もしも孫悟空の娘が伝説の超サイヤ人だったら 作:上司はメロニキがいい
タイトル思いつかなかったので初投稿です
意識が微睡む。
ふわふわとした温かい空気。この場所にずっといたいと思えてしまう場所。
もう少し、寝ていたい。そう思った瞬間、冷静な自分が記憶を辿らせる。
2人のサイヤ人が現れ、ベジータと名乗る男に蹴られ、吹き飛ばし、やられそうになって、ピッコロさんが、庇ってくれて、お父さんが、おとうさんが……?
は、と目が覚めた。そうだ、お父さんは、クリリンさんは、サイヤ人たちは、どうなった?!
見慣れない景色。カーテンや点滴を見るに、ここは病院のようだった。そこへちょうど包帯を巻いたクリリンがやってきた。
「く、クリリンさん!おとうさん、お父さんは?!」
「ソラ!落ち着けって。安静にしてなきゃダメだ!」
飛び起きてクリリンの肩を揺すってしまったが、安静に、という言葉を聞いた瞬間全身の力が抜けた。どうやら重症らしい。
「すみません……焦ってしまいました」
「いや、いいんだ。
それにしてもお前……激戦すぎて記憶が飛んだか?悟空ならサイヤ人を
「え……あ」
記憶が蘇った。
そうだ、お父さんに逃がされたあと、気がどんどん高まるサイヤ人と反比例するように気が小さくなるお父さんがやっぱり心配で彼らが戦っている場所に向かったんだ。
クリリンは首元を掻きながらソラを見つめる。
「いやあ、悟空はやられそうになるし、お前が
ほんとよかったぜ」
「ああそっか、あの打ち上げられた光の玉を見た瞬間からの記憶がない……暴走してたんだ」
ソラはしゅん、と顔を伏せた。1年間修行漬けで、ピッコロさんも真摯に修行をつけてくれたというのに、結局私はあの力を制御しきれなかったんだ。
明らかに落ち込んだ様子のソラを見て、クリリンは慌ててソラの背をぽんぽんと叩く。
「ち、違うよ!お前はよく頑張ったし、お前がいなかったら悟空も負けて、地球は終わってたんだ。自信を持てって」
「でも……」
「そんなこと言ったら、オレなんてサイヤ人相手に何もできなかった。オレこそ修行が足りないってやつだよ。
な、悟空に元気な顔を見せてやろうよ」
悟空、という言葉に顔を上げた。そうだ、お父さんはどんな状態なのだろうか。カイオウケン、という技は身体に相当負荷がかかっていたと見受けられた。
「あの、お父さんは」
「ああ、隣にいるよ。今は寝こけてるけど、看護師がドン引きするくらい飯食ってたし大丈夫だろ」
クリリンがシャッ、と仕切りのカーテンを開けると、大口を開けながら掛け布団を半分引っ剥がした状態で寝ている父の姿があった。
ソラが安堵の表情を浮かべると、まるでそれに呼応するかのように悟空の目がぱちりと開いた。
「だああああ!!!」
「はああああっ!!」
ブルマの父特製の重力室から、ドガ、バギ、ズサササ……と激しい戦闘音が聞こえる。
「あいつら、ほんと元気だな……」
クリリンが呆れたように呟いた。地球からナメック星に向けて飛び立ってから、4日が経過していた。
仙豆が復活し、悟空たちが完全回復したあと。
死んでしまったピッコロを蘇らせるため、本場のドラゴンボールがあるとされるナメック星へ向かうこととなった悟空、ソラ、ブルマ、クリリン。
クリリンは自分がついていく必要はないだろう、と反抗していたが、宇宙船の操縦をするため着いて来ざるを得ないブルマの護衛役として強引に連れてこられた。悟空は自由奔放なので置いていかれる気しかしないし、ソラは実力はあるが女の子。ボディガード役は背負わせるこちらの気が重い、とのことだった。
ソラがナメック星に行くことに関して、当然母であるチチは猛反対した。サイヤ人戦の傷は癒えたとはいえ、たった1人の娘が戦場に立ち、死にかけるなんてことはもう二度とあってはならない。
それに、チチの勉強させたいという感情を抜きにしても、ソラは勉強が好きなのだ。戦いはもういいだろう。ソラを平和なところで、静かに暮らさせてあげたい。
そんな母の優しさを感じ取ったソラであったが、ピッコロをこの手で蘇らせたい、という想いの方が幾分も強かった。
チチの猛烈な勢いに押される周囲を差し置いて、ソラは己の母に土下座をして頼み込んだ。
「どうか、どうかお願いします、お母さん。
わたしの大切な
それを見たチチは、もう折れるしかなかった。悟空の同伴を条件とするくらいしか、できることはなかった。
悟空たちが復活するまでの間、ブルマとブルマの父は宇宙船を作り上げた。かつて神が地球に来る際に乗っていたという宇宙船と、かつて悟空が地球に飛来したときに乗っていた宇宙船を解析し、悟空のリクエストで重力を自在にコントロールできる装置がついた重力室を搭載した宇宙船。こんなものを1ヶ月ほどで作り上げてしまうとは、さすが天才科学者としかいいようがない。
そうして飛び立った宇宙船の中で、悟空とソラは修行を重ねていた。最初はクリリンも参加していたが、重力が10倍になった辺りでギブアップした。
クリリンは重力室の扉を見つめる。
「悟空はともかく、ソラの体力はどうなってるんだろう。まだあんな小さいのに……」
そういえば5歳くらいから身長が全然伸びていない気がするが、やはり悟空と同じで、あるとき一気に伸びるものなのだろうか。本人がずいぶんしっかりした子なので忘れていた。
そんな事を考えていると突如、ウィンと音がして目の前の扉が開いた。驚いて見上げると、ルームウェアを着た悟空がペアルックを着たソラを抱きかかえていた。
「お、ようクリリン。修行すんのか?オラたち休むから好きに使えるぞー」
「い、いや、そういうわけじゃ……
ソラ、寝ちゃったのか?」
「ああ、シャワー浴びたら寝ちまってな。ドライヤーかけても起きなかったぜ」
胸に寄りかかりながらすよすよと眠っているソラの顔を悟空はぷにぷにと触る。やわっこいなーとつんつんしまくっている悟空にクリリンは呆れながら声を掛ける。
「悟空、あんまり無理させちゃダメだぞ。ソラは女の子なんだから」
「そうはいっても、ソラはやる気だしなあ。それにオラが界王拳を使わなきゃ、オラとソラの実力は大差ないし。まだ小さい分体力と筋力がオラの方が上だけど、ソラにはその分柔軟さがある。
でも、そうだな。オラ焦ってるのかもしれねえ。明日はもう少し緩めにやるか」
悟空はあんがとなー、と気の抜けた挨拶をして与えられた自室に去っていった。
「ソラって今年で12だよな。あの距離感で大丈夫なのかな……」
しかし、彼らを普通の基準で考えることは彼らにとって酷だ。ソラは事故とはいえ父を殺してしまったことに罪悪感を持っている。甘えたい盛りに親に甘えることも許されず、地球の命運を背負わされていた。
彼女には、親と過ごす時間が必要だ。そして自分たちも彼女にできるだけ重荷を背負わせないようにしなければ。
ナメック星に着くまで、あと1週間。
「…………」
「……これは」
「なんだってんだよ、これ……」
「え、どうしたのよ3人とも?」
ナメック星に降り立ち、周囲を気で探ってみれば、ブルマ以外の3人は異常事態であることがすぐに理解できた。
確かにナメック星人は一度滅びかけ、現在は100人ほどしか存在していないことは界王から聞いていた。しかし、極端に少なすぎる。大きな星なので星全体を感知しているわけではないが、うっすらと建物が見える場所からも全く気を感じないのは不自然だ。
そして何より、ナメック星人は穏やかな種族であると聞いているし、周囲の雰囲気からもそれがうかがえる。
だというのに、感じる多くの気は邪悪な気配を纏っている。
「複数人で固まって動き回ってる……もしかしてこの星、侵略されてるの?」
「え?!ソラちゃん、そんな縁起でもないこと言わないでよ!」
「いや……オラもそう思う。2人とも、あっちの方角に集中して気を感じてみろ」
クリリンとソラはそちらに意識を向ける。2人の背にぞわり、と悪寒が走った。、
「こ、これって……」
「間違いない、
「はああ?!」
ブルマが素っ頓狂な声を上げた。なんで、もう回復したっていうの?!
「あちらにも怪我を早く治す手段があるのかもしれません。何にせよ、これは大変なことになるかも。
ブルマさん、ドラゴンボールはどうですか?」
「そうだ、それが肝心よね」
ブルマはドラゴンレーダーを手に取るとスイッチを入れる。ドラゴンボールは5つの塊となっていた。
「え、5つが同じ場所にある……?!」
「な、ベジータがもう集めたっていうのか?!」
「そっちの方角って……」
ソラは険しい目つきで5つのドラゴンボールがあるとされる方角を見つめた。
クリリンがうっ、と声を詰まらせる。
「なんだ、この気の大きさは!」
「はい、ドラゴンレーダーが反応している方角にひとつ、飛び抜けて強い気を感じます。
あまり見つかりたくはないけど……会うのは必須かもしれない」
「そいつもベジータの仲間なのかしら」
「さあ……」
仲間でない方が助かるが、どちらにせよドラゴンボールの争奪戦になるに違いない。
悟空がドラゴンレーダーを覗き込む。
「で、残りのドラゴンボールは?」
「他は散らばってるわね」
「よし、二手に分かれよう」
悟空はベジータがいる方角にあるドラゴンボールを、ソラはもう一つのドラゴンボールを回収する。
「1つでも持っておけば、願いを叶えられることはないもんね。分かったよお父さん」
「ああ。ブルマとクリリンは宇宙船に残っててくれ」
「……いや、俺も行く」
「はあ?私を一人で置いていく気?」
ブルマに詰め寄られたクリリンはたじろぎそうになるが、ここで折れてはいけない、と身を乗り出す。
「た、確かにそれは悪いと思ってますよ。でも、ソラを独りで行かせるのはダメだ」
「でも、ソラちゃんは強いじゃない。ベジータはいない方向に行くんでしょ?大丈夫じゃない?」
「確かにソラは俺より全然強いし、ベジータともう一人のやばそうな奴に見つからなければ大丈夫だと思う。
でも、ソラはまだ子供なんです。それも女の子だ。こんな知らない星に独りぼっちで放り出すなんてできない」
悟空とブルマははっとソラの方を見た。
そしてなぜかソラ本人も呆気にとられたような顔をしている。
「クリリンさん……」
「ほら、早くドラゴンボールを探さないとな。行くぞ」
「クリリンさん……!!」
ソラは少し頬を赤らめて無邪気に笑い、呆然とするブルマからドラゴンレーダーを取るとクリリンとともに飛び立っていった。
飛んでいく姿を暫くぼうっと眺めたあと、ブルマがぽつりと呟いた。
「あの子があまりにもしっかりしてるから、その視点は完全に抜けてたわ……やるわね、クリリンくん」
「ああ、オラもだ。気をつけないとな。なんか負けた気分だ……
あ、ドラゴンレーダー持ってかれちまった」
「それなら大丈夫。予備も作っておいたわ」
「お!用意いいな。よっしゃ、こうなりゃオラもさっさとドラゴンボール見つけて合流だ。行ってくる!」
バシュ、と飛び去っていった悟空は瞬く間に見えなくなった。
クリリンとソラがドラゴンボールがある場所を目指していると、途中でベジータと同じような格好をした連中がナメック星人の村を襲っているところを目撃した。
どうやらベジータと星を侵略している勢力は仲間らしい。スカウターと呼ばれていた、戦闘力を測る道具も装備している。
それには通信機能もあるとわかっているので、早々にベジータと正体不明の強い気を放つ者と対峙するのは憚られ、2人は暫く様子を見ていた。
ナメック星人たちが果敢に挑むも、無惨にも殺されていく。
更には子供を人質にとるような非道さにソラが耐えきれず、子供を救出するために飛び出した。
村を襲っていた2人組は、2人の小さなナメック星人を抱きかかえてこちらを睨めつけるソラとオロオロとしているクリリンを見て攻撃の手を止め、唐突に名乗りをあげ始めた。
「ギニュー特戦隊・リクーム!」
「ギニュー特戦隊・バータ!」
「今は2人の……」
「「ギニュー特戦隊!!!」」
「ほんとは5人だ!!」
ひゅおお……
からっ風が虚しく吹いた。
クリリンは2人から放たれる気の大きさに恐怖していたが、ソラはその名乗りにどう反応すればいいか分からず、ナメック星人を抱えながらただ困惑していた。
「えっと……『地球戦隊ファイブマン』の……パクリ?」
「オマージュ!!!」
「オマージュ……そ、そうよね。教師ってわけじゃなさそうだし」
「フリーザさまに逆らう者を矯正する、という意味では教師かもな!」
「フリーザさま?」
2人のナメック星人を地面に降ろし、「あっちへ」とクリリンを指し示して下がらせる。バータ、と名乗った全身が青く爬虫類のような見た目の男が続けた。
「そうさ。帝王・フリーザさまが紅茶を飲みたいと仰れば紅茶を出し、星が必要だと仰れば献上し、ドラゴンボールをご所望であれば差し出すのがこの宇宙の理だ」
「……なるほど」
あの大きな気の持ち主はフリーザというのか。
「そして我らギニュー特戦隊は、フリーザさまのお抱え軍人!」
「さあ、そこをどくんだお嬢ちゃん。我々はドラゴンボールの場所を吐かせなければならんのだ!」
「…………」
「待てソラ!逃げるんだ!」
クリリンはその場から動かないソラに叫んだ。確かにソラは強くなった。しかし目の前の2人はとてつもない気を放っている。とても勝てるとは思えない。せめて悟空と合流してから戦うべきだ。
ソラはクリリンの方をちらりと見て、再びギニュー特戦隊と名乗る2人を見つめた。
「私たち、ゆっくりしている暇はないの。本当は、ナメック星人たちをこんな酷い目に合わせたあなたたちをやっつけたいけど……
早くこの星から立ち去って。邪魔するなら、倒す」
「……ふ、ハハハハハ!!お前みたいなガキが俺たちを倒すだと?ここは幼稚園のおゆうぎ会場じゃないんだぜ?」
「……早く決めて」
ソラは一切の怯みも見せず、ただ2人組を見据えるのみ。
リクームは念のため、とスカウターでソラの戦闘力を測る。5000ほどか。
「確かにガキにしちゃデキるんじゃねーか?だがオレたちには遠く及ばない。
お前ら全員まとめて一瞬であの世に送ってやるぜ!!」
リクームは拳一点にパワーを集中させ、衝撃波で地面ごと周りを抉り取ろうとする。地面の唸り声にクリリンとナメック星人たちは恐怖に慄いた。
しかし瞬きのあとにはソラがリクームの目の前に立っており、リクームは地に伏していた。
ソラが目にも留まらぬ速さで移動し斜め上方向の突きを一発、リクームの胸下辺りに入れたのだ。
「隙だらけじゃない。何がしたいの?」
「……は?」
「あなたもね」
バータが呆気にとられていれば、気づかぬうちに目の前にいたソラに腕を取られ、拗じられたかと思えば腕から順に全身に猛烈な痛みが駆け巡り、そこに肘打ちを入れられて地面にめり込んだ。
唖然としてその様子を見ていたクリリンが独り言のように呟いた。
「そ、ソラ、あんなに強くなってたのか……?」
「瞬間的に気を高める修行をお父さんとしたんです。その方がエネルギーのロスが小さくて済みますから。
だからクリリンさんが普段感じている気より大きな力が出せるんです」
「そ、そうだったのか……俺、本当に付いてきた意味ないかもな」
あはは、と乾いた笑いをするクリリン。ソラは即座に首を振った。
「そんなことありません!私、付いてきてくれるって言ってもらえたとき、本当に嬉しかったんです。心配してくれてることが。
だから、クリリンさんが付いてきてくれること自体に、意味があるんです」
ソラは照れくさそうに笑った。
そして照れ隠しのように、助けた小さなナメック星人に視線を向ける。
「あ、あの、助けてくださって……ありがとうございます!」
「いいの。むしろ大勢のナメック星人さんたちを助けられなくて、ごめんなさい……」
「いいえ、とても助かりました。デンデとカルゴを助けていただき、本当にありがとうございます」
小さなナメック星人──デンデとカルゴを守ろうとしていたナメック星人がソラとクリリンに頭を下げた。
そして、眦を決してソラたちに言う。
「非常に申し訳ないのですが……我々の秘宝・ドラゴンボールを、預かってはいただけませんか」
「それは俺たちとしてもありがたい。実は俺たちもドラゴンボールを探してるんだ」
クリリンは死んだ仲間を生き返らせるためにドラゴンボールを探している、という旨を伝えた。
するとナメック星人はデンデの背中を押して言った。
「ドラゴンボールは最長老さまのところにあります。デンデ、案内して差し上げなさい」
「ええっ、ぼくが?!」
「ああ。そして、最長老さまに『眠っている力』を引き出していただくのだ。デンデ、お前には才能がある。きっとお役に立てるだろう」
「『眠っている力』?」
「ええ、大抵の人間にとって『眠っている力』を自分で引き出すことは難しい。しかし最長老さまはそれを任意で引き出すことができるのです。
あなた方にもその力があるはずです」
「それをしてもらえば一気にパワーアップ、ってことか。そりゃうれしいぜ。よし、さっそく行こう!」
そうして、ソラとクリリン、デンデは最長老とドラゴンボールがある場所へと向かった。
ソラはデンデを抱えて前を飛ぶクリリンを見つめながら考える。
『眠っている力』。確かに、人々にとってそれを目覚めさせることは喜ばしいことなのかもしれない。
しかし自分はどうだろう。自分にとっての『眠っている力』とは、あの恐ろしいまでの暴力に支配される、悪魔のような力のことなのではないか。
自分の力を引き出してもらうことは断ろう、と、ソラは決意した。
いよぉ〜クリリン!日本イチー!!
ベジータ戦にて、ソラは尻尾を切っていたので大猿になることはありませんでしたが、極限状態で強いブルーツ波(月の光)を浴びたことにより超の方のブロリーの「人間の姿のまま大猿の力を引き出す」に近い状態になっていました。つまり第一話の暴走とは別物ですが、まあ些細なことです。
『ファイブマン』のチョイスは年代的にアニメ放送当時くらいにやっていた(と思われる)から。あと全部で5人だから(じゃあゴレンジャーでよくない?というツッコミは受け付けてません。ソラがリアタイしてたのがファイブマンだったんです!!)。
バータが受けた腕を捻る技、私が受けたことのある技をやってるイメージで書いたんですけど、あれ痛すぎて泣きそうになります。
ちなみに上手い人がやるとガチで痛いけどすぐ痛みが引くんですよね。でも下手なやつが力ずくでやると泣くほど痛い上にあとに残ります。アイツゆ゛る゛さ゛ん゛(憤慨)