あの安っぽいローブ姿もなんかエモく見えてこないか?
58 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:27:15.12 ID:Reality_Hurts
>>52
寝言は寝て言え >>25 の画像よく見ろ
魔法使い(推定身長170cm前後)と並んでるけど、この透明な影、魔法使いよりデカいぞ
肩幅もガッチリしてる
63 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:29:00.33 ID:Dream_Chaser
>>58
……高身長女子かもしれないだろ!
モデル体型のクールビューティーなんだよきっと!
70 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:31:45.88 ID:Analyze_Gachi
特定班の残党だけどマジレスするわ
この画像の雨の弾き方から骨格推定してみた
[画像リンク:骨格ワイヤーフレームの重ね合わせ]
結論:成人男性、それもまあまあいい体格してる
腕の太さとか見てみろ、これどう見ても男だわ
しかも立ち方が軍人かSPみたいにピシッとしてる
美少女要素はゼロだ
77 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:34:10.22 ID:Dream_Chaser
うわあああああああああああ!
見たくなかった! そんな現実見たくなかった!
嘘だと言ってよバーニィ!
85 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:36:55.77 ID:Hater_007
>>77
当たり前だろwwww
渋谷で400人殺した大量殺人鬼だぞ?
今いくら人助けしてるとはいえ罪人だぞ、そんな奴が美少女侍らせてキャッキャウフフしてたらそれこそムカついて発狂するわ
むさ苦しいおっさんと二人で、泥にまみれて償い続ける
それがお似合いだよ
92 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:40:30.45 ID:Megaten_Fan
まあ、「ゴツイ男の相棒」ってのも、それはそれで『女神転生』っぽいけどなwwww
トールとかオニとか、あるいは人間のカオスヒーロー的な
でもブラジルの時の球体は何だったんだ?
人間が丸くなるか? それとももう一体空飛ぶ仲魔連れてる?
98 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:42:15.99 ID:Physics_God
>>92
メタな推測だけど、飛ばすために魔法かけてるんじゃないか?
魔法使いは黒い霧になって飛べるけど、相棒は飛べない
だから風船みたいに膨らませて、引っ張ってたとか
『ハリー・ポッター』に人間を風船にする魔法あっただろ?
105 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:45:00.11 ID:Wiz_Watcher
>>98
もしそれが事実なら扱い酷すぎて草
透明にしたおっさんを風船にして紐でくくって空飛んでるのか?
絵面が地獄すぎるだろwww
112 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:48:22.55 ID:Romance_Dead
単体説の結論出たな
【魔法使いの相棒】
・性別:男
・体格:ガッチリ
・役割:荷物持ち、盾、バルーン(移動用)
・扱い:雑
……美少女ヒロインの夢は潰えた、解散!
120 :名無しさん@オカルト板:202X/06/XX(日) 21:52:10.88 ID:Mystery_Lover
でもさ
そんな扱い受けてもずっと一緒にいるってことは
相棒の方も相当「イカれてる」よな
魔法で洗脳されてるのか、それとも……
どっちにしろ、関わり合いになりたくねーわ
ガッシュ系統の魔法は結構優秀なんですよね、肉体バフ系も結構ありますし
なにより外部入力で堀田くんの魔法を発動できるという独自性があります
ただ、内容が魔物の肉体に依存したものが多いのと、割と口から出がちなのがちょっとアレ
あと愛着がや刺さり具合が重要なので多分、堀田くんが好きな魔物の魔法しか出ない
ここから数話、楽しい魔法等の検証パートです
そもそもストーリー的にはオリジナルなのと、よく考えたら途中からハリー・ポッター要素も追加されているので原作タグをクロスオーバーにします
これからいくつかの版権作品要素がでてくるので